シャブ漬け魔法少女のマギレコRTA   作:三日坊主

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最近ちょっとスランプ気味⋯⋯てかウマ娘と呪術廻戦の二次作品にハマって書けてない今日この頃です⋯⋯。
そして⋯⋯最近パートとプラエデと破滅の翼ばかりで全然マギレコできてねぇ⋯⋯orz


第4話 おっとここは通さねぇぜ!

 街中を散歩するRTAはっじまるよ〜〜!

 

 はいはーい、前回無事に始まりのいろはの工事を完了させました。

 

 そして今回は神浜市内を散歩中です! え? RTAなのにそれで良いのか? と言う方もいるかも知れませんがちゃんとRTA走者として抜かりはありません! と言うのも今回は絶交階段の噂です! なので手っ取り早く終わらせるには、公園でのかえでちゃんとレナちゃんが喧嘩した場面で阻止! これに限ります!

 

 と言うのも、仲直りさせる事で絶交階段の噂が発生!

 

 それにより結果として巻き込まれるのが、今回の絶交階段の話しの流れとなってる為です!

 

 そして、早く仲直りさせればさせる程、タイムを削る事が出来ます!

 

 ですが、それだけでは行けません! この絶交階段での戦闘はやちよさんとの共闘イベントでもある為、貴重なやちよさんとの好感度稼ぎには、やちよさんを同行させる必要があります!

 

 ちなみに、前回の始まりのいろはの話では、この絶交階段の話の方で合わせた後、いろはちゃんの記憶について触れておけば問題なかったりするので、完全にスルーする予定でした。

 

 まぁ結局、遭遇する結果になったので、それはそれで結果オーライと判断したと言った感じです。

 

 と話がそれましたが、やちよさんに至ってはタイミングが大事なので、今はかえでちゃんとレナちゃんの絶交宣言まで公園付近を散歩中です!

 

 ちなみに前回からそうなのですが⋯⋯どうもすずね☆マギカのメンバーとは仲がいいのか、スズネちゃんとカガリ様には今回も同行して頂いています。

 

 てか⋯⋯何故か成見亜里紗さんと、詩音千里さんの二人が増えてるんですよね⋯⋯。

 

 まぁ⋯⋯特に増えたから何かとは言いませんが⋯⋯魔法少女すずね☆マギカはどうなった!

 

 たしかストーリー中2人共⋯⋯うっ頭が!

 

 まぁ⋯⋯カガリ様が生きてると言うかホヨちゃんに懐いてる時点で、アレなんですが⋯⋯と言うかこの様子だと、絶対にほかのメンバーも全員生還してますよね!

 

 これは考え方次第ですが、確実にワルプルギス戦ですずね☆マギカ勢は加える事が出来ると言う事です!

 

 あっでもそうなると、あのウワサが鬼門に⋯⋯まぁそれは後々考えるとしましょう!

 

「ちょっと! ホヨちゃん⋯⋯そのドリンクを私の前で飲むのは許さないって言ったよね?」

 

 ごめんごめんご、まぁ確かに今ホヨちゃんがストローで飲んでるドリンクは明らかに色がドギツイと言うか⋯⋯異臭を放ってますね⋯⋯まるで八雲みたまさんの手りょう⋯⋯ゲフンゲフン⋯⋯イエナンデモアリマセン⋯⋯。と言うかホヨちゃんも残念がらないで! 

 

「うるさい! もうかえでとは絶交だから!」

 

 お! そうこうしていると、かえでとレナちゃんの絶交シーンに遭遇しましたね!

 

「ちょっそこの人、そいつ捕まえて!!」

 

 はいお願いされたら仕方がないなぁ〜〜そういうならオケオケ、それではいよいよレナちゃんとの対決となります!

 

「何? レナの邪魔する気? だったら容赦しないんだから!」

 

 さてこっからが正念場です! ここで彼女を止める事が出来れば、結果的に絶交階段の噂を早く片付けれます!

 

 とはいえホヨちゃんの毒を使うと、実は印象に問題が出ます! その為、ホヨちゃんは今回デバフを封印する必要があるんです⋯⋯。

 

 とはいえ、レナちゃんは手加減して勝てる相手ではありません!

 

 特にレナちゃんの固有魔法は実に厄介です! 下手に使用されると、撹乱されたりと色々と面倒な目に会います!

 

 では、どうしたらいいでしょうか? ここには対魔法少女のスペシャリストが二人もおるじゃろ? さらにいろはちゃんを含む魔法少女が三人おるじゃろ? 後はホヨちゃんを加えて計六人の魔法少女がおるわけじゃろ?つまりそういうことじゃ⋯⋯。

 

 ちなみに六体一だからといって手は抜きません! デバフがダメならアタッカーになればいいじゃない! と言う訳で、今回はほよちゃんの前回説明した荒業を早速発動、固有魔法によるドーピングで肉体のリミッター解除!

 

 後は、一緒に来ているメンバー及びいろはちゃんで一気に方をつけます!

 

「へ? ちょっ!? きゃあっ!!」

 

 いやぁ流石に六体一だと早く片付きますね〜〜これにてレナ戦の工事は完了です!

 

 とはいえ、問題はここから! ほらほら〜〜レナちゃんもかえでちゃんに謝りましょうね〜〜!

 

「嫌よ! レナは謝らないんだから!」

 

 あ〜〜やっぱりですか⋯⋯レナちゃんはハッキリ言うとツンデレです! ですので、滅茶苦茶素直じゃありません! なのでこうなるのは既に想定済みです!

 

 とはいえ、余り拗れると絶交階段の話が長引く事になります。

 

 ですので、しつこ過ぎずかつなるべくレナちゃんの気分を害さない程度に説得すると言うのは、大変面倒です!

 

 そのため、とりあえずかえでちゃんと会話させておけば⋯⋯。

 

「もう、私から謝る!」

 

 来たっ! 来た来た来た来た来た来たぁっ! 来ました! かえでちゃんからの謝罪です! ここまで来れば後は勝つる! かえでちゃんが謝罪するのを止めようとするレナちゃんだが無駄無駄無駄無駄! 無駄ァ! 良いよかえでちゃんやっちまいなぁ!

 

「ごめんなさいレナちゃん!」

 

 よっしゃあ! これで絶交階段の噂への解放条件が満たされました!

 

 とまあ今回はここまでです! ご視聴ありがとうございました!

 

〜◆◇◆〜

 

「ねぇ名前教えて?」

 

 私、詩音千里は先輩や亜里紗達と一緒に、ここ最近発生していた女子が殺される事件に着いて調べていた。

 

 そして、私は一人になっていたタイミングで、偶然にも背後を取られてしまった。

 

「クッ答える義理は無いわ!」

 

 私はそう言いながら振り向きながら、彼女から距離をとる。

 

「⋯⋯そう」

 

「なっ」

 

 だが気づけば彼女はそんなのお構い無しとばかりに、私の近くまで接近していて⋯⋯。

 

「残念ね⋯⋯」

 

 私に向けられた彼女の刃、でもその瞬間私と彼女の間に突然入り込んで来た影。

 

 金属がぶつかり合うような音を上げて、それが彼女の刃を目の前にいるそれが手に持つ杖⋯⋯いやあの先端はモップか何かかな? 後でアレが巨大な絵筆だったて知るんだけど⋯⋯当時の私はそんな風に思ってて⋯⋯とにかくその絵筆で、彼女⋯⋯あぁとにかく天乃鈴音ちゃんが持つ刃を受け止めて弾いてたの⋯⋯。

 

「邪魔する気?」 

 

「別に〜〜ホヨちゃんとしても、ホヨちゃんが知らない所で起きたなら他人事ですますれすよ〜〜でもぉホヨちゃんの前れ起きたら、そうも言ってられないれすからねぇ」

 

 明らかにフラフラと危なっかしいと言うか⋯⋯彼女、ホヨ・グレイちゃんはヘラヘラと笑いながら、彼女にそう言って⋯⋯。

 

 そこからはとんでもなかった⋯⋯彼女と目の前の少女の壮絶な戦い⋯⋯。

 

 彼女の筆から飛ばされる絵の具をかなり大掛かりに距離をとる少女、接近されれば受け流したり弾いたりする彼女⋯⋯見てる限りだとお互い互角なようにも見える壮絶な攻防⋯⋯。

 

「拉致があかないれすねぇでもぉ⋯⋯今回もホヨちゃんの勝ちれすよぉ」

 

「⋯⋯くっ!」

 

 その時、私も身体の異常を感じて、急いで自分に固有魔法をかけた後、すぐに口元を塞いだんだけど⋯⋯。

 

 どうやら彼女の放っていた絵の具は気化して周囲に充満してたみたい⋯⋯攻防が長続きすればどちらにせよ有利になるように仕組まれてたって訳ね⋯⋯。

 

 彼女が言うには全身が麻痺して動けなくする程度のものだから、使用したらしい⋯⋯。

 

 流石の彼女も状況が不利なのに気付いたのか⋯⋯その時はその場を退散して彼女も気付いたら居なくなってたんだけど⋯⋯。

「あっあなたは!」

 

 翌日、私は家への帰り道、道端で紙とペンを持って、何かしている彼女を見つけ慌てて駆け寄る。

 

「はぁはぁ⋯⋯あっあの!」

 

 私が話しかけるけど返事は無くて⋯⋯と言うか彼女は紙にペンを走らせてるのに夢中と言うか⋯⋯どうやら道端に咲く花をスケッチしていたようだった。

 

 とはいえ私が来た時には、もう仕上げの段階だったのか、数分もせずに彼女はペンを走らせていた手を止める。

 

「⋯⋯⋯⋯ふぅ⋯⋯」

 

 その瞬間、彼女は一息着くと同時に地面に倒れ込む。

 

「わわっ!」

 

 私は慌てて倒れる彼女を受け止める、すると彼女のお腹から大きな音が鳴り響いて⋯⋯

 

「ここ二日何も食べてないので、お腹がすいたれすぅ⋯⋯」

 

 それが彼女ととの二度目の出会い⋯⋯その後は家でお礼も兼ねてご飯を出して、それからは彼女と良く関わるようになって、気付けば色々と助けられてた。

 

 多分彼女がいなければ私もそうだけど亜里紗や先輩も今頃は⋯⋯ううん考えるのはよそう、結局今はちゃんと生きてるんだし⋯⋯。

 

「ここは昔、おねぇちゅわんが通った病院れすう、ちなみに退院後はホヨちゃんのぉ毒れまた入院してたんれすよぉ、まぁその時にちょうどおねぇちゅわんのぉ、結界に二年ほど監禁されたんれすけどねぇ、ウェヘヘッいやぁ懐かしいれすねぇ」

 

 そう言ってる彼女に、私は何と言うか複雑な気持ちになる⋯⋯亜里紗から聞いてる分だけだけど、彼女は姉に二年間閉じ込められた時に、何があったのかを少しだけ知ってるだけに楽しげにかつ懐かしそうに笑う彼女に、なんて言っていいのか分からないと言ってもいいだろう⋯⋯。

 でも私の先輩に亜里紗もそうだけど⋯⋯私たちは彼女に感謝してる。

 

 だから皆とは何時か彼女を助けるような時が来たら、今度は私たちが彼女を助けようって決めてる。

 

 あっだからって私がいる前で、あの明らかにヤバそうなドリンクを飲むのは許さないけどね!




シャブマギコソコソ話
ホヨちゃんの固有魔法は常時発動型の為、解除しても一瞬シラフになるだけだったりします。
ちなみにその後は消した反動で頭痛と吐き気&酷い泥酔状態になるとか⋯⋯。
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