次の日
ヒーロー科とはいえ高校生
普通科目の授業も多くある
英語やら数学やらをして
午後、やっとヒーロー科目だ
オールマイトが来て、
コスチュームを着て演習場へ向かった
戦闘訓練だそうだ
オールマイト「始めようか有精卵共!!!
戦闘訓練のお時間だ!!!」
みんなそれぞれカッコイイコスチュームだ
飯田「先生!
ここは入試の演習場ですが
また市街地演習を行うのでしょうか!?」
あ、あのロボみたいなの
飯田くんだったのか
見覚えある……
オールマイト「いいや!もう二歩先に踏み込む!
屋内での対人戦闘訓練さ!!」
対人戦闘訓練…
私、苦手なんだよね対人戦闘…
オールマイト「
統計でいえば屋内のほうが
そうだよね、
私はプロヒーローじゃないので
屋内には関わること無かったんだよね
私屋内苦手だし…
オールマイト「監禁、軟禁、裏商売…
このヒーロー飽和社会
真に賢しい敵は
オールマイト「君らにはこれから
「
2対2の屋内戦を行ってもらう!!」
蛙水「基礎訓練もなしに?」
オールマイト「その基礎を知る為の実践さ!」
「今回の考え所はぶっ壊せばOKなロボじゃないってことですね」
どうしよーかなぁ、と考える
オールマイト「そう!今回のミソはそこさ!」
八百万「勝敗のシステムはどうなります?」
爆豪「ブッ飛ばしてもいいんスか」
麗日「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか………?」
飯田「分かれるとはどのような分かれ方をすればよろしいですか」
青山「このマントヤバくない?」
オールマイト「んんん〜〜
聖徳太子ィィ!!!」
それぞれバラバラのことを好きなように質問する人達
ていうか、爆豪くんそれ敬語だよね、爆豪くんの中の……
ギャップ…かわいらしい
あ、オールマイト困ってる
「はい、みんなストーップ
まず八百万さんと飯田くん
それはオールマイトが今から説明してくれるはずなので、最後まで話を聞かないで質問するべきことでは無いと思います
次に麗日さん、それは相澤先生ぐらいしかいないと思います
はい、そして爆豪くん
ぶっ壊すのアウトだからってブッ飛ばせばいいは間違ってますね」
八百万「そうですわよね…」
飯田「確かにそうか…」
麗日「ホッ安心したー」
爆豪「チッ」
「最後に青山くん
そのマントヤバいね、青山くんだから似合うんだよ」
ぐっ!っと親指を向けると
青山くんはまあねと笑った
オールマイト「
詳しいことはこれから説明をする!」
オールマイトはどこからがカンペを取り出す
オールマイト「いいかい!?
状況設定は「
「ヒーロー」はそれを処理しようとしている!
「ヒーロー」は制限時間内に「
「
ふむふむ…
オールマイト「コンビ及び対戦相手はくじだ!」
飯田「適当なのですか!?」
適当でもいいんじゃない?
プロになれば誰と協力するかわかんないんだし
誰とでもすぐ協力できるようにしてるのかも?
緑谷「プロは他事務所のヒーローと
そういう事じゃないかな…」
お?彼もプロのことよく知ってるのね
飯田「そうか…!
先を見据えた計らい…
失礼いたしました!」
オールマイト「いいよ!!早くやろ!!」
チームは
A 緑谷 麗日
B 轟 障子
C 八百万 峰田
D 飯田 爆豪
E 青山 芦戸
F 口田 砂藤
G 耳郎 上鳴
H 蛙水 常闇
I 葉隠 尾白
J 切島 瀬呂
K 風吹
になった
飯田「先生!2人組なのに1人になってしまった人はどうするのですか!
また、ひとつ余ったチームはどこと対戦するのですか!!」
オールマイト「
対戦相手はまたクジできめるぞ!
だから2回実践するチームがでてくる!」
「あ、はーい
ちょっと寂しいけど、頑張ります」
オールマイト「よし!では
最初の対戦相手は…こいつらだ!」
「HERO」と「VILLAIN」と書かれた箱からくじを引くオールマイト
オールマイト「Aコンビが「ヒーロー」!!
Dコンビが「
おー……荒れそうですね…