今日もテンション高めでがんばります
「うーん」
「どうしたのエリィ?」
珍しくエリィが悩んでいた、
「ティオちゃん大丈夫かな?」
「多分、大丈夫だろ」
ティオはロイド達の仲間で、青色の髪の毛の少女
今は一人旅をしている。
「ティオはしっかりしてるし、強いからな」
「そうだね、でも会いたいな」
「今、どうしてるなか?」
やはりエリィは昔の仲間が気になるようだ
「どこにいるなか?」
するとチャイムがなった
「はーい」
「お届け物です」
「ここにサインを」
ロイドはサインを書いて、荷物を預かった
でも荷物の数が多すぎる
「ロイド誰から?」
「・・・ティオからだ」
中身は、ティオが昔使ってた物と手紙が一通
「「ロイドさん、エリィさんお久しぶりです
この荷物が届いている頃には、私はクロスベルにいると思います。
いきなりですけどロイドさんの家に居候させてください。
ティオプラトー」」
「・・・」
「どうしたのロイド?」
「ティオが家に居候したいって」
「ティオちゃんが?」
「そう」
「いいんじゃない?部屋も余ってるし」
「そうだな」
「でもいつ来るの?」
「多分・・・」
ピーンポーン
「はーい」
「こんにちは、ロイドさん」
「ティオ!!」
「お久しぶりです」
「どうした」
「私達もいるわよ」
「!!」
そこにいた人物にロイドとエリィは驚いた
「エステル!」
「こんにちはロイド」
「ヨシュア!」
そこにはリベール王国で活躍したエステル・ブライドとヨシュアがいた
「どうしたの、二人とも」
「飛行機の中で偶然ティオちゃんに合った」
「私も、ビックリしました」
「久し振りね、エステルさん、ロイドさん」
「あ、エリィひさ・し・・ぶ・り」
エステルは目を疑った、それもそうだエリィのお腹に子供がいることだ、もちろんティオも驚いた
「あ・アンですって!!!」
「ロイドさん、ハレンチです
「ちょと、待ってよ二人とも」
「ロイド、おめでとう」
「ヨシュア、ありがとう」
「いいなー、私も子供が欲しいな、ヨシュア」
「え、エステルいきなり」
「それに僕達にはもう子供がいるだろ」
「それも、そうだね」
「え?エステルさん達に子供?」
「うん」
「ほんと?」
「いるよ、レン」
「確かにいたね」
「可愛いよね、レンちゃん」
レンとはエステルとヨシュアの子供
実際の子供ではないが二人が保護した
「今はどこにいるの?」
「多分、クロスベルにいるよ」
「そうなんだ」
皆で昔話をしていると
「そうだ、ロイドさん荷物にある物が」
「?」
ロイドは荷物に目を通した
「これは、クローゼから」
「そうです、パーティーの誘いを貰って来ました」
今日はほとんど殴り書きみたいになってしまいした。ごめんなさい