ラストリロード   作:しばじゃが

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一抹の不安

 乾いた風が、頬を撫でる。

 その香りが、濃厚な血の香りを運んでいた。

 砂漠と、火山地帯の境目。暑く険しいこの環境で、築かれた死体の山々。

 アプケロス、ズワロポスといった草食種。

 ガレオスの群れ。

 大きな顎が特徴の、新種の獣竜種、アンジャナフ。

 同じく獣竜種である、硬い甲殻が自慢のボルボロス。

 そして、それ以上の硬さと体格、そして重量を持つ飛竜――グラビモス。

 

 統一性はない。

 この辺りの環境に住まう、様々なモンスターが、血まみれになって倒れていた。

 それが死体の山の如く、大量に並んではこの地を赤く染めている。

 そんな異様な光景に、アルフレッドは眉を(ひそ)めるのだった。

 

「……何だ、これ」

 

 モンスターの死骸があることは、珍しくはない。

 肉食性のモンスターは多い。猟区に草食種の死骸があることは、日常茶飯事と言える。

 しかし、このように多種多様のモンスターが一同に伏して並んでいる光景は、彼は見たことがなかった。

 アンジャナフやボルボロス、そしてグラビモスに至っては、生態系の上位に君臨する存在である。だというのに、こうもあっさり殺されている光景は、異様としか言いようがない。

 

「セレスの父親が言ってたのは、これか。何が眉唾物の話だよ。ふざけんなよ……」

 

 いつか、砂漠のオアシスの村を訪れた時に。

 相棒の父親が、砂漠の奥で死体の山を見たという行商人の話をしていた。

 その死体の山が、今目の前にある。

 あの行商人の噂は、真実だったのだ。

 

「臭いが酷い。随分前にやられたな、こりゃ」

 

 死体の腐食は進んでおり、死後かなりの時間が経過していることがわかる。

 犯人は、もうここにはいないだろう。風に乗った砂が、その痕跡を消してしまった。

 ただ物言わぬ死者たちだけが、そこにいる。

 

「それに、この傷……」

 

 皮膚や甲殻を割いたその一撃は、確かに多重になった切り傷が並んでいる。

 一見すれば、鋭い爪が致命傷になったと感じるものが多いだろう。だがそう解釈するにも、言葉にし難い違和感が襲い掛かるのだった。

 

「……この傷は、セルレギオスによるもんじゃ、ないな」

 

 彼の背後に倒れるは、千刃竜セルレギオス。

 金色の鱗を高密度に並べた飛竜であり、その一枚一枚が刃のような鋭さを持つ。肉食性で、獲物を得るために積極的に他者へ襲い掛かる、好戦的なモンスターだ。

 ――彼は、今回アルフレッドが出向いた目的、そのものである。多くのモンスターに襲い掛かっているであろう、危険なセルレギオスを狩猟してほしいという依頼に応えていたのだった。

 

「傷痕が、大きすぎる。これは、爪か? いや、角か……?」

 

 千刃竜の特徴は、鳥のような後ろ足であり、そこには鋭い爪が眩く光るのだった。

 だが、その爪の大きさと、死体の山に刻まれた痕は、似ても似つかないのだった。

 

「それに、これは――」

 

 空中から、獲物の首筋を正確に掴み、切り裂くという狩りを好む千刃竜。それに対し、目の前の傷はあまりにも荒々しい。

 正確に急所を狙ったわけでもない。ただ乱雑に相手を抉った一撃である。楽しみで殺したか、怒りのあまり全力をぶつけたか。そんな、痕跡である。

 

「……そして、何よりも気になるのは」

 

 死体を一つ一つ確認する。

 そして、それらには、ある共通点があった。

 それが、彼をますます混乱に陥れるのだった。

 

「捕食痕が、ない」

 

 牙で削られた者が、いない。

 どれも深い複数の切り傷による、出血死。

 殺した張本人は、殺めておいて、その相手を食べることすらしていない。ただ楽しみで殺したかのような、危険な雰囲気を醸し出している。

 

「こいつは厄介そうだ。近いうちに、依頼が出るかもな」

 

 そう言いながら、彼はセルレギオスの羽に腰掛け、クエスト完了の信号弾を放つ。

 討伐体の回収と共に、この異様な状況を報告しよう。

 そう考えながら、アルフレッドは回収班が到着するまでの間、物言わぬ者たちの護衛に臨むのだった。

 

 

 ⚪︎◎⚫︎

 

 

「新しい防具、どうしようかなぁ」

 

 バルバレの大通り。

 加工屋の前で悩む少女が一人。

 スパイオSシリーズに身を包むガンナー、セレスである。

 

「らっしゃい! 今日は何するね?」

「あ、えっと、新しい防具を考えてて」

「そうかい! 武器は何使うんだい?」

「ヘビィボウガンです」

「ほうほう! 良いじゃないか! これなんてどうだい?」

 

 加工屋の主人は、(まく)し立てるようにそう話し掛けては、戸棚から厳つい防具を取り出すのだった。

 

「ギザミシリーズだ! 動きやすさと取り回しの良さ、そして銃器適正も高いおすすめの一式だよ!」

「え、えーと……」

 

 口元以外を覆う兜に、刺々しい肩当て。

 腰回りはスカート状だが、身を包む全てがギザミらしい、鋭さ溢れる防具となっている。

 

「あ、あたしにはゴツすぎるかな……」

「何を仰る! これを着込む姿は、まさに女傑! 狙撃もしやすくなること間違いなし! 割引も致しますよ! 今一番のお買い得です!」

「え、割引? じゃあ……でも、うーん」

 

 割引という言葉に、悩むセレス。

 そんな彼女を見て、加工屋の主人は確信めいた笑みを浮かべる。

 ユクモの木材を使った計算機を、パチパチと音を立てながら、とどめと言わんばかりに畳み掛けるのだった。

 

「それだけじゃありません! 今ご着用なさってる防具の下取りも致しますよ! 合わせてなんと、このお値段!」

「えっ、こんなに安いの!? だったら――」

「いけませんわ! セレスちゃん!」

 

 響く、凛とした声。

 振り返れば、桃色の髪、桜色の装備。

 ウルティナの姿が、そこにあった。

 

「ウルちゃん! 久しぶり! いつ帰ったの?」

「ただいまセレスちゃん。昨日着いたばかりですわ」

 

 友人との再会に、セレスは喜び手を繋ぐ。

 ウルティナも、嬉しそうに微笑んでは、その手を握り返すのだった。

 

「カムラの里、どうだった? お姉さんには、会えた?」

「残念ながら、会えませんでしたわ。でも、情報は掴めましたの!」

「情報?」

「ええ! 近隣の、エルガドという調査拠点に移ったそうですわ! 海が綺麗な場所とのことで、写絵を見せていただきました」

「行くことはできなかったの?」

「残念ながら、渡航許可が間に合わなくて。セバス曰く、近々龍識船に呼び出されるそうで。惜しいですが、今回は諦めて帰りましたわ」

「そっか……」

「でも、準備を進めて今度セバスと一緒に訪ねる予定ですわ!」

「うん! 手がかりが掴めて良かった! もうちょっとだね!」

「ありがとうセレスちゃん!」

 

 再会を喜び合い、きゃいきゃいと小鳥の(さえず)るような声が響く。

 それがひとしきり続いた後、ウルティナは若干呆れを含んだ声をぼそりと溢すのだった。

 

「……それにしても、ギザミシリーズはないですわよ」

「そ、そうかな……安くて良いかなって思ったんだけど」

「こんなゴツゴツした防具、セレスちゃんには似合いませんわ! 貴女は幼さを残しつつも、芯のある女性の美しさがある……その可憐さを、生かさなくては!」

 

 そう強く意気込んで、カウンターに手の平を勢いよく叩き付けるウルティナ。

 たじろぐ加工屋の主人に力強い視線を向けながら、ゆっくりと口を開いた。

 

「試着、いいかしら」

「へっ? し、試着?」

「ここで作れる防具、試着用の品がありますわよね?」

「あ、ああ……ガワだけ作ってある奴なら、あるよ」

「ウルちゃん、試着って?」

「加工屋が防具のデザインの参考にと、見た目だけ模して作っている物ですわ。それに合わせて素材を持ち込み、性能の高い防具を作る……わたくしのも、そうやって作りましたわ。ご存知ないですの?」

「あ、あはは……防具に全然お金使ってこなかったから、分かんないや」

「その防具で、ゴア•マガラに勝っちゃうんですからすごいですわ。でも、やはり安全に越したことはないですし。今回は、セレスちゃんに似合う、強い防具を揃えましょう!」

 

 さらに意気込んだ様子で、ウルティナは防具の名前を羅列する。そして最後に、「今言った試着品を出せ」と。加工屋の主人に、ドスの効いた声で付け加えるのだった。

 慌ててカウンター裏の棚を漁り出す彼の姿を見ながら、セレスは首を傾げる。聞き慣れない名前の数々に、見当もつかないようだ。

 

「さ、セレスちゃん。こちらの試着室へ」

「え、え?」

「わたくしが、この幕の外から防具を渡していきますので。いろいろ着てみてくださいな。そこから、似合うものを探しましょう!」

「う、うん……」

 

 促されるまま、布一枚の幕で仕切られた小部屋へと、足を踏み入れるセレス。

 慣れない状況に戸惑いつつも、その小部屋の内装――とはいっても何もないのだが――を見ていると、幕の向こうから白い毛並みの着いた防具が入り込む。

 

「さ、まずはこれですわ! 王道中の王道! ぜひ着てみてくださいまし」

「わ、分かった!」

 

 白い毛並みは、ウィッグであり、腰回りのスカートでもあった。

 きめ細やかな鱗でできた防具は、白と黒の対比が美しい。しかし、布面積が、セレスの想像以上に狭かった。

 

「……う、ウルちゃん!? こ、これって……!」

「着れました? 開けますわね!」

「わ、ちょ、待っ――」

 

 幕を勢いよく開け、その先の少女の姿を映す。

 紫電を思わせる一本角に、白い髪を引き立てるカチューシャ。

 胸や腰を守る防具の眩しい白色が、彼女の褐色の肌をより際立たせる。

 キリンシリーズ。可愛らしさにおいて、右に出る者がいないと言わしめる、王道中の王道の防具だった。

 

「か、可愛いですわ〜! すごく綺麗……! お肌、本当に滑らかですわね……いつまでも見てられますわ」

「は、恥ずかしいよ〜。こんなの、インナーみたいなもんじゃん!」

「でも製品版は、キリンの素材で作られてるから堅固ですわ! 特殊な加護がありそうですし」

「お腹突かれたら終わりだよ! ない! これはない!」

「可愛いのに……分かりましたわ。じゃ、次行きますわ!」

 

 幕を閉めて、次の防具が入れ込まれる。

 キリンシリーズとは対照的な、黒い防具だった。

 ウィッグも黒く、そこには獣の耳のような装飾があった。そして、体を覆うような網製の部位が目を引いている――。

 

「こ、これは……」

「着れましたか? 開けますわねっ!」

「え、えーっ! 待って!」

 

 開けた先には、黒い髪が棚引く少女。

 キリンシリーズと同じく、胸や腰を覆う防具ではあるが、手足の装甲はより強硬である。

 そして、胴体部分も剥き出しなわけではなく、多少の補強がしてあった。

 そう、多少の。

 

「これなら、さっきより布面積が大きいですわよ!」

「いや、変わんないよ! お腹守ってるの、ただの網だもん!」

 

 ネコの耳のような飾りが可愛らしいそれは、ナルガシリーズのガンナー版であった。

 キリンシリーズに続いて人気の高い防具である。理由はもちろん、この網タイツが色気を誘うからだ。

 が、セレスは着込む気には慣れないようだった。

 

「黒もまた似合いますわね。大人の色気を感じますわ」

「いやいや、こんなの着れないから! 恥ずかしいし!」

「これを着たら、アルフレッド様もイチコロ……かもしれませんわ?」

「え――って、ないない! 着ないから!」

「むー。じゃ、次行きますわ!」

 

 再び幕を閉められ、新たな防具が渡される。

 この時セレスは、自分が着せ替え人形になっていることに気付いた。

 しかし、目を輝かせるウルティナを止めることは、難しいだろう。彼女はそう考え、仕方なくその運命を受け入れるのだった。

 

「ベリオシリーズ! こちらも可愛いですわよ!」

「あ、これならアルフとお揃い……って、方向性はキリンと一緒! ちょっと防具らしくはなってるけど!」

「メデュレトシリーズ! わたくしと同じく、気品溢れるオーラ!」

「お、お嬢様っぽい……。でも動きにくいよ〜!」

「ではこちら、ヤツカダキ! 先日カムラの里で相対した、鋏角種のモンスターの素材ですわ!」

「な、なんか嫁入り衣装みたい……! これで狩りするの……?」

「タマミツネもいいですわよ! 白無垢ですわ!」

「どうしてあたしを嫁入りさせたがるの〜!」

「では一周回ってキリンUシリーズ! 亜種カラーのブラック! 黒は大人の色気ですわ!」

「いや、布面積変わってないし! 肩もおへそもみんな見えちゃうよー!」

「うーん……アルフレッド様はどれが良いと思います?」

「そうだなぁ……」

「え!? あ、アルフ!? いつからいたの!?」

 

 着せられることに夢中になっていたセレスは、いつの間にか大男がこの場にいることに、今気付く。

 慌てて幕の後ろに隠れるが、時既に遅し。

 

「ある程度、防御力があるのがいいな」

「……一番つまらない答えですわ。心底呆れますわ」

 

 真っ当な返答をする彼に対し、ウルティナは大きくため息をついた。

 

「いいですこと? 今必要なのは、可愛いかどうか! アルフレッド様の思う、最高の可愛いを、セレスちゃんに注ぎ込む。それが大事なのですわ!」

「ちょ、ウルちゃん?」

「アルフレッド様の、思いの丈を伝えれば、きっとセレスちゃんの可愛いは、天元突破致しますわ!」

「ウルちゃん!?」

 

 その言葉に、アルフレッドは熟考をし始める。

 真剣に悩む。まさに、そんな表情だった。

 自分のために、彼が考えてくれている。

 そんな状況に、セレスは慌てる。慌てながらも、どこか心の高揚を覚えていた。

 キリン、ナルガ、ベリオ、メデュレト、ヤツカダキ、そしてキリンU――。

 様々な装備の記憶が、彼女の頭の中で乱反射する。

 

「……よし」

「決まりましたか?」

「ああ、決まった」

 

 閉じていた目を開き、アルフレッドが、セレスを見る。

 セレスの心臓が、大きく動いた。

 

「セレス」

「は、はい!」

「これを着てほしい」

 

 棚から取り出した防具を、大男が渡す。

 セレスは顔を真っ赤にしながらも、それに応じるのだった。

 

「き、ききキリン? それともナルガ? はたまたベリオ!? あーもう、何でも来い! 待っててアルフ! すぐ着るから!」

 

 彼が望むなら、それを着たい。

 そんな思いが、彼女に芽生え、全ての羞恥心を打ち消した。

 今なら、本当に凄い防具を、着られる気がする。

 そう、彼女は思った。

 

 

 

「――おお……おお!! 凄い! 素敵だ……素敵だよ、セレス!」

 

 素敵。

 そんな言葉が、アルフレッドから出るなんて。

 死んだガノトトスのような目をしながら、セレスはそう思うのだった。

 

「アルフレッド様……何ですのこれ」

「ああ……これ、前カタログで見た奴でな。本当は俺も着たいんだが、生憎特注サイズはない重ね着でな。夢のまた夢だったんだ。でも、セレスが着てくれてよかった」

「……は、はぁ」

 

 ウルティナもまた、言葉を失う。

 そしてセレスに、哀れみの視線を送った。

 

「武器なりきりセット……その名も、着ぐるみガンランスだ! 素敵だぞ、セレス!」

 

 頭から伸びるは、精鋭討伐隊銃槍の穂先を模した飾り。

 肩から腰にかけては銃身で、腰にはシリンダーの形をした装飾がなされ、尻尾のように持ち手が伸びている。

 手足は剥き身のままで、より一層着ぐるみ感を演出する。

 まさに、ガンランスにセレスの顔と手足が生えているようなその姿。セレスは慈悲を請うような色を、瞳に灯すのだった。

 

「助けて……」

 

 そんな相棒を他所に、アルフレッドは満足そうに笑う。

 ウルティナは、「こんな奴呼ぶんじゃなかった」と頭を抱えるのだった。

 

「セレス、ちょっと屈んでくれ。こう、両手の指を足先につける感じで」

「え……こう?」

 

 アルフレッドの要望に、無表情で応じるセレス。

 言われた通り、体を曲げて、足先に指を付ける。

 同時に、彼女の腰の装飾が外れ、シリンダー型の装飾が顕になった。

 

「すげぇ! 屈むことでリロードモーションも再現できる! 最高だ!」

「……ころ、して……」

 

 羞恥を通り越して、無。

 セレスの瞳から、光が消えていく。

 ウルティナは膝から崩れ、この大男の歪んだ性癖に打ちひしがれるのだった。

 

 

 

 

「――あ。あと、これもいいなって思っててさ」

 

 ガンランスになったセレスの姿に、ひとしきり満足したところで。

 もう一つの商品へと、アルフレッドは手を伸ばす。

 

「あくまでもそれは、重ね着だからな。これならどうだ?」

 

 それは、耳当てだった。

 強烈な銃声から耳を守る、分厚い守り。

 セレスは、正気を取り戻した目で、それを受け取る。

 

「ヘビィボウガン使うなら、これなんか、良いんじゃないか?」

 

 彼が提示した、次なる案。

 新たな風が舞い込む感覚を、セレスは覚えるのだった。

 

 




武器重ね着にモンスターのぬいぐるみシリーズがありましたが、今回出てきたのはハンターが武器になりきるという重ね着でした。案外、本家でもいずれ出てきそうですね。
セレスが似合う防具ってなんだろうって思って、募集をかけてみたこともあります。この子の似合いそうな防具教えて、と。一部の防具はその時いただいたご意見を参考にさせてもらってます。そりゃ、可愛さでいえばキリンシリーズが一番可愛いし似合うでしょうけど、この作品リアル路線ですしね。あんな薄い格好で狩りしたらすぐ死んじゃいそうです。
さぁ、彼女の新防具は何になるのか。
次回の更新をお楽しみに!
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