イナイレ世界に転生したらある人の「兄」になった   作:めんたいん

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引き続き頑張ります。


第2話

「守!泳ぐ時はあまり遠くに行かないでって言ったじゃない!攻もよ!守の事しっかり見なさいって言ったじゃない!お母さん心配したのよ!?」

 

「「ごめんなさい…」」

 

「もう…2人共危なっかしいんだから…」

「まぁ、2人共反省してるし、いいんじゃないか?」

 

親はいつも俺と守のことを心配して、こんなに怒っている。

今回ばかりは本当に謝罪の気持ちでいっぱいだった。

 

「うぅ…ぐずっ…」

「そんなに泣くな…、条介君が言ったように、次は気をつけよう、な?」

「うぅ…に"ーぢゃん"…」

 

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(今回ばかりは悪いことをしてしまった…綱海も怒ってたしなぁ…)

 

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「2人共ー!昨日みたいなことはせずに、しっかり先生の話を聞くのよ!」

 

「「はーい!」」

 

俺と守は今からサーフィン講座を受ける。綱海もサーフィンの要領でツナミブーストを編み出したし、エアライドやスパークルウェイブの派生にも、繋がるだろうと考え、母にお願いした。

 

「あれっ?攻と守じゃねーか?おーい!2人共ー!」

「え!?なんで条介君がここに!?…じゃなくて、昨日は本当に助かった、ありがとう…。」

 

守は昨日の説教が怖いのか、俺の後ろにいた。

 

「あぁ!どーって事ないぜ!守も溺れずに済んだし、いいってことよ!あ、そーだ、別に怒ってないからな?安心してくれ?」

「ごめんなさぃ…」

「大丈夫だって(笑)次からは気をつければいいからな?」

 

あぁ、本当にこの人は心が広いんだな、本当に…

 

「ひゃっほーーーう!!!楽しいだろ!!攻!!」

「あぁもちろん!今までで1番楽しい!!沖縄サイコー!」

「にーちゃん!サッカーは?」

「もちろん!サッカーも1位!」

 

「なぁ、ところでサッカーてなんだ?」

「んー…簡単に言えばゴールにボールを蹴って入れる競技だな。」

「サーフィンと同じ位楽しいのか…俺もやらせてくれ!」

「お!いいぜ!守!サッカーボール持ってきて!」

「はーい!」

 

綱海君が予想どうり食いついてきてくれたな…問題はこれで心を掴めるかだな。

 

「じゃあ守!打つからな!」

「いーよ!今回は受け止めてやる!!」

 

マッハウィンド!!!

 

自分の打ったシュートは風を切り、凄まじい速度で守のもとへ向かっていく。さながら戦闘機のように。

 

「うぉぉぉ!!」

 

ゴットハンド!!!

神の手

守も負けじと、ゴットハンドを繰り出す。

 

結果は俺のシュートが入った。今回は止められそうになったが…まぁ大丈夫でしょ!なんくるないさー!

 

「す…」

「「す?」」

「すげー!!なんだ今の!俺にもできるか?!詳しく教えてくれ!」

「いいぜ!サッカー仲間が増えたな!守!」

「うん!にーちゃん!」

 

あー良かった、とりあえずサッカーのルール、ポジション、役割なんかを教えて、次は実践になった。綱海の能力はとてつもないから、守に変わって俺がキーパーになってPK戦をする。

 

「うぉぉぉ!!…ってありゃ?攻や守みたいになんもでねーぞ?」

綱海の蹴ったボールは何も変化せず攻の元へ転がっていく。

「うーん、なんて言ったらいいんだろう…とりあえずイメージを持ってみて、例えばサーフィンとか…かな?」

「サーフィン…そうか!分かった!今ならできる!これが俺の必殺技だーーー!!!」

 

ツナミブーストォ!!!!

そのシュートは、津波の如く大きく、海のように強く迫ってきた。

 

あぁ〜^^結構怖いなぁ、まぁ、なんとかなるでしょ?

 

「うぉぉぉぉぉ!!!!」

パワーシールド!!!

 

攻の前に現れた力の壁はツナミブーストを防ぐよう、高く、高く作られて行く…。

 

ぽすっ…コロコロ…

パワーシールドがツナミブーストを押し返し、結果は俺の勝ちとなった。

 

「すげー!綱海にーちゃん!!」

「だろー!!!サッカーも楽しいな!!」

「いやー、負けるところだったよ…それにしてもさっきのシュート凄かった!初めて30分であんなシュート打てるのはすごいよ!!」

いやぁ…綱海って本当に才能の塊なんよなぁ…

「そういやぁ、守と攻は何才なんだ?」

「俺は5才で、守は俺の一個下だから4才だ。」

「すげーなぁ!攻は俺と同い年だな!そういえば2人はいつもどんな練習してんだ?」

「んー、走ったりタイヤを蹴ったり受け止めたり、技を強くするために技を何回もしてる。こんな感じかな?」

「そっか!俺もサーフィンと一緒に頑張るか!じゃーな!2人共!」

「「じゃーね!!!綱海君(にーに!!)」」

 

本当に綱海は強いな…、こんな感じなら他の所も…、母さんに頼むか。




いかがだったでしょうか、次は全国回ります。
内容はダイジェストになります。
(書くのがめんどくさいからでは)ないです。
それではまた。
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