バディコンプレックスの設定をISの世界に持ってきたらこうなった件   作:テネン

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第九話 一夏の修羅場です。

 

 現在時刻12:00、昼休みの時間で俺達6人は昼ご飯を、食べに学食に来ていた。

 

「お腹減った…」

「相変わらず、遥くんは燃費が悪いですね。」

「悪かったな。燃費悪くて…」

「あ、別に悪口を言ってる訳では…」

「大丈夫。わかってよ、お前絶対に人の悪口言えないタイプだもんな。」

「確かにまゆかは絶対に言えなそう。」

「三人は仲が良いんですのね。どれくらいの付き合いなのですか?」

 

「えっと?六年ぐらいかな?」

 そう言ってシャルロットは、この六年間にあった事を、食堂に行く間にセシリアに話した。

 

「そんな事があったんですのね…」

「アハハハ…セシリアさんがビックリするのも無理ありませんよ。一緒に居たから信じれますけど、話を聞くばかりでは、絶対に信じきれない自信があります。」

 

 

−−−〈食堂到着〉−−−

 

 

「コッチに帰って来るなら連絡れたら良いのに…」

「そんな事したら感動の再開が台無しになるじゃない」

「お前まだ、千冬姉のこと苦手なのか?」

「そんな事無いわよ…ちょと得意じゃなだけ……」

「はい、ラーメンお待ち」

「ありがとうございます」

 

「相変わらずラーメン好きなんだな丁度丸一年に、なるんだな…元気にしてたか?」

「げ、元気にしてたわよ!」

「はいお待ち」

「アンタこそ偶には怪我病気しなさいよ!」

「どういう希望だよ…」

 

「「ジーーー」」

 

「相変わらずあの兄はモテんだな…」

「コッチはコッチで、鈍感だねまゆか」

「ちょとシャルロット!!」

「……なに、やってるんだ?」

「「何でもないよ?(です。)」」

「ふーん」

 

「お前いつの間に代表候補性になってたんだ?」

「アンタこそニースで見た時ビックリしたわよ!!」

「俺だってまさかここに来るなんて思わなかったんだからな…ハァ〜」

「てか、一夏ニース見た時から気になってたんだけど」

「何が?」

「アンタに千冬さん以外の姉弟が居るなんて聞いて無いわよ!!」

「俺?」モグモグ

「そうよ!!」

「あ、どうも織斑遥一五歳です。よろしく」

「あ、どうもご丁寧に一夏の幼馴染の凰鈴音で…違うわ!!」

「ナイスツッコミ!!」

 

「「「「「幼馴染!?!?」」」」」

 

「オイオイ、俺がフランスに行ってる間に第二の幼馴染を作るなんて…実の兄は、天性のモテ気質だ…と!?」

「幼馴染!?」

「そうか…ちょうど箒とは入れ違いで転入してきたんだ。」

「コッチが篠ノ之箒。ファースト幼馴染だ。」

 

「あのバカ兄…幼馴染にファーストとかセカンドとは関係ないだろ……」

「「アハハハ…」」

 

「ファースト…。」

「ふ~ん、そうなんだ始めまして、コレからよろしくね。」

「あぁ、コチラこそ」

「コホンッ、私の存在を忘れてもらっては困りますわ。私は、セシリアオルコット、イギリスの代表候補性ですの。先日一夏さんとはクラス代表の座をかけて…」

「アッそうだ、アンタ一組の代表に、なったんだってね。」

「あぁ、遥が無理やりに、良い経験になるって言って。絶対面倒くさいからってを押し付けて来やがって…」

 

「だったら俺に一撃でも当ててみろ」

「」グサッ!

 

「それだったら私がISの事教えてあげるわよ!!」

「良いのか!!」

「ちょっと!聞いていますの!?」

「ごめん私興味ないわ。」

「言ってくれますわね!!」

「一夏に、教えるのは私の役目だ!!」

「敵に教えは…」

「私は、一夏喋ってるの。関係ない人は引っ込んでてよ。」

「「クッ!!」」

 

「席、移動しようぜ…」

「「賛成」」

「一夏、俺ら先に教室行くわ!」

「ちょと待ってくれ!!」

「「「イヤだ(です。)」」」

「……この薄情者!!」

 

「悪いな一夏、俺はあの状況で飯を食べたくない。」

「アハハハ…そうですね。」

「そうだね…」

 

ここで、三人は仲良くご飯を食べました。

 

 

その頃一夏は……

 

「貴方こそ後からやって来て図々しいですわよ!!」

「後からじゃ無いわよ。私の方が付き合い長いんだしね。」

「それを言うなら私の方が早いぞ!!一夏はなんどか私の家でご飯を……」

「一夏は、しょっちゅうウチで食事をしてたのよ。小学校の時からね!」

「一夏!どう言う事だ!!聞いて無いぞ私は!!!」

「私もですわ!!」

「えぇ…鈴音の実家の中華料理に、行ってただけだぞ?」

「なに?」

「お店なら不自然な事は無いですわね。」

 

 

見事に修羅場ってます。

 

 

−−−〈放課後〉−−−

 

 

「オイ、一夏オレ先に帰ってるから後、シャンプー切れたから買って来いよ。」

「あぁ、わかった。練習終わったら買って帰るな。」

「忘れるなよ」

「おう!」

「じゃあ帰ろうぜ二人共、帰ったらルクシオンとブラディオンの解析だぞ………」

「「は~い……」」

 

「あの三人何か今から地獄に行くみたいな顔してたぞ……」

「さあ?」 

「全くわからん」

 

補足説明をすると、あの三人は今から、ルクシオンとブラディオンの稼働データを解析しデュノア社、第一工房に解析したデータを送る為に、現在時刻15時25分から、23時までデータと格闘しました。

 

 

その後、三人とも死にかけました。




主人公……織斑遥
今回全然話してないですね。
放課後は、死にかけました。

ヒロイン…シャルロットデュノア
今回からやっとシャルロットの設定を煮詰めました。
最初の方はまゆかの恋を応援してるポジション。
その後から三角関係に……そんな感じにしたいです。

ヒロイン……奈須まゆか
何か、凄いメインヒロイン感を出しちゃってます。
やっぱね、書いてるだけでヒロイン感が出ちゃうんですよ。

兄……織斑一夏
ISって言えばこんな感じの修羅場でしょ!って事で書きました。今回だけは主人公でした。

初登場……凰鈴音
書いていてちょとキツめの性格になっちゃいました。
でもカワイイ!!

番外編 遥と〜〜〜と付き合ってたらです。

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