バディコンプレックスの設定をISの世界に持ってきたらこうなった件 作:テネン
今日もギリギリセーフで投稿できました。
臨海学校二日目にして二回目の緊急事態、七人の専用機持ちは花月荘の大広間に、設けられた作戦室に集められていた。
「てか、何でまゆかがここに居る。」
部屋には、さっき招集されて無かったまゆかがいた。
「さっき部屋に戻る時に、織斑先生から着てくれって頼まれたので…」
「そうか…わかった。」
「話を戻すが、二時間前に、ハワイで試験稼働にあったアメリカ・イスラエル共同開発の第三世代機「銀の福音」が制御下を離れ暴走した。衛生による追跡の結果、福音はここから2キロ先の海上を通過することが分かった。学園上層部はそれを、我々が対処する事になったな。」
「では、作戦会議を始める。意見がある者は挙手しろ」
織斑先生がそう言うとの一番早くセシリアが手を上げた
「はい。目標ISの詳細なスペックデータを要求します。」
「分かった。だだしこれは2カ国の最重要軍事機密だ。漏洩した場合、査問委員会による裁判と最低2年の監視が付けられる。良いな?」
「わかりました。」
モニターにはシルバリオ・ゴスペルのデータが
「織斑先生。偵察はできないのですか?翼の威力を知りたいのですか。」
「残念だか相手は超音速。最高時速2450Kmを超える。偵察は無理だ」
「ハァ…面倒くさい相手だな…織斑先生、福音との接触回数は?」
「アプローチは、一回が限度だ」
「なら、狙うは一撃必殺の零落白夜を持つ白式だな。機動は俺とシャルロットのカップリングシステムを使えば、超音速をシルバリオ・ゴスペルを軽く超えれるしもし何かあった場合は、戦闘に参加できるしな。」
「俺がアタッカー……」
「織斑兄、この作戦を無理にやる必要は…」
「大丈夫だよ。千冬姉、俺がやる。」
「ここでは、織斑先生だ。では、この作戦で」
会議を終わられようとした時に面倒くさい奴がやって来る……
「ちょっと待った!待ったなのだよ、ちーちゃん!!」
いきなり天井から出て来た天災、篠ノ之束だった。
「さっさとこの部屋からでろ」
「まぁまぁ。良いじゃん!それよりも、ここは断然、紅椿の出番なんだよ!!」
「紅椿…?」
「そう、そのとうり!さっきも説明したけど、紅椿には、展開装甲は即時万能対応機を目指して完成させた機体だよ!!だから、展開装甲をチョイチョイ弄れば超音速で飛行可能何だよ!!」
束さんは、大型のモニターをハッキングして紅椿の、基本スペックをみんなに見せる。
「だからね、紅椿を…」
「それなら、ルクシオンとブラディオンを使った方が適役だ。」
「……、どうしてかな?」
「当たり前だ。機体スペックでも、戦闘経験でも、俺とシャルロットは箒と紅椿より上だ。俺達が一夏を運んだ方が得策だ。」
「……、最終決定はちーちゃんだよね〜我が弟子よ」
「……ハァ…で、どうするんですか織斑先生」
遥と束は、このまま言い争っても無意味だと判断して、その決定を千冬に任せた。
「ハァ…篠ノ之は、織斑兄を運べそして、織斑弟とデュノアはその護衛兼そのまま戦闘に参加しろ。篠ノ之は、織斑兄を運んだ後、そのまま戦闘中域を離脱しろ。」
((((はい!))))
その判断に作戦に出る四人は、返事をする。
「それでは、他の専用機持ちは、そのまま待機。作戦に参加する四人は、二十分したら砂浜に集合しろ。」
(((((((はい!)))))))
「何で、遥はあんなに箒の参加を拒否してたの?」
「アイツ、調子に乗ってたんだ…多分専用機を貰えて自分は、何でも出来るって思ってるから危険だ。」
「そうかな?」
「あぁ…絶対に何か失敗する。その時、俺達が尻拭いをするんだぞ。やってられるかよ…」
「フフフッ!」
「何笑ってるシャルロット」
「相変わらず素直じゃないんだなって思ってね?」
「意味分かんねえ…」
「何でもないよ」
(相変わらず、素直に心配だって言えないんだね〜〜まあ、そういう所が可愛いんだけど…って!何考えてるの僕!?)
(コイツ、何考えてるんだ?)
シャルロットは、作戦開始5分前まで顔が赤くなったり、体をクネクネさせたりと色々落ち着かなかった。
−−−〈二十分後〉−−−
「…もう大丈夫なのか?」
「……うん…もう大丈夫……」
「そろそろ作戦開始するんだが…」
「大丈夫です!!」
「おおーーい!二人共にコッチだぞ!!」
二人が砂浜に来た時には、もう一夏と箒は専用機、白式と紅椿を展開していた。
「悪い遅れた。」
「アハハハ…ゴメンね」
「気にしなくていいぞ?いつも、遥を待つ時は30分は余裕で待つからな。たかが数分程度で怒るわけ無いだろ?」
「遥…、迷惑かけ過ぎじゃないかな?」
「ゴメンナサイ…」
【オイ、お前らふざけ過ぎたぞ、作戦開始一分前何だ、もう少し緊張感を…】
「ハイハイ…わかりましたよ」
【ハァ…もういい、では現時刻を持ってシルバリオ・ゴスペルの起動停止もしくは撃破を作戦成功とする。全機発進しろ!!】
織斑先生の合図で紅椿は、背中に乗ってる白式を連れて超音速飛行をする。そして、遥とシャルロットは……
「コネクティブ、シャルロット!!」
「アプセプション!!」
単一能力、カップリングシステムを起動させ、機体を変形させる。そして、一気に超音速をだし紅椿と白式を追跡し20秒後に合流する。
「あの二人遅いな、大丈夫かな?」
「遥とシャルロットは、ちゃんと付いてこれるのか?」
一夏と箒は、後に着いて来る二人を心配していた。そりゃそうだ、何故なら紅椿は今、3000Kmを出しているのだ。そりゃ合流出来るか心配になる。だが、二人の声は既に……
「オイオイ、先に行けって言っておいて追い付けないとかかっこ悪すぎだろ…」
「そうだよね。」
「「……、えええええ!?!?」」
既に、二人は一夏と箒の隣に居た。
「ハァ!?早すぎたろ!?今俺たち3000Kmは、少なくても出てるんだぞ!?」
「…………。」
「それに、見ろよ!箒が放心状態何だけど!?頼む起きてくれ!!」
「は!?私は今、何を…」
【フザケナイデクダサイ。】
((((ゴメンナサイ…))))
まゆか、からのドスの効いた声で全員が謝る。
【しっかりしてください!】
((((了解しました!!))))
【そして、そろそろシルバリオ・ゴスペルを発見。このまま速度を維持しつつ、白式は零落白夜を起動させて下さい!!】
【接触まで……3………2………1………0!!】
「オオオオオオオオオオオオ!!」
一夏は、零落白夜を最大質力でシルバリオ・ゴスペルを機能停止にさせる為に雪片を振るう!だが、白式の前から福音が消えた…
「一夏、上だよ!!」
シャルロットの声で福音が何処にいるかがわかった。そこには、超音速移動を停止し佇むシルバリオ・ゴスペル……
【あの速度で、回避するなんて…】
まゆか、シルバリオ・ゴスペルのスペックに驚く…
「オイ!一夏、早く体制を立て直せ。箒は、そのまま戦と…」
「ハアァァァァァア!!」
箒は、遥の言うことを聞かずそのまま、福音を向かってイグニッションブーストを、使い一気に間合いを詰める。
「アイツ、言う事聞かないで、シャルロット!!アイツ等の援護に行くぞ!!」
「うん!!」
二人も戦闘に入りさらに戦闘は…その時だ、ルクシオンに向かって二連式のネクターライフが突如放たれる。それを間一髪で躱し撃ってきた方向に向くとそこには……奪われたデータ状でしか存在しない機体が……
「…カルラ…ネルガル……!?」
−−−〈機体解説〉−−−
カルラ
型式番号CVP-014A
遥の趣味で設計データ状でしか存在しない機体…
何者かが、第一工房を襲撃した時に強奪されたスカイナイトの基礎フレームと、カルラのデータを反映し作られた機体…オリジナルのカルラより、技術不足で性能が劣化してるもののカップリングシステムを搭載し、起動させる事も出来る為、通常の全ISを凌駕する。
武装は大鎌付きネクターバレットライフル「VNG-18Nスパルナ」切断力が高い大鎌とライフルが合体した複合武装である。
カップリングシステム起動時は、背部にピンク色の翼のような「エアロスケイル」が展開される。
ネルガル
型式番号CVP-015A
カルラと共にデータ状でしか存在しない機体…
強奪されたファイヤブランドの基礎フレームとネルガルのデータを反映し作られた機体。カルラ同様性能はオリジナルのネルガルより劣化している。
武装は両腕部に装備した巨大なネクターバレットバズーカ「NG-29イディブドゥ」とシールも内部に格納されているネクターランス「STM1シャラブドゥ」カップリングシステム起動時は背部に紫色の蝶の羽のような「エアロスケイル」が展開される。
遂に敵役のカップリング機は、ネルガル、カルラしか居ないでしょ!!って思って登場しました。
そして……第3のヒロインが!
マジでこれ以上ヒロイン増やすと、作者が死ぬんですが……どうしよう。みんな第3のヒロイン欲しい?
でもさ、今でもシャルロットとの関係をどうするか考えてるのに、これ以上ヒロイン増やすと失踪案件何だけど……
番外編 遥と〜〜〜と付き合ってたらです。
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書いて欲しい。
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要らない。