バディコンプレックスの設定をISの世界に持ってきたらこうなった件   作:テネン

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今日の投稿はコレで終了です。

明日から一日一本投稿を目指します。


第十九話 恋する乙女です。

 

 

 

「おはよ〜」

「遥くん!?体は大丈夫なんですか!?」

「……コレで6人目だぞ…もう大丈夫だ。何回も言わせるなよ」

「えぇ…理不尽ですよ〜」

「ハイハイ、悪かったな。それは良いとして、俺はご飯が食べたい。」

「無視ですか!?てか、自由過ぎです!!」

「良いだろ。俺はご飯を食いそびれてんだよ…」

「あ〜〜もう!仕方無いてますね!私の部屋に来て下さい。軽食ですけどパンがありますから。」

「えっマジでありがと」

「コッチです」

 

 そう言ってまゆかは遥を連れて自分の部屋に遥を招待する。

 

 

「ここです。どうぞ」

「ありがと…」

「……、アレ?まゆか…おはよ〜って!?遥!!!」

 

部屋にはまだ寝ぼけているシャルロットが居た。

 

「ちょっ!?な、な、なんで!?遥がここに居るのかな!?」

「あっはい。さっき廊下であった時に、ご飯の時間が過ぎてて食べられなかったらしいので私のパンを…」

「コイツもご飯を食べそこねたのか?」

「あ、はい。昨日の作戦で遥くんが倒れてから、皆が心配していて、夜遅くまで看病をしてたから、みんな寝不足なんです。」

「あ〜〜いや〜悪い子としたな…」

「「ホントだよ(です)!!」」

「ゴメン」

「ハァ…二人共話がありますからさっさとパンを食べて下さい。」

「「あ…ハイ」」

 

 まゆかは話があるらしい。俺とシャルロットはまゆかの掛け声を聞きすぐにパンを食べ始める。

 

「食べ終わった。」

「「早ッ!?」」

 

遥は早食いを極めているので食べ始めて12秒でパンを完食した。シャルロットは、大体2分程度で完食する。

 

「で、まゆか話ってのは何?」

「あ、はい。二人に確認をしたい事があるんです。二人は昨日の夜に何を話してたんですか。」

「「えっ…」」

「ジーーー」

 

 まゆかが、確認したかった事は昨日の夜遅くに二人が喋っていた事だった。

 

「あーただシャルロットが俺の事を心配して来てくれたんだよな!」

「そ、そうだよ、まゆか!!」

「ジーーー、ホントですか??」

 

((メッチャ疑われてる!!!!))

 

「遥くんは部屋に戻って下さい。」

「えっ!?」

「さぁ!早く戻って下さい!!」

「あの、えっと、あの俺は一様怪我人なんだけど…」

「そんなに、ピンピンしてる病人なんて居ません。お腹も膨れたでしょ!!早く部屋に戻って下さい!!!」

「あ、ちょっ…」ドンッ!!

 

 まゆかは無理やり遥をドアの方に引っ張り、ドアを開けて無理やり部屋に帰す。

 

「さぁ…今から久し振りの女子会です。」

「アハハハ…こんな朝早くから女子会て…」

「昨日からおかしいと思ったんです。」

「あぁ…僕の話は、無視なんだね…」

「今言いましたけど、昨日の夜に遥くんの部屋にシャルロットが行く時と帰ってくる時の表情がおかしいんです!!」

「ど、どこが…?」

 

 まゆかの話を聞いて、シャルロットはかなり追い詰められている。理由は簡単、図越しだからだ…

 

「遥くんの部屋に行く時とシャルロットは、酷く悲しい顔をしてました。だけど帰ってくる時は、その真逆の顔をしてました。それは恋する乙女の顔に見えました。」

「えっと…その…ソレは…」

 

 シャルロットは苦し紛れに言葉を出そうとする。まゆかはそれに答える。

 

「最初は半信半疑でしたが。そして今日の朝、遥くんにあった時のシャルロットの顔は、間違いなく恋する乙女の顔でした。それで確信しました。」

「………。」

「まゆかは、その…怒ってるかな?」

「……、どうしてそう思うんですか?」

「えっと…昔から好きだった人を僕が好きになっちゃて…」

「まぁ…怒ってるか怒ってないかと言われると怒ってます。そりゃそうでしょ!自分の好きな人が他の女の子と夜遅くまで一緒に居るって、ズルくないですか!!」

「……………えっ!?そこなの!!」

「当たり前じゃないですか!!」

「僕が言いたいのは、僕が遥を好きになった事を…」

「あ、そこは怒ってないです。」

「アレ???」

「話が食い誓ってますね。話をまとめると。」

 

1つ目、シャルロットと遥が夜に二人っきり

 

2つ目、シャルロットが遥に恋を…

 

3つ目、まゆかが怒る

 

4つ目、まゆかは、二人が夜に二人っきりになった事に怒る。

 

5つ目、シャルロットが勘違い

 

6つ目、まゆかは、シャルロットが遥に恋をした事に怒ってない。

 

7つ目、作者もよく分からん。

 

「て、事ですが…」

「最後の一つは、絶対に駄目だよね!?作者がわからないんじゃ僕達もそして、読む人もこんがらがるよ!!」

「シャルロット、メタ発言は駄目ですよ?」

「それを僕に言わせてるのは作者なのに〜〜〜!!」

 

 

少しカットです!!

 

 

−−−〈5分後〉−−−

 

「「ハァ………ハァ………ハァ」」

 

「………話を戻しますけど…シャルロットが遥くんに恋をした事は、私は怒ってないです。」

「………何で?」

「恋は自由なんです。だから、誰が誰を好きになるの事に文句なんて付けませんし、させません。だから私達は、今日から友達、兼、恋のライバルです。」

「……いいの?」

「はい!だけど遠慮なんてしませんし、いりません。シャルロットが遠慮なんてしてたら私が遥くんをもらいます。」

「えぇ!?!?」

「私、奈須まゆかは、シャルロットデュノアに宣戦布告をします。どうするんですか?」

「ぼ、僕は、受けて立つよ!!」

「わかりました。今日から私達は、友達、兼、恋のライバルです。よろしくおねがいします?」

「えっと…よろしいね?」

「「…………。」」

 

二人は最後の言葉に疑問を持ち、どうするか相手の顔を見る。二人は目を合わせ10秒程度固まる。そして…

 

「「………プッ!!アハハハ!!!」」

 

二人は大爆笑した。作者から一言、

 

 

 

 

 

さっきのシリアスは何処に行った。

 

 

 

 

 

−−−〈バスの中〉−−−

 

 

 

「ちょっとまゆか!そこ僕の席だよ!?」

「早いものがちです。」

「も~~ヒドイよ!!」

「お前らうるさい!!」

「「遥は(くん)黙ってて!!」」

「えぇ………それオレが怒られるのかよ…理不尽だ…」

 

 二人が今争ってるのは、遥の隣のイスをどちらが座るかに付いて戦っていた。そして毎度の如く織斑先生の体ば…ゲフンゲフン、愛のムチを喰らい、三人仲良く撃沈。

 

遥の隣は行き同様に一夏が座りました。

 




アンケートにご協力ありがとうございます。

番外編 遥と〜〜〜付き合ってたら編のアンケートの期限は4月1日です。よかったらご協力よろしくおねがいします。

番外編 遥と〜〜〜と付き合ってたらです。

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