バディコンプレックスの設定をISの世界に持ってきたらこうなった件   作:テネン

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 今回はヒナと遥のちょっとしたイチャイチャが……アレをイチャイチャと呼べるのか?

まぁいいや、本編どうぞ!!



第二十七話 学園祭❶

「いらっしゃいませ!」

「い、いらっしゃいませ!!」

 

 今日はみんなが待ちに待った学園祭らしいか俺にとっては面倒くさい行事でしか無い……ハァ…教室の中からシャルとまゆかの元気な声が聞こえる…」

「遥、しっかりしろよ…てか、途中から心の声が漏れてるだろぞ。」

「わかってるって一夏、でもな………こんなに列んでたらやる気なくすに決まってるだろ!!!」

 

 一年一組のドアの前にズラリと並ぶ女子生徒の大群…軽く数えただけで、四十人近くいるこの光景……

 

「まぁ…わからなくも無いが…あの4つのよりは全然マシだろ?」

「そんなんだけどさ〜〜それでも後二時間もやるんだぞ!!面倒くさすぎだろ!!」

 

 遥だってわかってる。あの地獄の4つの候補よりは、全然マシなのは……だか、接客も接客で面倒くさいのだ…

 

「「ハァ……」」

 

 辛気臭い二人に近づく、チャイナ服を来たまな板むす、ゲフンゲフン、美少女が…

 

「ちっとそこの執事。テーブルに案内しなさい。」

「「???って鈴じゃん」」

「アンタ達おんなじ反応するのね。そういう所は兄弟見たいね?」

「イヤイヤ鈴、俺達は正真正銘の兄弟なんだけど…そう見えないか?」

「なんとな〜く兄弟っぽく無いのよ、アンタ達。」 「てか、いい加減来た理由言えよ……ずっと話てると俺が実行委員のヒナに怒られる。」

 

鈴と一夏がドアの前で喋っていると遥が、間に入り来た理由を鈴に聞く。

 

「俺も怒られるんだか!?」

「お前は勝手に怒られてろ」

「ひど!?」

 

 この男に仲間意識は無いのかと、一夏が心でツッコミをすると…

 

「ある訳無いだろ?」

「心を読まないでくれよ。てか、頼むから!それぐらい持っててくれ!!」

 

 一夏の盛大なツッコミが廊下に響く。

 

「で、何しに来たんだ鈴?」

「やっと話を戻したわね。普通に遊びに来ただけよ!」

「へ〜〜客じゃ無いのか、ならさっさと帰れ。」

 

 客じゃないとわかると遥は、シッシッと手を振り帰るようにジェスチャーをする。

 

「帰らわいわよ!!客よ客!!!」

「なら最初からそう言えよ。なら、一夏が接客くしてやれ。」

「何でだ?」

「ハァ…お前バカなのか??」

「バカは無いだろ!?」

「ハァ…説明面倒くさいから、さっさと鈴を接客してやれ!!」

 

 そうして無理やり、一夏に鈴の接客をやらせる為に一夏のケツに蹴りを入れる。

 

「痛い!?」

「ほれ、お嬢様がお待ちだぞ。鈍感執事様!!」

 

 この後、一夏は鈴に接客をした後に叩かれたり、怪しいセールスマンを相手にしたり、セシリアと吹奏音部展示で間接キスあと一歩とか、リア充の学園祭を満喫しました。

−−−〈会議室〉−−−

 

 

「ヒナさん、午後の部に関しても予定道理に勧めて良いかな?」

「えぇ。計画書道理にお願い田中さん」

「は~い。あっそうだヒナさんもそろそろ一組に戻ったら、さっき視察で見たけど凄い行列になってたよ?」

 

 田中さんは、先程見て来た一組の光景を思い出しながら、ヒナに伝える。

 

「そんなに?」

「スッゴイ列んでた!!」

「わかったわ。私もこの書類整理と在庫の確認作業をしたら戻るから田中さんは先に戻って。」

「えっ…流石に悪いよ」

「いいのよ。コレぐらいなら一時間もしないで、終わるわ。それに田中さん友達と一緒に回る約束してたでしょ。気にしないでいいわ」

「……それじゃあ頼めるかな?」

「えぇ。気にしないで」

「ホントにありがと!。今度埋め合わせするから!!」

 

 そう言って田中さんは、会議室から出て行く。ヒナは田中さんが会議室から出て行くとパソコンを起動させ、亡命企業の仲間に、ヒナがハッキングして手に入れた、侵入ルートを送信する。

 

「コレでホントに良かったのかしら……」

 

 ヒナは今まで一人っきりだった。生まれた時に親に捨てられ。

 奴隷の売買にする人に拾われ7歳の時、ISランクを調べられ自分のランクがAだった事で亡命企業に売られ、ISの操縦者として育てられた。

 友達のMとの出会いもここ2年の出来事。

 楽しい学生生活をさせてくれた仲間達の学園祭を今、自分が壊そうとしている。『まさに恩を仇で返す』その通り。今の自分にピッタリな言技だ……。

 

 (ハァ…ここの生活で私やっぱり何かおかしくなってるわね。)

 

「………それより、早く在庫の確認作業をしなくちゃ。」

 

 ヒナは悩むのを辞め、自分の仕事に集中する。そうしないと、自分の中の何かが壊れる…………そう感じた。 

 

 その10分後にヒナは、在庫の確認作業を終了し自分の教室に帰ろうとするが………

 

「………ここ……どこなのかしら???」

 

 迷子になっていた。

 

 

 

 

その頃遥は………

 

「ハァ…アイツどこ行った?」

 

 遥は、実行委員のヒナを探していた。何でも実行委員の仕事で荷物を確認している最中に迷子になってしまったらしい。そしてクラスメイトは一つの失敗していた。何故ならこの男は……

 

「えっと確かF2階だよな。…………………………………

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………イヤ、何処だよ。」

 

 方向音痴なのだ。

 

 

「ホントにここ何処だよ」

 

 周りを見るがあるのは、薄暗い照明と無駄に長い廊下だけだ。

 

「アイツラが言うには、ここら辺でアイツは迷子になったんだよな。」

 

 ヒナの連絡で、迷子になった階は大体はわかっていたので、ここまで来るのにそこまでの体力は使わなかったが……

 

「ここに来るまでにヒナが見つかれば万々歳なんだったんだけど…都合良く見つかるはず無いか……ハァ…」

 

 ここからは情報無しで探す事になる。

 

(だけどアイツは、何処かのスパイの可能性がある。ここで好き勝手にさせてやる理由は無い。必ず見つけ出す。)

 

 遥は多少の警戒をしてヒナの捜索を進める。そして…………

 

−−−20分程経過−−−

 

「あのバカどこに行きやがった。」

 

 もう少なくても遥は、20分近く探し回っていた。

 

「………まだ行ってない場所は………………第七ブロックか………」

 

 第七ブロックとは昔に実験施設として、使われていて5、6年前に実験中の失敗で隔壁以外全て吹き飛んだ特殊ブロックの事だ。

 

(まぁ…ヒナが第七ブロックに用が合ったとしても、あそこ廃墟だし。今では電気すらまともに通っていないし俺もIS学園に来た時に危険な物が無いことは確認してる。って事はヒナが居たら素で迷子かよ………)

 

 そんな事を考えていたらめど前には、大きな焼き跡が目立つ特殊装甲板に大きく書かれた第七と言う文字が特徴な場所だ

 

「相変わらずデカい焼け跡だよな。外側まで焼けてやがる。………そんな感想言ってる場合かよ、さっさと探そ…」

 

 そういうと遥は、非常用のドアを開け中に入る。部屋をライトで照らすと中には爆破で壊れた機会と体躯座りで泣いているヒナの姿だ。………遥は少なくても20分近く探した事に文句も1つや2つを言ってやろうと近づき…

 

「おい。ヒナお前な…」

 

 遥が文句を言おうとした瞬間にヒナが遥に抱き着いて来たのだ。

 

「………!?!?お、おい!?ヒナ!?」

「……ごめんなさい……少し…だけだから……」

「……ハァ…少しだからな……」

 

 少なくても遥にも、ヒナが本気で怖がっている事がわかる。少しの間、ヒナが落ち着くまでこのままでいる事にする。

 

(ハァ…文句を言ってやろうと思ってたのに……こんなんじゃ言えないじゃねえ………てか、コイツ結構胸あるんだな〜〜文句言えないからコレで我慢してやる。)

 

 この男最低である。

 

 

−−−〈5分後〉−−−

 

 

「おい。さっさと立てよヒナ」

「…………。」

「??、どうした?」

「こ、腰が」

「腰が??」

「腰が抜けちゃた…」

 

 ホントに暗い所が怖いらしい。よく見たらヒナは、軽く涙目になっていた。

 

「何やってんだよお前…」

「仕方ないじゃない!!ホントに怖かったのよ!?」

「あっそ……ハァ…面倒くさすぎだろ」

「面倒くさくて悪かったわね!!」

 

 




 今回はここまでです。かなり中途半端で終わらせてスイマセン。
 出来にだけ早めに投稿したいな〜って思っていますが、学校が明日からまた始まるので投稿が停滞すると思います。ですがちゃんと作って居るので安心してください。

番外編 遥と〜〜〜と付き合ってたらです。

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