「遠征大変だったわね」
「うん、お疲れ様曙ちゃん」
肩ぐらいにまでかかった紫色の髪の毛を揺らす少女、曙ちゃんに対して労いの言葉をかける少女。
綺麗な濡れ烏のような髪の毛をしている少女の頭のてっぺんにアホ毛がちょんとある。
そして中学生ぐらいの見た目に対して反比例するかのような立派なお胸。
そして一見すると彼女たちは普通の女の子のように思うだろう。
だが、彼女たちが平然と背負っている大砲が、彼女たちは普通の存在ではないという事を示してくれる。
そんな少女の名は『潮』。
俺が今回スカートめくりのターゲットに定めた少女だ。
「ふぃ~っ」
会社のいつもの仕事も終わり、風呂も食事も終えゆったりと一息つく。
しかし、今日の仕事はかなり大変だった。
「ご苦労様~」
間延びした声を出しながら俺たちの部署に入ってきた人物を見て俺含めその場にいた全員に緊張が走る。
銀縁のメガネをかけ、一見するとひょろい優男に見えるかもしれない。
だが、この人こそが俺たちの会社の社長なのである。
「社長、何か御用でしょうか?」
女上司もいつも以上に仕事モードで社長に声をかける。
そしてそんな風に堅苦しそうに声を掛けられるのは嫌そうだと言わんばかりの顔をする。
「そう堅くならなくともいいじゃないか」
「申し訳ありません」
「ま、いいや。君は相変わらずみたいだけど、その態度が部下たちにも伝わって、この間の大仕事の成功にもつながったんだね。さすがだよ」
「ありがとうございます」
社長に褒められ女上司がぺこりと頭を下げる。
その時の女上司の顔がほんの少し微笑んでいたのがちらりと俺たちには見えた。
「さてと、確かここにこの間の大仕事の報告書があったと聞いてね」
「あ、はいこちらに保管してあります」
女上司が慌てて銀棚からファイルを取り出す。
それを受け取った社長がぺらぺらと中を見る。
「うん、これだね。ありがとう」
「いえいえ」
「この間のお仕事、皆ご苦労様。だけどもそれに満足せず更に上を目指そう。オシャレを追及する女の人たちも皆は常に良いオシャレを求めているのだから。そのオシャレを伝えるのが君たちのお仕事だからね」
「「「「はい!」」」」
「うん、いい返事だ」
部署にいた全員の元気良い声を聴き、社長が満足した笑みをしながらその場を後にした。
「……ふぅ、びっくりしたわね~」
それから数十分した後、女上司がぽつりと呟いた。
その言葉に同意しない人物は今この場にはいなかった。
「はぁ、疲れたぁ」
ただ単に書類を受け取りに来ただけとはいえ、やっぱり会社で一番上の立場にいる人物と一緒に場にいるのは緊張する。
うかつに変な事を言おうものならクビが飛んでもおかしくないのだから。
そんな中でいつもの仕事モードで接することが出来る女上司は尊敬できる。
だからこそなおさら俺たちに対してゆるく接することがあるのが謎なのだが。
まぁ、これ以上考えてても疲れるだけだ。
仕事が終わって風呂と食事の癒しの時間も終わったのだから、わざわざ疲れることもないだろう。
それよりも趣味に没頭して、更に心を満足させる方がよっぽど有意義という物だ。
というわけで、新しく購入した漫画本に目を通す。
なんでも、かつて戦争に使われた艦たちが女の子の姿で戦うという感じの触れ込みの漫画らしい。
常に新しい情報を手に入れるのは男女問わず必要な事なのだ。
そして少々おどおどしてるけどもロリ巨乳な女の子を見つけ、早速スカートめくりの餌食にしてやろうと思い、早速その漫画世界へと飛び込むのだった。
「でも、このあたりの海の深海棲艦たちもだんだん強くなってきたよね」
「そうね。遠征の資材集めも本当大変よね」
そして早速ターゲットである潮ちゃんを発見した。
その横には一緒に遠征とやらに出向いた曙という女の子もいた。
そして俺の格好は……灰色のツナギ?
どうやら整備員かそんな感じの仕事をしている人という設定なのだろう。
普段は化粧品を売る営業サラリーマンだからスーツぐらいしか着こまないから、こういった服は新鮮だ。
そして見た目年齢はどうやら元の世界と同じようだ。
なんせ潮ちゃんたちのような少女だけじゃなく、大人の女性もいるからだろう。
それにこういった場所に男の子が紛れ込んでること自体違和感の塊だろうし。
さてと……彼女たちの武装は大きな大砲を背負ってる。
先ほど遠征終わったとか言ってたし、任務が終わったばかりで武器を片付けて居られていないのだろう。
もしかしたら正式な名称があるのかもしれないが、なんせ銃器に関する知識は素人同然だし。
だけども、正直背負ってるだけでもすごい負荷がかかってるだろうけども、平然と歩いてる辺り見た目少女でもとんでもない力持ちなのだろう。
しかし、それだけに動きは鈍そうだ。
くノ一がいる世界だと逃げるのにも一苦労だったしな。
さてと、そろそろ取り掛かるとするか。
スマホを起動させてっと。
「にしてもあのクソ提督は」
「曙ちゃん、あんまり提督の悪口を言わない方が」
……しかしあの曙ちゃんという少女、おそらく上司である提督さんに対して口が悪いな。
横にいる潮ちゃんも少し困ったような顔してるし。
しかしまぁ、それはそれでとっかかりになるか。
「ここ最近の深海棲艦も数多くなってきて、遠征の数も多くなってきてるのに遠征に向かわせる人は多くないし。クソ提督ったらちゃんと人数の割り当てを考えてるのかしら」
「提督もちゃんと考えてると思うよ」
「潮はあのクソ提督を庇い過ぎよ。もっと文句だって言っていいわよ」
「曙ちゃんは提督にクソって言いすぎだよ。そんな子にはお仕置きだ」
ガバッ!
曙ちゃんの後ろに駆け寄り、一気にスカートをめくりあげる。
さて、パンティは……ほう、薄ピンク色。
中学生ぐらいの見た目に見合った可愛らしいパンティだ。
お尻もそれほど大きくはないが、ぷりっとした感じがしていてよろしい。
「なああっ!?」
「曙ちゃん!?」
曙ちゃんは顔を真っ赤にして慌てて後ろ手でスカートを抑える。
その隙には俺はびっくりしてる潮ちゃんの前へと出向く。
「大事な仲間さんがパンティを見られちゃったんだから、君も見せてくれなきゃ平等じゃないよね」
「ちょ、ちょっと」
潮ちゃんがスカートを抑えようとしたが。
バサッ!
それよりも前に俺の手が潮ちゃんのスカートを掴み、一気にめくりあげる。
水色のフリルが付いた純白のパンティか。
水色のリボンがまたパンティの可愛らしさを増させている。
「きゃあっ!?」
「ちょ、私だけじゃなくて潮にまで何やってるのよ!」
曙ちゃんが俺を殴ろうとしてきたが、その拳をよけてスカートを前手で押さえている潮ちゃんの後ろに回り込む。
「見てわかると思ったけど、じゃもう一度スカートめくりしてるところ見せてあげればさすがにわかるよね」
バッ!
グイーッ!
今度は潮ちゃんのスカートを後ろから豪快にめくりあげる。
後ろには少し小さなうさぎさんがプリントされていたが、そのうさぎさんを隠すように潮ちゃんのパンティをお尻にグイッと食い込ませ、疑似Tバック状態にした。
潮ちゃんは胸だけじゃなく、お尻も年不相応に立派であり、パンティを食い込まされたことでぷっちんむっちりとしたお尻がなおさら強調される。
「ひゃあああっ!」
再び慌てて後ろ手でスカートを抑え、俺を見てくる。
すでに顔は真っ赤になっており、涙目になっていた。
「提督に対してクソって言ってた件はこれで不問にしてあげるよ、じゃあね」
そう言いながら俺はその場から走り去っていく。
「なんてことするのよ、このクソ野郎ーっ!」
曙ちゃんの怒声を背中に浴びながら、俺はこの場を後にした。
俺は元の世界に戻ってきてアパートでスマホに録画した2人のスカートめくりの様子を再生する。
曙ちゃんの年相応のプリッとしたお尻を包みこむ薄いピンクのパンティと、ぷっちんむっちりな潮ちゃんのお尻に食い込まされた水色のフリルが付いた純白パンティ。
そして怒りつつも恥ずかしさは隠せていない曙ちゃんの表情と、2回もスカートめくりをされてパンティをお尻に食い込まされたせいで恥ずかしさが上限を越して涙目になっちゃってる潮ちゃん。
2人がほとんど対比のようになっていて、中々良いスカートめくりのシーンが撮れた。
そしてそれらを交互に再生させ、いつもの行為に励むのであった。