あの子のスカートをめくりたい。   作:ヴィルティ

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※背伸びしてるっぽい会社員の女の人のスカートをめくりたい。

「おはよ~」

 

スーツを着てる女の人に話しかける、小さな女の子。

だが、彼女も話しかけた女の人と同じようにスーツを着てる。

見ようによっては彼女はただ単に背伸びをした中学生ぐらいにしか見えないだろう。

 

「さーてと、今日も一日」

 

がんばるぞい。

 

聞いたことがない語尾で話してるのもまた子供っぽいと見られる要因だろう。

 

青みある紫の髪の毛をツインテールに纏めている女性。

 

彼女の名は『涼風 青葉』。

俺がスカートめくりのターゲットに定めた少女……いや、女性だ。

 

 

対象は俺と同じ社会人の女の子のはずなのに、見た目が小さいせいでこの世界にやってきた俺の体は小学生ぐらいの見た目になっていた。

どうやらセクハラを働く対象にの見た目に対して身体能力が決定してるのかと思うぐらいだ。

まぁ見た目が小学生ぐらいだと子供の悪戯(今どきスカートめくりなど子供でもやらないと思うが)ということでスカートめくりは片付けられる可能性が高いからありがたい。

 

 

しかし、そうなると問題がある。

小学生ぐらいの見た目で、涼風さんが勤めてる会社『イーグルジャンプ』に潜入するのは無理があるということだ。

 

ターゲットはすでに会社の中へと入っている。

会社の中に小学生がいるのは……涼風さんの見た目が小学生ぐらいだから無理がない気もするが、さすがに短パンTシャツ姿の男の子が会社内にいるのは俺が現実で勤めてる化粧品会社の中でも見たことがない。

 

漫画の世界とは言えそこら辺はシビアだろう。

 

 

さてどうしたものかと考えていると、会社のドアが開く。

見ると涼風さんが1人で会社から出ていくところだった。

 

別にまだ昼時でもないし、休憩時間というわけではないだろう。

ゲーム会社でも他の会社やゲーム攻略本の出版社へと関わったりはするだろうが、いずれの仕事も別に社内のテレワークで出来そうなものだ。

 

どうして外出したのかは謎だが、せっかく訪れたチャンスだ。

それを無駄にするわけにはいかない。

 

 

「ふぃ~。買い出し頼まれたけども、少し遠いんだよね」

 

どうやら買い出しを頼まれたみたいだ。

しかも近くのコンビニで済むような買い物ではないらしい。

俺の勤めてる会社でわざわざ外へと買い出しをするようなものはないし、食堂もある。

そこら辺は恵まれてる職場だなと思う。

まぁゲーム会社だからこそ、専門的な道具を買いに行くこともあるのかもしれない。

 

いずれにせよ、チャンスの神様は前髪しか生えてない。

掴み取ろうとしないほど俺は馬鹿じゃない。

 

「あの、お姉ちゃん」

 

スマホを起動させ、いざ涼風さんに話しかける。

だが話しかけられた本人はきょとんとし、辺りをきょろきょろと見回す。

もしかして……見た目のせいでお姉ちゃんと話しかけられることに慣れてない?

 

「いや、お姉ちゃんだよ」

「あ、私か。どうしたの、僕」

 

そしてもう一回声をかけ直し、涼風さんはようやく自分のことだと思い至り、改めて俺の方を向く。

……やはりどう見ても中学生ぐらいの女の子が無理して会社員の格好をしてるようにしか見えない。

しかも大人だと判断して声をかけてくれたと思ってるのか、どこか嬉し気だ。

 

おかげで隙だらけだ。

 

「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど」

「教えて欲しいこと? お姉ちゃんに教えられることならいいよ」

 

そして了承も得た。

ならば迷うことは何もない。

 

「じゃ……パンツの色を教えて!」

 

ガバッ!

 

涼風さんのミニのタイトスカートを両手でつかみ、一気にめくりあげる。

なかなか捲りづらくいつも以上に力を入れてめくらなけりゃいけなかった。

 

だがその甲斐あってか、一度翻ったタイトスカートは俺が手を離しても降りず、ピンクのレース付きの花柄パンティが露となる。

花柄だけどもレースがついてるという事で子供っぽいパンティではないが、大人らしいパンティではないというどっちつかずのパンティだ。

 

「ちょ、ちょっと君何するの!?」

 

そして一瞬キョトンとしていた涼風さんだったが、何をされたのか頭で理解すると、みるみる顔を赤くしタイトスカートを慌てて元に戻す。

 

「お姉ちゃんのパンツの色を教えてもらったの。ちゃんと了承もとったし」

「いや別に見てもいいなんって言ってないからね!? こら、待ちなさーい!」

 

そして俺が背を向けて逃げ出すと、涼風さんは怒り顔で俺を追いかけてきた。

怒り顔だが、やはり子供っぽい見た目のせいで可愛らしさは抜けていない。

 

 

「ふぅ」

 

そしてアパートへと戻り、涼風さんのスカートめくりの様子をスマホで改めて再生する。

今までのターゲットでスーツ姿の女性を狙ったことはないし、タイトスカートをめくるのも初めての事だった。

今までのひらひらとしたブリーツスカート系よりもめくるのは力がいるけども、その分なかなか降りないという新たな発見も得た。

そんな新たな発見を教えてくれた涼風さんのレース付き花柄パンティはなかなかの絶景だった。

デスクワークが中心になるからか、脚も日焼けはせず少し白っぽい太ももがまたパンティの良さを際立たせる。

そしてスカートめくりをされて恥ずかしがり怒る子供のような涼風さんの表情もまた良い。

 

新たな発見とスカートめくりの良さを改めて教えてくれた涼風さんのパンティとリアクションを見ながら、いつもの行為に励むのであった。

 

 

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