あの子のスカートをめくりたい。   作:ヴィルティ

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ギャルでアイドルのスカートをめくりたい。

「え~マジで!」

 

他の女子生徒と楽し気に話している女の子。

普通の女の子ならどこの学校でも気軽に見る光景だろう。

 

だが、その女の子は金色の髪の毛に碧眼。

しかも誰が見ても分かる美少女。

おまけにそのスタイルも良く、胸の膨らみに男子数名の目が向かっている。

 

それもそうだろう。

少女はアイドルであり、世間にその輝きを広めているのだ。

 

少女の名は『大槻 唯』

 

俺が今回スカートめくりのターゲットに定めた少女だ。

 

 

「アイドルって清純派がいいと思ってたけど、最近はそうでもないんすね」

 

会社で今日の昼食代のレシートを眺めていると、アイドル好きの後輩が俺に話しかけてくる。

 

「そりゃまぁ個性が求められる時代だし、誰もが清純派ばっかりだったら世間も飽きるだろう」

 

それはアイドル業界にかかわらず世間一般どんな事象でも当てはまることだと思う。

食事にしてもいくら美味しかろうが、同じものばかり1年中食えと言われたらさすがに嫌気はさす。

むろんそれは死ぬほどの空腹なら贅沢言うなという話だからこれはちょっと例えとして間違えたか。

 

俺の会社で作られてる化粧品だって様々な時代の女性のニーズに合わせて色や艶などを変える口紅などを開発している。

皆が皆同じ化粧品をしていたら男性はもちろん、女性側だって飽きるだろう。

変化や新しい物を求める。

それは人間が求める欲そのものなのだから。

 

「そーゆー先輩はどんなアイドルがいいんすか?」

 

俺の好みか。

……実のところスカートめくりのターゲットになる、絵になるような子ならアイドルだろうが何でもいいのだが。

そんなことを現実世界で言おうものならドン引きどころか即警察に通報案件だ。

 

「うーん、見てる人々に笑顔を与えられる元気いっぱいな子だな」

 

なので表向きな答えを提示するが、これも嘘偽りないことだ。

どんな状況でも人に笑顔を与え、心の靄を吹き飛ばす。

それこそが夢を与えるアイドルというものだろう。

 

「そうっすかー。清純派な子でもそういうことできそうっすけども」

「というかお前アイドルなら何でもいいわけじゃないんだな」

「当たり前っすよ! そもそも先輩はーー」

 

あ、これミスった。

これは後輩のアイドル談義スイッチが入ってしまう答えだ。

 

案の定後輩はぺらぺらと口を開きアイドルのすばらしさを語りだした。

この後輩のアイドル好きはだいたいわかっていたはずだったが、こういううっかりとした答えを述べてしまうとスイッチが入ってしまうことを失念していた。

 

というかこの饒舌っぷりを仕事で発揮してくれとも心から思う。

まぁアイドル好きで女の子の身だしなみにも気を使うことが出来る彼だからこそ化粧品の営業もそれなりに成績を出してるわけだが。

俺もうかうかしてたらこの後輩に追い抜かれそうだし、頑張らないとと気を引き締める。

 

そんなことを考えていることなど目の前の後輩は露ほどにも思っていないだろうが。

 

 

さて、そんな後輩の勢いに押されつつも仕事は今日もちゃんと終わらせ、アパートへと帰宅した。

夕食もシャワーも済ませ、ベッドに腰を預ける。

いつものルーティンのようになりつつあり、一つの本を手に取る。

今日は後輩のアイドル談義に押されてたから、ターゲットはアイドルにすることにしよう。

 

目を引く金髪碧眼の美少女、だが中身はギャルに近い。

そんな少女がスカートをめくられたらどんな反応をするか。

 

 

そうやって決まったのが今教室内で女子生徒と楽しそうに話している大槻 唯という少女だ。

彼女の通ってる学校の制服に身を通し、俺は教室の外で少女の様子をうかがっている。

 

しかしいろいろな世界の高校へと出向くたび制服も変わるから、ある意味俺はいろいろな世界の男子制服を着たことがある男ナンバーワンになるのだろう。

無論架空の世界だし、それが自慢になるとは到底思っていないが。

 

さて、少女のスカートをどうやってめくるかだが。

今こうやって教室へと入っていき堂々と唯さんのスカートをめくることは出来る。

だがそれはあまりにも自殺行為だし、何より他の男子生徒がラッキースケベを得られる。

それは絶景を独り占めしたい俺からしたらごめん被るところだ。

 

だが、作戦はすでに決めている。

後は少女が1人になるところを待つだけだ。

 

そんな間に授業時間になってしまい、結局唯さんは教室から出ることはなかった。

俺は先生が誰も来ないような場所へと出向き、改めてスマホを確認する。

色々な世界へと出向き、あらゆる女の子のスカートめくりの様子を撮影してくれている。

相棒と呼ぶのにふさわしいこいつには常に絶景を写していてほしい。

 

故に空き時間には手入れを怠らない。

暇つぶしと同時に準備も念入りに行う。

それが俺の流儀だ。

 

さて、そんなこんなでチャイムが鳴り、一瞬の休み時間になる。

唯さんがいる教室へ向かうが、その前にスマホを撮影モードに作動しておき、服装も準備を整える。

もしターゲットにばったり鉢合わせても慌てることなく作戦を決行するためだ。

 

そしてその準備はやっておいて損はなかった。

トイレにでも向かうのだろうか、唯さんは一人俺のいるところへと向かってくる。

 

そんな唯さんに俺は声をかける。

 

「ちょっと待った」

「え?」

 

唯さんは突然見知らぬ男子に話しかけられたことでキョトンとした顔をする。

 

「スカートの丈、短くない? 風紀委員として見過ごしておけないな?」

「そうかなー?」

 

俺は腕に装備していた『風紀委員』の腕章を唯さんに見せつける。

この学校にそんなものがあるかどうかはわからないが、別の世界でも行ったテクを今回は行うことにする。

唯さんは女子高生だが、ギャル気質だ。

そして金髪というその多少浮く見た目だからこそ、目をつけられるという名目で声をかけることはたやすい。

 

「とりあえずチェックさせてもらうから動かないでね。すぐに終わるから」

「はーい」

 

唯さんは少し面倒くさそうにしながらもその場でぴたっと止まってくれた。

ギャル気質だがそこらへんはアイドルという仕事をやってるからかまじめなところがある。

 

まぁその真面目さが、これから味わってもらう羞恥を呼ぶことになるなんて唯さんは思わないだろうな。

 

俺はメジャーを取り出し、唯さんのスカート丈を図る。

無論ここでスカートに手を触れようものなら今はまずいので、触らないようにしつつメジャーを伸ばす。

 

「うーん」

 

俺はスマホが入ってる胸ポケットとは別の場所からこの学校の生徒手帳を取り出しぱらぱらとページをめくる。

 

「やっぱり少し短いみたいだね」

「えーっ、マジで?」

 

唯さんは俺の言葉に対して少し顔をむっとさせる。

おやおや、いいのかな?

そういう態度を取っちゃうと口実を与えることになっちゃうよ?

まぁ口実がなくても後に引く気はないが。

 

「そういう嫌そうな顔をしない」

「でも」

 

「そういう格好をしてると、こんなことをされるんだからね!」

 

バサァ!

 

俺は急にかがみ、大槻さんのスカートを前後ろ両面を両手でつかみ、一気に持ち上げる。

 

めくられたことでスカートは下着を隠す役割を完全に放棄し、唯さんの太ももと下着をさらけ出す。

 

少しむっちりとした白い太ももに……薄い水色のパンティか。

白色のリボンのコントラストも素晴らしく、ギャルが履くにはちょっと清純なような気もするが、そのギャップも素晴らしい。

 

「え、ちょ何するの!?」

 

唯さんはほぼ即座に両手でスカートを前後ろ共に抑えて露にされた下着を隠す。

 

「だから警告だって。スカートが短いと勘違いした変態にこんなことをされちゃうって」

「変態はあなたでしょ!? 本当ありえないんだけど、って待てーっ!」

 

即座に逃げ出した俺を唯さんは顔を赤くし涙目になりつつも追いかけてくるが、今まであらゆる女の子の追撃からほぼ逃げ切った俺だ。

アイドルとはいえ身体能力は一般的な少女に追い付かれるはずもない。

 

 

「ふぅ……」

 

そしてベッドの上で今回の戦利品をスマホで再生する。

今回も俺の相棒はばったり絶景を写しだしてくれた。

 

白い太ももに薄い水色のパンティ。

そしてむっとしていた顔からみるみる羞恥と少しの怒りでみるみる顔を赤くしていく様子。

美少女が怒ってもそれは絵になる。

この様子を映し出せるのもスカートめくり以外ありえない。

 

良い戦利品を今日も撮れた。

俺はティッシュを手にし、いつもの行為に励むのであった。

 

 

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