あの子のスカートをめくりたい。   作:ヴィルティ

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ハレンチな風紀委員の子のスカートをめくりたい。

雨に濡れたかのような黒く艶のある髪の毛。

それを人は烏のような毛と例え、讃えたものである。

 

そんな美しい黒い髪の毛を携えた少女。

その少女は素晴らしい物を上半身にお持ちであり、歩く度ほんの少し揺れる様は人によっては絶景である。

 

少女の名は『古手川 唯』。

今回俺がスカートめくりのターゲットにした少女である。

 

 

「規律ってちゃんと守らなきゃいけないっすよねー」

「当たり前だ」

 

後輩が当たり前のことを言ってきたからついキツめに咎める。

とはいえ、俺の裏の趣味のやってることは規律どころか法律を多いに破ってるが。

だが、規則はその場の空気を纏めるためには必要不可欠な物。

無論押し付けすぎて空気を悪くすることもあるから加減は大事だが。

 

「何かあったのか?」

 

とはいえいきなりこんな話を振られるというのも珍しいので、後輩の話を聞いてあげることにする。

 

「いやー、他の面談先の会社に行ったんすけど、その会社内の規律がギチギチすぎて、働いてる社員もきっちりしすぎて、偉いんだろうけどなんか居心地が妙に悪く感じたというか」

「あー、なるほど」

 

それは押し付けすぎて社員たちが規律に束縛されてるというものだ。

無論悪いことではないが、自由な雰囲気がないというのもそれはそれでとっつきづらい物だ。

そんな場所に面談に生かされた後輩を不憫に思いつつ、一息つく。

 

「で? 俺にその会社に一緒に行ってほしいということか?」

「さすが先輩っす! 実は面談の話がうまいこと纏められなくて。話が分かるっす」

 

後輩はぱっと顔を明るくし俺を見てくる。

まぁそんな空気にのまれ大事な面談が上手いこといかなかった、というのは残念なことだしな。

後輩のためだし、ここは協力するとしよう。

 

「午後にもう一度アポイントメントは取ってあるのか?」

「無論っす。ありがたいっす」

「ただ、俺も雰囲気にのまれて上手くいかない、ということもあるからな?」

「いやそこは上手くいってもらわなきゃ困るのよ」

 

俺と後輩の頭にファイルがべしっと当てられる。

少し呆れ顔の上司が俺たち2人をたしなめる一撃だ。

 

「すみませんっす!」

「まぁあの会社はなかなか規律が厳しい、ということで有名だからね。そんな会社とコネクションを持てるとなったらウチの会社もなかなか規則正しいと他の会社からも一目置かれることになるだろうから、2人はなかなかに重要よ」

「そんな重要なところに最初は俺一人で行かせてくれるって、期待されてるってことっすかね!」

 

後輩がぱっと嬉しそうに上司を見る。

確かにそんなところ、普通はもっと上の立場の人か、それこそ上司の案件かもしれない。

 

「まぁ朗らかで人懐っこい君がガチガチな場所に行って、その雰囲気に流されずちゃんと仕事が出来るかどうか、というのを試すという意味では期待されてると言ってもいいわね。まぁさすがに流されて助けを求めた、というのも想定済みだけど。というわけで君、ちゃんと彼を導いてあげてね」

「了解」

 

軽い気持ちで聞いたが、なかなか面倒な案件かもしれない。

だけどもどんな出来事でも、やらねば結果というのはついてこない。

その結果が良い物でも悪い物であってもだ。

 

「よし、じゃ午後はお願いします」

「おう」

 

「ん、あの2人が面談先に気合を入れて出向く……なかなか絵になるわね」

 

外から聞き覚えのある声がほんの小さな声だから聞こえてきたが……あなた、俺と部署違わなかったでしたっけ?

まぁ他人からの評価なんて自分がどう受け取るかだし、彼女の妄想で俺と後輩がどう弄ぼうが、実害がなけりゃスルー安定だ。

 

 

そして午後、後輩と面談に行ったが。

 

 

「あー、疲れたぁ」

 

確かに後輩がいう通り、会社全体の空気がぴりついてる感じだった。

会社員たちのスーツの着こなしもぴっちりとしていたし、話し方も終始真面目でとっつきづらいという印象だった。

それに引っ張られて俺も後輩もなかなか委縮してしまった。

 

そのあとは直帰してアパートに帰りシャワーも飯も済ませたが、体の凝りがイマイチぬぐえない。

 

こういう時は趣味に走って気分転換するのが、一番効く薬だ。

 

 

そう決めて、俺は早速漫画の世界へと飛び込んでいった。

 

 

たどり着いたのは一つの高校。

俺の格好はその学校の制服を着た高校生ぐらいの見た目。

通りすがりの女の子は……ピンクの髪の毛と金髪の小柄の女の子。

2人とも顔はすごくかわいらしく、目を惹く存在ではある。

だがあんな派手な髪の色が許されてるのなら、規則は緩いかもしれない。

 

と思うが、そんな存在とは逆らってる真面目な子もいる。

 

「ほら、そこの君。ちゃんと服を着なさい」

 

唯さんは通りすがりの男子生徒のズボンのしわになってる部分を指さす。

男子生徒は文句がありそうな顔をしつつもきちんと直す。

それを見た唯さんは満足そうに去っていく。

 

そんな真面目な子だからこそ、スカートをめくり辱めがいがあるというのだが。

 

そして、今ここは廊下。

幸い今はお昼時間の休憩時間みたいな感じだ。

そしてさっきの男子生徒とかわいらしい女子2人も去っていき、今は前に唯さんしかいない状態だ。

短いスカートを揺らしながら歩くさまは、俺に今以上の劣情をもたらさせるのには十分だった。

俺はスマホを起動させ、とっさの思い付きを実行する。

 

「あー、この学校の女子生徒って皆スカートとか短くてドスケベだよなぁ」

 

敢えて大声でそんなことをつぶやく。

男子生徒の独り言としては有り得なくはないし、女子は軽蔑の眼差しこそ向けるだろうが積極的にかかわろうとはしないはずだ。

 

「本当、ただ見るだけでも目の保養だよなぁ」

 

だが。

 

「ちょっと、そこの君!」

 

唯さんほどの真面目な子なら、そんな独り言を聞き逃さず正義感から咎めに来るということは簡単に予想できた。

その正義感のおかげでこれから辱めを受けることになるなんて想像していないだろう。

唯さんはそんな思惑を俺が抱いてることにも気づかず説教する。

 

「いい、分かった!?」

 

そしてどうやら説教は終わったらしく、少々不機嫌そうな顔で俺を見てる。

それでもかわいいとキレイが同居してる顔してるなぁと思わせるから、美貌というのは不平等だなぁとも思う。

 

「はい、わかりました」

 

俺はぺこりと、そして深々と頭を下げる。

 

だが、これは今から行う動作の予備行為。

 

 

「そんなこと言う人がどんな下着履いてるのか気になる自分の本心が!」

 

すりっ!

ガバァッ!

 

倒置法で大声をあげながら、両手で唯さんのスカートを掴み思いっきりめくりあげる。

だが、その前に片方の手は唯さんのパンティのクロッチ部分を擦ってもおいた。

 

おお、薄緑色の水玉パンティ。

黒のニーソックスので彩られた絶対領域の上の禁断の領域は、薄緑色の水玉パンティで彩っていたということか。

そして真面目ゆえに中に入っていたカッターシャツと、健康そうなおへそもまた眩しい。

 

「きゃあああっ!」

 

みるみる顔を真っ赤にし、慌ててスカートを抑える。

そして大切な部分を撫でられたことで一瞬の興奮と更なる恥じらいが彼女の意識を支配し、顔が真っ赤の涙目で俺を見てくる。

 

「は、ハレンチなっ!」

「そんな男を誘うような恰好をしてるのが悪いんですよー」

「だからといってスカートめくりなんてしていいわけないでしょ! リト君みたいに悪気ないならまだしも!」

 

おっと、この漫画の主人公であり、ラッキースケベという名目で女子をもっと辱める存在の名が出たぞ。

顔を真っ赤にしつつも彼の名前を出しながらスカートを抑えてる姿はそれだけでいじらしさも増すというものだ。

 

「じゃ、これにて失礼します」

「あっ、待ちなさい!」

 

俺が逃げ出し唯さんが追いかけてくるが、幾人もの女子のスカートをめくり逃げ足を鍛えた俺にその程度の走力で追いつけるわけがない。

 

 

悠々と逃げ切り、俺はアパートに戻りスマホを見る。

 

説教が終わり少々不機嫌そうながらもやり遂げた顔。

そんな顔をした唯さんがスカートをめくられ、薄緑色の水玉パンティを露にされ大事な部分を撫でられ、信じられないという顔をしつつみるみる顔を赤くしていき、羞恥MAXの顔になる。

これ以上の芸術はただのスカートめくりでは成し遂げられなかっただろう。

 

そんな俺の興奮を抑える気もなく、いつもの行為に励むのであった。

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