あの子のスカートをめくりたい。   作:ヴィルティ

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※カメラっ娘のスカートをめくりたい。

「ん~いいよ~」

 

綺麗な金色の髪の毛が特徴的な女の子。

その女の子はカメラを構え、水色の髪の毛をした女の子をレンズ越しに見ていた。

 

(……これって盗撮だよなぁ)

 

自分も盗撮はしているが、俺の場合は堂々とスカートめくりをしている様子をスマホで撮影している。

だが、金色の髪の毛の女の子はこっそりと見つからないように、青い髪の毛をした女の子をレンズ越しに追っていた。

写真を撮るのには一生懸命なのだろうが、その顔つきはどこかいやらしい。

 

そんな彼女の名は『望月 エレナ』。

今回の『スカートめくり』のターゲットである。

 

 

「わ、いいなこれ」

「ふっふーん、でしょう?」

 

アイドルオタクの同僚が友達からアルバムらしきものを会社に持ち込んできた。

なかなかいい角度で撮れており、アイドルたちの笑顔の魅力が3割ぐらい増している。

実際アイドル趣味なんてほとんどない男性社員や女性社員たちもそのアイドルの笑顔には目を奪われている。

 

「どこでこんなの撮ってきたの?」

「僕の友達がたまたまアイドルの写真撮影会に行く機会があって、一緒に撮影してきたんです」

「すごいなー」

 

男性社員たちも皆感心してるのを見て、同僚は鼻高々だ。

自分の趣味が理解されることは凄い嬉しいことだ。

アイドルオタクなんて一般的には受け入れられがたい趣味だからなおさらだろう。

 

まあ、受け入れられがたい趣味と言えば俺の『スカートめくり』なんて誰からも受け入れられないだろうし、女性社員がそれを知ったら俺を汚物を見るような目で見る……いや、それぐらいならまだマシかもしれない。

 

そんなことを考えつつ写真を見ていると、同僚が俺ににこっと笑顔を向ける。

 

「これ、タダであげますよ」

「いいの?」

「だって結構アイドルに興味を持ってきてくれてますし、お近づきの印ということで」

 

……まあ、否定は出来ないからいいか。

実際アイドルのDVDを借り受けた後、他のレンタル屋で別のDVDを借りたりもしてしまった。

漫画の世界以外に潜り込めないかと思ってはいたが、さすがにDVDの中とかは忍び込めなかった。

少しがっかりしつつもアイドルのライブ中継を流していたので、最初から最後までしっかりと見ていたのだ。

 

そして会社の中で思わず歌を口ずさんだのをこの同僚に聞かれたのが運の尽きだった。

同僚はニコニコといい笑顔で俺に話しかけ、今まで以上にアイドルを推すようになってきた。

 

まあ別に今さら他の社員からどんな目で見られようがあんまり気にはしない。

目立たないけども、頼みごとをしたら謝礼を引き換えに引き受けてくれる。

そんな便利屋ポジションでいいのさ。

 

「にしてもこの写真、お前と他の友達って誰が撮ったんだ?」

「実は男女のカップルでアイドルオタクの友達がいて、女の子の方が撮影したんです」

 

俺も含めて他の社員たちが感心した声を出す。

女の子がここまで上手な撮影をできるとは、といった驚きなのだろう。

 

「でもまぁ、彼氏の方が彼女を撮ったりもしてますから、彼氏がカメラの趣味もあったのを彼女も一緒に始めたってことですよ」

 

そんな会話をしつつ、俺はふと思った。

カメラを撮影してる女子を、逆にスマホで撮影してみたらどうだろうか。

それも、スカートめくりという形でこっそりと盗撮するといった感じで。

 

そう思いながらも会社での仕事はまだ途中であるため、邪念を捨てて仕事にとりかかった。

 

 

そして家に帰り、早速今まで持ってた本を漁ってみた。

色々なカメラマンとかは出てくるのだが、やっぱり男の方が多かった。

まあ女の子をカメラとかで撮影して女の子の魅力を引き出すのが漫画として映える以上、しょうがないか。

 

そう思いつつ他の漫画本を漁り、目に留まったのが――

 

 

 

「ふっふっふー」

 

図書室の隅っこでこっそりと撮影しているのが望月さんだった。

撮られているのは確か『村上 文緒』という女の子だ。

両者とも胸が大きく、しかも他の女子生徒も結構胸が大きかった。

この世界の舞台『聖櫻学園』という学校はそういった子ばっかり入学してくるのだろうか。

 

まあそんなことはどうでもいいとして。

カメラで撮影している彼女はだらしない顔つきだが目だけは真面目だ。

スカートめくりを行いパンティを撮影するのは簡単だろうけども……それでは達成感がない。

 

うーむ……

 

あ、考え事をしている間に2人ともいなくなっちゃってる。

授業の始業時間も近いから、教室に戻ったのだろう。

つまらないプライドを捨ててパンティだけ撮影するのであれば特に苦労はしないのだが……

 

まあ本来この学園の生徒ではない部外者の俺は授業に出なくてもいいから、じっくりと考えるとしよう。

 

 

そして休み時間となり。

 

「よいしょっと」

 

村上さんは両手に本を持ち、図書室へと向かおうとしていた。

その様子を望月さんは廊下の角に隠れるという形でこっそりと見ていた。

むろん、カメラ越しでだ。

 

そして俺はスマホを起動し、そんな村上さんの前にさりげなく出ていく。

彼女はほんの少しだけ右にずれ、俺が歩きやすいように道を開けてくれた。

そのさりげない優しさはありがたい。

 

その優しさのお礼に。

しっかりと撮影してあげるとしよう。

 

俺が村上さんとすれ違い、彼女が俺の後ろを歩いていく。

そして俺が瞬時に振り返り。

 

「それっ!」

 

バッ!

 

村上さんのスカートを後ろからめくりあげ、彼女のパンティを丸見え状態にした。

物静かな彼女のパンティは……おっ、髪の毛と同じ水色。

縁にレースが付いており、俺の目を引いた。

 

「……っきゃあああっ!」

 

両手が本で塞がっていたことで手でめくられたスカートを抑えることが出来ず、振り替えって俺の方を睨むことしかできなかった。

む~っと言った感じで睨みつけてきており、正直……可愛いという感想しか出てこなかった。

 

「ちょっと君、何してるの!?」

 

そしてさすがに望月さんは怒り顔でこちらへと歩いてくる。

まあ友達がスカートめくりなんてされれば、そりゃ怒るに決まっている。

そして警戒されてるのか、スカートに手を当てながらこちらへと歩いてくる。

 

「……スカートめくり?」

「何を『なぜ自分が責められてるんだろう?』みたいな言い方してるの!?」

 

俺の態度はどうやら怒りに火を注いだみたいだ。

そして望月さんは俺にビンタをしようと手を振り上げた。

 

「今がシャッターチャーンスっ!」

 

態勢を崩す形で望月さんのビンタを避け、そのまま手を振り上げた。

 

バサァ!

 

望月さんのスカートは勢いよくめくれ、少し小さめなサイズのピンク色のパンティが露となった。

ただのパンツでもサイズが少し小さければ、肉の見えそうで見えないきわどい感じが出てくる。

俺が思わず目を凝らしていると、俺の視界に膝が飛んできた。

 

「何するのよぉ!」

 

彼女の怒りの膝蹴りが俺の顔面に命中し、俺の意識は闇の中へと解けていき……

 

 

そして気づいたときにはベッドの上で横になっていた。

 

さて、鼻にまだちょっと痛みが残ってるが、確認といこうか。

 

村上さんは図書室へと向かうべく涼しげな顔で廊下を歩いていた。

そして通り過ぎてくるりと俺が振り返ったことで彼女の後姿が映る。

そして勢いよく腕を振り上げたことで村上さんのスカートがめくれ、水色のパンティが露となる。

 

村上さんは振り返ったときには怒りと恥ずかしさが両方混ざった顔をしていた。

そして近づいてきた村上さんを見つけたのだろう、あっと言う顔をした。

 

そして振り返ったときには友達がスカートめくりされた怒り顔の望月さんが立っていた。

手でスカートを抑えていたが、ビンタをする際にその手を離す。

その隙を見逃さずスカートをめくりあげ、望月さんのピンク色のパンティが露となる。

彼女の肉付きの良い下半身に対してパンティが小さく、拡大すればきわどいところまで見えそうだった。

 

望月さんは自分もスカートめくりされてしまったことで怒りの中に恥ずかしさが混じる顔となっていた。

そして俺の顔面に膝蹴りが飛んできて、ピンク色のパンツとクロッチが見えたところで元の世界に戻ったのだろう、撮影の映像が途絶えていた。

 

 

痛い思いをしたが、女の子の恥ずかしさと怒りを引き出す行為がスカートめくりなのだ。

その行為を行う以上、その痛みは覚悟しなければならない。

 

その痛みの代償に得たお宝映像を見ながら行為に励むべく、俺は横になるのだった。

 

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