あの子のスカートをめくりたい。   作:ヴィルティ

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※ポニーテール忍者娘のスカートをめくりたい。

「ふぁ~っ」

 

大きな欠伸をして、女の子が道を歩いていく。

黒髪にポニーテール、首元に巻かれてる赤いスカーフ、そして可愛らしい顔つきと、それだけでも目を引く。

だが、あんまり大きくない体に似つかわしくない巨乳。

それが彼女が目を引かせる一番の要因だろう。

 

緑色のミニスカートが歩くたびに揺れる彼女。

これだけならスタイルが良い美少女なのだが。

 

 

彼女……『飛鳥』は、現代に生きる忍びなのだ。

俺が知ってるシノビのイメージというのは地味な色の装束を着ているのだが……これも時代の流れという物だろうか。

 

そんな彼女だからこそ、スカートをめくってやろうと決めたのだ。

相も変わらず歩いている彼女の後をこっそりとついていく。

 

 

「よいしょっと」

 

自宅のアパート。

PCの操作を終え、動画データを再生させる。

この間めくった村上さんの水色パンティがPCの画面に再生される。

さすがにスマホの容量が大きくなってきたのでスマホをすっきりさせるためにPCにデータを写し、さらに外付けのHDDメモリに複製したデータを移植させた。

これでスマホが破壊されても今までの戦利品は無事に拝めるというわけだ。

スマホの小さな画面に比べればPCの画面は大きく、今まで撮った戦利品も拡大して拝めるというわけだ。

 

データを移植させるついでに今までスカートをめくってきた女の子たちの画像を見て改めて楽しんだ。

 

さて、過去のデータもいいが、新しく撮影をするとしよう。

漫画とは買うだけではなく、借りるという手段でも一時的とはいえ入手することが出来る。

他の人から本を借りて、その人の趣味が分かる。

そしてその趣味を受け入れられるなら受け入れ、話をすることで仲良くなっていく。

これは電子書籍では味わえない醍醐味というものだ。

 

そしてアイドル好きの同僚から数冊ほど漫画本を貸していただいた。

 

「先輩も口では興味ない言いつつ勉強熱心っすね」

 

同僚はニヤニヤと笑いながらそう告げてきた。

……まあ別の方向では熱心なのだが。

実際借りてきた漫画本はアイドル物が多い。

何回かアイドルのスカートをめくったりしたが、この漫画本にも目を引きそうなアイドルがいるかもしれない。

 

ふとそんな中、それらアイドルとは異質な本があった。

なんでも、現代の女の子が忍びとなって闘いに身を投じる、といった感じの内容だ。

 

「あいつ、アイドル以外にも興味あったんだな」

 

まあ可愛らしい女の子ばかりだから、女の子が好きなのは不変なのだろう。

しかし……俺の印象としては顔を隠すマスクに頭巾、そして地味な装束を来て背中に刀を背負うというのが忍者のイメージだったのだが……まあ時代の流れという物だろう。

そして昔の人は下着を見られても恥ずかしがらなかったかもしれないが、この現代の流れならスカートをめくられるという形でパンティを見られたらきっといいリアクションで恥ずかしがってくれるだろう。

 

 

というわけでデータ容量が軽くなったスマホを手に、その世界へと潜り込んでいくのであった。

 

 

そして今回のターゲットである飛鳥という少女を見つけ、後を追っているのだが。

ミニスカートの脇に装備されている脇差が気になる。

下手に近づきスカートをめくろうとすればざっくりと斬られ、現実世界へと強制送還されるだろう。

 

となれば、堂々と行くのではなく絡め手でいくしかないが、相手は仮にも忍び。

俺程度の浅知恵に引っ掛かってくれるかというと、疑問が残る。

 

そんなことを考えながら尾行をしている間に彼女はとある店に入っていく。

少し待っていると……太巻きか。

パンを買って買い食いする女子高生はたまに見るが、この世界だとお米類を買い食い……いやまぁおにぎりとかも買い食いする子はいるし、そう考えれば……

 

そして太巻きを嬉しそうに頬張りながら食べ進めていく。

傍から見れば文句のない美少女なだけに違和感のある光景だ。

 

いやまぁそんなことはどうでもよくて、どうやって彼女のスカートをめくるべきか。

 

 

……ちょっと苦しいが、やってみるか。

 

 

「あのー、すみません」

 

俺は意を決して前を歩く飛鳥さんに声をかける。

彼女は振り返り、何事かという顔で俺を見てくる。

 

「どうかしましたか?」

「実はこのあたりに落とし物をして」

「何を落としたんですか?」

 

見覚えがあるなら力になれるかもしれない。

彼女は真面目な顔で話を聞いている。

 

「これからの行動予定を書いたメモ用紙ですね。今日は色々な人にお使いを頼まれて、さすがに買ってくるものを覚えきれなかったんですよ」

「そうだったんだ……あの、探すの手伝いましょうか?」

「いいんですか?」

 

彼女は満面の笑みで頷く。

……忍びとしての警戒心がないのか、はたまた彼女がひたすらお人好しなのか。

まあ好都合というものだ。

 

 

そして2人で歩きながら辺りを見回す。

飛鳥さんは時折屈み、メモ用紙が落ちてないか探す。

この時、さすがに立て膝をしてパンチラするようなことはしていない。

 

まあさすがにこれでパンティが見えても嬉しくないといえば嘘になるが、目的を果たせてないモヤモヤとした気分になる。

 

ちゃんとやるべきことをやって目的を果たしてこそ嬉しさはひとしおというものだ。

 

俺が歩いてきた道筋を逆算して歩いていき、そして路地裏あたりに1枚の紙らしき物が落ちてるのを発見した。

 

「あ、もしかしたらあれかも」

 

飛鳥さんはぱっと笑顔になり、紙が落ちてる場所へと一目散に走っていく。

……人気がない、行き止まりの路地裏に紙が落ちてることを疑問に思わないのか。

まあ、目的を果たすうえではこの純粋さは大助かりだ。

 

「これかな?」

 

飛鳥さんは落ちていた紙を拾う。

そして紙に書かれていたことを視界に入れる。

 

 

『これを拾ってくれた子のスカートをめくる』

 

 

「へ?」

 

飛鳥が顔を赤くし反射的に振り返り。

 

「ありがとう、では、早速」

 

飛鳥さんがメモを拾ってる間にスマホを起動させていた俺は手を飛鳥さんのスカートの下に潜り込ませ、勢いよく万歳する。

 

バッ!

 

飛鳥さんの緑色のミニスカートは万歳の動きに合わせてあっさりと翻り、中に隠されていた物が日の下に晒される。

少しむっちりとした太ももと……おお、白とオレンジの縞々パンティ。

可愛くて良いパンティだ。

 

「ひゃああああっ!?」

 

飛鳥さんは反射的にスカートを抑え、腰の脇差しに手を伸ばす。

 

「え、エッチ! 何するんですかっ!」

「メモに書かれていたことをしただけだよ。白とオレンジの縞々パンティ、ごちそうさまでした」

 

俺が手を合わせ礼をすると、飛鳥さんは恥ずかしさで更に顔を赤くしつつ脇差しに手をかけ掛けてくる。

 

「おっと、死にたくないのでこれで失礼」

「待てーっ!」

 

今までも何人か女の子のスカートをめくり、こうやって逃げてきた。

相手が忍びでも逃げ切れるほどの足の速さを得た。

 

 

そして無事に逃げ切り、現実世界へと戻ってきた。

 

 

「はぁ」

 

勢いよく走って逃げてきたため、現実世界に戻っても息が荒い。

パンティを見れた興奮と合わさっているのだろう。

 

さて、興奮冷めやらないうちに早速スカートめくりの瞬間を拝むとしよう。

 

彼女はとてとてとメモの元へと走っていき、屈んでメモを拾う。

そして書かれていることに気づいたのだろう、びくっと体を揺らす。

その間に少し屈み彼女に近づき、顔を少し赤くしながら振り返った彼女のスカートの下に手を潜り込ませる。

そして手を勢いよく上へと跳ね上げ、白とオレンジの縞々パンティが露となる。

黒のニーソックスを履いていたためニーソックスと絶対領域、そしてその上の禁断の領域である太ももと白とオレンジの縞々パンティがスマホの動画に撮影され、素晴らしい映像となった。

 

そして彼女は顔を赤くし、俺がぺこりと礼をした瞬間恥ずかしさのあまり少し涙目となり、脇差しを手にこちらに向かって走ってきた。

恥ずかしがりつつも己にとっての敵を倒すため向かってくる姿もまた素晴らしい。

 

 

「ふぅ」

 

現代の忍びも、スカートの下に隠れてるパンティを露にされれば年相応の女の子らしく恥ずかしがるのか。

これはいい収穫だった。

 

そしてこの本を貸してくれた同僚にも感謝しつつ、動画を何度も再生し、飛鳥さんのスカートがめくられる様子を目に焼き付けた。

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