あの子のスカートをめくりたい。   作:ヴィルティ

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ボクっ娘のスカートをめくりたい。

「あー、疲れた」

 

仕事も終わり、風呂に入るのも面倒なのでシャワーだけ浴びる。

幸いなことに明日は土曜日。

 

仕事も休みなので、ゆっくりすることが出来る。

まずはぐっすりと眠ることにする。

 

シャワーを浴び終わってからベッドに思いっきりダイブする。

布団をかぶり毛布にくるまり目を閉じる。

 

 

そして翌朝。

気持ちよく目覚め、日差しが窓ガラスから差し込む。

 

「ふぁ……」

 

ベッドから降り、昨日の帰り道で買っておいたコロッケパンを朝ごはんの代わりに食べる。

 

 

「さてと、やるか」

 

開いたのは一冊の漫画。

睡眠欲、食欲が満たされたら、後は性欲を満たすのみ。

 

今日もスカートめくりを行うべく漫画の世界へと飛んでいく。

ついこの間買った漫画だが、なかなか魅力的なキャラがいたからその子のスカートをめくりに行くというわけだ。

 

漫画を楽しむのが変な方向性へと向かってる気がするが、まあ今更だ。

 

 

今日飛んでいったのは、とある高校の前だ。

そして今日のターゲットはこの高校に通っている子だ。

俺は自分の格好を確認する……やはり男子の制服だ。

ただ、学ランではなくブレザーだ。

今まで訪れた漫画の世界でも学ランを着ており、実際の高校時代も学ランだったからブレザーは新鮮だ。

そして若い顔をしてるから少し自撮りをしたくなった。

だが、その瞬間背後から声がした。

 

「おーっす、おはよう」

 

元気いっぱいなショートカットの女の子。

黒髪にそれなりにある胸。

そしてミニスカートから覗く健康的な太もも。

 

彼女の名前は月野 京子。

 

「あっ、僕にもちょうだい」

 

彼女は隣を歩いていた女の子が食べていたポッキーを一本取っていく。

その女の子はうっとりとし、月野さんを見送る。

 

(なんで登校中にポッキーを食べてるんだ?)

 

そんなことを考えていると、月野さんは校舎に入っていった。

 

彼女はいわゆる、ボーイッシュなボクっ娘だ。

実際爽やかで、どちらかというと女の子からの人気が高い子だ。

 

テニスが大好きなスポーツ娘でもあり、この漫画のヒロインが内心あこがれにしている存在だ。

 

そんなボクっ娘は男勝りなところがあるのだが、スカートめくりなんてされたらどんなリアクションをするのだろうか。

それを想像しただけでも……ふふ、たまらない。

 

ただ、スポーツ大好きなボクっ娘において、懸念することが一点。

 

月野さんはスパッツを着用しているかもしれないということだ。

スカートめくりをした時のリアクションもそそるのだが、どうせならパンツも見たい。

男勝りな女の子が可愛いパンツを履いていたら、そのギャップもまた素晴らしいというものだ。

色気のない下着を履いてる可能性もあるが、それもまたボクっ娘らしくてよし。

 

だが、スパッツはそれらの可能性を覆い隠す物だ。

まあ個人的にはスパッツもそれはそれでそそるのだが……

 

細かいことを考えていては、スカートめくりを失敗してしまう。

なんせターゲットはスポーツが大好きな子だ。

反射神経が良くてスカートをめくろうとした瞬間にスカートを抑えられるか、最悪俺の手を取られて反撃されてしまうという可能性があるということだ。

 

とりあえずこのままこの場で考えていたは怪しまれるので校舎の中へと入っていく。

 

校舎の中に入り、1時間目の授業を真面目に受ける。

久しぶりに聞いた英語はなかなか新鮮だった。

だが、頭の中は月野さんのスカートをどうめくるか、という一点でいっぱいだった。

 

うーん、どうするか。

 

 

背後からスカートめくりするという手もある。

その時はパンツかスパッツだけでなく、お尻の形も堪能できる。

だが、それではなんか負けた気がする。

 

 

もしくは、すれ違いざまにスカートをめくるという手もある。

前を歩いてきた月野さんの横を通ったときにスカートをばさっとめくる。

だが、それではスマホで彼女のパンツ、もしくはスパッツを動画撮影できない。

 

 

この間のサクリーの時のように、道具を使ってスカートめくりをするというのは……いや、彼女は反射神経がいい。

スカートの下に道具を滑り込ませるのにはほんのちょっとといい時間がかかる。

だからスカートを抑えられて失敗する可能性が非常に高い。

 

とりあえず教室を出て廊下を歩く。

 

結局授業の間考えても、どうすれば最善手を打てるのか分からなかった。

 

歩いていくうちに図書室近くに来ており、そこで足を止める。

この間の銀花さんの時もふと思ったが、漫画の世界にはどんな本があるのか気になった。

 

「ねー、君何してるの?」

 

うぉ、この声は!?

振り返ると月野さんがニコニコと笑顔で俺を見ていた。

 

「月野さん、どうしたの?」

「それは僕のセリフだよ。廊下で何をするまでもなくぼけっとしてたじゃん」

 

足が止まっていたのか。

 

「何を考えていたんだい?」

 

月野さんのスカートをどうやってめくろうか考えていました。

もし馬鹿正直にそんなことを言うと、間違いなくフルボッコにされるだろう。

 

「何か困ったことがあるのなら力になるよ?」

 

うーん、いい子だ。

そして、横を見るとふととあるものが目に入る。

悪い考えが頭に思い浮かび、さっそく実行に移すことにした。

 

 

「あ、そこにパンフレットがあって、少し気になったことがあったんですよ」

 

学校の中の情報を教える小冊子が図書室前に置かれていた。

それを手に取りぱらぱらと数ページ捲った後、とある情報を指さす。

 

「えっと、どれかな?」

「これですよ」

 

月野さんにパンフレットを手渡すと、彼女はパンフレットに目を移す。

俺が指さしたのは、この学校内の部活動の歴史を示すページだった。

スポーツが好きな彼女なら当然目を奪われるだろう。

 

「ふーん、部活動の歴史ねぇ」

 

そしてパンフレットを片手で持っており、彼女の注意は完全にパンフレットに奪われていた。

その隙にスマホの動画撮影を起動し、用意を整えた。

 

その間も彼女はパンフレットを見ていた。

どうやら部活動の歴史でテニスのところでも見てるのだろう。

 

よっしゃ、もらったぁ!

 

俺はかがんで完全に無警戒になってる彼女のミニスカートの裾を掴み、全力でめくりあげた。

 

ここまで苦労した、彼女のミニスカートの下は……

 

おお、ピンクの花柄!

まさかボーイッシュな彼女がこんな可愛らしいパンツを履いていたとは。

ギャップがあって良きことだ。

 

「わあああああああっ!?」

 

だがさすがにスカートをめくられたことに気づき、彼女が手でスカートを抑える。

パンフレットはスカートをめくっていた俺の手の上に落ちた。

うーん、少し痛い。

 

そして彼女は顔を赤くしこちらを睨みつけている。

ボーイッシュで元気な子が羞恥心に塗れている顔は悪くない。

 

「君、一体何をするんだい!?」

「スカートめくり」

「正直に言うなああああああああ!」

 

ぐはあっ!?

立ち上がっていた俺の顔面に彼女の右ストレートパンチが炸裂した。

殴られた勢いで壁に頭をぶつけ、意識を失った。

 

 

「……はっ」

 

気づいたときには机に向かい合う形で倒れていた。

どうやらあの時気を失った時、元の世界へと戻されたみたいだ。

 

「あ、そうだスマホ」

 

スマホはまだ起動しており、慌てて撮影を終了させた。

そういや、いつもは撮影を終了させてから元の世界に戻ってきていたけど、どういうことになってるんだろう。

 

せっかくだし動画を見直してみることにした。

 

月野さんがパンフレットを読みふけっていたところから動画が始まる。

そしてゆっくりとかがみこみ、彼女のミニスカートが視界に入る。

そして俺の両手がミニスカートの裾を掴んでがばっとスカートをめくりあげた。

彼女の眩しい太ももとピンクの花柄パンツがスマホの画面に映りこむ。

うーん、何度見てもいいなぁ。

そして彼女の悲鳴が聞こえスカートが抑え込まれ、俺が立ち上がり彼女の顔を見るところへと映る。

顔を赤くし少し涙目にしていた彼女の右ストレートパンチが炸裂し、視界が揺れる。

そして壁に激突した音が聞こえ、彼女が追撃するべく左パンチを放った瞬間、画面が真っ暗になった。

 

そして俺が立ち上がりいつも見慣れた部屋が映り、動画が終了する。

 

なるほど、元の世界に戻るときは画面がブラックアウトするのか。

だが、撮影は続くあたりスマホ作成会社の技術力はすごいなと思った。

 

 

そして再び動画を再生し、月野さんのスカートをめくりあげ太ももとパンツが露になったところで再生を停止する。

なかなか可愛いパンツと白い太もも。

下半身がうずうずしてるし、収めるために自慰行為をせねば。

 

片手にティッシュを手にし、スマホを片手にベッドへ横になっていった。

 

なかなかいい物が撮れた。

 

朝から自慰行為を行うのも悪くないなと思うという、妙な休日がスタートした。

 

 

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