あの子のスカートをめくりたい。   作:ヴィルティ

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※慕われる良い子のスカートをめくりたい。

廊下を通る彼女を憧れの目で見る生徒が多い。

ピンク色の髪の毛は珍しい部類だが、彼女がそれを気にしていないからむしろ様になっている。

そして目を引く巨乳。

 

そんな彼女の名は『一之瀬帆波』。

俺がスカートめくりのターゲットに決めた女の子である。

 

 

「私って誰かの上に立つのに相応しい人材だと思う?」

 

またなんかいきなり女上司が言い出した。

その顔色はいつも俺に尋ねてくる時と同じように、不安が少し見え隠れてしている。

他の社員に話しかければいいのに、と思うが。

 

まさか、俺に気が……なんて甘いことを考えるほど俺は現実に夢を見ていない。

どちらかというとくだらない話でもちゃんと聞いてくれて意見を出してくれるところに価値を見出しているのだろう。

 

まあ無視されたり酷い目で見られるよりはマシなので、今回もちゃんと答えるとしよう。

 

「まあちゃんと俺たち部下のことは見てくれてるし、雑談も時々は大目に見てくれますし」

「いやなるべく雑談はしないようにね?」

 

いやまぁアイドル好きの同僚から話しかけてくる時が多いから。

 

「というかこれは雑談ではないのですか?」

「これは雑談ではないわ、相談よ」

 

物は言いようとはこのことか。

でもまぁ特に咎められないのならいいや。

 

「とりあえず言えるのは、付いていきたいという背中を見せてくれる時が多いので大丈夫ですよ」

「本当?」

「ええ」

「それはただ単に私が太って体が大きくなったと言いたいわけじゃないわよね?」

 

うわ眼怖っ。

いやそんなわけがない。

 

「そういう意味なわけないでしょ」

「そりゃそうよね」

「むしろ少しやせた方じゃ?」

「え、本当?」

 

なんかウキウキした状態で席へと戻っていった。

……いや付いていきたい背中があるといって、その上でやせたと言われたから満足したのかな?

 

「まぁ、元気ならそれでいいや」

 

あの上司が元気じゃない姿を見せてるときは、大抵仕事がきつくなってきている時だ。

そういう時は俺たち部下にも仕事が回されてしまう。

仕事上の平穏を保つために、元気でいてもらいたいものだ。

 

 

「ふぅ」

 

仕事も終え食事も終え、風呂も入り終えた。

たまには外食と公衆浴場で全てを終わらせて帰宅するというのもいいものだ。

おかげで家に帰って洗濯以外気を配る必要がない。

 

さて、洗濯物も洗濯機の中に入れ終えたし。

今のうちに趣味であるスカートめくりでもしに行くとしようか。

 

さて、そうと決まったらターゲットを……お、すごいな。

ピンク色の髪の毛と巨乳で目を引く。

そんな見た目の人なのに他の人は彼女を慕っている。

 

そんな風に誰かに慕われてる彼女がスカートをめくられた時、どんな素の姿を見せるのだろうか。

 

心でワクワクしつつ、俺は漫画の世界の中へと飛び込んでいった。

 

 

赤いブレザーと白いプリーツスカートを揺らし廊下を歩いている彼女を早速発見する。

一ノ瀬さんは見た目が派手だから即座に見つけられる。

 

さて、そんな子が一人になったときにスカートをめくりたいものだが。

 

色々な人が彼女の方を見て、注目を集めている。

少なくとも廊下を歩いているときは無理だなこりゃ。

 

今の俺の格好はこの学園の制服姿であり、年齢もそれ相応に若返っている。

ここ最近足腰のトレーニングをして元の姿の時でも健康に気を使っているが、やはり若返った体だといつも以上に体が軽い。

 

このフットワークを生かす手段がスカートめくり……本望だね。

 

さて、思考が横道にそれてしまったが。

 

あ、授業のチャイムがなってしまった。

うーむ、接触するチャンスがないまま授業の時間になってしまったか。

 

俺の脳裏に別にこの教室の生徒、というビジョンは浮かんでこない。

一応他の世界ではこの教室で授業を受けているビジョン、というものが浮かんでくる時がある。

そういうときは教室にいても違和感ある目で見られるが、不覚は指摘されない。

だがビジョンが浮かんでないときに授業を受けようとすると、先生から指摘される。

 

今回は授業を受けることはないので、階段辺りで作戦をゆっくりと考えるとしよう。

 

別に誰かの目を気にしなくてもいいのなら堂々とスカートをめくってもいい。

だが、スカートをめくるというリスクを俺が背負ってるのに、他の人間がラッキースケベでパンティを見るというのはなんか気に食わない。

 

何度も言うが、スカートめくりという労力を払ってるんだから、パンティを見るのは俺だけでいい。

 

 

さて、休憩時間だ。

 

「あのー、一之瀬さん?」

 

廊下を歩いている彼女に俺は声をかける。

 

「どうかしたの?」

「実はこの書類を資料室に運んでほしいって先生に頼まれたんだけど、少し多くて。手伝ってくれると嬉しいんだけど」

 

俺は少し多めの資料を両手で持ち彼女を懇願の眼差しで見つめる。

実際は資料室から限界寸前まで持ち出してきただけなのだが。

 

「それは大変ね。私で良かったら手伝ってあげるわ」

「ありがとうございます」

 

彼女は快く俺のお願いを聞いてくれた。

さて、わざわざこれほどの重い書類を持ってきて待ち構えていたんだから、それに見合うパンティやリアクションを見せてもらうとしよう。

 

一之瀬さんが資料を少しだけ持ってくれて、廊下を歩く。

その間にも結構な生徒が彼女を見て、時折俺が怪訝そうな目で見られていた。

俺みたいな男が彼女に仕事を押し付けてるように見えてるのだろう。

まぁ実際その通りだから特にイラつきもしない。

 

そして資料室にたどり着き、彼女と一緒に資料室へと入る。

それなりの広さに棚があり、ぽっかりと空いてる場所がある。

 

「ここにしまえばいいのね?」

「おそらく」

 

彼女が少し背伸びをし、本を棚に戻していく。

その隙にスマホを起動させる。

さて、本を棚に戻し終わってしまう前に。

 

「えーっと」

 

俺は彼女が本を戻してる傍で屈み、棚を探すふりをする。

 

「あれ、どうかしたの?」

「いや、他にも先生に頼まれてる資料があって……あった、これだ」

 

俺が本を手に取り、近くの机の上に置く。

 

「それだけ?」

「うん、先生から頼まれたことは。俺が個人的に探してる物もあるけど」

「何を探してるの?」

 

彼女がきょとんとしながら屈んでる俺を見下ろす。

屈んでる俺は彼女がこちらを向いたのを確認し、屈みながら彼女の正面に向き直る。

 

 

「それはね……可愛い女の子のパンティだよ!」

 

バッ!

 

一気に立ち上がり、それと同時に一之瀬さんのスカートの下に手を潜り込ませ万歳する。

俺の手の動きに合わせて白のプリーツスカートがめくれ上がる。

健康的な太ももと……おおっ、黒のレース付きパンティ!?

まさか優等生で人当たりの良い彼女がこんな大胆なパンティを履いてるとは。

ある意味目立つ見た目に合ってるパンティかもしれないが、それでもやはり素晴らしい一品だ。

 

「きゃあっ!」

 

そして彼女は顔を赤くし慌ててスカートを抑えた。

 

「よし、個人的な探し物も見つかって良かった。黒パンティ、ご馳走様」

「な、何するのっ!?」

「パンティを盗るわけにはいかないから、可愛い女の子が履いてる姿を見て妥協するんだ。だからスカートをめくったというわけ」

「何がスカートをめくったわけ、よ! スケベ!」

 

当然スカートをめくられパンティを晒された一之瀬さんは恥ずかしさと怒りが混じった顔をしていた。

それでも可愛らしい当たり、顔つきが良い子というのは得をしてると思う。

 

「ありがとね、色々と協力してくれて。じゃ、またね」

「こら待てー!」

 

資料室から出ていき、彼女が顔を赤くしながら追いかけてきた。

だが、鍛えた上に若返った俺の足の速さに彼女が追いつくことはなかった。

 

 

ふぅ、やり遂げた。

怒りで恥ずかしさをコーティングして追いかけてくる女の子から逃げ切ったときのやり切った感は格別だ。

では、早速戦利品を。

 

白のプリーツスカートが俺の目の前で揺れ、彼女は俺を見下ろす。

探し物を何かと聞き、個人的な探し物もあるといったところできょとんとしていた。

その瞬間に俺が勢いよく手を振りあげながら立ち上がる。

その手は彼女のスカートの下に潜り込んでいたため、俺の手の動きに合わせて思いっきりめくれ上がった。

彼女の健康的な太ももと……やはり何度見ても、黒のレースパンティという色気あるパンティが映りこむ。

白い太ももと黒のパンティという相反する色合いがそれぞれの良さを最大限に引き立てている。

 

だが、残念なことに一之瀬さんが慌ててスカートを抑えたためにパンティは隠れてしまった。

だが、色気あるパンティを見られたことで恥ずかしさと怒りが頂点に達しかけた顔で俺を睨みつけていた。

涙目にまではなっていないが、もしもう一度めくっていたら涙目になっていたかもしれない。

 

 

いやー、いい物を見れた。

人に慕われる子がまさか誰にも見せないようなパンティを履いていたとは。

 

俺は格別に満足した気分になり、いつもの行為に励むのであった。

 

 

 

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