「ここなのね、あるる」
「うん」
この間スカートをめくった女の子、大月あるる。
その女の子の傍に少しばかり怒り顔の女の子が立っていた。
ここはかつて大月あるるのスカートをめくった公園。
そこにわざわざ赤い髪の毛が特徴的な子を連れてきていた。
あるるに連れてこられた少女の名は『叶美空』。
今回、俺にスカートをめくられるターゲットだ。
ついこの間。
とある学園である少女のスカートをめくった後、その友達のスカートもめくった。
その時の怒りの表情はなかなかそそられるものがあり、今回もその縁でスカートをめくってみたいと思った。
手始めに、今までスカートをめくった女の子たちが出てくる漫画を読み漁り、その友達関係を洗ってみた。
そして最近は漫画の世界の中に潜り、今までスカートをめくった女の子をこっそりとストーキングすることを続けていた。
まぁわざわざ男にスカートをめくられた、なんて報告を友達にするような子はなかなかいない。
そんな感じで今日もとある女の子をストーキングしていたところ。
「えーっ、あるるにそんなことを!?」
「……うん」
赤い髪の毛が目立っている女の子が、あるるからある報告を聞き、驚きと怒りを出す。
おやおやおや、これはまさか?
「まさかあるるのスカートをめくるなんて。しかも、演技のレッスンのふりをしてだなんて」
「そ、そんな大声で言わないでよ」
さすがに公の場でスカートをめくられたと公言されるのは恥ずかしいらしい。
大月さんは顔を少し赤くし、彼女にしーっとジェスチャーを行う。
「ごめん、つい。でも、あるるにそんなことをするなんて。ここ最近、どこか上の空で時々顔を赤くしたりすることがあったから、何事かと思ったら」
「うん……でも、気にしないでいいよ」
「そういうわけにはいかないわよ。あるるにそんなことをするなんて許せない。そいつを見つけ出して謝らせてやる」
ふーむ。
これはなかなか良い展開ですな。
まさか君たちの結構近くで、大月さんにそんなことをした奴が話を聞いているなんて夢にも思うまい。
「見つけ出すって……どうやって?」
そして大月さんがもっともな指摘。
美空さんは少しだけ考え込んだ後。
「犯人は現場に戻るって言うでしょう? それにあるるがそこの公園で芝居の練習をしてるって知っててそんなことをしたのなら、もう一度、ということもあるでしょう?」
「そっか、名案だね」
納得しちゃったよ。
でもまぁ、美空さんのその思考に感謝するとしよう。
ならばその公園に出向き、友達思いな美空ちゃんのスカートをめくり、パンティとリアクションを鑑賞させていただくとしますか。
彼女たちをこっそりとストーキングし、大月さんと美空さんがかつての公園にたどり着く。
「ここね?」
「うん」
お互い顔を見合わせ、うんうんと頷く。
「さてと、早速探すとしましょうか」
「うん」
さて、ここでどのようにして探索するのだろうか。
二手に分かれるのか、それとも一緒に行動するのか。
しかし……スカートをめくる犯人と対峙するというのに、制服姿でやってくるのはどうなんだろうか。
学生服でミニスカート。
しかしよくよく考えてみると、確かにスカートを履いていないと犯人が出てこないと二人とも考えたのだろう。
だとしたら下にスパッツを履いてるなりの対策があるかもしれない。
でもまぁあの時の大月さんも学校帰りで、しかも今回も帰宅途中で話を聞き、ここにやってきている。
つまり、スパッツを履くなりという対策はしてない可能性が高い。
その可能性に賭け、美空さんのスカートをめくらせてもらうとしよう。
「とりあえず、あるるとは別に探しましょうか」
「え? なんで?」
「あるるをスカートめくりの餌食にしていたというのなら、私がいたらスカートをめくるのに邪魔だと判断して出てこないし、逃げてしまうかもしれない」
「うーん……でも、不安だよ」
「大丈夫。遠く離れた場所で見張ってて、あるるがまたスカートをめくられそうになったら助けに来るから」
「……ありがとう」
なるほど、そういう作戦か。
まあ実際理には叶っている。
ターゲットが1人の時の方がスカートめくりを行いやすい。
ここ最近はタイミングをずらすなどして2人のスカートをめくったりするが、難易度はなんだかんだで高い。
だからこそ、1人きりにさせていざとなったら助けに来る、という作戦の方がいいというのだろう。
だけども、残念な事にその作戦が筒抜けになってるんだよなぁ。
さて……その作戦を利用させて、スカートをめくらせてもらうとしますか。
大月さんは辺りをきょろきょろと見て回り、公園の中を歩く。
美空さんは本当に離れた場所でそんな大月さんの様子を観察している。
さて、向こうの作戦も開始したことだし、その作戦に敢えて乗ってあげるとしますか。
さて、スマホを作動させまして……
「やぁ」
俺は敢えて正面から大月さんの前に出ていく。
「あ、あなたはこの間の!?」
大月さんは動揺しつつも、こっそりと後ろ手でハンドサインを行っていた。
あれで美空さんに俺が出てきたことを教えているのだろう。
「うん、久しぶりだね。君のパンティを見られて恥ずかしがる様子、素晴らしかったよ」
「う~……」
大月さんは俺をじっと睨みつける。
だがスカートを手で抑え、スカートをめくられないように警戒している。
「ははは、随分と警戒してるね」
「当たり前です」
大月さんはあの時の辱めを思い出しているのだろう、ますます顔が赤くなっていく。
睨みつけてはいるが、恥ずかしさも出てきてるその顔は可愛らしいと表現できる。
「でもね、よほど鍛えていないと、男の力の方が女の子の力よりも強いんだよ?」
俺はあるるさんの手を強引に掴み、持ち上げる。
「え、あっ、やだ」
あるるさんが一生懸命抵抗するが、それでも両手はスカートから離されてしまった。
そして俺が片手を伸ばし、大月さんのスカートに手を掛けようとした瞬間。
「そういやさっき、なんか手で合図してたね。誰かお友達でも来るのかな?」
「えっ!?」
まさかサインがバレていると思ってなかったのだろう。
驚きの方が一番強い感情を出しながら顔を上げ、俺を見つめてくる。
「丁度いいや、やってくるその子のスカートをめくってパンティ丸見えにしちゃおう。どのような顔をするのかな?」
俺がにっと笑いながら呟くと、想定通り美空さんがやってくる。
「あるるに何しようとしてるのこの痴漢!」
美空さんは俺と大月さんのやり取りを知らず、こちらに近づいてくる。
「来ちゃダメぇ!」
大月さんが慌てて美空さんに警告するが、もう遅い。
俺は大月さんの手をぱっと離し、近づいてきていた美空さんの前に踏み出す。
「こうしようとしてたんだよ!」
バサァ!
美空さんのスカートの下に両手を潜り込ませ、勢いよく万歳した。
俺の手が上高く上がるのと同時に美空さんのスカートもまた勢いよくめくれ上がる。
さて、どんなパンティを履いてるのかな?
「ほーう……ピンクのチェックパンティとは、可愛らしいパンティを履いてるんだね」
「きゃあああああーっ!?」
美空さんはみるみる顔を赤くしていき、慌ててスカートを抑えた。
ふふ、もう遅い。
すでにパンティもいいリアクションも見せてもらっただけじゃなく、スマホで撮影させてもらいましたよ。
「ちょ、ちょっと!?」
「ほら、友達がパンティ丸見えになったんだから、お友達として同じ目に遭わなきゃフェアじゃないよね?」
バサッ!
美空さんの方に気を取られ、油断していたところで大月さんのスカートをめくる。
さて、今日の大月さんのパンティは……ほう、ピンクと白色の縞々パンティ。
可愛らしくて良いパンティだ。
「わあああああっ!?」
そして大月さんもスカートをめくられたことで慌ててスカートを抑え、きっと俺を睨みつけてきた。
「2人とも柄が違うとはいえ、ピンク色のパンティとは……それに2人とも、いい驚きの演技だったよ。さすがはお友達同士、ってところかな? じゃ、今日はこの辺で」
「今日はこの辺で、じゃないわよ! 待ちなさいこの痴漢!」
おっと、この間と違って美空さんの方が追いかけてきてるから、大月さんも追いかけてきてる。
だけども、その程度の足の速さで捕まる俺ではないですよ、っと。
ふぅー。
良いリアクションとパンティを撮れた。
では、早速今回撮影した映像を鑑賞してみるとしますか。
美空さんが大月さんに手を出されようとしてるところでつかつかとこちらに向かってくる。
だが、その際にあるるさんのスカートをめくろうと俺が考えていたと美空さんは考えていたのだろう。
なので自身のスカートの防御には気が回っておらず、俺の両手が万歳され、彼女のスカートがめくりあがる。
ピンクのチェックのパンティと健康的な太ももが露となる。
そして美空さんがスカートをめくられたことで大月さんが驚いている隙に俺が大月さんのスカートをめくりあげ、ピンクと白の縞々パンティを露にさせた。
いやー、2人とも女の子らしく可愛らしいパンティといいリアクションだったな。
やり遂げるのが難しいことほど、やり遂げた後の満足感は高い。
俺はその満足感を胸に抱き、美空さんと大月さんのスカートめくりの様子を何度も再生しながらいつもの行為に励むのであった。