水しぶきを上げ、彼女は泳ぐ。
スイミング帽子とゴーグルをつけ、熱心に泳ぐ。
そしてある程度の距離泳ぎ終わったのか、彼女はぷはっと息を吸った。
花柄の黄色の水着は見てて眩しいし、そうやってひきつけた視線はなかなかの大きさの胸に集約される。
彼女の名は『東雲 菊花』。
今回俺がスカートめくりのターゲットに決めた女の子だ。
俺がとある一冊の漫画を読み終わる。
モデルを目指す女の子たちが切磋琢磨する漫画だ。
以前スカートめくりを行った北島さんや篠田さんもこの漫画に登場するキャラクターだ。
この漫画はモデルを目指す女の子たちがメインだからか、可愛いしスタイルの良い女の子がやたら多く登場する。
だからこそスカートをめくる相手に困ることはない。
さて、読書も終わったことだし、早速この漫画に出てきたキャラクターをスカートめくりしてやるとしよう。
今回、すでにスカートをめくる女の子のターゲットは決まっていた。
スタイルの良さで人目を惹き、スポーツが好きな女の子。
そう、その子こそが『東雲 菊花』だ。
スポーツを行うモデル志望の子だから、引き締まった肉体とスタイルの良さが共存してる女の子だ。
そんな女の子だからこそ、スカートのめくりがいもあるというものだ。
というわけで、俺は早速漫画の世界に飛び込んでいくことにした。
この世界にたどり着いたとき、セミの鳴き声が聞こえてきた。
あ、この世界は今は夏なのか。
よくよく考えればモデル志望の子が多いからこそ、薄着を着てキャラクターたちの肌をさらし、色気を見せつけるというのがこの漫画の作者の考えにあるのだろう。
となると、季節的には夏が多いのか。
「……暑いな」
家にいた時とは違いアロハシャツにGパンというなんかちぐはぐな格好ではあるが、まぁ長袖で来なかっただけ有難いと思う。
それでも暑さから逃げられるわけではないので、少し辛い。
アロハシャツにもちゃんと胸ポケットがあり、それもまた安心する点であった。
俺が今までどの世界へ行っても、スカートめくりを行う際には特殊な胸ポケットがどの服にも付いている。
スマホを入れておくと、ポケットを貫通して目の前の風景を映し出す特殊な仕様のポケットだ。
今まで可愛い女の子たちのスカートめくりをしてナイスシーンが映し出せたのもそれが一番大きい。
さて、おっ。
あの黒髪をポニーテールで纏めてる女の子。
今回のターゲットである東雲さんだ。
彼女は朝の方は学校に用事があったのか、学生服姿だった。
夏服だからか白のカッターシャツに紺色のミニスカートが眩しい。
そして片方の手に小さなスポーツバッグを入れている。
これから運動でもしに行くのだろうか。
東雲さんが向かう先はどこだろう。
彼女をストーキングしていき、たどり着いたのは市民プールだった。
向こう側からは子供や大人たちの楽しそうな声も聞こえる。
なるほど、運動がてら泳ぎに来たのか。
残念なことに、俺は水着を持っていない。
故に涼しいプールの中で泳ぐことが出来ない。
なので観客席から東雲さんや他の人たちが泳ぐ姿をじっと見ていることしか出来ない。
なんか心の中で悔しさがにじみ出てきてるが、その悔しさは東雲さんのスカートをめくることが解消させてもらうとしよう。
にしても、スイミングキャップとゴーグルをつけてるのに黄色の花柄ビキニという映える水着のおかげか、観客席からでも東雲さんの姿は割と見つけやすい。
それにスポーツが得意だからか、ただ純粋に泳いで楽しんでる子供や大人よりも泳ぎの姿勢も良い。
まぁ市民プールに来てるのは大抵親子連れだろうから、別に泳ぎが得意な人が多いわけではないだろう。
観客席の方に泳ぐの不得意そうな大人や、孫が泳ぐのを見守っているのであろうおばあさんたちもいたりする。
なのでただ単に東雲さんをじっと見てる俺も違和感なく溶け込めている。
そして東雲さんが泳いでる姿をじっくりと見ているが、遠目だから胸の谷間が中々見づらいが、お尻もきゅっと引き締まってて良い。
水着姿ということでターゲットの体もまじまじと観察できる。
スカートをめくったときに確認できる太ももをあらかじめ見ることが出来てしまうというのは少しだけマイナスポイントだが、別に太ももだけがスカートめくりの良さではない。
そんなことを考え、時折飲み物を買ったりスマホの中のアプリゲームを弄ったりしつつも東雲さんを監視し続けた。
そして彼女がひとしきり泳いで満足したのか、プールから出ていき更衣室へと向かっていく。
さて、俺も行動開始と行きますか。
更衣室で着替えを終え市民プールの入口から出ていく彼女を少し遠目で見守る。
今まで楽しそうに泳いでいたのを炎天下の観客席で見ていたのだ。
焦らしに焦らされた俺の感情が彼女のスカートをめくるんだと後押しする。
東雲さんが誰もいない道に差し掛かった。
さて、今がチャンスだ。
スマホを起動させ、早足で彼女に近づく。
「そーれっ!」
後ろから彼女の紺のミニスカートを両手で掴み、一気に持ち上げる。
当然彼女のスカートは翻り、中のパンティとパンティに包まれたお尻を露にする。
ふむ……水色と白色の縞々パンティ。
縁が水色のピコレースで彩られており、見た目も良い。
スタイルが良くてもまだ女子高生である彼女らしい、可愛いパンティだ。
だが、そのパンティに包まれてるお尻はプールで見ていた時よりも近くで見るからよくわかる。
引き締まっており、触ったら弾けそうな程の感触が見てわかる。
「やんっ!」
後ろ手で東雲さんはスカートを抑え、振り返る。
いきなりスカートをめくられたからか、恥ずかしさで顔を赤くしてる。
「いきなり何するのよ変質者!」
まぁ、アロハシャツにGパンにサングラスを掛けた男は、少なくとも真っ当な人間には見づらいだろう。
南国の島とかに行けば自然な姿かもしれないが、少なくともこの世界の日本では珍しい格好だろう。
なのでその不審者スタイルを利用し、策を使わず堂々とスカートめくりという行為に及んだわけだ。
しかし、スポーツを好んでいるだけになかなかの気の強さだ。
そんな子がスカートをめくられ恥ずかしがってる姿はなかなかそそられるものがある。
「さっきはそれ以上に薄着だったのに、パンティを見られるのは恥ずかしいのかな?」
「えっ、ひょっとして」
彼女は自分がストーキングされていたことに気づき、一瞬不安そうな顔になる。
「うん、泳いでる姿もばっちりと見させてもらったよ。おかげでこんな風に」
バッ!
今度は前から東雲さんのスカートをめくりあげ、パンティを丸見えにする。
前から見る水色と白色の縞々パンティもまた格別な物だ。
「またっ!?」
「スカートをめくりパンティを丸見えにするのに相応しいって決まったよ。縞々パンティ、ごちそうさまでした」
「こ、このっ……」
彼女が慌ててスカートを抑えた隙に俺は逃げ出し、その場を後にした。
彼女はスポーツが得意だが、走って追いかけてくることはしなかった。
気が強いから追いかけてきて制裁してくるだろうと思っていただけに、少し意外だった。
まぁあの炎天下の中でずっと東雲さんの様子を伺っていただけに、更に体力と使うことにならなくて良かったのだが。
何も知らず無防備に歩いてる彼女にこっそりと近づいていく。
そして俺の両手が届く範囲になったら後ろから彼女のスカートを両手で掴み、盛大にめくりあげた。
水色と白色の縞々パンティ、それからパンティに包まれた引き締まったお尻がまずは露になる。
そして彼女が振り返り、恥ずかしさと怒りが混ざった顔をしているときに正面からスカートをめくり、フロントから縞パンを丸見え状態にさせた。
慌ててスカートを抑えたとき、スカートをまためくられたということで顔を更に赤くし恥ずかしいという感情が色強くなっていた。
さて、読書を終えた後にその登場人物のキャラの別の一面を見るというのは良いものだ。
それが可愛い女の子で、スカートめくりなら俺の性癖に刺さってるからなおさらだ。
そんな彼女の後ろと前からのそれぞれのスカートめくりの様子をスマホで再生させながら、俺はいつもの行為に励むのであった。