「ふぁ……眠いなぁ……けど、可愛い女の子たちのスカートをめくるためだ、頑張らなきゃね」
俺の目の前で、栗栖さんは欠伸をする。
そんな彼女の格好は、彼女が本来通ってる学校の制服ではなく、聖櫻学園の制服だ。
一度その制服を着てバレたにも関わらず、二度目の変装をして潜入しようとするとは、その根性は見習うべきものがある。
もっとも、ベクトルは俺と同じくロクな物ではないけど。
栗栖さんの出てくる漫画が再び聖櫻学園とコラボをしたので、それに便乗して俺もその世界に侵入することにした。
俺も結構長いことこの学園の女の子のスカートをめくったが、女の子同士でスカートをめくってる様子はあんまりスマホで撮影できていない。
そんな中、女の子にエッチなことをする栗栖さんの存在は俺にとってはありがたい。
たまに胸を揉んだりするだけでスカートをめくったりすることがないのは玉に傷だが、まぁ別に彼女をコントロールできてるわけではないのだからしょうがない。
そんなにパンティを見たいのなら、自分でめくれっていう話になるからな。
「せっかくお金を払って制服を買ったんだもん、その代金の元を取るだけ頑張らなくちゃ」
その頑張る方針はエッチないたずらということが分かっていなければ、いいことを言っているんだけどなぁ。
でもまぁ、そんな彼女の決意を俺は知ってるし。
俺は女の子同士のスカートめくりの様子を思う存分撮影させてもらうとしよう。
「それに、私がこの学園の女の子のスカートをめくっていれば、この間私のスカートをめくった本物のスカートめくり犯をおびき寄せられるかもしれないし」
なんか言い訳臭いが、やっぱり自分がスカートをめくられたことに関しては怒ってるみたいだ。
まぁその一言も聞こえてるから、今日の俺は終始撮影係に徹するとしよう。
そして栗栖さんが学校に侵入し、廊下を口笛を吹きながら歩く。
別の学校の生徒ではあるが、こうやって歩いてる姿は基本的になじんでいる。
元々が可愛らしいから可愛い子が多い聖櫻学園の生徒に違和感なく溶け込めてるというのもあるけど。
そしてそんな栗栖さんの前を歩いてくるのは……柊さんと笹原さんだ。
料理が上手な子と料理が凄まじく下手な子が並んで歩いている。
学年は違うはずだけども……料理のお話でもしてるのだろうか。
「ほほーぅ、いきなり可愛い子が2人も……」
そして栗栖さんのお眼鏡に叶ったようであり、彼女の雰囲気が背中越しでもわかるぐらいに変わった。
もしかしたら俺も今まで女の子のスカートをめくると決めたときにはあんな風に雰囲気が変わったりしてたのだろうか。
おっと、それはさておきスマホを起動させてっと。
「なるほどね、ありがとう」
笹原さんがにこっと笑顔を柊さんに見せると、柊さんは照れたように顔を赤くする。
「いえいえ、先輩のお役に立てたのなら良かったです」
見てるだけでも微笑ましい光景だ。
「すみません、ちょっと失礼します」
だが、栗栖さんはそんな2人の間に敢えて割り込むように歩いていき。
「そーれっ!」
バッ!
バサァ!
それぞれの手で柊さんと笹原さんのスカートを同時にめくりあげる。
柊さんのパンティは今日は水色の水玉パンティ。
笹原さんは……ピンクのチェックパンティか。
まさかいきなりこんな素晴らしい光景を生み出すとは。
「あっ!?」
「きゃあっ!」
柊さんと笹原さんがお互い顔を赤くして慌ててスカートを抑える。
「ふふ、仲の良いことで何よりです。では」
栗栖さんはそんな2人の間をすり抜けるように逃げ出した。
「こらーっ、何をっ」
「あっ」
柊さんが横を向いて栗栖さんを捕まえようとした瞬間、同じく反射的に横を向いた笹原さんと軽く激突する。
ぽよん。
むにっ。
ななな、2人の巨乳がそれぞれぶつかり合っただと!?
その際に2人の柔らかい巨乳が少し潰れ合う。
あの胸の間に指を挟みたいと、世の中の巨乳好きの男なら間違いなく誰もが思うだろう。
「あっ、ごめんなさい先輩」
「ううん、大丈夫よ」
お互い胸をぶつけ合ったこととスカートをめくられた恥ずかしさから顔を赤くし、お互い謝り合う。
まさかスカートめくりという行為だけで2人同時のパンモロ+乳合わせという素晴らしい絶景を生み出すとは……
やはり栗栖さんの腕は俺を上回っている。
後学としてその様子の一部始終をスマホで撮影させてもらったし、何度も何度もその様子を見させてもらうね。
さて、このままここに滞在してたら前から歩いてくる2人に見つかっちゃうし、退散……っと。
逃げていった栗栖さんを探していると、じっと外を見てる栗栖さんが見つかった。
特に外には何もなさそうだけど。
そんな風に考えていると、前から女の子2人が歩いてきた。
浅見さんと玉井さんだ。
バレーボール部とゴルフ部で一転接点がなさそうだけども、そういや玉井さんってビリヤードをやってた忍さんとも仲良かったし、玉井さんの方が色々と部活をやってる人と仲良くしてるのだろうか。
さて、また2人同時にスカートをめくるのかな……?
だが、彼女は一瞬だけど通りすがる2人を見ただけで、彼女たちが通り過ぎていくのを見送っていた。
楽しそうにお喋りしてた2人は栗栖さんを一瞥しただけで歩き去っていく。
あの2人は栗栖さんのお眼鏡には叶わなかったのだろうか?
そんなことを疑問に思っていると、栗栖さんがいきなり近くの窓を2つほど全開にした。
ビュウウウウッ!
「あっ!」
「ひゃっ!」
栗栖さんが窓を開けたその瞬間、窓から流れ込んでくる勢いの強い風が浅見さんと玉井さんのスカートを激しくめくる。
2人とも部活をやってるからか、健康的な太ももがまずは露となり。
浅見さんのパンティは薄い灰色の縦縞パンティ。
そして玉井さんのパンティは水色と白色の縞々パンティ。
まさか縦と横、両方の縞パンが同時に見れるとは。
そして栗栖さんの方はしてやったりという顔で2人のスカートがめくれた様子を見届けていた。
しかも自分のスカートはめくれないようにちゃんと抑えてる用意周到さだ。
2人が慌ててスカートを抑えるのを見届けた後、栗栖さんは申し訳なさそうな顔をして慌てて戸を閉める。
「あっ、ごめんなさい。少し外の空気が吸いたくて窓を開けたら、予想以上に風が強くて」
「ううん、気にしなくていいわよ」
「そうだね~。まさかそんなに風が強いなんて思わなかったものね」
浅見さんも玉井さんもほんのりと顔を赤くしてるが、栗栖さんが別に悪気があってやったことじゃないと分かったからか、怒ってる様子は一切見せていない。
まさか外の風が強くなる瞬間を見抜いて、自然の風を利用してスカートをめくるなんて。
しかもわざとじゃないと主張することで、故意的にめくったとは思わせないようにするとは。
そして栗栖さんがぺこりと頭を下げて去っていき、浅見さんと玉井さんはこちらに向かって歩いてきた。
俺の存在に気が付いたが、あの時とは違い眼鏡をかけて茶色のウィッグをかぶり簡単な変装をしていた。
そのおかげで俺が2人のスカートをめくった男だとは気づいていないみたいだ。
2人とも先ほどの風によるスカートめくりの様子を見てないか一瞬訝し気に俺を睨みつけてきたが、俺が「どうしたんですか?」と裏声で尋ねると、2人とも何にもないとだけ言い残し去っていく。
実際にはちゃんと2人のパンティを見ただけじゃなく、スマホでその様子も撮影させてもらってますよ。
元の世界に戻ったらゆっくりと鑑賞させてもらいますね。
さて、授業などもあって時間が少し経って。
栗栖さんは授業が使われてない空き教室で目を閉じていた。
先ほどまで自分が行ったスカートめくりの様子でも思い出してるのだろうか。
俺の場合はスマホで撮影することでいつでも鮮明に思い出すことが出来るが、彼女はスマホで撮影まではしてないからか、ああやって記憶力に頼って思い出すことで悪戯の様子を堪能してるのだろう。
そのストイックさも、スカートめくりの腕に現れてるのかもしれない。
そして授業が終わり昼休みに入り、栗栖さんは行動を開始した。
俺はそんな栗栖さんに見つからないようにこっそりと後を付けていく。
「明音ちゃん、お疲れ様」
「うん、知ちゃんもご苦労様」
緑色のツインテールの髪の毛の女の子と茶色のポニーテールの女の子が廊下を並んで歩く。
押井さんと櫻井さんが楽しそうにお話をして歩いている。
彼女たちは放送委員会という繋がりからか仲が良い。
そういや押井さんのスカートは捲ったことがなかったっけ。
となると、押井さんのスカートめくりの初めては栗栖さんに持っていかれるのか。
少し残念だけど、まぁしょうがないか。
「あっ、虫っ!」
栗栖さんは飛んでいた虫を捕まえるかのような動きをし、櫻井さんの胸を鷲掴みする。
当然虫なんか飛んでいるわけないのだから、櫻井さんの巨乳を揉むための故意的な動きだ。
「むー、逃げられちゃったか」
「わ、わわわっ!?」
演技で残念そうな顔をする栗栖さんは鷲掴みにした櫻井さんの胸を何度も揉む。
揉まれるたびに櫻井さんが顔を赤くしていく。
「ちょっと~。なんで明音ちゃんの胸を鷲掴みしてるの。早く離しなよ」
押井さんが若干怒り顔で栗栖さんを嗜める。
「うん、離すね」
栗栖さんが櫻井さんの胸から手を離し。
代わりと言わんばかりに押井さんのスカートを掴んだ。
「変わりにこっちを掴むね」
バッ!
押井さんのスカートがめくれ、緑色と白色の縞々パンティが露になる。
彼女の髪の毛の色と小柄な体系と合わさり、ベストマッチングな可愛らしさを強調するパンティだ。
「わっ!」
押井さんはほんのりと顔を赤くし、慌ててスカートを抑える。
「ちょっと、知ちゃんに何してるの!」
「え、手を離してって言ってたから代わりにスカートを掴んでめくりあげただけだよ」
「そして君のスカートは、俺がめくってあげるよ」
バサッ!
櫻井さんの後ろにこっそりと回り込んでいた俺が櫻井さんのスカートを背後から堂々とめくりあげる。
無地のピンク色のパンティとそれに包み込まれた張りの良いお尻が露となる。
だが、今回は栗栖さんの腕を見せられたのだ。
俺も今回は少し踏み込んでみよう。
「ああんっ」
櫻井さんのパンティを掴み、お尻に食い込ませ疑似的なTバック状態にした。
パンティがお尻の割れ目に無理やりしまわれたことで、白い張りのあるお尻が更に曝け出された。
それに指にお尻の肉が当たったが、指に当たっただけでも弾力がすごかった。
お尻を重点的に触る痴漢もいると聞いたが、なるほどその思考が出てくるのも頷ける。
「明音ちゃん!」
スカートをめくられ恥ずかしがりつつも、友達が更に辱められたことで友を守ろうと押井さんがきっと俺を睨みつける。
「あなたはこの間の……茶髪と眼鏡で誤魔化してるけど、私の目は誤魔化せないよ!」
そして栗栖さんは一目見ただけで俺の変装を見破ったみたいだ。
となると、さすがに3VS1のこの状態で栗栖さんのスカートをめくるというのは無謀だ。
「へぇ、やるじゃん。その観察眼の鋭さに免じて、今回は見逃してあげる。次はこの子みたいに、更にエッチな目に遭ってもらうけどね」
無理やり食い込まされたパンティを直していた櫻井さんが俺の言葉を聞き、びくっと体を揺らす。
本当は食い込みを直してるところも撮影したかったが、さすがにそれは無理がありすぎるか。
「ふーんだ」
栗栖さんがべっと舌を出したが、可愛い子がそれをやっても挑発には少し遠い。
俺はそんな中、その場を後にした。
今回は自分の新たな技術も試せたけど、まだ少し手慣れてないところもあったか。
だけども櫻井さんの疑似Tバックみたいになった状態のお尻とパンティは今まで撮影したことがない絶景で素晴らしい。
他にも栗栖さんの見事なスカートめくりで、俺のまだ知らぬ光景がスマホに収められている。
今度栗栖さんのスカートをめくるときは、今以上の腕前で。
そう決意しつつ、それはそれとして今回の撮影した素晴らしい絶景を見ながら、いつもの行為に励むのであった。