「じゃ、またねー!」
茶色の髪をサイドテールに纏めた女の子が手を振り、2人の女の子よりも先に帰っていく。
「うん、ばいばい銅島ちゃん」
「ばいばーい」
手を振り銅島さんを見送るのは愛子さんと吟香さん。
この2人は部活があり、銅島さんは帰宅部である。
なので、基本的には銅島さんが先に帰るのである。
「さてと、じゃ私も部活に行くね」
愛子さんは弓道部であり、放課後は弓道場で弓を弾き的に矢を当てる練習を行っている。
その弓道部の男子に愛子さんの想い人もいるらしい。
「じゃ、私も」
そして吟香さんは手芸部に入っており、エプロンなど私生活などで使う服を縫ったりしている。
今回のターゲットは愛子さんではなく、吟香さんと銅島さんだ。
彼女たちは前からのスカートめくりで絶景を撮影したが、後ろからのスカートめくりは行っていない。
それに今回は制服姿であり、私服姿とはまた違う絶景が拝めるはずだ。
さて、銅島さんと吟香さん、先に帰宅してしまう銅島さんからまずはスカートめくりを行う。
学校の外へと出て行ってからスカートめくりを行ってもいいのだが、それだと吟香さんのスカートめくりをするためにまた学校の中へと戻る。
そうなってしまっては二度手間だし、まずは銅島さんから俺の魔の手にかかってもらうことにする。
銅島さんは玄関近くの下駄箱で靴を取り出している。
今日の彼女はニーソックスであり、絶対領域が眩しい。
その絶対領域の上のお尻とパンティはどんな代物なのか。
想像するだけでも鼻の下が伸びてしまうというものだ。
とはいえ、想像で満足してしまい逃げられてしまっては元も子もないというものだ。
「あっ、外雨降ってる」
銅島さんの言う通り、今は外は小雨とはいえ雨が降っている。
そして彼女は傘を持ってきてなくて少し困ったような顔をした。
そんな彼女にとっては、泣きっ面に蜂というものだろう。
スマホで撮影の準備をはじめ、銅島さんの背後にこっそりと忍び寄り……
「それーっ!」
バッ!
俺が手を勢いよく振り上げると銅島さんのスカートがばさーっと豪快にめくれあがった。
そんな銅島さんのニーソックスの上のムチムチな太ももの上のお尻とパンティは……
「おお、黄色」
外側が白のピコレースで彩られた黄色のパンティだ。
元気いっぱいな彼女によく似合うパンティだ。
ぐいっ。
そして銅島さんの黄色のパンティをお尻に食い込ませ、疑似的Tバック状態にする。
彼女は小柄だがお尻と胸はむしろグラマラスな女性に引けを取らない。
なのでお尻が強調されるTバック状態にしてしまうと、お尻の大きさが強調されるというものだ。
「へえっ!?」
そして彼女は慌ててスカートを後ろ手で抑え振り返る。
おお、顔が赤くなりむーっと睨みつけてきてる。
これが強面の男だったら気の弱い人は泣き出しそうになるかもしれないが、目の前にいるのは小柄で可愛らしい女の子。
怒り顔でもむしろ可愛らしさが残ってる。
「何するのって、確かあなたはあの迷路の時に」
「うん、あの時も良いパンティを見せてもらったね。今回も良いパンティを見せてくれてありがとうね」
「むーっ、一度ならず二度までも!」
銅島さんのぷんすか怒りを軽く流しつつ、俺は急いで校内に走り去っていった。
銅島さんが追いかけてくるかどうか少し気になっていたが、どうやら追いかけてはこないみたいだ。
お尻に食い込まされたパンティを元に戻すのに少し時間を取られてしまったからだろうか。
まぁ追いかけてこないのならそれなら別にいい。
では次のターゲットを……おっ。
吟香さんは家庭科室で足踏みミシンを使い何かを縫いあげている。
真剣な目で行っているのは素晴らしいことだ。
だが、スカートをめくろうとしてる立場の俺からしてみたら立ち上がらないのは困る。
さて、どうしたものか。
さすがに椅子に座ってる子のスカートをめくるのは難しいというものだ。
しかも今回撮ろうとしてるのは吟香さんのお尻だ。
銅島さんの方があっさりとめくれたからか、吟香さんの方がその分スカートをめくる難易度が上がってしまっている。
こうなったら逆にした方が良かったかなぁと思う。
「ふうっ」
俺が家庭科室の近くで悩んでいると、一人の女子生徒が家庭科室から出てきた。
短めの黒髪をポニーテールで纏めている女の子だ。
彼女は確か家庭部部長の『裁方 御子』。
スタイルも悪くはなく、それでいて後輩たちに優しいから慕われてる部長さんだ。
ふと、俺はとある考えを思いつく。
慕われてるこの部長さんが見知らぬ男に男にスカートをめくられ悲鳴を上げれば、部室の中で作業をしてる吟香さんも出てくるんじゃないか?
そう思い至り、そのついでにこの優しい女の子がスカートをめくられどんなリアクションをするかにも興味を持った。
早速スマホを起動させ撮影の準備を整える。
神も俺のやることを後押ししているのか、御子さんは家庭科室から出てきて俺の方に近づいてきた。
スマホの画面をして夢中な振りをしつつ、彼女が俺の手の届く範囲までやってくるのを待つ。
スマホの画面に映っている俺の顔は悪だくみをしてるゲスイ男の顔をしていた。
まぁ実際スカートめくりって悪ガキが行う、悪だくみの一種だ。
この世界にいるときは高校生の姿だが、精神が大人になっていると顔に精神が成長し更に心が汚れてしまった顔が出てしまうのだろう。
そんなことを考えてる間に御子さんは俺の手の届く範囲までやってきた。
もし彼女がその俺の顔に気づいていたら、少し距離を離して歩き去っていったかもしれない。
だが、その顔に気づくことはなかったことで彼女自らが俺の手のどく範囲にまでやってきた。
「それぇ!」
バサッ!
俺が勢いよく片手を振り上げ、御子さんのスカートをめくりあげる。
真正面から振り上げられた手を彼女は抑える事が出来ず、中身のパンティが丸見えとなる。
ほほぅ……薄ピンクのパンティに白いリボンがついてるタイプか。
いかにもな女の子が履く可愛らしいパンティで素晴らしい。
「へっ、きゃあああっ!?」
そして俺が手にしていたスマホが彼女のスカートの中のパンティに向けられていたことに気づいたのか、顔をすごく真っ赤にして凄い速さでスカートを抑えその場にへたり込んだ。
「素晴らしいパンティありがとうございまーす」
俺はそれだけ言い残しいったんその場を離れる。
そしてへたり込んでいる御子さんの後ろに回り込むべく別の階へ移動し更に元の階に戻るという全力ダッシュを行う。
吟香さんのお尻側から見るパンティをスカートめくりで見るためには、こういう場所の移動も俺の持てる全力の速さで行う。
もしその間に吟香さんが御子さんを慰め終わり家庭科室に戻るという可能性も考えなくはないが、最初からダメだという考えを持ち行動を起こさないことはなおさらダメな行いである。
なのでスカートをめくりたいという不純な動機のために俺はいったん頭を空っぽにし全力で廊下と階段を駆け抜けた。
息が上がりかけつつも別の階から御子さんの後ろに回り込む。
御子さんは家庭科室から前に進んでおり、吟香さんが御子さんの様子を確認しに出るときには当然家庭科室より前に進んでいるはずだ。
だから家庭科室の後ろに回り込めば、おのずと吟香さんの後ろと取れるというものだ。
さて、全力で駆け抜けた結果は。
「御子先輩、どうしたんですか?」
「あ、あの、さ、さっきわわわ、私のスカートをめくってパンティを盗撮した変態が」
御子先輩はスカートめくりと同時に盗撮されたショックで涙目になっており、吟香さんが事情を聴き慰めていた。
そして吟香さんは御子先輩と同じ黒髪で声も迷路の時に聞いたから、後姿でも本人だと分かる。
全速力で走っていったん止まったから息が上がって心臓がバクバク言っている。
だが、今からが本番なのだ。
そこから全力で駆け出し――
「あっ」
御子さんが俺の存在に気づき少し怯えた顔で声を上げたが、俺の全力ダッシュの方が早かった。
すでに俺の手は吟香さんのスカートに手が届き――
「はぁ、それぇっ!」
バサァ!
グッ!
吟香さんのスカートを勢いよくめくりあげ、彼女のパンティとそれに包み込まれてるお尻を露にする。
水色と白色の縞々パンティで可愛いなと思いつつも、その縞々パンティを掴みお尻に食い込ませ、疑似Tバック状態にした。
「あっ!?」
突然スカートめくりをされたと同時にパンティをお尻に食い込まされたことで思わず吟香さんは喘ぎ声を上げた。
反射的に振り返った彼女の顔は恥ずかしさと今までに感じたことがない感覚で戸惑っているような顔だった。
銅島さんの時はスカートめくりされた恥ずかしさの方が先に来ていたからか分須戸怒り顔だったが、吟香さんはそういうのに敏感なのだろうか。
「吟香ちゃんまでっ」
「2人して良いパンティ見せてもらってありがとうございましたー!」
「も、もうっ」
「んっ」
御子さんは優しい顔つきから出来る精一杯の怒り顔を浮かべていたが、それでも涙目と元が可愛らしい顔つきの印象で怖さを感じなかった。
そして吟香さんはお尻に食い込まされたパンティを元に戻すためにそれどころではないといった感じだった。
元の世界に戻り、ふぅと一息つく。
愛子さんの学園の女の子たちも結構スカートをめくったなと思いつつ、とある学園と違ってまだスカートめくり犯として定着してないところにありがたみを感じる。
もしスカートめくり犯として定着していたら、御子さんのスカートめくりは上手いこと行かなかっただろうし。
なんにせよ、今回は休日に発売された、愛子さんが出てくる漫画の最新刊を読み終え、愛子さんの友達2人の可愛らしさに改めて気づき、別アングルのスカートめくりを決行した。
御子さんという予定外だったが、予想以上に素晴らしいパンティとリアクションを拝め、本来の目的である銅島さんと吟香サンのスカートをめくることも出来て、良い休日を過ごすことが出来たなぁと実感した。
そしてそんな3人の三者三様のパンティとリアクションをスマホで閲覧しつつ、いつもの行為に励むのであった。