「ふっふっふー」
栗色の髪の毛の少女が、にひひと笑いながら手をワキワキさせる。
少女の目線の先には、茶色の髪の毛をサイドテールに纏めた小柄な少女がいた。
その小柄の少女は身長の大きさに似つかわしくない胸を少し揺らしながら廊下を歩いていた。
当然、後ろにいる手をワキワキさせた少女の存在には気づいていない。
そして、俺は栗色の髪の毛の少女がどんなことをする少女なのかをよく知ってるため、スマホを構えながら栗色の髪の毛の少女が小柄な少女に近づいていくのを見ていた。
そして栗色の髪の毛の少女……『栗栖 空』が小柄な少女『銅島 志野』に近づいていき、とある行為の範囲に入ると一気に近づいていき。
「そーれっ!」
バサァ!
栗栖さんは銅島さんのミニスカートの下に両手を潜り込ませ、そのまま万歳した。
当然万歳の動きに合わせ銅島さんのミニスカートはめくれ上がり、ピンクと白の縞々パンティが露となる。
そして小柄な体の割に胸が大きい少女はお尻もそれなりに大きいらしく、ヒップラインがパンティに浮き上がっていた。
「へっ、きゃああっ!?」
当然スカートをめくられパンティを露にされた銅島さんは後ろ手でスカートを抑え振り返り、スカートをめくりあげた少女の姿を確認する。
「ピンクと白の縞々パンティ、ご馳走様。では、メインディッシュをいただこうかな~」
俺も女の子のスカートをめくる、というか目の前にいる2人も何度か俺がスカートめくりの毒牙にかけ、何度もパンティを露にした。
だが、栗栖さんと俺の決定的な違いは。
「ふ、ふええっ!?」
栗栖さんは銅島さんの巨乳を揉みしだく。
スカートを抑えるために手をお尻に回していた彼女が栗栖さんの魔の手を防げるわけもなく、その巨乳は無情にも揉まれてしまう。
そして反射的に手を栗栖さんの手に回したとき、栗栖さんは反射的に手をぱっと離し、ムーンウォークのような感覚でその場からさっさと逃げていった。
俺は後ろを向き走り出すのに対し、イタズラを受け、羞恥の表情を浮かべたターゲットを見ながら逃げるあの走り方は俺には到底出来ない。
栗栖さんを顔を赤くし恥ずかしがりつつも呆然とした表情で見送る銅島さんは少し息を荒げていた。
いきなり胸を揉まれて感じてしまっていたのだろうか。
その一部始終をスマホで撮影できた俺はおそらくこの世界の男で一番の幸運だろう。
始まりは少し前にさかのぼる。
とある異世界で男の子を利用してスカートをめくらせ、パンティと男にスカートをめくられて羞恥と怒りの表情が混ざった女の子の顔を見た。
そして元の世界に帰ってきて少しした後、そういや女の子のスカートをめくることを生業としてる栗栖さんの存在を思い出した。
彼女も何度か俺のスカートめくりの毒牙にかかり、それどころか別の女の子のスカートをめくろうと企んでいたところを生活指導の女教師に見つかり、お尻ぺんぺんをされているところまで撮影されてる。
今のところ、真っ赤になったお尻を撮られた少女は栗栖 空ただ一人だ。
そして彼女の存在を思い出した後で書店へと出向くと、とある漫画とコラボされた作品が発売されていた。
栗栖さんとコラボする作品は、これまた俺が何度もスカートめくりを行い、また初めて俺のスカートめくりの毒牙にかかった少女『金森 愛子』が出てくる作品だった。
金森さんの世界にも魅力的な女の子はいっぱい出てくる。
だが、世界観の違いで女の子のスカートをめくるキャラは今のところ出てきていない。
だが、栗栖さんの漫画とコラボするということは、当然栗栖さんは金森さんの世界のキャラのスカートをめくるということをやらかすだろう。
漫画の中でそれが描写されるかどうかは分からないが、漫画の世界の中でなら描写されないだけでそのような悪戯が行われてる可能性は大いに高い(というか栗栖さんなら絶対にやらかすだろうという謎の自信まであった)
当然その漫画を購入し俺はアパートへとまっすぐ帰っていった。
そしてアパートに到着し漫画のビニール封を開き、能力を使う。
俺の能力は漫画の世界の中へと潜り込むという物。
その能力を使えば、たとえ漫画の世界が混ざり合っていたとしても、その世界の中へと飛び込むのは容易だ。
そして能力を使い、やってきたのは金森さんが通う学校。
金森さんの学校の男子の制服を着ており、どうやらベースは金森さんの世界らしい。
となると記憶が引き継がれてるのは金森さんの世界のキャラクターであり、栗栖さんのキャラの世界には引き継がれていない可能性もある。
だけども聖櫻学園とコラボした時の栗栖さんは俺にスカートめくりされた記憶があるので、引き継がれてる可能性もある。
そう考えると栗栖さんに見つかってしまうと警戒され、他の女の子たちのスカートをめくってくれなくなる可能性が高い。
そう考え、俺はこの世界でスカートをめくった女の子たちはもちろん、栗栖さんとも接触しないように行動することを決めた。
そして栗栖さんを尾行していたところ、早速金森さんの友達で所為『ロリ巨乳』な銅島さんのスカートをめくり、更にそのうえその巨乳まで揉むという行為をやってのけた。
これだけでも普段の行為以上なので満足物なのだが、せっかくのコラボなので他のキャラにも栗栖さんの手による辱めを受けてもらおう。
とそんなことを考えている間にいつの間にやら栗栖さんの姿を見失ってしまった。
うーん、不覚。
だが、まぁまだこの世界ではまだ午前中。
栗栖さんはおそらくいろんな手でこの世界の授業に出ず、そして不審者と思われないように姿を隠すだろう。
姿を現し辱めを他の女の子に与える。
その時に俺が姿を現し漁夫の利的にその光景をスマホに収めればいい。
俺は敢えて呆然としつつも教室へと戻る銅島さんを追いかけていった。
「おかえり、銅島ちゃん……どうしたの、顔赤いよ?」
「う、ううん……何でもない」
金森さんが即座に銅島さんが顔をほんのりと赤くしてるのに気づき理由を尋ねる。
だが、銅島さんとしてはまさか他の女の子にスカートをめくられパンティを見られたどころか胸まで揉まれてしまったという恥辱をとても言えないのだろう。
何でもないと誤魔化し、そそくさと席へと戻っていった。
だが、金森さんは当然首をかしげていた。
そして俺は俺で栗栖さんを見つけるまでの間、どうしようか考えていたところ。
「あーっ!」
いきなり女子生徒の大声が聞こえ、思わずそちらを見る。
そこには銅島さんと金森さんの友達である吟香さんが立っており、顔を赤くしつつも怒りの表情で俺を見ていた。
当然彼女も俺のスカートめくりの毒牙にかかり、パンティを丸見えにされている。
「あの時の痴漢男、同じ学校の生徒だったんだね! あの時の恨み!」
そして吟香さんは俺の元へと近づいてくる。
……前の世界でも思ったが、こういう時正義感がある少女というのは勘違いしがちだ。
いくら辱めを受けて悔しいからといい、こういう時にする対応は『逃げる』が正解なのに。
「あの時? ああ、こうされたこと?」
向かってくる吟香さんの手を抑え、そのまま吟香さんのスカートのひだを掴み。
バッ!
そのまま思いっきり上へと持ち上げ、吟香さんのミニスカートをめくりあげた。
かつてスカートめくりをされ、そのリベンジに燃えた少女は無情にも、再びスカートめくりをされてしまい水色のパンティを同じ男に見られてしまうのであった。
「ま、またぁ!?」
「あの時というから思い出させてあげたのに。しかも、他にも男子生徒がいるのに大胆だねぇ」
しかもこの間捲った時とは違い、ここは学校の廊下。
普段俺は自分が労力を使いスカートをめくるのに所為ラッキースケベ的にそのめくられた女の子のパンティを他の男子に見せるのがイヤだから基本的に1人の時にめくられてる。
だが、今回は他の男子も廊下におり、男子は気まずそうに、しかし顔を赤くし吟香さんから顔を背けていた。
「い、いやあっ!」
俺だけでなく他の男子生徒にもパンティを見られた吟香さんは慌ててスカートを抑え、その場にへたりこんでしまった。
涙目になりつつも俺を睨みつけるという気の強さは残っていた。
だが、追いかけるということはしてこなかったので俺はその場からさっさと逃げ出した。
他の女の子と接触しないと決めてたのに不覚だ。
俺が離れていったあと吟香さんが他の男子生徒に『見た?』と顔を赤くしつつも涙目で睨みつけていたが、そのことを男は知る由もない。
そして男が逃げていった先で栗栖 空を見つける。
男が反射的に隠れると、その先に黒色のショートカットの髪の毛の女の子が歩いてくる。
確か彼女は『二ノ原 栄子』。
この学校の水泳部の主将であり、鍛え上げられた太ももが眩しい少女だ。
そんな太ももの上にあるミニスカートの下にはどんなパンティが隠されているのか。
それを栗栖さんが疑問に思っても不思議ではない。
栗栖さんは歩いてくる彼女の前を堂々と歩く。
これは栗栖さんの必殺技。
パサッ。
栗栖さんはすれ違いざまに二ノ原さんのミニスカートをめくる。
あまりにも自然にめくるので鈍い人はその時はめくられたことに気づかない。
手で押さえることもされず、俺のスマホには白いリボンが目立つ黒のパンティが映し出される。
水泳で鍛えられた眩しい太ももが黒いパンティの良さを強調する。
そしてミニスカートが降りスカートのひだがぱさっと太ももに当たったところで。
「へっ……?」
思わず二ノ原さんが後ろを振り返るが、栗栖さんは何事もなかったように歩いていく。
そしてもしかしたらスカートをめくられたかもしれないが、栗栖さんがあまりにもノーリアクションだったので気のせいかと思いそのまま歩いていく。
隠れていた俺の存在には気づいておらず、スカートをめくられたことで露にされた黒パンティがスマホに撮られたことも気づいていない。
まさか栗栖さんの必殺技『すれ違いスカートめくり』がここまでの技に昇華していたとは。
俺は他の女の子のスカートをめくりそのたび逃げることで逃げ足が強化されていたが、まさか栗栖さんはスカートめくりの技術を鍛えていたとは。
ちなみに二ノ原さんは胸は小さめの部類であり、本人は『泳ぐのに水の抵抗にならないから別にいい』と言っているが、栗栖さんもイタズラをするほどの胸ではなかったらしい。
パンティを見られその後胸を揉まれた銅島さんに比べれば、まだマシといったところだろうか。
そして栗栖さんの後を追っていき、栗栖さんが「おっ」と獲物を見つけたような顔をする。
その視線の先には白のワンピースを着た女の子がいた。
制服ではなく私服なのが気になるが、おそらく演劇の衣装か何かなのだろう。
だが、そんな疑問を吹っ飛ばすほど女の子は綺麗で……
「それっ!」
だが俺がそんなことを考えている間に栗栖さんはその女の子のワンピースを勢いよくめくりあげた。
ロングスカートのワンピースということで栗栖さんもめくるのは相当苦労したが、それでもワンピースの下に隠れていた太ももとその中に隠されていた水色の下着が露となる。
「きゃ」
女の子は慌ててスカートを抑え、顔を赤くし逃げていった栗栖さんを見る。
「お母さん!?」
凄く聞き覚えのある声を聞き、俺が慌てて隠れる。
「あら、愛子」
「お母さん、どうしてここに?」
…………お母さん?
いやいやいやいや!?
あの白いワンピースの女性、金森さんのお母さん!?
若すぎだろぉ!?
「ほら、これ」
金森さんのお母さんと思われし女の……いや、女性は小さな財布を金森さんに渡す。
「財布、忘れていったでしょ。だから届けに来たのよ」
「あ、ありがとう……」
「にしてもこの学校って悪戯っ子がいるのね。まさかこの年になってスカートめくりなんてされるとは思わなかったわ」
いや知らない人から見たらあなたは立派に女子高生やっていける見た目です。
確かに金森さんと雰囲気は似てると言えば似てるけど、百歩譲っても金森さんのお姉さんとしか表現できない。
「スカートめくりって……」
「まさか愛子もされてたりしない?」
「う、ううん……大丈夫だよ」
一瞬顔を赤らめたが、それはおそらく俺のことだと勘違いしてるのだろう。
見知らぬ男にスカートをめくられたなんて言ったら間違いなく母は心配し、下手すると激怒するだろう。
だが母の方はスカートめくりをしたのは女の子だと言っていない。
恥ずかしがりつつも余裕を見せてるところは大人の女性と呼べなくはないかもしれない。
「ありがとう、お母さん」
「うん、今夜の夕食はコロッケにするから早く帰ってきなさいよ」
「はぁい」
金森さんは教室へと帰っていき、それを見届けた金森母はそそくさとその場を後にした。
いやー、すげー衝撃。
「ふふーん……あの美女の娘さんですかぁ」
そしていつの間にやら戻ってきていた栗栖さんはどうやら金森さんにターゲットを決めたらしい。
どうやって接触するかは分からないが……これは俺にとってもチャンスだ。
そして栗栖さんは教室をこっそりとチラ見することを続け、金森さんがいる教室を探り当てた。
休み時間となり金森さんが教室から出ていったのを見ると、即座にその後を付いていく。
そして金森さんの後ろに栗栖さんがこっそりと近づいていき、俺もスマホを構える。
だが栗栖さんが射程圏内に届こうとしたところで金森さんが振り返る。
「あなたでしょ? 銅島ちゃんや吟香ちゃんだけじゃなく私のお母さんのスカートまでめくったのは」
きっとした表情で栗栖さんを見ると、栗栖さんが困った表情になる。
「な、なんのことかな~?」
「とぼけないで。銅島ちゃんの反応とお母さんの反応がほとんど一緒だったし、吟香ちゃんがスカートをめくられたってこと、廊下で男の子が噂してたもん」
「あちゃ……見られちゃってたんだ」
栗栖さんはしまったと言わんばかりの顔になり、金森さんがむっとした顔で栗栖さんを睨みつける。
反省の色なしで自分もターゲットにされたことで怒りを内心押し殺していたのだろう。
「まったく……誰かは分からないけど、スカートをめくるなんてやっちゃダメだよ」
「むぅ……」
金森さんが小言を言い、栗栖さんがどうしたものかと困った顔をする。
強引にスカートめくりをしようにも、動けばその瞬間にスカートを抑えられ捕まってしまう、そうなると面倒だという感じだ。
……これはこれでチャンスだ。
俺はその場から離れ、それまでに事態が進展してないと良いと思いつつ少し回り道をする。
たどり着いたのはまっすぐ進めば栗栖さんと金森さんの間に挟まるという廊下の道だ。
幸いなことに二人はまだ口論をしていたらしい。
そんな風に口論に夢中になっていたら俺のことに気づかないだろう。
俺は全力で走っていき、金森さんと栗栖さんの間に滑り込み。
「じゃ、喧嘩両成敗ということで」
バサッ!×2
2人の間に滑り込み、困惑していた2人のミニスカートをめくりあげる。
金森さんのはレースと白いリボンがついてるピンクのパンティ。
栗栖さんは白と黒の縞々パンティがそれぞれ露にされる。
「あああっ!?」
「ひゃあっ!?」
それぞれが一触即発だった空気はどこへやら、お互い顔を赤くしスカートを慌てて抑える。
「これでいいかな」
間に潜り込んでそれぞれのパンティを見ていた俺が呟くと、お互い俺に向かってくる。
「このーっ!」
「許さないっ!」
それを俺が回避し、金森さんと栗栖さんがお互い激突し抱き合う形になってしまう。
「判決なだけに……えいっ」
そしてそんな2人の後ろに手を伸ばしスカートをめくり、パンティをずり降ろし半ケツ状態にした。
パンティが降ろされ、それでもお尻丸出しにならずに半分だけお尻とパンティが見える状態だ。
片方の手は金森さんのスカートをめくりあげた状態にし、まずは栗栖さんの半ケツ状態をスマホで撮影する。
そしてスマホを持ち替え金森さんのスカートにスマホを潜り込ませ半ケツ状態を撮影する。
「な、何するのーっ!」
「スケベスケベスケベーっ!」
半分だけとはいえまさかパンティを降ろされると思ってなかった2人が顔を真っ赤にし慌ててパンティを上げつつ逃げていく俺を睨みつけていた。
いやー、まさかコラボで良い動画が撮れただけじゃなく、今まで何度もお世話になった金森さんと栗栖さんの新たな辱め動画が撮れたのは良き収穫だ。
そんな風に栗栖さんと俺の手により辱めを受けた少女たちのあられもない姿をスマホで再生しつつ、俺はいつもの行為に励むのであった。