「おやおや、大丈夫かな~?」
ふわふわの茶髪。
そのてっぺんに大きな黄色いリボンが風に揺らされる。
少女は手に絆創膏を持ち、転んでしまった女の子の膝に絆創膏を張り付ける。
お世話になった少女は泣きそうな顔から安心した顔になる。
「良かった」
それを見たリボンの少女はにっこりと笑みを浮かべる。
少女の名は『佐伯 鞠香』。
俺が今回スカートめくりのターゲットに決めた少女だ。
「お仕事お疲れ様ですー、っと」
仕事が終わり、アパートのベッドの上で一息つく。
仕事が忙しければ基本疲れが溜まる。
そういう時は食欲と睡眠欲を満たし、明日の仕事に向けての英気を養う。
だが、明日は土曜日、すなわち仕事は休みだ。
そういう時は食欲を満たし、性欲を満たしてから睡眠欲を満たす。
そうなればせっかくの休日も満喫できるという物だ。
「……痛っ」
そういや、今日は仕事の営業に向かったとき、他所の会社の扉に指を挟めて痛めたことを思い出した。
こういう時、一人暮らしは怪我の治療も自分でしなければいけない。
こういう時、結婚して妻とかいればけがの治療もしてもらえるのだろうか。
……いや、無理だな。
普段仕事が忙しくて職場に出会いなんてないし、何より漫画の世界に潜り込み、可愛らしい少女のスカートをめくってる俺に出会いなんかあるはずがない。
世の中のモテようとする男子みたいに努力したところで、後者の性癖が知られた時点でフラれるのが待ったなしだろう。
今は将来のことを考えるよりも、目先の楽しみを考えよう。
というわけで、久しぶりにあの世界に出向いて可愛い子のスカートをめくってくるとしよう。
早速力を起動させ、漫画の世界へと飛び込んでいく。
やってきたのは聖櫻学園。
可愛らしい女の子が多く、外見レベルが高いと評判の学校だ。
俺はこの学園の可愛い子たちのスカートをたくさん捲ってきた。
故にこの世界にたどり着くことでこの世界の少女たちに俺に関する記憶が蘇り、女の子たちの一部は警戒心を強くする。
まぁそんな警戒心をかいくぐり、女の子が隠そうとしてたパンティを曝け出し俺の記憶に焼き付ける。
その時の快感は格別な物がある。
とはいえ、イマイチ警戒しない子の方がスカートをめくりやすいのは当然だ。
格別感を得られるとは言え、難易度が高いスカートめくりは大変だ。
「いった」
そんなことを考えてると、少し遠い場所ですっころぶ女の子がいた。
少女が起き上がろうとして膝を確認すると、擦り剥いて血が出ていた。
そんな時にたまたまその様子を見ていたリボンの少女が絆創膏を取り出し、応急処置をしてあげた。
俺はこの世界の漫画をそれなりに読み込んで、ターゲットもある程度厳選している。
そんな中ターゲットに予定していた少女が優しいところを見せ、にっこりと笑っている。
そんな笑顔を見せる子が辱められた時、どんな顔をするだろうか。
そんなことを考えている間に鞠香ちゃんは応急処置を済ませ、校内へと戻っていく。
まぁ今ここで彼女のスカートをめくろうものなら、応急処置された女の子が激しく俺を責め立ててくるだろう。
返り討ちにするのもやぶさかではないが、下手なリスクは負わないのが利口だ。
そんな彼女は保健委員会の一員らしく、保健室にいるだけではなく、こうやって外に出て怪我をした子がいないかも見回っている。
傷ついた人を見逃せない優しい子だなと思う男子生徒は数多い。
しかし、見回りをしてるというのは俺にとっては好都合だ。
早速脳内で作戦を組み立てる。
そうこうしてるうちに授業が始まってしまい、俺は誰も来ない場所へと移動する。
授業も終わり、休み時間となる。
鞠香さんは早速教室を飛び出し、足取り軽く廊下を歩いていく。
そんな彼女の背後を足音を忍んで歩いていき、周りを警戒して歩いていく。
無論、誰もいない場所に彼女が移動してからが作戦開始だ。
まずは保健室に向かうのだろう。
その間の廊下で誰もいないことが一番いい……おっ。
廊下のとある場所に来た時、彼女の前にも誰もおらず、俺の後ろにも誰もいない。
まぁ作戦というほどの物でもないが……とりあえずやるか。
「痛っ」
少し大きな声で痛がる声を出し、こけたふりをする。
幸い、現実世界で指を扉で挟んで少し痛めてたので痛がる声も自然に出した。
「ん、どうしたの?」
そして鞠香さんは怪我をしたと思われる人には男女平等に優しい。
なんの疑いもなくうずくまってる俺のところに来る。
俺の目の前でふりふりと揺れる水色のミニスカートに俺の目が奪われる。
「ちょっとこけちゃって……痛っ」
「あ、指が少し腫れちゃってますよ」
俺が扉を挟んだ指を鞠香さんに見せると、鞠香さんは打ち身に利く薬を俺の指に塗り付ける。
おーっ、すーっとして染みる。
「これで大丈夫ですけども、保健室に行けば包帯とかあるし、一緒に行きましょう」
「あ、それとさ」
俺が少し深刻そうに言うと、鞠香さんは改めて俺の顔を見る。
「君を見てるとなんかドキドキが止まらなくてさ」
これだけ言うと、ナンパ野郎の常套句に聞こえるだろう。
実際俺もこれはどうよと思わなくはない。
「え、大丈夫ですか? もしかして熱があるとか?」
だが、鞠香さんはそんな言葉も受け流し、俺のでこにこつんとでこを合わせる。
熱がないかどうかを確認してるのだろう。
「確かに少し熱いですね」
「その熱、下げる方法があるんだよね。実践してもらっていいかな?」
俺が尋ねると、鞠香さんはきょとんとしつつも俺の言葉を待つ。
「え、何ですか?」
「ちょっと俺に背中向けて、万歳してもらっていいかな?」
「こうですか?」
俺の言葉を何の疑いもせず、俺に背中を向けて両手を上げる。
「ムラムラした気分を下げるなら……これだよねっ!」
バサッ!
無防備な鞠香さんのスカートは俺の手で勢いよくめくりあげられる。
黄色と白の、少し小さめな縞々パンティが露となる。
グッ!
そのパンティを一気にお尻の割れ目に食い込ませ、疑似Tバック状態にする。
少し小さめなパンティなだけあり、一気に尻肉が露となり、その割れ目に挟まれつつ少しはみ出てる縞々パンティは格別だ。
「へっ、きゃあああああっ!?」
そして万歳した状態で何をされたのか理解し、慌てて手を下げてお尻に食い込まされたパンティを元に戻す。
隙をつきスマホをスカートの中に滑らせ、パンティを元に戻す状態も撮影する。
彼女が振り向く前にスマホを腰ポケットにしまう。
「こここ、これでねねね熱が下がるなんてぇ本当ですか!?」
鞠香さんは顔を真っ赤にしあわあわしつつも俺の様子を気遣っている。
ここまで純粋だとさすがに申し訳なさも出てくるが、ここは心を鬼にせねば。
「うん、君の可愛らしいパンティとお尻見せてもらってムラムラとした熱は解放してすっきりしたよ。じゃ、ありがとうねー」
俺がにっこりと笑顔で去ると、鞠香さんは恥ずかしがりつつも完全に困惑した顔で俺が逃げるのを見ていた。
追いかけることもしないほどよほどびっくりしていたのだろう。
まぁここ最近は逃げるのに全力疾走ばっかりだったからたまにはこういうのもいいか。
というわけで今回は無難に逃げ切れた。
まぁ仕事上がりだから下手に疲れることがなくて良かったと思おう。
そして今回はスカートをめくり、パンティを食い込ませ疑似Tバックにさせ、そしてパンティの食い込みを直すところの一部始終を撮影した。
食い込みを直すところで鞠香さんのお尻の際どい所まで露になるが、本当に大事な部分は見えることはなかった。
それを見てるだけでも興奮は止まらず、下半身も疼いてきた。
これは素晴らしい代物が撮影できた。
一連の流れを何度も再生しつつ、いつもよりも激しい行為に身をゆだねるのであった。