ガールズバンドとシチュ別で関わっていく話   作:れのあ♪♪

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 最後の最後に、日常イチャイチャでも書いときます。
 これが前の話の後書きで書いてた「おまけ」。

 終わりぐらいは、この作品らしくね。



【後日談】二葉つくしと公園でまったりするシチュ

 

 合同ライブから何日か経って、俺はつくしをデートに誘った。

 そう。珍しく俺から。

 

「自分から誘っといて、結局公園デートなんだね。もっと別の場所に出かけたりするのかと思ってた」

「正直、デートコースとかわざわざ考えるの大変なんだよなぁ。そもそも俺、積極的に出歩きたいタイプでもないし」

「そうなの?」

「別に街歩きデートが嫌って訳じゃないぞ?女の子とそうやって歩くのは、それはそれで凄く楽しい。本当に楽しいと思う。でも、どっちかって言うと、こうして穏やかにのんびりする方が好きなんだよなぁ」

「でも、デートって基本、街歩きするものじゃないの?」

「そうだな。自分から誘っといて公園から1歩も動かないとか、つくし相手じゃなきゃまず出来ない」

「むっ、なんで私相手なら出来るの?」

「どうだろ?やっぱり素でいられるからな。気遣いも遠慮もしなくていいし。情けないところもダメなところも、つくし相手なら見せてもいいかなって思えるし」

 

 横長のベンチで、他愛ない話を繰り返す。

 そう。こういう空気が好きなのだ。

 

「あ、つくし。ちょっと端っこまで詰めてもらっていいか?」

「え?・・・こう?」

「おう。それから、膝に乗っけてる荷物も、端に置いて欲しい」

「こう?」

 

 太ももガラ空き!

 

「おっ邪魔~☆」

「あ、コラ!」

「すげぇ。丁度いい高さ・・・!」

「もうっ、何してるの!」

 

 とか言いつつ、勝手に膝枕をさせた俺を退かそうとはしない。

 ちょっと恥ずかしがってるのが可愛い。

 

「・・・やんちゃなんだから」

「素を出してるだけだよ。俺はつくしに膝枕して欲しかっただけ」

「もう。仕方ないお兄ちゃんだな。これじゃどっちが下の子か分かんないよ」

「お望みなら弟ムーブもしてやっていいぞ。『つくしお姉ちゃん』」

「まったく・・・」

 

 楽しい。

 

「・・・お兄ちゃん、1つ聞いていい?」

「ん~?」

「お兄ちゃん、今も部活とかバイト、結構忙しいよね?」

「うん。最近は特にな」

「なんで、せっかくの休日に私なんか誘ったの?わざわざ自分から」

「せっかくの休日だから誘ったんだよ。忙しい時に誘う訳ないだろ」

「そうじゃなくて、私よりも相応しい人が居たんじゃないのって話だよ。ただでさえ人脈も広いんだから、お兄ちゃんならもっといい人誘えたでしょ?」

「・・・それ、本当に分からない?本当に言わなきゃダメ?」

「いいじゃん。気になるんだから」

 

 鈍感ヒロインめ・・・。

 

「つくしの言う通り、確かに俺の人脈は広いよ。一緒に居て楽しいやつにも、学校中で注目を引くような美人にも、芸能界で活躍するアイドルにだって会える。貴重な休日、お前以外にも会える人間はいっぱい居た」

「じゃあ猶更、なんで私だったの?」

「だからそんなの、お前以外にも会えるようなこんな日に、それでもお前に会いたかったからに決まってるだろ」

「へっ・・・?」

 

 顔を赤らめるつくしを確認してから、俺は寝ころんだ状態のままつくしの頭を撫でる。

 

「この日に予定が空くって分かって、真っ先に浮かんだのがつくしの顔だったんだ」

「そう、なの・・・?」

「だから、会いたくなった。つくしの顔を見て、つくしの声を聞いて、つくしの存在を感じたくなったんだ。つくしと一緒に居ると、安心するからさ」

「やめてよ、それ。なんか、お兄ちゃんが私のこと好きみたいじゃん」

「『みたい』じゃなくて好きなんだよ。好きでもない人間に、俺が膝枕されると思うか?」

「もう!好きとか気軽に言わないでよ。意識しちゃうでしょ!」

「そうか?」

「そもそも、お兄ちゃんってすぐにそういうこと言うじゃん。良くないよ。それ」

「『そういうこと』って?」

「だから、その、『好き』とか」

「そのレベルの言葉は、ちゃんと選んで使ってるよ。それこそ、特別な人にしか使わないぞ?」

「ほら!『特別な人』とか言うじゃん!」

「だって特別な人だし」

「じゃあ、なんで特別なの?」

「好きだから」

「~~~ッ!!」

 

 ここ最近で一番顔を真っ赤にするつくし。

 涙目で目を逸らそうとする姿も可愛いが、そんないじらしいことをされると、やっぱりイタズラしたくなってしまう。

 

「つくし、目逸らさないで」

「・・・なんで?」

「真剣さを伝えるなら、やっぱり相手の目を見ないとさ」

「恥ずかしいからヤダ」

「ダメ☆」

「・・・」

 

 つくしは身をかがめ、膝枕に頭を乗せる俺と、必死に目を合わせる。

 嫌ならやらなきゃいいのに、素直で可愛い。

 

「つくし」

「何?」

「好きだぞ」

「・・・!」

「顔、逸らしちゃダメ」

「うぅ~っ、なんでぇ・・・」

「好きな人の顔は見たいだろ?」

「・・・ッ!」

「お、今回は逸らそうとしなかったな。偉い偉い」

 

 頭を撫でてやると、安心したのか、つくしの調子が少し戻った。

 戻ったので。

 

「大好きだよ」

「~ッ!・・・バカ。『大好き』は卑怯でしょ」

「じゃあ、抱きしめたくなるぐらい好き」

「なんでさっきよりもグレードが上がってるのかなぁ・・・!」

 

 楽しい。

 

「そもそも、『好き』って言葉、そんなに乱発しちゃダメだと思うよ」

「なんで?」

「はぁ・・・」

 

 ため息のリラックス効果か。つくしの顔とテンションは殆ど元に戻っている。

 

「私が勘違いとかしちゃったら、どうするの?」

「勘違い?」

「『好き』って単語だけ言っちゃったら、そうなるでしょ。せめて『人として』みたいな言葉をつけないと、誤解されるよ?」

「誤解ねぇ・・・」

「私たち、組み合わせは男女なんだし、その辺はちゃんとするべきじゃない?」

「誤解されないような伝え方で言い直せってこと?」

「そういうこと」

「そっか」

 

 じゃあ、言い直そう

 

「つくし」

「何?」

「『女の子として』好き」

「まぁ、それなら・・・・・・へっ?」

 

 伝わらなかったらしい。

 

「人としてとか、妹としてじゃなくて、女の子としてのつくしが好き」

「嘘・・・」

「嘘でこんなこと言わないだろ」

 

 つくしの顔が、さっきの赤らみを取り戻す。

 

「な、なっ・・・」

「な?」

「なんでいきなりそういうこと言うの~~~ッ!?」

「いや、「好きだな~」って思ったから」

「もうちょっとタイミングとかムードとかあるじゃん!なんでこんな昼間の公園で膝枕されながらあんなこと言えるの!?聞いたことないよ。そんな男の人!」

「そりゃあ、俺だって何も考えてなかった訳じゃないぞ?もし言うんなら、夜景が見えたりした方がいいかとか、何か高価なプレゼントでも渡した方がいいかとか」

「その手の発想があったのに、なんで結果がアレだったの?」

「だって、そういう時だけカッコつけるのは違うだろ。お前には情けないところも弱いところも見られてるし、どうせなら、ありのままの素の自分で言いたいなって」

「訳わかんないよぉ・・・急すぎるし・・・」

「流石に驚かせすぎたな。もうちょっと雰囲気とか作ればよかった?」

 

 頭を撫でてやると、つくしの質問が続いた。

 

「その、なんで・・・私が良かったの?その、そういう意味で好きになってもらえる要素とか無かったと思うんだけど」

「そうだな・・・」

 

 流石にこれ以上の話を寝転がりながらするのも気が引けたので、俺はつくしの膝枕から起き上がった。

 ベンチに座りなおして、つくしと目線を合わせる。

 

「まず、単純につくしが俺の理想のタイプだったのが1つ」

「そう、だったんだ・・・」

「まぁ、家に姉がいるとさ、やっぱり年下の女の子に憧れとか持つだろ?それに、つくしは小っちゃくて可愛いし、髪もサラサラだし、ツインテールも似合ってるし」

「それは、どうも・・・」

「ちょっと抜けてるところもあるけど頑張り屋さんで、人のために一生懸命になれる優しさもあって・・・後は関わっていくうちに、いつの間にか大好きになってた。つくしが俺を好きにさせたんだ」

「好きになるようなこと、したっけ?」

「頭を撫でたり、公園でハグしたり、バレンタインに部室で抱き合ったり、この公園で頬にキスしあったり、後は、同じバンドで活動したり、弱い部分や素の自分を見せられるほど仲良くなったり・・・それで、信じてるって言ってもらったり?」

「・・・もしかして私たち、意外とイチャイチャしてた?」

「なんなら今も、2人でお揃いのヘアピンつけてるよな」

 

 ・・・

 

「つくし」

「はい」

「言っとくけど俺、本気だから」

「・・・はい」

 

 つくしと、目が合う。

 目を合わせ、逸る鼓動をそのままに、さっきの言葉を言い直す。

 やっぱり、ここまで来ると緊張するし、心臓も高鳴ってくる。

 顔だって熱くなって仕方ないが、ここまで来たら言わないといけない。

 俺の言葉で、つくしに言いたい。

 

「好きだ」

「・・・!」

「つくしの笑顔が好きだ。可愛いところも、優しいところも、全部」

「・・・」

「愛してる」

「・・・」

「彼女に、なって欲しい」

 

 涙目になるつくしを見ながら、言葉を待つ。

 

「私で、いいの・・・?」

「つくしがいい。お前じゃなきゃダメだ」

「・・・」

「この世界の誰よりも、つくしが好きだから」

 

 顔を赤らめたつくしが、口を開く。

 

「レンさん・・・」

 

 自分の胸の前で両手をきゅっと握る少女。

 

「私も、あなたの優しいところや、子供っぽいところ、かっこいいところや、弱いところ、全部含めて愛おしいと思ってる。それだけなら、まだ『優しいお兄ちゃん』として捉えられた」

 

 ・・・

 

「でも、あなたに撫でられて、抱きしめられて、キスまでされて・・・。そのせいで油断したら会いたくなるし。会えないだけで切なくなるし、気が付いたらあなたのことばかり考えてるし、あなたへの気持ちだけでおかしくなりそうなぐらいだった」

「・・・」

「それで今日、そういう意味で『好き』って言われて、もっとおかしくなった。今おかしくなってるのは、お兄ちゃんのせいなんだからね・・・」

「・・・」

「だから、その・・・」

 

 呼吸を整えながらつくしは続ける。

 

「私も、あなたが好きです。ずっと前から好きでした」

 

 

 

「ふ、不束者ですが、よろしくお願いします。私を、彼女にしてください」

 

 

 

 時が、止まる。

 

「えっと、つまり・・・」

「彼女に、なってあげる」

 

 彼女ができた。

 

「というか、両想いだったのか・・・」

「2月頃の話ではあるけどさ。バレンタインの日に、女の子が他校から駆け付けて、わざわざ意味まで調べてマカロン渡してるんだよ?・・・大好きに決まってるじゃん。じゃなきゃあんなことしないよ。あの時は、私も自分の気持ちを自覚してなかったけど」

 

 彼女ができた。

 

 ・・・世界一、可愛い彼女が。

 

 

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 恋人つなぎで繋がれたつくしの片手から、緊張が伝わってくる。

 

「・・・ねぇ、彼氏さん」

「なんだよ。彼女さん?」

「私は、あなたの彼女になった訳だけど、呼び方とかはどうすればいいかな?流石に『お兄ちゃん』って呼ぶのは、ダメだよね?」

「別にダメでもないだろ。その日の気分で変えたらいいんじゃないか?」

「いいのかな?『妹』兼、彼女なんて」

「大丈夫だよ。血縁者じゃないんだし、それで何か問題がある訳でもない」

「そっか・・・。じゃあ、今日はレンさんって呼んじゃおうかな」

「理由は?」

「・・・せっかく女の子として好きって言われたから、彼女として振舞いたいなー。みたいな」

 

 可愛い。

 

「レンさん」

「何?」

「好き」

「ありがと」

「レンさんは?」

「好きだよ」

「えへへ・・・」

 

 可愛い。

 

「じゃあ、つくし。このまま街でデートしないか?」

「のんびりする方が好きなんじゃなかったの?」

「彼氏としては、やっぱり可愛い彼女と歩いたりしたいだろ?」

「まったく、仕方ないおに—・・・仕方ない彼氏さんだな」

 

 2人で仲良く立ち上がる。

 正面に向かい合って、目線が合う。

 

「ねぇ、レンさん」

「何?」

「恋人っぽいこと、してみない?」

「恋人っぽいこと?」

 

 聞き返すと、つくしは1歩詰め寄って、そのまま目を閉じる。

 

「頬にキス・・・ってこと?」

「頬でもいいけど、恋人だからもっと大胆な場所でも、不自然じゃないよね」

「・・・そうか」

「好きな場所を選んで。まだ早いと思うなら頬でいいし、踏み込みたいなら・・・私は受け入れる。だから、レンさん」

 

 彼女は落ち着いた声で告げる

 

「いいよ」

 

 少し背伸びをしたつくしの顔を見て、俺もゆっくり息を整える。

 瞳を閉じた少女が、そこにいる。

 

「じゃあ、するから」

「うん。来て・・・」

 

 誘われるがまま、俺は無防備なつくしを抱き寄せ・・・

 

 chu-♡

 

 昼下がりの公園、俺は持てる限りの気持ちで。

 愛する人へのキスをした。

 

「好きだよ。つくし」

「うん。私も・・・。ねぇ、レンさん」

「何?」

 

 この子に恋をして良かったと、心から思う。

 彼女の笑顔だけで、心臓がこんなにも高鳴るのだから。

 その純粋な笑顔で、つくしは応えた。

 

 

 

「大好き!」

 

 

 





【後書き】最後のメッセージ
 
 読者様へ

 彼がつくしちゃんの『どの場所』を選んだかは、彼のみぞ知ることです。
 スッキリ終わりましたね。でも、1万字越えの話を2日連続で投稿した後で5000話の話って、なんか少なくも感じますが…でも、いつもはこんなもんでしたよね。
 終章も含め、読者の地雷とか考えず、自分が納得して、自分が気持ちよくなるためだけに書きました。創作なんて自分さえ気持ちよければなんでもええのです。文句は受け付けないし知ったこっちゃありませんw
 もしかしたら、別キャラ推しの読者様から苦情が来たりするかな?実際、いつぞやのアンケートでましろちゃんの「お兄さん」呼びを受け入れてれば、また違った未来があったかもしれません。はたまた友希那さん√やリサ姉√なんかもあったかもしれません。一番高かった可能性は、途中で終わって誰とも結ばれない√でしたがね…。
 いや、でも、私の中では、やっぱりつくしちゃんしかいなかったと思います。終章の流れも考えるとね。最後に『妹キャラは報われない』というジンクスだけぶち壊しておきました。
 ふぅ・・・やり切った。オーナーにも胸張って宣言できるレベルでやり切った。
 楽しかった。

 この作品は、面白かったですか?
 ちょっと不器用で、それでも優しくて頑張り屋な主人公の日常。
 そして、『過去と呪いと、夢と成長の物語』の終章。
 是非とも感想に書いて聞かせて下さい。初感想の方も待ってます。

 それにしてもまさか、3月20日、この作品の1周年記念と同時にこの作品を畳むことになるとは。
 思えば歴史も長くないのに感慨深いものです。「飽きたらやめる」ぐらいの気持ちで書いてたのに、まさかこんな終わらせ方まで考えることになるとは。
 読者の皆様のお陰です。この作品をお気に入りにしてくれた約800名の皆さま、評価してくれた約70名の皆さま、感想まで送って頂いた皆さま、推薦まで書いて頂いた1名の読者様。そんな嬉しいリアクションがモチベに大きく影響していたように思います。
 甘々なシチュを書いたり、日常的なシチュを書いたり、急に真剣な話を書いたり、原作キャラを予定外にカッコよくしてしまったり、話の種類の統一感も無く続けてきた作品に最後まで付き合ってくれたことに、今一度の感謝を。

 読者の皆様。
 1年間、この作品を愛してくれてありがとうございました。

 作者、れのあ♪♪より。

 追伸。
 前の話で取ったアンケート、見ました?
 終章でカッコよかったキャラ、まさかの主人公が1位。成長の過程とかを、ちゃんと汲み取って頂けたのかなって。
 個人的にはチュチュちゃん(2位)か、つくしちゃん(3位)が来ると思ってたんですがね…。特につくしちゃんは『終章10.黎明』の時の感想欄でみんな「カッコいい」って言ってたので、色々意外でしたね。
 まぁでも、大人ムーヴのまりなさんにも票は入ってましたし、全員ちゃんとカッコいいと思って頂けたっぽいですね。
 本当に良かった…。
 『カッコいい』ってのは、強いとか、頭がいいとか、多くの女の子に好かれるとか、そういうのじゃないんですよ。そういうの「だけ」が『カッコいい』のではないんです。
 『カッコいい』ってのは結局、心の在りようです。
 人並みに悩んで、人並みに苦しんで、それでも歯ァ食いしばって進む…そうやって成長していけるなら、それはやっぱり『カッコいい』んですよ。

 …それはそうと、もしこの作品に次があるとしたら、付き合った状態でのつくしちゃんとのイチャイチャとかになったりするのかな。もしくは前と何も変わらない日常か…。
 読みたい?


 次の更新は、『余裕があれば』。

【感想欄】今まで本当にありがとう↓
 https://syosetu.org/?mode=review&nid=253491

【リクエストBOX】記念に↓
 https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=264721&uid=303404

【推薦】終わるけど、もし良かったら↓
 https://syosetu.org/?mode=recommended_list&nid=253491

レン君は一体、つくしちゃんの『どの場所』を選んだんでしょうね?

  • 「ここで決めなきゃ、男じゃない!」『唇』
  • 「流石に付き合ったばかりだからな」『頬』
  • 「お子様なつくしのくせに生意気☆」『額』
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