マリオ
「よし……行くぞ!」
マリオが、ゲッコウガを背後から襲う!
カリンカ
「あそこ……出来たら、狙いに行こうか」
その様子を確認しているカリンカ
マリオ
「ゲッコウガ撃破ぁ!」ブン!
ガキン!
ゲッコウガ
「うおぉっ!?」
マリオの投球は、バックシールドに防がれた……
ゲッコウガ
「クッ……これだけ貰ってくから去れ!」
腕輪を獲得したゲッコウガは、無駄な戦闘はせずマリオの投げたボールを拾い立ち去る
ゲッコウガ
「バックシールドが役に立った……」
マリオ
「うわやばっ……ボール取られたぞ」
カリンカ
「ボール無くなった……今よ!」
絶好のチャンスに、カリンカが動き出す!
マリオ
「ボールが無い! ボールが無い! マジかよ!」
カリンカ
「そらあっ!」ブン!
マリオ
「うわぁっ!」
ガシッ
マリオ
「獲った……撃破!」
カリンカ
「きゃあっ!」バン!
カリンカ
「いやあ……! マージーかぁーっ!」
マリオ
「オッケー! 危な……」
丸腰で絶体絶命のピンチから、カリンカのボールを土壇場でキャッチ
そのままカリンカを返り討ちだ……
カリンカ
「やられた……超悔しい!」
マリオ
「超危なかった……終わったかと思った」
カリンカ
「後は頑張って……優勝してよ」
マリオ
「ありがとう……行ってくる」
ガノンドロフ
「『マリオがカリンカを撃破。 マリオの所持金は40万円となった。 残り8人』 これはマリオ狙いで行くしかねえだろ……」
マック
「マリオが40万になった……どうでもいいよそんなのは。 狙おうなんて気にならない、ボールも金も無いんじゃ……」
マルス
「ここだ……契約の腕輪専門店。 すいません」
ゲッコウガに続き、マルスが契約の腕輪専門店に到着
マルス
「もう迷うこと無いね……専門店なんだから。 契約の腕輪を買いに来ました!」
マルス
「さて……後は忍の場所だけだ」
これで残る契約の腕輪は一つだけ
マリオ
「……あ! そうか。 カリンカが30万円持ってたから、今40万円に増えてるから、僕も契約の腕輪買いにいけるのか……ラッキー!」
所持金を増やしたマリオも、契約の腕輪専門店へ向かうようだ
ゲッコウガ
「もう一度……もう一度私に力を貸してくれ、忍よ!」
この忍は、ゲッコウガが最初に手に入れた忍……
ゲッコウガ
「これを装着すれば……」
ゲッコウガ
「よし……もう一度頼むぞ。 ボールを授けよう」
契約の腕輪が、効力を発揮した……
ゲッコウガ
「さあこっから反撃だ!」
マック
「今、戦闘状況はどうなってんだよ……でも今はこうするしかねえよ、俺は……」
忍解除から、洞窟内に隠れ続けるリトル・マック
マック
「俺一人だけ何で逃走中みたいになってんだ……? 今、残り8人ってことはハンター7体と一緒だぜ……」
ルルー
「忍なんかいなくても私は負けはしないわ……忍に負けなければどうってこと無いわよ」
忍を失っても強気な姿勢を崩さないルルー
ルルー
「そうよ、元々この戦闘中で味方なんか作ろうとする必要は無いのよ……」
マリオ
「すいません……契約の腕輪下さい」
そしてラストの契約の腕輪は、マリオの手に渡った
マリオ
「よーしよしよし……僕が目をつけてた忍を取りに行こう。 これでかなりパワーアップだ!」
マルス
「さっきの連合軍での電話を聞いたところによると……浜辺にあの忍がいるらしいんだよね……ホラいた!」
マルスが見つけた忍……それは
マルス
「インパクトがすごいな……ビッグバトルボール忍!」
そして契約の腕輪を装着
マルス
「よし、これで一網打尽に出来る。 頼むよ、忍!」
ビッグバトルボール忍、マルスへとサムズアップポーズ
マリオ
「えーと……森の中にいたハズなのに……? マックの奴結構遠くまで逃げたんじゃない?」
マリオが探しているのは、大盾忍のようだ
マリオ
「あ……あった! 大盾忍! これに……僕の腕とお揃いにして」
大盾忍に契約の腕輪を装着
マリオ
「やった動き出した……僕の力になってくれるね?」
マリオに頷く大盾忍
マリオ
「うわ、頼もしいね……守られてるって感じするよ」
サタン
「何だか立場が一気に変わってしまったようだな……忍がかなり他のプレイヤー達に寝返ってるようだが……」
ピリリ、ピリリ、ピリリ
サタン
「おお……メールだ」
ガノンドロフ
「……はぁ? 『残り15分になると、緑のバトルボールの使用を禁止とする』」
マルス
「『新たな赤いバトルボールは、エリア上空の気球から落とされる』 ええ? 気球が出てくるの……?」
ルルー
「忍……をリセットしたと思ったら今度はボールまで……? なかなか鬼畜なことを考えるわね……」
マック
「来た……これ、チャンスかもしれないぞ。 ボールを手に入れる」
ミッション
新・バトルボールを獲得せよ!
残り15分になると、現在使っている緑のバトルボールが使用禁止となる
新たなバトルボールは、上空の気球からエリア3箇所に2つずつ投下される。 早い者勝ちだ
ロックマン
「エリアの上空から落としてくる赤いバトルボールを拾わなければならないんだって」
マリオ
「やばいよ……大盾がボール持てない以上僕が攻撃手段ここでちゃんと確保しとかないと」
サタン
「これでまた戦況を変えてやろうということか……?」
ルルー
「絶対にとってやるわよ……その赤いボールを!」
勝ち残りを賭けたこのボールチェンジが、激しいバトルを引き起こす!