あーあー忙し忙し( ^ω^)
ホントにギリギリだった……、
バレンタインという日がある。まぁ皆さんご存知女子からチョコが貰えるよ?っていう日ですはい。大分……と言うかとてつもなくふわっと説明致しました。
本日は2月14日月曜日…。つまりバレンタイン当日に当たります。世の中の男子諸君は『もしかしたら今年こそワンチャンあるのでは!?』などと思い込んでいるのかもしれません。今日だけやたらとソワソワと周りの女子の様子が気になってしまうのかも知れません。
そんな時期が私にもありました。
今年は違う。明らかに違う。今までは『貰えるかも…知れない?』だったが今回は『絶対に貰えます』という確信がある。理由は簡単、今の俺には蘭と言う完璧な彼女がいるからです!もはやこれだけでもう確定演出なまである!まじで、画面の下のペンライト虹色だったから。
そんな確信を得ている今回の渡辺蓮くんでありますが、現在は1人で登校中です。え?蘭は?と思う人が山ほど…、いや星の数ほどいると思うのですが、実は今日の朝、蘭からこんなLINEが来ておりました。その内容は……
『ちょっと今日少し遅れるから先行ってて。』
との事です。
これはつまりあれだよ。この完璧で緻密な計算を可能とする俺の脳みそが導き出した答えはまず今日蘭は絶対にチョコを渡したいと思ってるんですね?でも蘭の性格上真正面から渡してくる可能性は少し低い、だから蘭はきっと既に俺のロッカーか下駄箱辺りにチョコをセッティングしておいてあとは自分がその場に鉢合わせないようにわざと俺1人だけで登校させているわけでありんすよ。
あ〜もう完全に完璧に全てを理解した。文系だから大体の計算しかしてないけど完璧な証明ができてしまった。
※ちょっとウザイかもだけどもうすぐ終わるのでしばしお付き合い下さい。
「っお!蓮〜、ちーっす。」
「おお、佐藤、おっす〜。」
学校の近くまで来ると後ろから佐藤に声をかけられ、教室まで一緒に行くことに。
「……いや〜今日バレンタインじゃね〜かよ〜。」
「そーだなー。」
「俺貰えるか分かんねよ〜」
「そーだなー。」
「お前はいいよな〜、美竹がいるし〜」
「そwwうwwだwwなwww」
「はははは、うぜ〜。どつき回したろか?」
「暴力は良かぁねぇよぉ〜」
なんやかんや会話をしながら下駄箱の前まで到着する。
「……あ〜、やっぱりないか〜。」
下駄箱の中身を確認した佐藤からガッカリとした声が聞こえてくる。
「蓮の方はあったか〜?」
「まだ開けてねぇよ〜。」
わざと佐藤がこちらを見るタイミングを見計らって自分の下駄箱を開ける。すると予想どうり、上の段のところに紙袋が。
「うわー、やっぱりそうだよな〜。」
「HAHAHAなんかゴメンナサイネ!」
「お前気をつけろよ〜?帰り道とか。」
「いきなり声低くなんのやめて?」
後ろから軽く殺意を向けられてはいるが下駄箱から紙袋を取り出す。そして開ける前に心の中で蘭へ最大限の感謝をし、俺は袋を開けて中を確認する。もちろん中にはチョコレートが……
『渡辺蓮、数学の課題未提出のため、今すぐに職員室に来なさい。
担任より』
「(ʘ言ʘ╬)」ビキビキビキ
「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェー!!ェハハハハハハハハハッ!!」
……チョコが入っていると思ったらそこには担任の字でしっかりとそう書かれた紙切れが入っているだけであった。
「おまッwwwウェハハハハハハッwwwマジでwwwどんまァアハハハハハハwwww腹痛いww腹痛いww腹痛いよぉほほほほwww」
「……ちょっと、、職員室行って『血のバレンタイン』してくるわ…」
「職員室の規模じゃすまねぇってwwwww行ってらっしゃあははははははははwwwww」
この後職員室で軽く説教させられました。色々ムカついたので腹いせに教員達が休憩時間に食べる予定だったと思われるブラックサンダーを袋ごとパクってきました。
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「……」ムッスーー
「あ、蓮、おはよ…、あれ?なんでそんなに不機嫌そうなの…?」
自分の机で頬杖を着いていると蘭が教室に入ってきた。
「いや?ちょっと教員達から嫌がらせがあってな…」モグモグ
「そ、そうなんだ…。……ッ!?」
「……ん?なに?」モグモグ
「……蓮、、その食べてるチョコ……誰からなの……、、」
「へ?あぁ〜、ムカついてたから腹いせに職員室からかっさらってきた。袋ごと。」
「…そうなんだ…」
(よ、良かったぁ〜。)
一瞬蘭の顔見た時『俺殺されるんじゃないかな?』って思うぐらいやばい表情されたけど…、どうやら俺の見間違いらしい。
少し安心した様子で隣に座る蘭。すると今度は自分のカバンの中にゴソゴソと手を入れ始めた。
「…えっと…、蓮?」
「…ん?」
「今日ってその……バレンタイン、でしょ?」
「…あ、おう。」
教員からの嫌がらせのせいですっかり忘れていた。そうだ、今日は血のバレンタ……、、違う、バレンタインデーだった。
「……だから、その、こ、これ…、」
まさかの真正面から渡しに来るスタイルですか!予想とは少し違ったがこっちの方が俺的にもありがたい!
「おぉ、……、、ん?」
一体どんなチョコなのか?もしかして手作りだったりするのか?とワクワクしながら見ていると、蘭が中から取り出したのは……、、
市販で売ってる''板チョコ''であった。
「……えぇっとその、、ごめん…蓮。今日の事、あたしすっかり忘れてて何も準備できてなかったから……。」
そして申し訳無さそうにそう言ってくる蘭。
「お、おう。」
確かに正直に言えばもう少し良い物が来るかもしれないと期待していた部分もある。
だがここで間違えていけないのはチョコの値段や完成度だけでその気持ちを推し量ってはいけないという事だ。
『値段が安いから俺の事そこまで好きじゃないんだな』とか『手作りじゃないからどうでもいいのか〜』とか、そんな事を思う奴は論外だ。
100円のチョコだろうが10円のチョコだろうがそれがチョコである事に変わりはない。''この人にあげたい''という気持ちがこもっていればどんなものでも嬉しいはずなのだ。
だから俺はまず、貰う前にちゃんと目を見て言うべき言葉を言う。
「ありがとな!蘭!」
「……っ、、う、うん……」
帰ってきた返信はぎこちなく小さいものだったがきっと照れているんだろう。
(……あぁ、だから朝先に行っててとか言われたのか…。忘れてたなら別に良いのに…わざわざ買ってくれるなんて…。)
よく考えれば蘭は他の生徒と違いバンドや華道などがあるわけだから俺なんかとは比べものにならないくらい忙しい日々を送ってるはずだ。そりゃ忘れても別におかしくないよなぁ。それを俺は当然のように貰えるとか思ってたわけだ…。
舞い上がってんじゃねぇよバカが…。ちょっと考えれば分かんだろ。
(さて、とりあえずこのチョコはしまうか…。そろそろ授業始まるしなぁ〜。)
そうして、今日も今日とて1日の学校生活が始まるのであった。
「……」
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放課後……
「…れ、蓮、」
「ん?」
「今日はバンドの練習休みだから、一緒に帰んない?」
「おう、もちろん。」
時間はあっという間に過ぎ去り時刻は放課後、蘭から声をかけられ一緒に帰ることになった。
「……」スタスタ
「……?」スタスタ
帰り道、なぜかずっと無言の蘭。いつもは何かしら話題を振ってくるのだが…、今日は少し様子がおかしい。
「…よし」ボソ
「…?」
「…ね、ねぇ蓮?」
「…お?」
「…い、今からあんたの家、行っても良い…かな…?」
「……?別に大丈夫だと思うけど…、なんか用事あったか?」
「それは……、蓮の家に着いたら言う…!とりあえず、行こう…!」
「えぇ?お、おーう。」
なぜか突然俺の家に行きたいと言い出す蘭。なんか家に忘れ物でもしてたっけ?
色々疑問に思いながらとりあえず俺は蘭を家にあげることにした。
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――渡辺家、リビング――
「んで?用事って?」
「……、、」
リビングのソファーに座り、無言でいるがどこかソワソワしている蘭。このままだと分からないのでとりあえず隣に座り話を聞いてみることに。
「…どうした?なんか悩み?」
「……」
「なんか喋らないとさすがにこっちもわk「こ、これ!」……ん?」
言葉を遮りられるが、蘭から何かを差し出される。
一体なんなのか?渡されたそれを見てみるとそれは小さく綺麗な袋に入った''クッキーのようなもの''だった。
なぜはっきりとクッキーと表現しなかったのか……?なぜかと言うとそれはクッキーと呼ぶには形は歪で大きさも一つ一つバラバラ、加えて少々焦げているようにも見え、ひと目でクッキーと判断するには難しかったからだ。
「……ら、蘭…、これ、どうしたんだよ…?」
「……実は…」
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時間を少し遡り前日の日曜日……
「明日…、バレンタインか…」
自室のベッドで横になり何となくつぶやく。
「……蓮に渡すなら…、やっぱり手作りの方が良いのかな…?」
とりあえず明日は蓮にチョコを送るのは前提として、市販の売っているものをあげるか、自分で手作りした物をあげるかで少し迷ってる。
市販のものだと味は保証されてるけど…、どっちかと言うと手作りの方が貰った時の喜びって上なのかもしれない…。でももし上手く作れなかったらあまり喜んでくれなそうだし…。
「…少し調べてみよ…。」
スマホを起動し色々と調べてみる。そしてしばらく画面をスクロールしていると、あるものが目に止まった。
「……へぇ、、チョコクッキーか…、」
目に止まった記事は自宅でも簡単に作れるチョコクッキーの記事だった。サラッと見た感じあまり料理をしない人でも作れそうでそれでいて悪くないクオリティだった。
(材料さえあればあたしでも十分に作れそうな気がする…。)
「……作って見ようかな……」
こうして、あたしは手作りのチョコクッキーを蓮に送ることにした。
この日にいくつか試作を作って見たけど特に失敗する事もなく味もバッチリだった。
「…こんなに簡単なら今日作ったのを明日渡すより、明日朝早く起きて焼きたてをあげた方がいいんじゃないかな…?」
1時間もあればできる内容だったからあたしは迷うこと無くそうしようと決めていた。
でもその翌日、あたしは盛大にやってしまった…
「…!?やばい!?寝坊した!!」
枕元の目覚まし時計を見て飛び起きる。予定していた時間から30分近く寝坊してしまった…。
急いで蓮にLINEをして着替えてキッチンへと向かった。
それからは慌てて作り始めたから形は雑になっちゃったし大きさもバラバラ…、挙句の果てには時間を短縮するためにオーブンの温度を上げたけど計算が合わなくてせっかくのクッキーが少し焦げてしまった…。
「……どうしよう…、こんなの…渡せない…」
一応袋にいれラッピングをしたけど出来栄えは最悪…。けどもう1度作り直す時間なんてない…。
(蓮には悪いかもしれないけど…これしか渡せるのなんてないし…)
仕方がなくそれを持ってあたしは学校へと向かう。
足取りが重い…。
そしてついついこれを渡した時の蓮の表情を想像してしまう。多分蓮は優しいからちゃんとお礼を言って受け取ってくれると思う…。でも内心ではガッカリしてしまうかもしれない…。もしかしたらそれが表情に現れてしまうかもしれない。
そんな悪い事ばかり考えてしまったせいか、だんだんこれを渡すのが怖くなってきた。
そしてあたしは渋々、学校の近くのコンビニに足を運ぶのだった…。
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「……なるほどな〜。」
「……ごめん、忘れてたなんて嘘言って…。本当は前々からどうしようか悩んでて…、やっぱりどうせ渡すなら蓮にも喜んで貰いたかったし……。」
「いや、別に全然怒ってはねぇよ…。」
俺は再度、渡されたクッキーに目を移す。
「…なぁ、これ、食べてみてもいいか?」
「え!?いや、話聞いてたの?失敗したって言ったじゃん!別に無理して食べなくても良いって…」
「ま、そんな事言われても食べるんですけどね(^^)」パクッ
「あっ…」
蘭の静止を無視して俺は1つ袋から少し黒すぎるクッキーを取り出し、口の中に入れる。
「……」モグモグ
「……っ、」
「……なぁ蘭?」
「…何、どうせ不味いでしょ…、分かってるよ…捨てて良いよそんなの。」
「…まぁ少し苦いけども、、ちゃんと食えるし美味いって。だからそんな捨てるだなんて言うなよ…。」
「……」
「ありがとな?バンドとか華道とか色々忙しいのに、わざわざ手作りで作ってくれてさ。」
「……本気で言ってるの?」
「えぇ…?嘘みたいに聞こえた…?」
「だって、こんな失敗したクッキー貰ったのにすごい喜んでるし…、意味わかんない…。」
「確かに出来栄えは少し悪いかもしれないけど、それでも蘭の渡したいって言う気持ちが伝わって来たから俺はそれだけでもすげぇ嬉しいよ。」
「…そっか…、ふふっ、変なの…。」
「変ではねぇよ!」
ここでようやく蘭の表情が柔らかくなった。今日1日なんか深刻な表情してたからな。良かった良かった。
「…あ、これ言うのも忘れるところだった。」
「…ん?」
「蓮、ハッピーバレンタイン。」
「…ッお、おう…//」
「…顔赤いけど?照れてる?」
「…蘭こそ人の事言えねぇからな!?」
最後の最後に最大火力をぶつけてきた蘭であった……。しょうがないじゃん。照れるに決まってるだろ、今年初なんだから……。
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side蘭
(あぁもう、蓮があんな事言うからさっきから表情筋が言う事聞かなくなったじゃん…、)
隣で美味しそうにクッキーを頬張る蓮の横で必死ににやけてしまわないように耐える。
(て言うかよくあんな出来の悪いクッキー美味しそうに食べるよね…。それくらい、貰えたのが嬉しかったのかな…?あたしだって…、蓮がこんなに喜んでくれて、、嬉しいのに…。)
「ッ〜〜〜///」ゲシゲシ
「おい、食べてるんだからちょっかい出してくるな。」
うるさい…。バカ…。
「…あ、そういえば蘭、時間大丈夫か?」
「時間?……あ、」
そう言われて時計を確認してみると5時半を指していた。そろそろ帰らないといけない時間帯かも…。それにもうすぐ蓮のお母さんとか翔だって帰ってくるかもしれないし…。
「……、」
(なんだろう……、なんか、今日はもう少し2人で一緒にいたいな……。)
なんて思ってしまうけど、これ以上居ると蓮にも迷惑かけちゃうし…。
「……蓮、あたし、そろそろ……」
〜♪
「おっと、ごめん蘭、電話だ。」
「あ、うん。」
「もしも〜し、あぁ翔か?どしたー?」
言い出したタイミングで蓮のスマホが鳴る。聞いた感じだと相手は翔なのかな?
「…え?まじで?分かった分かった。おう。そんじゃな〜。」ブチ
「……なんて?」
「…いや〜、それが……、翔と母さんなんか2人で飯食い行く事になったらしくて…、帰んの遅くなるって電話が…。」
「……え?……それってどれくらい?」
「大体8時ぐらいまでだってさ。なんでそんなに具体的な数字を出してきたのかは分かんねぇけど…。」
「……そっか。」
……てことは8時まではこの家には蓮しか居ないって事になるんだよね?
「……なぁ蘭、」
「……なに?」
「もし良かったらなんだけど…、もう少しあれだ…、2人でそのぉ、、い、一緒に、、いませんかねぇ…」
「……プフッww」
「ちょ、なっ、、なに笑ってんだよ//」
「ごめん…、なんでそんなに緊張してんのかなって…ふふっ」
もしかして…、蓮もあたしと同じ事思ってたりしたりして…。
「あたしも、もう少し蓮といたい…かな。ちょっとまってて今母さんに連絡するから!」
「え!?お、おう!」
こうして、あたしはもう少し蓮の家にいることにした。2人で夕飯を一緒に作ったり、ゲームで盛り上がったり、楽しい時間が続いた。
「ねぇ蓮、」
「ん?」
「……来年はちゃんとしたの渡すから、期待しててね?」
「……そっか。そんじゃ、期待しとくよ!」
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side???
「……、、」
今日は仕事が早く終ったので残業申請なんてする間もなく帰宅し、現在は家の玄関の前に立っている。なぜ早く帰宅したのに家に入らないんだと疑問に思うと思うけどそれは……
「……あれ?おかん何してんの?てか今日早いな。」
「……翔。」
ちょうどいいタイミングで次男が帰ってきた。
「……翔、あんたこれ、誰の靴か分かる?」
「……靴?」
そう、なぜ私が家に入らないかと言うと玄関に見覚えのない靴が置いてあるからだ。まぁでもだいたい予想はついてる。だけど念の為息子に確認させる。
「あーこれ美竹さんのだよ。」
「やっぱりね。」
私の予想は当たっていた。やはりそうだったか…。
「……今日は確かバレンタインだったわね…」
「……あ〜、なるほど」(察し)
どうやら息子も察したらしい。
「……翔、あんた蓮に電話して、母さんと2人でご飯食べに行ってくるって。そうね……、8時ぐらいまでは帰ってこないからって。」
「……はいはい、了解しましたよーだ。」
これで良い。息子の初バレンタインを邪魔するほど親として落ちてはいない。ようやくできた彼女さんなんだからゲームばっかりしてないでもっと青春しておいで!このバカ息子。
「終わったよ?」
「……それじゃ、行きましょうか?」
「へーい。」
渡辺家は気の使える家族なんです。
ちなみに最初にあった下駄箱の回ですが、あれは作者の体験談を元に書きました。ホントに職員室からブラックサンダーかっさらってきてクラスの友達と分けてました!楽しかったです。
あとこれからこの作品の投稿頻度が下がりますがご了承ください
m(_ _)m
誤字脱字あったらよろしくです☆