今回は地の文を増やしてみたのですが、色々とくどくなってしまった気がするので申し訳ありません。
盛り上がりを見せた宴会もようやく終わりを迎え。
宴会場には数刻前までの騒いでいたのが嘘かのように酔い潰れ、深い眠りにつく者達の姿。
そんな彼女達を己の足で踏むことがないように、慎重に歩き回り、空の皿や身の無くなった串などを回収する人影が1つ。
名を
里の集の思惑や彼自身の性格など色々な事を考慮した結果、今は人里から少し離れた場所に立てられた家屋で生活をしており、そんな彼はこうして時おり幻想郷の人妖が集まる宴会にお呼ばれすることがある。
ある時は吸血鬼の姉妹に使えるメイドが招待状を持ってきて、それに誘われる形で。またある時は何処かの魔法使いに連れられる形で。
またまたある時は妖怪の賢者が己が移動に使用するスキマを介して。
その殆どが本人の意思を無視した拉致に近い招待であり、最初は招待される度に驚いていた彼であったが、次第に慣れていき、今ではそう言うものだと心の中で割りきり、何事もなく宴会に参加するようになっていた。
しかし、宴会に参加すると言っても彼がすることはいつだってつまみの用意と酔っぱらいの相手。そして宴会の後始末。
既に意識をどうにか保った者は帰路に付いており、ここに残っているのは家主である博麗の巫女と、意識を手放し夢の中に旅立ってしまった者。そして己の仕事を全うするために最後まで巻き込まれぬように立ち回っていた真上だけである。
そんな彼も散らかっていた食器等を片付け終え、神社の縁側に腰を下ろし一息つく。
季節は春真っ只中。月明かりに照らされた桜に囲まれた境内は、思わずほぅ……と溢してしまうような幻想的な雰囲気を作り出している──のだが、境内のそこらかしこで多種多様な音量のいびきがそれを台無しにしており、風情は皆無。
そんな残念でしかない光景を己の視界に納めると真上はくすり、と笑みをこぼした。
そしてその彼の隣に音もなく近寄る小さな影が1つ。
「なーにがそんなに面白いんだい?」
己に投げかけられた声。その方向へ顔を向けるとそこには、薄い茶色のロングヘアーを髪先で一つにまとめ、その頭の左右からは身長とは不釣り合いに長くねじれた角を一本ずつ生やす。
人とは異なると一目で分かる見た目をした幻想郷の小さな百鬼夜行こと、
「伊吹さんでしたか……いえ、今回も皆さん思い思いに楽しまれたなぁと、思いまして」
「ものは言いようだね。ただいつもと同じようにどんちゃん騒ぎしてるだけだよ、あれは」
「そうでしょうか」
「そうなんだよ……っと」
軽いやり取りを交わしつつ、どさりと遠慮なく真上の横に胡座をかき座り込んだ彼女は、手にした伊吹瓢に入った酒をくいっと飲み、口を放すと大きく息を吐く。
その頬は仄かに朱に染まっており、彼女が酔っているのが分かる……もっとも、彼女は常に酔っているために素面であることの方が異常なのだが。
「相も変わらず、気持ちの良い飲みっぷりですね」
「そう言うアンタのいつも通りのちびちびとした飲み方はどうにかならない?たまには男らしく一気にぐいっと飲んでみなよ」
「私は伊吹さんほど酒には強くはないので、それはどうかご容赦ください……その対価と言ってはなんですが、これを」
そう言いながら真上は己から見て右側。つまり萃香が見えないであろあ場所に置いていた皿を2人の間にことり、と音を立てながら置く。
皿の中に入ったつまみを視界に納めた彼女は酒を流し込むのを止め、待ってました。もしくはようやくか。と言わんばかりに真上の肩をポン、と叩く。
「ふっふっふ……分かってるじゃないか。それじゃあ、ありがたく頂くとしよう」
「ええ、是非とも召し上がってください」
真上が言い終える前には既に萃香はつまみの1つである蓮根の揚げ物を口に運ぶと、ボリボリと噛み砕く。
細かく砕けた蓮根を飲み込むと、先ほど同様に瓢を口につけぐびり、ぐびり、と酒を流し込んでいき、口を放すと一回目よりも大きく溜め込んだ、かつ満足げな息を吐き出す。
「──ぷはぁ~!!……いやぁやっぱりアンタの作るつまみは酒が進むよ」
「そう言っていただけると、作った身としてはこれ以上ない喜びです」
「あっはっは!誇ると良いよ。なにせこの伊吹萃香のお墨付きだからね」
そう言いながらからからと笑う萃香に小さく頭を下げ、真上も再びちびりちびりと酒を口に流し始める。
さて、これで落ち着いて飲めると思いきやそんなことはなく、ふと今思いだしたかのように萃香が口を開く。
「そういえば、この前人里で竜宮の使いと一緒だったけど、何を話してたんだ?随分と楽しそうだったじゃないか」
「……見てらっしゃったのですか」
「おいおい、私の能力を忘れたのか?」
『密と疎を操る程度の能力』。
それが彼女が持つ能力であり、その内容はあらゆるものの密度を自在に操るというもの。
物質は密度を高めることで高熱を帯びていき、逆に密度を下げれば霧状になる性質がある。この特性を使い彼女は霧になることが出来る。
更にこの時でも体当たりなど物理的な干渉は可能。
この時点で充分に驚異だが、それだけではなく挙げ句の果てには擬似ブラックホールを作ることが出来るなど、その能力は妖怪の賢者と呼ばれる幻想郷最強格の一人である八雲紫からも評される程に強力で、かつてはこの能力を生かし、異変を起こしたこともある。
その時は萃香の姿を捉えることは無かったが、成る程。恐らくは霧になって人里を、もしくは幻想郷全体を観察のようなことをしており、そんな最中に自分達が彼女の視界に入ったのであろう、と真上は納得する。
「そ・れ・で♪何をしてたんだい?……もしかして人には言えない密会だったりしたかい?」
にやにや。
そう言う擬音がまさしく似合う笑みを浮かべながら萃香はずずい。と身を乗り出し真上に問いかける。
真上は少しの間話すべきか誤魔化すべきか悩んだが、別にやましいことはしていないし、隠すべき事でもない。それに眼前の彼女との約束の事もあるので正直に話すことにした。
「伊吹さんは
「比那名居?……あー、竜宮の使いから総領娘とか呼ばれてるあの天人?」
「はい、恐らくはその方で」
比那名居という単語にあまり聞き覚えが無かった為に数秒の間が空いた萃香であったが、霊夢か紫辺りがそのような名で呼んでいる人物が居たことを思いだし、そこから芋づる式にその者の容姿や隣に竜宮の使いを連れていたこと等を思い出す。
萃香の問いに真上は短い返しと共に頷くと同時に、その天人が先の話題にどうかかわってくるのかと目線で聞いてくる彼女の為に話し始める。
「えー、比那名居さんはその……なんと言いましょうか…………そう、他の方よりも自分に正直な方でして」
使う言葉を迷いながらに件の天人の説明を始める真上。
他人の悪態を着くことなど滅多にない彼がかなり言い淀んでいる点からして、その人物の性格がよっぽどアレなんだろうと萃香は察する。
そんな彼女を知ってか知らずか、真上は境内に目を向けながら話を続ける。
「そんな方ですので、天界の生活は退屈らしく、時折暇を持て余して天界から永江さんを連れて此方へやってこられるのですが……」
「……言わなくても良いよ、なんとなくその先は分かったし」
自分に正直と言うのは言い替えれば自分勝手、我が儘と言うところであろう。まぁ、それはこの幻想郷の有力者であれば殆どに当てはまるものだ。
そして、連れられる
我が儘で自分勝手な主とその従者。この1組で苦労する立場は明らかに後者であり、竜宮の使いである彼女はことあるごとに振り回されているのだろう。
と、ここまでは理解できた。が、しかし……
「で、そいつがなんでアンタと竜宮の使いが一緒にいることに繋がるんだい?」
そう、萃香が聞きたいのはそこである。
衣玖と真上。両者に全く接点が無いとは言い切れないが、それでも竜宮の使いと地上に住む者。余程のことが無ければ会話する機会すら生まれない筈だ。
「それはですね、以前比那名居さんがお使いになられている要石が私の家に落ちまして」
「……は?」
「家屋が壊れたことと、命の落としかねなかった事への謝罪で永江さんが来たことが切っ掛けですかね……それから」
「いやいやいや、ちょっと待って」
真上がなんの事でもないように喋った内容に、聞き捨てなら無いまのが入っていたような気がして慌てて萃香は真上の話を止める。
不思議そうに頭を傾ける相手に対して、萃香は落ち着いて聞き直す。
「いま、要石が家に落ちたとか言わなかった?」
「はい、正確には比那名居さんがお使いになられている要石が……ですけども」
「……命の危険もあったんだろ?」
「そうですね。あの時もう少し自分の場所がズレていたらと思うと、恥ずかしながら冷や汗が止まりませんでした」
どこか「そうじゃないだろ」と言いたくなるような返答を返してくる真上に萃香は呆れた口調で聞き返す。
「その、さ。腹立たなかったの?不注意なのか故意なのかはともかく死ぬかも知れなかったんだよ?」
「要石が落ちた件は、後から比那名居さんから謝罪を受けましたし、大した怪我もありませんでした。それに壊れた天井を無償で直しても頂いたので、腹を立てる理由がありませんよ」
「………………」
(あ~そうだった!こいつはそういうやつだったよ!!)
萃香は頭を抱える。比喩ではなく実際に。
目の前の男からは見るからに腹を立てている様子などは微塵も感じられない。
真上との付き合いは幻想郷の面子の中では長い方である萃香は分かっている、彼が自分の命の危機に晒されようが、そこに余程の理由がない限り、許してしまう性格であるということを。そして、そんな性格になった理由も。
以前から幾度と指摘してきたが治らなかった故に仕方なしに諦めてはいるが、それでも目の前でそれを見せられるとため息も付きたくなるし、頭も抱えたくなるものである。
そんな萃香の様子をどう捉えたのか、心配そうな声色で真上は声をかける。
「どうしました伊吹さん。どこか優れないところでも?」
「い、いや……なんでもない」
「ですが……」
「前にも言ったけどさ、鬼が体調を崩すなんてこと滅多にないから、だから大丈夫だって」
鬼が体調を崩す。
そんなのはそれこそこの幻想の地を大きく揺るがすような事件が起きたときくらいなものだろう。
萃香の言いたいことが分かったのか納得しない様子ではあるが、真上は小さく頷く。
「……承知しました」
「うん、宜しい……あ、でも心配してくれた事に関しては別に不快に思ってる訳じゃないか…ら……ね……」
そう言って後に沸き上がってきた気恥ずかしさを誤魔化すように再度、瓢の中にある酒を口に運び、つまみに手を伸ばし口に放りボリボリと噛み砕く。話題を変えてほしいこういう時に限って真上は何も喋らない。
どれくらいそうして居ただろうか、ようやく恥ずかしさが抜けてきたのか、幾分か普段の調子に戻った萃香が話題を先の件に戻す。
「……話は戻るけど、その要石が落ちた件で竜宮の使いと知り合ったのは分かったけど、そっからどうやって仲良さげに話す仲になったのさ?」
「仲よさげ、かどうか分かりませんが、その後偶然人里で永江さんと出会いまして。前の件の謝罪を含めて茶屋でご馳走になって、そこから色々とあって、お合いしたら世間話をするようになりまして」
「あ~……」
真上の話でおおよそを察した萃香。
鬼である萃香には竜宮の使いの交遊関係などは分からないが、恐らくは気軽に愚痴を溢せるような相手は居ないと考えられる。
最初は比那名居に対しての愚痴などから始まり、そこから次第に愚痴に付き合ってくれる真上に興味が移ったとかそこら辺だろう。
コイツの事だ、愚痴を聞かされ続けて不快ではないかとか聞かれて、それに対して「そんなことはありませんよ、寧ろ私に愚痴を溢して気持ちが晴れるのなら是非そうしてください」とかをいつもの調子で言って、そこから会ったら茶屋などで世間話をするような関係になったのだろう……最も、相手方が真上が思っている感情とは異なる感情を抱いていて、それがどのようなものかはおおよその見当がついてしまうが。
先ほどとは異なる意味で呆れたため息を吐きながら、つまみに手を伸ばす……が、皿の上には既になにもなく、彼が持ってきたつまみが全て食べ尽くされたことを萃香に知らせた。
そんな手持ち無沙汰にしている萃香の左手を見た真上はよっこらしょ、と声をあげながら腰をあげる。
どうしたのかと、此方を見上げる彼女に対して台所へ向かう旨を伝える。
「まだ台所につまみは残っている筈ですので、それを取って来ますね」
「あ、本当?じゃあお願いしようかな」
そう言いってぐびりと酒を口に流し込む萃香を残し、真上は明日の朝食にでもしようと残しておいた、つまみを取りに戻る。
目的地である台所近くまでやって来た時、ふと何を思ったか足を止め、真上は空を見上げる。
見上げた彼の視線の先には外の世界ではなかなか拝めることの出来ない月と共に輝く満点の星空。
その美しさに眼を奪われると同時に、星を見ることで時間をピタリと言い当てる数少ない己の友人のことを思い出す。
常に活発だった彼女達の事だ、きっと今も『境界』を求めて活動しているのだろう。
此処に来る前の事を思い出し、思わず口元に笑みが浮かぶが、次の瞬間には己が何故こちらに来たのかを思い出す。
「無理をしていないと良いのですが……っと、こうしている場合ではありませんね」
そう一人呟くと、再び止まっていた足を動かし、台所へと向かう。
──もし、彼女達と再開した時。果たして自分は以前と変わらない笑みを浮かべられるのだろうかという不安を抱ながら。
そして、同じ夜空を見上げているかもしれない友人達を思いながら。
真上がこの場を離れ、聞こえるのは吹く風とそれに揺られる桜の木の音。そしてごくりごくりと口に流し込んだ酒が私の喉を通っていく音だけである。
(全く、どうしてこうもアイツは他人を誑かすのが上手いのか)
アイツとは勿論、つい先ほど無くなったつまみを取りに行った葛之葉 真上の事である。
人妖問わずに一定の敬意を持って接する奴だが、その度合いは違えど、彼に惚れ込んでいる者は少なくない。
幻想郷に帰ってきてから長いこと霧になって観察を続けてきた萃香であったが、今までそんな顔をするのかと思うような奴が真上に惚れていることもあった。
そんな相手にどこに惚れたんだ?んん?と、からかいたくなるのだが……。
(まぁ、私もそいつらの事を笑えないんだよねぇ……)
そして、かくいう私も真上に惚れている1人である……のだが、それを知るのは悟りと本人のみ。万が一他に居るとすれば存在自体がイカサマなあのスキマ妖怪くらいか。
周りが私の気持ちを知らないものそのはず、真上を前に普段の態度で陽気な飲兵衛の鬼であり続けているから。
時に怒り、時にからかい、時に肩を組み、時に笑い合う……真上が幻想郷にやって来た時から変わらぬ接し方をし続けているから。
それは何故か。
──理由は単純、怖いのだ。
もしも、自分の気持ちにアイツが気づいてしまえば今の関係が変わってしまうのではないかと。
心地よい今を終わらせるのが、アイツと気兼ねなく話すことが、接することが出来なくなるのが。
今日だって態と酒の量を減らした。
こうして1人で宴会の後片付けをするであろうアイツと2人切りになって質問するために。
以前見かけた仲良さげに話す2人が気になって。もしかして恋仲なんじゃないかと。
(ああ、らしくない。これじゃあ、まるで初めて恋をした生娘のようじゃないか……まったくもってらしくない)
小さくため息を吐くと、自分の平たい胸に視線を見やる。
絶壁というわけではなく、ほのかに膨らみを感じさせるが話題に上がった竜宮の使いや旧知の仲である紫などに比べると、その差は歴然。
外の世界では、自分のようなあるかないか分からないような胸の女性の方が良いという男が一定数いると言うのは知っているが、真上はどうなのだろうか。
──揉めば大きくなると言うが本当なのだろうか?なんて、普段は考えることがないであろう事でさえ思い付く始末。
これは重症だねぇ、と他人事のように考えながら呆れた笑みを浮かべ、境内の桜へと視線を向ける。
一目惚れ……ではない筈。最初は暇潰しが出来たと位にしか考えていなかったから。では、切っ掛けはなんだったのだろうか。
多数に無勢の私の元に駆けつけて来て、案外頼りになると分かった時だろうか。
異変の主と戦い、傷を負って倒れた私を、今まで見たこと無いような顔で心配してくれた時だろうか。
他人の為に躊躇いなくその身を傷つけ、守り通そうとしたのを見た時だろうか……それとも。
(やっぱり、全力でぶつかったあの時かね?)
そんなことを記憶を思い出しながら考えていると、向こうから小さな足音が聞こえる……どうやら彼が戻ってきたようだ。
1つ深呼吸をする、そうしたら先ほどまでの恋心に振り回されていた私はどこへやら。そこにはいつもの陽気な鬼、伊吹 萃香が居るばかり。
(暫くはこれで良いかな……とは言っても、この場所を譲るつもりなんかこれっぽっちもないけど)
想い人と何気なく触れ合えるこの距離が、関係性が、何よりも私の胸の内を強く締め付け、それでいて甘美な喜びを与えてくれる。
それはどんな美酒なんかよりも私の心を酔わせる。進展を望んでいる筈なのに、ずっとこの距離を維持していたいだなんて考えを浮かべてしまう程に。
「お待たせいたしました。ひとまず持ってこれるだけのものは持ってきました」
「おっと、ようやく帰ってきた。……まったく、待ちくたびれたよ」
「申し訳ございません、どうかこれにてご容赦を」
「うむうむ、つまみに免じて許してしんぜよう……なんてね」
軽いやり取り後に続くのは静かな時間。
だが、そこにギクシャクとした感じはなく、私達の関係がその沈黙が苦にならない程のものだと言うことが分かる。
さっそくつまみを口の中に放り込み、ボリボリと噛み砕き、それを酒と共に喉の奥へ流し込む。
大きくぷはぁ、と息を吐きながらチラリと横目で隣のアイツを見れば月を懐かしむように眺めていた。
そんなアイツの気を引くように敢えて先程も言った内容を口にする。
「いやぁ。何度も言うけど、つまみが上手いと酒も進むね」
「はい、ありがとうございます」
私達を見守るのは桜に満点の星と月。
二人きりのこの状態を噛み締めつつ私は酒を喉に通す。
そうして今日も幻想郷の1日は終わりを迎え、また新しい1日がやってくるのであった。
読んでいただき、ありがとうございました。
書いてて惚れる理由としては弱いのでは?とか色々考えたのですが、私にはこれが限界でした……。
次は出来るだけ早く更新したいと思います。
次回は多分人が増える……筈。
今後の展開の優先度について
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幻想少女とのやり取り重視
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異変について
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外の世界の友人達との再開