珍しくも1日に2人の客が──両者どちらとも店の商品を買っていない為に、そう言えるかは若干怪しいところではあるが──来店した香霖堂。
霖之助が魔理沙から買い取った道具は彼女が持っていた袋の膨らみ具合から何となく予想はついていたが、かなりの数があった。
それらを1つ1つ霖之助の能力で仕分け……という名目で蒐集家である彼が自分の懐に入れるか、店の商品として出すかを行っていた為に、いざ並べようとした時には既に青空は夕暮れに染まり、店を閉じる時間になっていた。
「どうしましょうか?森近さん」
「仕方ない、陳列は明日にするとしよう」
ご自分ではなさらないんですね……そう口に出しかけた言葉を何とか呑み込みながら、床の掃除等をするために箒を取りに向かおうとした時、店の外から声が聞こえた。
「すまない、真上殿は居るだろうか?」
「……藍さん?」
聞き覚えのある声のする方へ真上が店の出入り口へ視線を向けると、そこにはゆったりとした長袖ロングスカートの服に青い前掛けのようなものを被せた服装をした美女、八雲 藍がこちらを伺うような表情で立っていた。
彼女もここ香霖堂に足を運ぶ1人であり、真上が幻想郷にやってきた当時、鬼の伊吹 萃香と同じく色々と世話になった人物でもある。
「……私なら居ますが、どうしましたか?」
「ああ、いや……その、な」
名指しされた為に、店の外で待つ藍の元へ向かった真上。しかし、彼が用件を聞けば途端に喉奥に物がつっかえたように言葉を濁す藍。心なしか目も若干泳いでいるように感じる。
少しの間そうしていたが、やがて言う決心がついたのかまるで一世一代の大勝負に出るような気迫で真上を正面から見つめる。
その雰囲気にただならぬ気配を感じた真上は表情を引き締め、彼女が自分に告げるであろうその内容を受け止める覚悟を決める。
「里で真上殿でも飲めそうな酒が手に入ったから晩酌にどうかな……と思ってな」
「…………は、はぁ」
そして、藍の気迫とはかけ離れた平和な提案が出され、一体何があったのかと身構えていた彼が思わず気の抜けた返事を返してしまったのは仕方のないことだろう。
「……もしかして"私とは"嫌だったか?」
「いえ、そのようなことは決してありませんよ」
「そ、そうか!それは良かっt……んん!」
しかしその真上の反応をどう受け取ったのか、まるでこの世の終わりが来たかのような落ち込みようで恐る恐る訪ねてくる藍に、直ぐ様訂正を入れる真上。
すると見るからにほっとした様子を見せた藍だが、その後頬をほのかに赤らめながら、ごほんと1つ咳き込む。
(……ん?)
今の一連の流れの中でも彼女の端整な顔は崩れることはなく、美人というのは得ですね。なんて思っていると、先程藍が発した言葉にどこか違和感を感じた真上。
その違和感の正体を明かそうとする前に、藍が夜暗くなると危ないし真上を送る旨を告げると、真上は慌ててまだ仕事中だということを説明しようとするが、それを霖之助が遮る。
「いや、もう上がってもらっても大丈夫だよ、残っているのは店内の軽い掃除だけだしね」
「しかし……」
「……仕事を最後まで確りやろうとしてくれるのは雇った身としては嬉しいけど、たまには交遊関係を優先すると良いさ……誰かとの繋がりが大切なのは、ここに来て身に染みているだろう?」
知り合った者達に助けられて今日まで生きてきた真上としては、そう言われてしまえば何も言い返せない。
ありがとうございます。と一言、申し訳なさげに一礼して 霖之助に告げると、それでは行こうかと9本の尾をフリフリと揺らしながらこちらを待つ藍と共に自宅への帰路へとつくことにした。
店員と客が消え、1人となった霖之助はひとり呟く。
「あそこまで気付かないとはね……」
他人の感情の機微に疎いと言われる彼でさえ、何となくではあるが伝わる程の好意の感情。
魔理沙が彼に対してその感情を抱いているかは分からなかったが、それでも今日来た烏天狗と先程の九尾の狐は十中八九そうであろう。
彼が、葛之葉 真上がここで働き始めてから幾分かが過ぎたが、未だに彼が彼女達の感情に気付くことはない。
まさに鈍感や朴念仁と言った言葉が自ら形を得たらあのような感じなのだろう。
「……いや、あれは気付いていないというよりも──」
そう言葉に出しつつも、その続きを彼が口にすることはその後もなかった。
それを口にするのは彼にとっても真上にとっても良いことではないだろう、特に幻想郷ではどこで誰に聞かれているか分からないのだから。
「さて……と、たまには自分でするとしようか」
そう言い椅子から立ち上がり箒を取ると店内の床をはき始める。外では烏の鳴き声が聞こえていた。
(や、やってしまった…………っ!!)
太陽もその姿を殆ど山の向こうへ隠してしまい、夕暮れから闇夜へと変わっていく空の下。
人里から少し離れた場所に建っている真上の自宅へ連れて帰る、という名目で共に帰ることに成功した藍は、その端整な顔の下でかなり慌てていた。
普段、冷静沈着である彼女がこのような突発的な行動を取ったのかは、今日の朝から昼過ぎまで行われた従者定例会が大きく関係している。
衣玖や夢子が大幅に進展している事に焦りを覚えながら人里へ向かっていた藍。
そこへ突如として、スキマを介して己の主である紫が現れ、「今日は私用で迷い家を空けるので好きにすると良い」という旨を伝えられた。
藍の式神である橙も今日は配下にする予定の猫達の調教で忙しいので、緊急の案件がなければ帰ってこないと言っていた為、今晩は藍一人のみとなってしまった。
(さてと、どうしたものか……火急速やかに終わらせなければいけない事も特に無かった筈だしな……いや、待てよ!?)
そこで彼女の中に1つの考えがよぎった。
これは真上の家に上がり込めるチャンスなのではないか……と。
彼は基本的に午後からは香霖堂で働いている。あの店が閉まる時間は店長の気分次第で変わるが、大体は夕暮れ時に閉まる。
そこで頃合いを見て「良い酒が入ったから晩酌にどうだ」などと、適当な理由をつけて物を受け渡し、そのついでに夜は危ないから、と護衛という形で彼の家までついていけばそのままの流れで食事を共に出来るのでは?と考えた。
真上も夜の幻想郷の危険性は充分把握しているだろうし、藍の実力であれば例え彼が苦戦する相手でも、難なく対処できることも知っているはず。
仕事がまだ残っているという理由で断られるかもしれないが、それこそ店が閉まる直前に行ってしまえば問題ない。
もしくは「わざわざ護衛なんて申し訳ない」なんて理由が出てくるかもしれない。それに関しては若干心苦しいが、今の彼の実力を話題にあげれば断る可能性は低いだろう。
逆に護衛の礼として、晩御飯を馳走して欲しいと言えば彼の料理が食べれる上に、彼の性格からお礼という名目であれば、共に食事を取ることを断る確率は大幅に減る。
(うむ……うむ……悪くない、悪くないぞこれは!)
そう自信げに心の中で何度も頷く藍。
しかし、この作戦が上手く行ったとしても、真上の自宅に上がり込む為に使うであろう、その方便や目的は、彼女と彼の二人の男女間の仲が進むような効果は一切期待出来なさそうだというのは、誰にでも分かるであろう話。
超人じみた頭脳を持つ彼女なら、本来であればこのようなことは少し考えれば分かる筈なのだが。
この時、ライバルが自分の予想よりも彼との関係性をリードしていた事に対する焦りと、突然目の前に降っておりてきたこのチャンスを逃すまい。という強い気持ちが彼女の思考力を奪ってしまっており、藍がその事に気付くことはなかった。
そうして、そのまま時間は流れていき、この話の冒頭にもあったやり取りを経て現在の時間軸へとなる。
(それにしても、なんであの時の私はこんな事を思い付いたんだ……いや、今考えても別にそこまで悪いとは思わないし、こうして一緒に歩けてるから文句とかはないが。しかしだな、もっとこう……他に手段はあったんじゃないか?)
「……そういえば、藍さん」
「へっ?……あ、な、なんだろうか?」
内心で考え事をしながら歩いていた為、唐突に喋りかけてきた真上に思わず気の抜けた用な声で返してしまい、慌てて普段の口調に直して聞き返す。
その藍を見て、真上は心から申し訳無さそうな表情を浮かべる。
「護衛の件、本当に良かったのですか?……もしかして何か、大事な御用事でもあったのでは……」
「いやいや!そんなことはない!」
「そ、そうですか……」
「……んんっ!少し考え事をしていただけだから、真上殿が気にすることではないさ」
やや食い気味に即答した彼女に、やや引き気味で答える真上。答えた藍も、自分が返した言葉の勢いが強すぎたのを自覚したのか、その後に頬を赤く染め、やや気まずそうに自分が考え事をしていた為に先ほどの反応を返してしまっただけだと伝える。
……内心ではこのままだとやっぱり一人で帰りますとか言われるのでは?と、冷や汗がダッラダラで気が気でない。
そんな藍の心情を余所に、真上は自分の手に握られた袋を自身の胸元辺りまで持ち上げ、彼女の方へ顔を向ける。
「先程は色々あって忘れていましたが、差し入れ……ですかね?本当にありがとうございます」
そう礼を述べて、真上が改めて袋の中の品物に眼を見やると、そこには2種類の酒瓶と恐らくはそれと一緒に食べる用にだろう、幾つかのつまみらしき物が確認できる。
里の店の値段や品揃えは思ったよりも変わりやすい。これはその商品が職人による手作りの一点ものだったり、作るのに必要な材料や食材が天候などによって入手し辛くなる事が起こる為。
例えそれを踏まえたとしても、わざわざ酒があまり得意ではない自分のためにそれを買い、差し入れとして持ってきてくれた所に八雲 藍という女性の優しさを感じ、ここに来てから世話になりっぱなしだと……と真上は何故か動揺している彼女にもう一度頭を下げる。
その後は互いの近況の話しあいになった。
「最近、術具の開発が行き詰まってしまいまして」
「術具というと……以前使っていたあの爆発する札のことか?」
「『跳爆符』のことですね。他にもありますが……異変以降、色々と模索してはいますが、どれも上手く行かず仕舞いでして」
真上のその言葉に藍はふむ……と、少し考える素振りを見せる。
真上が使用している『符』と呼ぶ札と、藍達が使用するスペルカードや弾幕として用いる札はその性質が大きく異なる。
技の名前と、その技名を体現した技をいくつか考え、その技を契約書形式に記した紙が「スペルカード」で、通称「弾幕ごっこ」と呼ばれる決闘方式にてそれを宣言し、使用するのだが、この札は魔力や幼力は一切籠っていないただの紙。
スペルカードで発現する現象は全てが個々の能力によるもので、他者のスペルカードを借りたからといって、その者の弾幕が使えるといったことは基本的にはあり得ない。
また弾幕に用いられる札も相手にダメージを与えるために妖力などが込められている意外はいたって普通の紙である。
だが、真上の術具である『符』は1枚1枚に術式のようなものが刻まれており、この術式を真上の念を通して起動させる事で、攻撃や防御などに用いる。
幻想少女達のようにひっきりなしに弾幕を放つことが難しい上に式神を扱うために力を消費しなければならない真上からしてみれば、そういった存在と戦うために必要な武器として魔力や妖力といった力を使用せずに済む為、使っているが欠点もある。
まず第一に大量生産は難しいと言うこと。
札に込められた術式は全て真上が自らの手で刻んでおり、それ故に量産性はかなり低い。
また、少しであればそうでもないが、刻む術式に歪みが出来れば発動時に暴発や不発などのアクシデントを起こすこともあり、符を作る際には毎回集中しなければならない事も量産性の低さの要因の1つになっている。
次に符に使用する札の耐久性。
符を使用する際に念じるだけで術式を起動させる事が出来ると言うことは、それに使用する妖力やら魔力術式を起動させる際に使用する力も同時に込める必要がある。
そうすると今度は札が込められる力に耐えきれず炭化するという事が起きる。
この為、札に力ごと刻める術式は限られており、下級妖怪であればさほど問題はないが、一部の中級や上級には効果が薄く、八雲 紫などの最上級の妖怪に至っては最早攻撃という意味をなさない。
その為、前回の異変のように何かあってからでは遅いため、より強い術式を込められるように試行錯誤しているのだが、2つの欠点が大きく足を引っ張ってしまっているのが現状である。
以前、真上から術具についての話を受けた事があり、その時の内容からパッと思い浮いた案を上げてみる。
「確か……耐久力が低いのだったよな?ならば札意外のものを使ってみるのはどうだ?そうだな、例えば…………この石ころではないが、鉱石類とか」
そう言いながら藍は己の足下に落ちている、掌に収まるそこそこの大きさの石を拾い上げると、それを真上の方へ見せる。
対する真上はうーんと、唸りながらつい先程の彼女と同様に思案する素振りを見せ、少しの間をおいて申し訳なさそうな口調で口を開く。
「確かに強度で言えば鉱石の方が上ですが……形状的に術式を刻みにくいのと、持ち運びの際にどうしても嵩張ってしまうんですよね……かといって、小さくすれば耐久性に問題が出てきますし」
藍からすれば軽い気持ちの提案だったのだが、真上は真剣に運用した場合のメリットデメリットなどを考えている。
彼女がパッと思い付いただけだからと、思考を止めさせようとしている今でも「加工をすれば嵩張ったりする問題は解決しますが……その技術が」なんてぶつくさと呟いている。
あまりにも真剣なその様子に思わず止めても良いものなのだろうか。と悩む藍だが、あくまでも今回の自分の目的を思いだし、思考の海に沈もうとする彼の意識を肩に手を置き、軽く揺することで呼び戻す。
「ここで立ち止まるのも時間的に良くない、考えるのは後でも君の家でも出来る。だからゆっくり考えるためにも歩を進めるべきだと思うが……どうだろうか?」
「そう、ですね……すいません、藍さん。折角護衛していただいているのに」
頭を下げる真上に藍も気にしなくて良いという旨を告げるが、それでも彼女に世話になりっぱなしで恩を返せていないという負い目を感じているからなのか、依然として申し訳なさそうな表情を浮かべ、再度頭を下げる。
こうなってしまった真上はどれだけ言っても自分が悪いというスタンスを崩すことはない。萃香同様に彼との付き合いが長い1人である藍は、立ち止まっている真上を歩かせるという意味も含めて前へと進み、彼に気付かれぬように小さく、小さくため息をつく。
(慣れてはいるが、謙虚も度を越すと厄介この上ないな。彼自身本気で自分が悪いと思っている分、尚更質が悪い……どうにかしなければ、家についてもこのままだぞ……)
それは困る。と現状を打開するためにそのスパコン並みと言われる頭脳を用い、案を思い付いては破り捨て、思い付いては破り捨てを繰り返す……ハッキリ言って能力の無駄使いである。
幾つもの案が彼女の脳内で破り捨てられていく中、1つの案が彼女の頭の中に浮かぶ。
その案は今この状況において彼の負い目を消しつつ、かつ彼女の目的すらも叶えられるものであり、そしてその成功率は限りなく高いときた。
故にその案を迷うことなく彼女の脳内は採用。
直ぐ様それを実行に移すために脳から全身へと司令が伝わり彼女の体を動かす。
そんな彼女が採用した案とは。
「ふむ……そうだ、真上殿」
「……なんでしょうか?」
脈絡もなく名を呼ばれたことを不思議に思いつつも、藍の呼び掛けに応じる真上。
落ち着け、あくまでも自然体で話すんだ。と心の中で何度も言い聞かせているなんて感じさせることのない、いつもの涼しげな凛とした表情で。
「今夜、紫様が用事で家に居なくてな。私の式である橙も配下する猫の相手で忙しくて帰ってこないそうだ」
「……?そうなんですか」
唐突に藍の主と式の話題を出され、頭の中に疑問符が浮かぶ真上ではあるが、彼女の事だからきっと何かあるのだろうと話の続きを待つ。
「紫様の式であることに誇りを持っているし、主を支えるのは式の役目だとも思っている。だから普段から家事等の身の回りの事は私がやっていたんだが、それでも疲れというのは溜まるものでな……だから」
真上が話に割って入る隙すら与える事なく、やや早口で喋りる藍。
やがて一区切りついたところで再度呼吸を整えると、本題を切り出す。
「だから、あー、そのだな。もし、真上殿が私が貴方を護衛したことに感謝してくれているのなら、今日の晩御飯をご馳走してもらっては、い、頂けないだろうか?」
言い出しと途中、多少詰まったり、吃ったりはしたがそれでも用件を伝えることはできた。
──彼女の出した案とは「真上の負い目を利用して晩御飯の相席を勝ち取る」……そう、彼女がここに来る際に元々考えていた事である。
おいおい、スパコン並みの頭脳は何処へいったのだと、この状況を紫が見れば顔を覆ってしまいそうな気がするが、普段の彼女はそんなことはない。
ただ真上が関連する時だけ彼女の頭はちょっと残念になるのだ。寧ろ普段からそんなのであれば、紫がとっくの昔にどうにかしているだろう。
とまぁ、そんなことは置いておくとして。
提案を投げ掛けられた真上は、成功してくれと内心で祈り続けている藍の思惑通りその提案に乗る。
少しでも恩返ししたいと思っている彼にしてみれば藍の言葉はまさに欲していたものであり、さながら地獄に降りてきた蜘蛛の糸であろう……その糸が垂らしている者の欲望で染まりきっているのはこの際無視するとして。
「私の料理が藍さんの口に合うか分かりませんが、その程度で宜しいのであれば……」
「そんなことはないさ、期待しているよ」
「……過度な期待はお勧めしませんよ」
自分がかけた保険をバッサリ切り捨て、期待を寄せる藍に苦笑いを浮かべながらも今日の献立はどうするべきかと悩む真上。
ふと、手元の袋に目をやればそこには2種類の酒瓶。
柄が違うために恐らく中身は別物で度数も違うのだろう。彼女が気を利かして飲めそうなのを2つも買ってきてくれたのだろうか。
そう思いつつも2種類の内、1つは以前彼女が好んで飲んでいたモノだということに気付いた真上は1つの考えを思い浮かべる。
──まさか彼女は最初から家でご馳走になるつもりだったのでは?
(……いやいや、そんな筈ありません)
あくまでも自分と彼女は大妖怪に使える式と外来人で、関係があるのは様々な偶然が重なったからこそ。
今回だって何かの気まぐれ、そんなことを考える方が失礼である。
そんな真上が、藍のご機嫌そうに左右に揺れる9本の尾に気付くかなかったのは必然の事だった。
今回も読んで頂き、ありがとう御座います。
投稿が遅れてしまい、大変申し訳御座いません。
藍さんの真上の呼び方と口調に違和感を感じ、何度も書き直している内に2、3週間ほど空いてしまいました。
今後はそう言うことがないように気を付けたいと思います。
今回も間に合わせるために途中途中強引な展開と、最後が駆け足気味だったので後々修正できたらなと思っております。
それではまた次のお話で。
今後の展開の優先度について
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幻想少女とのやり取り重視
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異変について
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外の世界の友人達との再開