エクトルとサジの戦いは、現在エクトルが敵を1機撃破し、サジのターンを迎える。
Sideサジ
サジ「ふむ、では行こう。」
サジは駒を動かし、エクトルの作る陣形に迫る。
サジ「行け、我が僕よ!!」
サジの駒の一体がミサイルで駒弾と駒鈴に攻撃を仕掛ける。
駒弾:駒ビリー同様近接攻撃における攻撃範囲が広い。反面、攻撃力は男子で最低である。
魔葬鎖刃:近接タイプ。振り回す事で全方位1〜2マスの敵に攻撃可能。
聖封十:遠距離タイプ。投げ方で攻撃範囲が決まり、敵1体を狙う場合は直線2〜6マス先の敵に攻撃可能。複数を狙う場合は、斜め右前、正面、斜め左前2〜4マスの、最大三ヶ所の敵に攻撃可能。(ただし、複数へのダメージを狙う場合は、それぞれの敵が同じ距離に揃っていなければならない。例えば、三ヶ所のうち右斜め2マス、正面2マスといった具合に敵がいる事が条件。)
駒鈴:駒弾同様、近接攻撃、遠距離それぞれ1つずつで、比較的高威力であるが、命中率は少し低め。
双天牙月:近距離タイプ。両手に1つずつある武器なので、1ターンに2回攻撃ができる。
衝撃砲:遠距離タイプ。全方位2〜8マス先の敵1体に攻撃可能だが、距離が離れると威力が下がる上に命中精度も落ちる。
駒弾はまともに受けてしまい、大ダメージを被り、そばにいた鈴にもダメージが及ぶ。
サジのターン終了。
Sideエクトル
エクトル「くっ、ここは2人で行くぞ!!」
エクトルは先程駒弾と駒鈴に攻撃した敵にまずは鈴で攻撃を仕掛けるが、
サジ「甘い!!」
敵の駒は鈴の衝撃砲をかわす。
続けて駒弾の魔葬鎖刃で攻撃するが、あまりダメージを与えられなかった。
程なくしてエクトルのターン終了。
サジ「ではとどめだ!!」
サジは先程の駒で鈴を攻撃し、別の駒で弾を狙撃する。
その後、エクトルのターンで駒鈴は双天牙月で2回攻撃するも、1発はかわされてしまい、カウンター攻撃で破壊される。
駒弾は別の敵から射撃による集中砲火を浴びてしまい、消滅してしまった。
エクトル「くっ、やられたか!!」
これで仲間は残り13体。サジが本気を出し始めたところで、エクトルは一気に仲間を2人も失ってしまった。
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弾「おい、俺と鈴の出番終わるの早くねえか!?」
鈴「自分がやられる瞬間を見るのは嫌な感じね。」
一夏「大きく返されたな。ここからどうなるんだ・・・・。」
Sideエクトル
エクトル「・・・・一気に戦力を削がれたか、あの機体をどうにかしないと。」
エクトルは弾と鈴の駒を失った事で少し動揺したが、何とか落ち着いて残りの駒のアビリティを確認する。
エクトル「なるべく切り札は後にとっておきたいが、ここは一気に行こう!!」
ここでエクトルは、最強クラスの駒一夏と駒ネロを一気に進め、ミサイル搭載の敵駒に攻撃を仕掛ける。
駒一夏:盾装備がある事で、近接攻撃、射撃、防御と、様々な局面に対応でき、アビリティにも優れているが、近接、射撃共に技の威力を上げるためには、自身のシールドエネルギーを削らなければならない。
雪片弐型:近接タイプ。シールドエネルギーを大きく削れば全メンバー最強クラスの威力を出すことができる上に相手の防御力を無視できる。
零落白夜光:遠距離タイプ。全方向2〜9マス先の敵一体に攻撃可能。シールドエネルギー消費により威力が上がる。
白鋼:盾装備。防御に成功すれば大きくダメージを抑えられる。
白影剣:遠近両用タイプ。シールドエネルギー消費により、最大で全方位1〜8マスの敵複数に同時にダメージを与えられ、敵一体に対しては、この武器によるアビリティ『白影円陣』で敵にダメージを与える上に1ターンだけ敵を行動不能にする。
駒ネロ:駒一夏と同じである。
ヘル・グラディウム:雪片弐型と同じ。
アガリアレプト:零落白夜光と同じ。
セリスティス:白影剣と同じ。
ファルサス:白鋼と同じ。
エクトル「行け!一夏、ネロ!!」
駒一夏は駒鈴を倒した敵を雪片弐型で切り裂き、駒ネロは駒弾を倒した敵をアガリアレプトで消し去った。
シールドエネルギーこそ大きく消費したが、一気に敵を2対撃破。互いに一進一退の戦況である。
サジ「ほう、少しはやるようになったか。」
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レベッカ「流石ね、学園最強クラスのコンビは!!」
箒「だが、序盤で使うと後が怖いぞ。」
アルゴス「さっきの2体の敵は厄介だからな、ミサイルを封じただけでも大きいぞ。」
千冬「問題は、いかに力を温存するかだな。
苦肉の作であったが、またもエクトルがリード。敵は残り12体。