とある日、食堂では和やかに朝食がとられていた。時々ではあるが、朝のテレビ番組をみんなで見ながら食べるときもある。
TV「今話題のモンハン最新作が世界中の注目を浴びています!!何と言ってもこのバーチャルシステムが・・・・。」
一夏「おっ、モンハンかー、面白そうだな。」
弾「俺結構やり込んだぜ。」
鈴「あたしも、一夏と弾の三人でよくやったわ〜。」
ビリー「俺も小学生の時から結構やったな。」
レベッカ「私も、ビリーとはよくゲームするし。」
アルゴス「知らない奴と一緒に狩りに行くのもまた面白いしな。」
簪「強くなりたいって気持ちが自然に出るもんね。」
専用機持ちのうちの若干名はこの話で盛り上がれるが、
ラウラ「モンハンとは何なのだ?」
シャルロット「正式にはモンスターハンター。簡単に言うと、狩猟を楽しむゲームだね。やったことないけど。」
ラウラ「狩猟がゲームか、日本には不思議なものが多いな。」
レオ「俺もよく知らねえな。俺ゲームは大体ガンアクションだったな。」
箒「うーむ、ゲームとは無縁だからよくわからんな。」
セシリア「私もそうですわね。」
エクトル「僕もゲームはやったことがないなあ。」
この学園の大半は女子なので、知らない者のほうが多いのだ。
一夏「じゃあ今度の休日みんなでこのモンハンやりに行こうぜ!」
そして休日、バーチャルシステムのモンハンができる施設へとやってきた。
先ずは武器選び、皆それぞれ自分に合うだろうと思う武器を選ぶ。
一夏「俺は絶対大剣だな、専用機のメイン装備がこれに近いし。」
一夏は大剣を選ぶ。一撃あたりの威力が高く、攻撃範囲が広いこの武器が馴染むようだ。
箒「私は武器といえばこれしかない。」
箒は太刀を選ぶ。普段使い慣れている故に迷うことなく選んだ。
エクトル「僕も箒と一緒で、一つに絞れたよ。」
エクトルは専用機の主力装備同様に弓を使う。
鈴「あたしは断然これね。手数多い方がいいし。」
鈴は双剣を選んだ。
ラウラ「私はこの防御に長けた装備が気に入った。」
ラウラはランス。重厚な盾装備が専用機の高い防御性能と似通っているからだろう。
シャルロット「僕はこれがいいかも。」
シャルロットは通常攻撃に加え、砲撃も可能なガンランスを選ぶ。
セシリア「私はやっぱり射撃の方がいいですわ。」
セシリアはヘビィボウガンを選ぶ。
レオ「俺はスピードありきの射撃がいいぜ。」
レオはライトボウガンを選ぶ。速射機能もつけられるので早撃ちが得意な彼にピッタリだ。
弾「俺はこいつだな。」
弾はエレキギタータイプの狩猟笛。
簪「うーん、これがしっくりくるかな。」
簪は定番の片手剣。
ビリー「やっぱこの武器すっげー馴染むぜ!」
ビリーは棒高跳びのようにジャンプ攻撃が可能な操虫棍。まさに彼にピッタリだ。
レベッカ「攻撃力ならこれが一番よ!!」
レベッカはハンマーを選択。豪胆な性格にピッタリだ。
アルゴス「こいつでどんな敵もぶっ倒すぜ。」
アルゴスはチャージアックス。斧を振り回すパワフルなアクションが気に入ったみたいだ。
一夏「それじゃみんな、一狩り行こうぜ!!」
一同「ああ(はい)(おう)!!」
隠して、専用機メンバー達による狩が始まった。