アルゴス「よし、今回のクエストはこれで行こうぜ!」
アルゴスグループがターゲットに選んだのは、「雷狼龍」こと「ジンオウガ」である。
レオ「なかなかカッコいい奴じゃん。俺のボウガンで狙いうちだぜ!」
箒「うーむ、日本の伝説上の動物にいそうな感じだな。」
ジンオウガの姿を見るなり箒は興味を示す。
シャルロット「雷狼龍ってことは、雷の力を使うってことだね。」
アルゴス「まあそんなとこだ。チームワークを生かせば何とかなる。」
アルゴスグループはジンオウガ討伐へと向かった。
舞台は広大で深い密林である。
箒「これはいわゆる、ジャングルのようなものか、凄い世界だな・・・。」
箒は架空の世界でありながらあまりのリアルさに目を丸くする。
シャルロット「何だか緊張するね。」
シャルロットは密林に入っていく前から緊張気味である。
レオ「なーに、すぐに見つけてみんなでぶっ倒せば終わりだろ?」
レオは余裕綽々と言わんばかりの様子だ。
アルゴス「よし、とりあえず俺と箒、レオとシャルロットで手分けして奴を探し出そう。連絡は支給品の無線でとるか。」
箒・レオ・シャルロット「ああ(オッケイ)(うん)。」
Sideアルゴス&箒
アルゴス「とりあえず箒、俺から離れるなよ。」
アルゴスはチャージアックスが剣モードの時にガードができるため、箒のフォロー中心の戦いになる。
箒「ああ、お互いにな。」
箒はもともと素直ではないためか、アルゴスに対して少し強がる。
少し進むと、小型肉食恐竜の集団に出くわした。
箒「よし、いざ参る!!」
箒は太刀を振りかざし、次々と切り倒していく。
アルゴス「流石だな、っておい、俺の獲物も残しといてくれよ!」
アルゴスも箒に続き、チャージアックスを斧モードにして敵をなぎ倒して行く。
Sideレオ&シャルロット
レオ「さてと、とりあえず行くかな♪」
レオは呑気に口笛を吹いている。
シャルロット「ちょっとレオ、少しは緊張感持とうよ。」
レオ「大丈夫だって。俺こういうの得意なんだからよ。」
少し歩くと、そこにはブルファンゴの集団が。
シャルロット「わっ、これは、イノシシ?」
レオ「おっと、団体さんのお出ましか。」
レオはさっそくブルファンゴを撃ちまくる。ブルファンゴが突っ込んでくるも、軽い身のこなしでかわしていく。
シャルロット「あちこちから突っ込んでくるよ!」
シャルロットはガンランスの突きや砲撃で対応するが、前方からの対応で精一杯だ。
レオ「ちょっと背中借りるぜ!」
レオはシャルロットの背中にくっつき、散弾でブルファンゴを迎え撃つ。ほどなくして全滅に成功。
シャルロット「あ、ありがと。」
レオ「どういたしまして、パートナーが一夏じゃなくてわりいな♪」
シャルロット「な、なに言って・・・。」
シャルロットは顔を赤くする。
レオ「冗談だって!」ウィンク
シャルロット「もう!」
はたから見れば痴話げんかのようなやり取りをしていると・・・
ジンオウガ「・・・・・。」
シャルロット「う、嘘!?このタイミングで!」
レオ「やれやれ、一難去ってまた一難ってか。」
シャルロット「ことわざ言ってる場合じゃないよ!」
シャルロットはアルゴスと箒に連絡する。
Sideアルゴス&箒
アルゴス「おっと、どうやら向こうはエリア7で鉢合わせしたみたいだな。」
箒「地図だと、この辺りだな。すぐに向かおう。」
アルゴスと箒はレオたちのところへ向かい、合流する。
シャルロット「アルゴス、箒、こっちだよ!」
シャルロットはジンオウガの攻撃を必死に受け止める。
箒「ジンオウガ、いざ勝負!!」
箒はサイドから思い切り斬りつけ、ジンオウガがひるむ。
レオ「よし、貫通弾をおみまいするぜ!」
レオは背後から射撃し、ダメージを与える。しかし、ジンオウガは身をひるがえして攻撃する。
箒「うわっ!」
レオ「ちぃっ!!」
箒とレオは回転攻撃をもらって飛ばされる。
アルゴス「まかせろ!!くらえぇぇぇっ!!」
アルゴスは近くの岩場からジャンプし、ジャンプ攻撃で背中に乗り、ヘッドロックで抑え込む。
シャルロット「アルゴス、さすがだね!」
アルゴスに抑えられたジンオウガにシャルロットが竜撃砲を放ち、大ダウンをうばったところに全員の攻撃を叩き込み、とどめを刺した。
アルゴス「いやー、一仕事終えたってとこだな!」
シャルロット「みんな、お疲れ様!」
レオ「こいつはなかなかタフな奴だったぜ!」
箒「ISでの戦闘とはまた違ったものだな!」
こうして、ジンオウガの討伐に見事成功した。