IS Brotherhood   作:magnumheat

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みんなで買い物〜昼食

一夏「よし、みんな揃ったな。」

 

箒「一夏、一番に来てるとは流石だな。」

 

エクトル「ごめんね、みんな待った?」

 

セシリア「時間通りですわよエクトルさん。」

 

鈴「こんな大勢で出かけるのって初めてよね。」

 

アルゴス「その大勢をまとめる一夏はもうすっかり一年専用機のリーダーって感じだな。」

 

ラウラ「うむ、いつかは一家の大黒柱となるには相応しいな。」

 

シャルロット「もうっ、ラウラまたそういう事言う。」

 

校門前に集合した専用機一同は、ここから電車で数十分の町にあるショッピングモール「ミレニアム」に行く事に。

 

駅に着くと、電車に初めて乗るというヨーロッパ組を、一夏、箒、鈴が案内する。

 

セシリア「私は国ではリムジンでの移動が多いですわね。」

 

エクトル「僕もそんなところかな。」

 

シャルロット「僕も1人で出かけるなんて事はできなかったね。」

 

一夏「へえ、エクトルも金持ちなんだな。」

 

鈴「お嬢様にお坊っちゃまは大変よね。」

 

ラウラ「これが電車か。部隊を乗せる軍用車両よりよほど便利だな。」

 

アルゴス「俺もこれは初めて乗るな。つーかラウラ、軍用と公共は違うぞ。」

 

数十分の乗り継ぎを経て、「ミレニアム」についた。

 

一夏「さあて、着いたぞ。」

 

箒「ここは久しぶりだな。」

 

鈴「中学時代は一夏や弾とよく行ったわね。」

 

セシリア「これがショッピングモールですのね。」

 

セシリアは興味津々である。

 

エクトル「広くて迷いそうだね。」

 

ラウラ「色々物がある、興味あるな。」ワクワク

 

ラウラは見た事のない世界に目を輝かせる。

 

シャルロット「ラウラ、迷子にならないようにね。」

 

アルゴス「こりゃあどこから行こうか迷うぜ。」

 

せっかくなので、まずはみんなでミレニアムの全域を散策する。

 

一夏を先頭に皆で足並み揃えて行くその様は、やはり目立つのか、周りからかなり注目を浴びている。

 

「ねえ、あれってIS学園の生徒じゃない?」

 

「うわー、可愛い子ばっかじゃねえか!」

 

「確かあの男子達IS使えるんでしょ?すっごいイケメン‼︎」

 

「クーッ、男子いなけりゃ声掛けるのによー。」

 

男性客、女性客共に興味津々だ。幸い、男女混ざっている事でナンパは免れている。

 

一夏「さてと、一通り見て回ったし。そろそろ水着を買いに行くか。」

 

箒「そ、そうだな。」

 

セシリア「え、ええ。」

 

シャルロット「そ、そうだね。」

 

箒、セシリア、シャルロットが急に恥ずかしそうになる。

 

エクトル「ここは男女別で行こうか。」

 

アルゴス「そうだな、女子の水着姿は当日の楽しみにしとくべきだな。」

 

箒・セシリア・シャルロット「ほっ。」

 

ここからは男女別行動となった。

 

 

男子side

 

一夏「さてと、どれにすっかなー。」

 

エクトル「最近の男性水着もデザインが豊富だね。」

 

アルゴス「とはいってもよ、女子の水着みたいにオシャレな感じはあんまし無いけどな。」

 

3人は色々言いながらも水着をじっくり見る。

 

 

女子side

 

セシリア「日本にはこんなに水着の種類があるのですわね。」

 

鈴「選ぶ楽しみ満載ね。」

 

シャルロット「結構可愛いものもあるね。」

 

箒「こ、これは大丈夫なのか?全体的に大胆な気もするが。」

 

ラウラ「箒、それは私もよくわかる。だが一夏はきっと私達の水着姿を楽しみにしてるぞ。」

 

箒・セシリア・シャルロット「‼︎」

 

ラウラ「は、恥ずかしくても、い、一夏のためならどんな水着も・・・・。」プシュー

 

鈴「まあ、特別な日くらいハメ外してもいいんじゃない?一夏も男の子だし、大胆すぎるくらいがいいと思うわよ。」

 

鈴の一言が、一夏を慕う女子達のハートに火を付けた。

 

箒「よし、一夏のため、一夏のため。」

 

セシリア「一夏さんに喜んでいただけるなら。」

 

シャルロット「うん、ここは思いっきり攻めていかなきゃね。」

 

ラウラ「クラリッサ、私だ。水着で一夏を喜ばせたいのだが・・・・。」

 

鈴「(はあ。一夏、当日はいいように褒めてあげなさいよね。)」

 

その後、更衣室に何度も出入りを繰り返し、恥ずかしそうにしながら選んだ水着をレジに持って行った。

 

昼になり、一行は五反田食堂に向かう。

 

一夏「こんちわー。」

 

弾「よう一夏、鈴。暫くぶりってあれ?き、今日は随分大勢だな。」

 

蘭「お兄、デレっとしないでよ恥ずかしい。」

 

弾「しょーがねーだろ、あのIS学園の女の子となりゃ興味わくぜ。(初めて会う女の子達すっごい可愛いぜ!スタイルもいいな。一夏と他の男子2人が羨ましいぜ)」

 

鈴「弾、アンタ変なこと考えたでしょ。」ジトー

 

弾「なっ、何言って、イテっ!」

 

蘭に尻を蹴られる弾。

 

一夏「ハハハ、相変わらずだな。紹介するよ。俺の親友の五反田弾と、妹の蘭だ。」

 

箒「そうか、彼がお前の中学時代の友人か。」

 

セシリア「なかなかパンクな感じですわね。」

 

シャルロット「よろしくね弾君。」

 

ラウラ「弾と言ったな。昼食をお願いできるか?」

 

弾「はい!ただいま‼︎」ルンルン

 

蘭「(ちゃっかりしてる。)」

 

エクトル「初めまして蘭さん。」

 

アルゴス「よろしくな。」

 

蘭「は、はい。(うわあ、一夏さん同様ISを使える人達。2人とも一夏さんとはまた違った意味で素敵。

って、いやいやそんな、私は一夏さん一筋だもの。)」

 

鈴以外の女子「(ここにもライバルが。)」

 

アルゴス「一夏、お前行く先々でモテるな。」

 

エクトル「大変だよね。」

 

一夏「え、そうかな?」

 

弾「はあ、お前相変わらずだな。」

 

鈴「でも以前ほど鈍感じゃないわよ。明らかな好意には気づけるし。」

 

弾「マジかよ、もっとうらやましいぜ。俺もIS使えたらなー。」

 

鈴「アンタじゃ無理よ。」

 

蘭「同感です。」

 

弾「何だよ〜。」

 

思いっきりヘコむ弾。

 

男子一同「・・・・ハハハ。」

 

それからは昼食のついでに奥の部屋で色々な遊びをし、

夕方に出発して何とか門限までに学園に戻ることができた。

 

 

 

 

 

 

 

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