IS Brotherhood   作:magnumheat

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生徒会室にて

楯無「ささ、皆、ここが生徒会室よ。」

 

一同「失礼します。」

 

入ってみると、そこは普通の学園の生徒会室とはあまりにもかけ離れていた。

 

一夏「資料がたくさんあるな。」

 

箒「これは便利だ。」

 

パソコンの他、書籍や資料も全てデジタル化されたものばかりだ。

 

弾「何か、もんの凄いデジタルな部屋だな。」

 

鈴「アンタこういうの苦手だもんね。」

 

虚「すぐに慣れるわ、弾君。」

 

のほほん「うん、お兄ちゃんファイト〜。」

 

弾「よーし、頑張るぜい!」ニヤニヤ

 

一夏「顔がしまってねえぞ弾。」

 

鈴「何かイラッとするわね。」

 

エクトル「ここを1年生のうちから使えるなんて想像もしなかったよ。」

 

ビリー「それもそうだが、まさか一夏が生徒会長に就くとはな。」

 

セシリア「流石は一夏さんですわね。」

 

シャルロット「うん、織斑先生を超える意思は伊達じゃないよ。」

 

アルゴス「ま、とにかくここは今日から俺達の拠点ってわけだ。」

 

ラウラ「うむ、一夏を皆でサポートしていこう。」

 

ふと、簪は一夏をじっと見ている。

 

レオ「簪、どうした?」

 

簪「一夏がお姉ちゃんを私より先に倒したから、ちょっと悔しいなって。」

 

レオ「そっかそっか、まああいつは誰よりも前に進んでいってるからな。」

 

簪「うん、認めなきゃね。」

 

しばらくみんなで生徒会室を見た後、改めて皆席に着く。

 

楯無「では会長、早速何か話し合いましょうか。」

 

一夏「そうだな、じゃあまず俺たちの主な活動内容について皆の意見を聞こう。」

 

のほほん「おりむーが会長だと雰囲気違う〜。」

 

鈴「全くね。」

 

箒・セシリア・シャルロット・ラウラ「(カッコいい。(ですわ。))」

 

エクトル・アルゴス・弾・ビリー・レオ「(流石はリーダー。)」

 

皆で話し合った結果、主な活動内容は、表向きは生徒資料の作成や整理、様々な学園内企画を立てる事。

裏では、ISのコア研究や、千冬の提案により、IS関連の事件等の調査を行う方針となった。

 

虚「一夏君のおかげで有意義な討論ができたわ。更織会長、いえ、副会長とは大違いね。」

 

楯無「・・・返す言葉も無いわ。」

 

一夏「じゃあ皆、明日からよろしくな!」

 

一同「ああ!(はい!)(うん!)(は〜い。)」

 

こうして、ここに学園史上最大の生徒会ができた。

 

それから数日後・・・

 

谷本「みんなー、これ見て見て!!」

 

谷本さんは情報誌を見るなりこえを張り上げる。

 

一同「?」

 

タイトル「突然発見された謎の都市、これはもしや伝説の聖なる都市か!?」

 

一夏「こ、これは!?」

 

一夏はまたしても起きた偶然に驚かされた。そこは一夏が夢で見た都市が写真に写っていたからだ。

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