闇の風来坊 黒鎮守府へ   作:干梅

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帰ってきた男!?

遊園地デート終了後

鎮守府

 

ヘビクラ「あー今日は疲れた...久しぶりに何かをすり減らした気がするぜ...」

大淀「お、お疲れ様です...あ そうそう 明日なんですけど 明日は他鎮守府との交流会を兼ねた演習の予定が入っています。」

ヘビクラ「あぁ、元帥直々のご命令ってやつだろ?さてと...」ヘビクラは体をはね起こした。

ヘビクラ「演習の編成決めねーとな。大淀 明日お越しになる鎮守府の艦隊編成は。」

大淀「はい、こちらになります。相手の第一艦隊は 旗艦に戦艦陸奥 そして戦艦伊勢 空母翔鶴 瑞鶴 重巡利根 そして雷巡 木曾 となっています。」

ヘビクラ「ご苦労。ではこっちも相手編成に合わせた編成を組む。とりあえず旗艦には戦艦金剛を組ませる。 あそうだ。こんな時間からで悪いが金剛を呼んできてくれ。」

大淀「いいですけど、何をなさるつもりで?」

ヘビクラ「金剛を旗艦にするんだからオレよりも艦娘についてはアイツら自身がよくわかってるはずだ。アイツの意見を取り入れつつ 作戦と編成を組む。」

 

数分後

 

金剛「ヘーイ 提督ゥー!」ダキッ

ヘビクラ「おいおい金剛 今はそれじゃねぇ。明日 俺らの艦隊と他の鎮守府で演習をする。そして旗艦をお前にやってもらいたい。相手の編成はこうだ。それをくんでお前に編成とかの特徴をレクチャーして貰いたい。出来るか。」

金剛「テートクの言う事ならなんだってOKネ!」

ヘビクラ「そう言うと思ったぜ。」

 

そして金剛 大淀 そしてヘビクラによる演習艦隊編成が始まった。

 

 

ヘビクラ「てことはつまりここに軽巡を...」

ヘビクラ「あー待て 火力確保は必要だな。一旦ここで陣形を...」

ヘビクラ「あーよし、これでいけるか。」

金剛「(テートク....いつ見てもカッコイイネ...作戦もちゃんと的確だし...無理のない編成だし...テートク...貴方を信じてよかった。)」

 

ヘビクラ「...ごう...金剛ー」

金剛「ハッ ソ、ソーリーネ!ついボーッと...」

金剛とヘビクラの目が合う。金剛は完全に赤面状態である。

ヘビクラ「金剛 随分と顔が赤いが お前大丈夫か?」

金剛「ア...イエ...(テートク...顔近すぎネ...)」

ヘビクラは金剛の頭に手を置く。

ヘビクラ「明日はお前 大役だからな。体調管理はしっかりしとけよ。」

金剛「パァァァ(轟沈)」

 

ヘビクラ「さてと 大体は出来上がったな。」

大淀「ええ、これなら大丈夫かと。」

ヘビクラ「よし。金剛もありがとな。お前のお陰で何とかなったよ。じゃあな。おやすみ。」

金剛「ぐ、goodnightネ...(ドキドキ...)」

 

ヘビクラ「さてと、俺も寝るか。大淀も明日に備えとけよ。」

大淀「はい、おやすみなさい。」

 

 

 

 

 

翌日

 

朝食時 食堂

 

ヘビクラ「あー おはよう。大体みんな知ってるとは思うが、今日は他の鎮守府との交流会を兼ねた演習が行われる。今日の演習に出てもらうメンバーはこの通りだ。

旗艦 金剛 戦艦 扶桑 装甲空母 大鳳 空母 赤城 重巡 古鷹 軽巡 天龍 以上だ。他のメンバーは交流会の準備をしててくれ。」

演習のメンバーを見た艦娘達から色々な声が上がる。

天龍「よっしゃあ!腕が鳴るぜ...」

龍田「うふふふふふ 天龍ちゃん頑張ってね〜」

 

 

赤城「上々ね。」

飛龍「赤城さん頑張って下さい!」

蒼龍「応援してますね。」

 

大鳳「(やった...選ばれた...やっぱり提督はちゃんと私の事を見てくださってた...)」

龍驤「大鳳はーん どないしたんや?」

大鳳「な ななななななんでもないわ!本当に...」

龍驤「ほんならええねんけど...演習頑張ってな!」

 

金剛「やっぱりReaderは この私ネー!テートクのheartをきっと掴んでみせるデース!」

比叡「お姉様、気合い!入れて!頑張って下さい!」

榛名「おめでとうございます金剛姉様!(本当は私が旗艦やりたかったけどなぁ...そしたら提督に...)」

霧島「扶桑さんも頑張って下さいね!」

扶桑「ええ、こうも活躍の場が増える事は...きっと山城も喜ぶわ...」

 

加古「よっ 頑張れよ古鷹!」

古鷹「任せて!重巡のいいところ、提督と相手艦隊にバッチリ教えてあげるんだから!」

摩耶「しっかし次の演習には出てーよなー。」

鳥海「そうねー。いつかは出して欲しいわね。」

 

吹雪「今回は居なかったけど、いつか私達も演習に参加してみたいね!」

白雪「ええ、そうね。私達もいまから自主練始めとかないと...」

初雪「自主練...めんどい...」

 

ヘビクラ「じゃあ演習艦隊は9時半までに艤装持って集合だ。 じゃあ全員合掌!」

全員「いただきます!」

 

9時半

 

ヘビクラ「おし、全員揃ったな。今回の演習には作戦がある。金剛 全員に作戦を。」

金剛「Yes まず初めに相手には雷巡 という艦種が居マース。というのは...」

ヘビクラ「演習開始は10時からだ。それまで作戦会議するなり好きに使ってくれ。」

 

数分後

ヘビクラ「お 相手の鎮守府だ。」

相手の鎮守府の艦娘と提督を乗せた2台の車が鎮守府に入ってくる。

ヘビクラ「さて...素顔でも拝むとするか。」

だが 相手の鎮守府の車は向こう岸にいる為、提督の顔がよく見れない。艦娘は艤装で分かるのだが。

素顔こそ見えないものの、相手提督の大体の感じは見える。どうやら相手の提督は随分と若いということが分かる。だがヘビクラはどことなく彼にどこかで見たような感覚を覚えた。ヘビクラが、もっとよく見ようと思い、向こう岸へと近づこうとするが

審判「えー只今より 鎮守府対抗演習を開始します。お互い 礼」

相手艦隊「よろしくお願いします!」

ヘビクラ艦隊「よろしくお願いします!」

金剛「followme!本気で付いてきて下さいネー!」

金剛が海へと飛び出す。それに続き、他艦娘も金剛に続く。

 

その頃 ヘビクラの心の中にあった確証は確信へと変わろうとしていた。先程の相手艦隊の挨拶に、聞き覚えのある声が聞こえてきたのだ。

ヘビクラ「まさか...」

海上

 

大鳳「第1次航空隊 全機発艦!」

赤城「装備換装を急いで!」

 

 

翔鶴「全航空隊 発艦初め!」

瑞鶴「第2時攻撃隊 稼働機!発艦初めッ!」

海上では 航空戦に砲雷撃戦と、激戦が繰り広げられていた。

そして最終的にはヘビクラ側の鎮守府の戦略的勝利となった。

 

試合後の挨拶をする為に、相手側の鎮守府が中央へと駆け寄ってくる。ヘビクラ側の鎮守府も中央へと駆け寄る。

審判「試合終了!礼!」

相手提督「ありがとうございました!」

ヘビクラ「こちらこそありがとうございましt....ってお前...リクか...?」

相手提督?「え...? って ジャグラーs」ムゴッ

ヘビクラは急いでリクの口を押える。

古鷹「ジャグラー...?」

ヘビクラ「あぁいや、何でもねぇよ...その...こいつとは知り合いでな、その時のあだ名だよ...なぁ...?」

朝倉リク「え、でもジャグr

ヘビクラ「今はそういう事にしといてくれ」

陸奥「リっくん、この人知り合いなの?」

朝倉リク「そ、そうです。この人とはその...昔ながらの...なんというか 恩人です。」

ヘビクラ「ふっ 恩人ねぇ」

ヘビクラ「まぁいい、金剛 この艦隊の方たちをとりあえず鎮守府にお招きしろ。交流会の準備は整ってる。いつでも始められるようにしといてくれよ。」

金剛「Yes!」

 

鎮守府

鎮守府では、駆逐艦や軽巡の人達の尽力によって 交流会の準備が進められており、鎮守府全体に飾り付けなどが施されていた。

食堂

食堂では、リクの艦隊とヘビクラの鎮守府の面々が、交流会として談笑に花を咲かせていた。

リク「やっぱり強かったな、ヘビクラさんの艦隊。やっぱり僕ももうちょっと頑張らないと...」

陸奥「あらあら、私は全然今のリっくんの指揮でもかっこいいと思うわよ?」そう言い、陸奥はリクの頬にキスをする。リクが赤面する。

陸奥「うふふふふ...リっくん可愛い...」

瑞鶴「ふんっ!陸奥さんがそう言っても私は提督さんなんか認めないんだからっ!幸運艦だかなんだか知んないけどいっつも私ばっかりに演習演習!少しは私の身にもなってよね!」

リク「なっ...休みも与えてるじゃないか!それに 隙あらば僕に艦載機を向けてくるような人に言われたくないね!毎日艦載機の音に怯えるこっちの身にもなってほしいよ!」

瑞鶴「ムキーッ! 言わせておけば好き放題言っちゃって...」

リク「そっくりそのまま返すよ!」

翔鶴「すみませんねヘビクラ提督...あの二人いっつも喧嘩して...まるで兄妹みたい。」

ヘビクラ「よおお前ら、随分と仲いいんだな。」

利根「喧嘩するほど仲がいいとはいうのう」

瑞鶴 リク「「そんなんじゃない!」」

ヘビクラ「ほら今だって」とヘビクラは笑った

瑞鶴 リク「「あっ...」」

瑞鶴「ふんっ!」リク「ふんっ!」

ヘビクラ「まぁまぁ落ち着けよ。リク それにお前には積もる話もあるんだ。」

そう言ってヘビクラとリクは少し外へ出ていった。

 

鎮守府 食堂裏路地

リク「でも驚きました。ジャグラーさんも提督をやってたなんて。」

ヘビクラ「まぁな、成り行きってやつだ。それよりリク、どうしてお前はこの時空に?」

リク「最近宇宙を荒らし回っているっていう 宇宙ギャング達の捜査をXさんとしていたんです。その時に...」

リクの回想

惑星〇〇

光の国がある宇宙とはまた別時空

 

ウルトラマンX「ジード!そっちは任せた!」

ウルトラマンX(大地)「俺とXでこっちは片付ける!」

ウルトラマンジード「はい!」

 

 

 

アクマニヤ星人「くそう どこまでもしつけえ奴等だ!」

ウルトラマンジード「お前達の目的はなんだ!」

アクマニヤ星人「答える義理もねぇな!ぶっ殺してやる!」

ウルトラマンジード「なら仕方ない....!」

ウルトラマンジード「レッキングバーストォォォォォォォォ!」

アクマニヤ星人「おのれぇぇぇぇぇぇ!」爆発四散

ウルトラマンジード「やったか...」

次の瞬間、星人の体から飛び出した小型ブルトンが、リクを時空の波へと飲み込んだ。

ウルトラマンジード「なんだ...これ... うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジードはワームホールの奥へと消えた。

そしてリクは、ワームホールに吸い込まれる一瞬の隙をつき、ブルトンを手で握りしめて破壊した。そして気がつけばこの時空の海岸で倒れていたという。

ヘビクラ「宇宙ギャングに、ブルトンねぇ... 大体俺も同じだ。でもお前は何で提督を?」

リク「それは...僕が倒れていた海岸のすぐ側に大きな建物があったんです。そこが今の鎮守府...っていうのかな。元々ここには僕の他に提督がいたんです。でもその人は...艦娘さん達に色々とひどい事をしていたんです。だから...ジーッとしててもドーにもならないってことで...」

ヘビクラ「ほぉー そこまでも俺と奇跡の一致だ。」

 

そんな会話を遠くから見ている者がいた。 それは...先程の演習の審判である。

審判「....」

審判は彼ら2人を見ると、どこかへ歩き去った。誰の目にもつかないような場所へ審判が行くと、審判はその身体を分身宇宙人 ガッツ星人へと姿を変えた。

ガッツ星人「ボス 最悪の事態だ。ウルトラマンジードとギャング狩りのジャグラスジャグラーが遂に接触しちまった...」

???(通信機越し)「そうか。ウルトラマンジードがここへ来たのではないかという噂は聞いたが...まさかジャグラスジャグラーも来ているとは...早めに消しておいたほうが良さそうだ。早速行動に移れ。」

ガッツ星人「あぁ、ラジャー」

ガッツ星人「ベリアル あんたの力借りるぜ...」

ガッツ星人はそう言い放つと、デビルスプリンターの細胞破片を海に投げ捨て、自らもそこへ飛び込んだ。」

その瞬間 海から眩い光が放たれた。

そこから現れたのは

白と金色を纏ったロボットのような存在であった。

 

ベリアル融合獣(ユウゴウジュウ)

キングギャラクトロン

 

海岸を歩いていた艦娘達が一斉に逃げ出す。そして金剛や陸奥達が外の様子を見に来る。

リク「ベリアル融合獣...?まさかこの時空にもデビルスプリンターが...」

ヘビクラ「チッ またもや厄介な奴のお出ましか。」

金剛「テートク、これは...」

ヘビクラ「あぁ、また怪獣出現らしい。これより今から艤装を付けて地上からの攻撃ができる艦娘は準備をして攻撃開始 それ以外の艦娘は周辺住民の避難誘導だ。」

陸奥「リっくん!これは...」

リク「あぁ、ヘビクラさんの言う通りだ。艤装をつけれる子は急いで地上からの攻撃を、それ以外の子は避難誘導の手伝いを!」

陸奥「わかったわ!リっくん!」

 

リク「行きましょうヘビクラさん!」ジードライザーを出す

ヘビクラ「なんだ、お前それ直ったのか。

リク「えぇ、色々と...!」

ヘビクラ「だべってる暇じゃねぇな、俺も行くか!

ジードライザー「ギュイイン!」

ダークゼットライザー「ビシュイイン!」

ダークゼットライザー「ヘビクラ アクセスグランティブ」

ジャグラー「ゴルザさん 」「メルバさん」「超コッヴさん」

ダークゼットライザー 「ゴルザ」「メルバ」「スーパーコッヴ」

 

ジャグラー「お待たせしました。闇の力、お借りします!」

トライキング!

 

 

 

 

リク「融合!」(シェアッ!)

 

リク「アイゴー!」(デュェア!)

 

リク「ヒアウィーゴー!」

 

フュージョンライズ!!

 

リク「決めるぜ!覚悟! ハアッ!」

 

 

ジード!

 

 

ウルトラマン! ウルトラマンベリアル!

ウルトラマンジード!プリミティブ!

シュアッ!

 

木曾「な、なんだ...?」

 

利根「新たな敵か!?」

 

ドォォォォォォン...

 

ウルトラマンジード「ハァァァァ...」

トライキング「グオオオオ...」

 

キングギャラクトロン「ピピピピピピピピピ...」

ガッツ星人「やはり現れやがったな...血祭りに上げてやる!」

 

大鳳「もう一体の怪獣に...赤と銀の...巨人!?」

赤城「一体...何が起ころうとしてるの...?」

 

ジャグラー「行くぜ、リク!」

ウルトラマンジード「はい!ジャグラーさん!」

 

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