(旧)アリナレコード〜光と闇の小夜曲〜   作:選ばれざるオタクⅡ

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 うぉぉぉぉぉっぉぉぉッッッッ!!!!!!!!!
 おめでとう!!おめでとう!!!
 正式続編『ワルプルギスの廻天』おめでとぉ!!!!
 いやぁこんなにめでたい事は無いな!!
 祭りじゃ祭りじゃあ!!

 うん…?
 scene0…?
 へぇマギレコでも新しいのやるんだ……
 ……うん?愛生まばゆ……???
 緑髪って、
 ま…またアリナ先輩の隠し子なの…………
 しかも髪質が更紗帆奈そっくりなの
 きっと二人の子供に違いないの!!

 まぁそれはいいとして、おまたせしました!
 いやぁ…リアルでなかなか小説を書く時間が取れなくって………
 仕事とか学校行きながらトンデモないクオリティの小説を毎日投稿してる人たちって
 頭どうなってるんでしょう?
 教えて!ねむちゃん!!


 そうそう、一話で苦労して原作を壊さないようにマミさんを攻略(ゴリ押し)したワケですが、残念ながらホーリーマミ化√の第一次プロットは無残にも砕け散ってしまいました……

 そ、そりゃあね?
 ほむほむが織莉子達と神浜でワイワイ裏工作しながらも
 魔女の減った見滝原ではまどかやマミさん達と魔女探しの茶番をするなんて
 流石に不毛ですし、面倒くさいですし、物語的に面白くない結果にしかならなかったんですよ

 え?じゃあ希望に満ち溢れた第二次プロットだって?
 やっこさんは既に死んでるんよ


 現在はエヴァやその他(作者の今の人格を形作っている様々な作品)の要素をふんだんに盛り込んだ第三次(大惨事)プロットで進行しています
 やっぱり…トンデモ技術のチートほむらを………最高やな!!
 ―――なお、ガバで全部台無しにする模様
(もはや七瀬ゆきかと同レベルって相当だぞ?)


 実はこの小説のヒロイン枠はまどかでもマミさんでも織莉子でも無く
 優木沙々ちゃんです。(前代未聞)
 (と、言いつつも実はこの前「優木沙々」で小説検索したら思いの外同士がいた事を確認出来たのでそこまで前代未聞というワケでも無い)


ほむら編その4『終わりの宴会』

Part.4/X「崩れるチャート」

 

 優木沙々の固有魔法『洗脳』

 それは彼女の「自分より優れた者を従わせたい』という願いによって超強化されている代物であり、

 格上相手ならば命中すれば確実に操り人形にする事ができる

 まさに『ぶっ壊れ魔法』と言えるだろう。

 現に彼女は複数の魔女を操る戦法を得意としており、これまで自分の邪魔をしてきた数多の魔女や魔法少女を複数の魔女のコンビネーションで闇に葬ってきた。

 しかし、強い魔法という物は時に諸刃の刃となりうる。

 そんな状況を創り出すのがこの魔法反射魔法(マホカンタ)

 ガギンッ

 魔法が結界にぶつかり、反射された時特有の青白い光が私の視界を覆い尽くす。

 その光は圧倒的パワーで破られない限り絶対の防御であり、同時に絶対の攻撃の証でもある。

 本来ならば安心こそすれ、焦る要素なぞ何処にもないのだが…・・・ 

 (不味い、非常に不味い)

 私は非常に焦っていた。

 ナニが不味いってうっかり魔法反射魔法(マホカンタ)()()()()()()()()()()()()()コト。

 確かに強い魔法は諸刃の刃となるが、それはこちらにとっても同じ事というワケだ。

 普通に使う分には魔力の消費量が多い事と展開時間が短い事を除けば使い勝手の良いこの魔法も

 『とある仕様』のせいで特定条件下にてトラブルを引き起こす種へと変貌する。

 さて、今現在優木沙々の状態は魔法反射魔法(マホカンタ)仕様時特有の演出(エフェクト)に阻まれて見ることが出来ない。

 過剰に魔力を注いでしまった結果彼女がどうなっているのか?全くもってこちらからはわからないのだ。

 それは現実から目をそらすという点については非常に役立っているのだが、あいにくの所、永遠に現実から逃げ続ける事など出来はしない。

 故に、私はこの光が消えてくれるのを祈りながら待つしかないのだ。

 せめて、()()()()()()()であってくれ

 

 

 

 どれくらい時間が経っただろうか? 一時間? まる一日?

 いや、実際にはまだ一須臾(1f(フェムト))秒も経っていない。

 時間停止とは違う、アドレナリンによって引き伸ばされた長い永い体感時間の中、必死に心の中でお祈りをすませた私は、現実を受け入れる()()を決めた。

 演出(エフェクト)が消え視界を遮るものが何もなくなったのを感じると同時にカッと目を見開く。

 魔法反射呪文(マホカンタ)の結界の中で既に魔法が飛んできた方向に振り返っていた私は途端に広がったこの光景の中から、目的の人物を探し……

 

 

 

 

 目がハートになった優木沙々を見つけた

 

 ………見つけてしまった

 

 

 

 

 

「うわぁぁぁぁぁ『世界(ザ・ワールド)』!!お願いだから時よ止まってぇ!」

 

 

 

 

 

 

 ハァ……ハァ………いや、まだやらかしたと決まったワケじゃあ無い。

 まずは落ち着いて情報閲覧魔法(ダモーレ)でも使ってみよう。

 うん、それがいい。そうしよう。

 

「優木沙々」

年齢15歳
種族魔法少女
性質悪/カオス
特性猫かぶり
自己中心的
劣等感
卑屈
世界への不満
状態異常洗脳状態LvMax
絶対忠誠(対象:暁美ほむら)
狂信(対象:暁美ほむら)
依存状態(対象:暁美ほむら)
一般性癖被虐趣味(弱)(暁美ほむら限定)
加虐趣味(ムカつくやつら)
愛されたい

 

 ………うん、どうしてこうなった?

 

 

 ええっと…?

 まず『洗脳状態Lv.Max』のレベルは洗脳の強度を表したものね。

 Maxだと自力での解除どころか、外部からの干渉でも解除する事が出来ない状態。効果時間も永続。ぶっちゃけ私でも治せる可能性はゼロ。

 恐らく優木沙々が放った洗脳魔法は魔法反射魔法(マホカンタ)から伝わってきた魔力構成的に、たぶん『人格はそのままに対象への絶対服従のみを付与する洗脳』だと思うから、

 基礎人格は弄られずにそのまま残っているハズ……。恐らく日常生活に支障がでる事は無いでしょう。たぶん。

 ……だけど、私に対する絶対服従だけではなく『狂信』『依存状態』、はたまた一般性癖に『被虐趣味(弱)』も追加されてるのだけれど……

 えぇっと?つまりこれから優木沙々は一生私の命令を聞いてくれるどころか

 事ある度に私に判断を仰ぐようになって、

 私を貶すような相手に殺意をむき出しにして、

 私が居ないと死んでしまう軽度のマゾヒストってコト?*1

 

 

 ナ ニ や っ て く れ て ん の ? (滲み出る殺意)

 

 

 うわぁぁぁぁあん!!!どぼじでこゔなるのぉぉぉおぉおぉぉ(幼児退行)

 やだ!小生やだ!!魔法少女の人生壊しちゃった責任なんて取れない!!

 やっぱりね…(自称)一族の血を引いている以上、どこかでガバを発生させる可能性はあったんですよ……

 ただ、それがこんな倫理的に問題がある事で引き起こされるなんて……

 嗚呼…美樹さやか(正義の味方)の好感度がどんどん下がっていく…

 チャートが……私の完璧(自画自賛)なチャートがぁッ………

 助けてまどかぁぁぁあ!!!!!!

 

 えぇ…ハイ……完ッ全にやらかしてしまいました。

 マホカンタは原作(ドラクエ)ではそのままの威力で跳ね返す呪文なのですが、

 開発段階でポケモンのミラーコートとごっちゃになってしまい、

 また開発時に参考にした『反射』の固有魔法を持つ魔法少女の特性に引っ張られた結果

 魔法反射魔法(マホカンタ)は『結界に魔力を流し込んだ分だけ、当たった魔法を強化して跳ね返す』という仕様になっています。

 つまりこの禍々しい程に強力な洗脳は私の魔力によって強化されているので………

 この件は私が悪いという事になります……

 やりなおして良い?(涙目)

 

 もう無理……帰る…………

 帰ってまどか人形に囲まれて寝るもん……

 あ、そうだ。(唐突)

 今日ぐらいはまどかの家に入ってもいいよね?どうせ時止めてるし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★

〜止まった時の中で1時間後〜

 おはようございます

 やっぱり反射が最強!なRTA、はっじま〜るよ〜!!!(空元気)

 

 えぇ……先程のガバにより美樹さやかの好感度が激落ち君になってしまう事が確定してしまったので、前回の世界をなぞるチャートは完全に崩れてしまいました……が、

 

ここから先全部ノーミスならお釣りが来るので続行です!(ウンチー理論)

 

 そもそもね、ガバらないで何がRTAだって話ですよ

 ガバるのは当たり前、大事なのはリカバリーだってハッキリわかんだね(開き直り)

 

 久しぶりに新鮮なまどか成分(まどかが寝ながら口からたらしていた涎を採取して気化させたモノ

 を吸って脳をすっかりリフレッシュしてきたので新しくチャートを組み直しました。

 そもそも、優木沙々が襲撃の際に「第6の魔女GAGHIEL」を従えていた時点でこの世界はエヴァシリーズの魔女が存在する世界線である事が確定的に明らか、コイツらと優木沙々を上手く使ってどうにかこうにかリカバリーをしていくチャートになっております。(優木沙々をチャートに組み込む事によって人生を壊してしまった責任を取る機会を増やす事に成功)

 

 そもそも『エヴァシリーズの魔女とはなんぞ?』という人の為に説明すると……って確かさっき(ガギエル戦時)説明したばかりですね。

 簡単にまとめるとエヴァ好きな18人の少女達が魔法少女になって魔女化した姿です。

 この魔女達は基本的にインキュベーター(クソゲス淫乱ロリコン営業マン)のせいで世界各地に散らばって他の魔女と同じように穢れを振りまいているのですが(今回の優木沙々も偶然ガギエルと遭遇して洗脳したのでしょう)、

 第1の魔女ADAM、第2の魔女LILITH、第17の魔女TABRIS、第18の魔女LILINは特殊でインキュベーター(使徒みたいなヤツ)がどんな場所に設置しても必ず特定の場所に戻ってきてしまったり、言うことを聞かなかったりする珍しい魔女です。

 まぁ、わかりやすく言うなら『固定シンボルエンカウント』『伝説のポケモン』そんな感じでしょうかね。

 特にやっかいなのがこのチャートで最も重要な第18の魔女で、

 リリンは本来我々(?)人間、故に結界どころか実態を持たず人間の心の中に潜んでいる悪意そのものの魔女です。

 他人の心の中に入れるタイプの固有魔法を持った魔法少女じゃないと倒すどころか干渉すら出来ず、人間の本質の一つであるので完全な消滅は=人類の滅亡を意味します。

 つまるところ、正規の方法ではリリンを仲間にすることが出来ません。

 遭遇するのがやっかいな分、『永久機関』『予言』『自由意志』『繁殖』と、仲間にすればお釣りが来るレベルの便利な魔法を持っているのでこのチャートでは彼女達を仲間にします。

 幸い、彼女達の願いを利用する事で、割と面倒くさい手順を踏んだ後にリリンを表舞台に引っ張り出してくる事も可能なので 

 当分の目標は織莉子達の育成と並行して他のエヴァシリーズの魔女達を仲間にしていく事になりますね。

 

 

 さて、時間停止の為の魔力もバカにならないので(もう既にグリーフシードを十個近く使ってる)いい加減に目の前の現実と向き合うことにしましょう。

 

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★

 

〜美国織莉子かく語りし〜

 

 

 

 私の人生が変わってしまったあの日から三週間後

 

 「「「神浜市!?」」」

 

 お茶会セットが並んだ私の家の庭で三人の疑問の声が重なる。

 目の前の黒い悪魔は私達の頭に?が浮かんでいる事に「ふふっ…」と満足気に笑うと紅茶を片手に謎のキメ顔でこう言う。

 「ま、どうせ明日には全てわかるわ。神浜市がどんな所なのかも、現在起きている騒動の原因も、何故私がたまに居なくなっていたのかも……この世界の主人公(環いろは)の物語も……ね。」

 コイツはいつもそうなのだ。

 何をするにも勝手に決めて、重要な事は全部仄めかすだけ、

 かと思いきや予想外の出来事が起こって慌てふためいて、沢山の人を巻き込んで、

 それでも、なんやかんやあって結局全部丸く収めてしまう。

 そのクセして、最終的な判断は強制しない所がまた嫌らしい。

 半ば自分の意思で着いてきた身としては何も文句を言う権利は無いのだから。(まぁ権利は無くともケチをつけたりはしている)

 …と、愚痴はここまでにしておこう。

 どうやらここ3週間程は基本的に(南極やら箱根やら月やらに行ったりはしたが)見滝原を中心に活動をしていた私達だけれども

 今後しばらくはこの神浜という厄ネタとしか思えない街で活動するらしい。

 なんでも最近めっきり魔女の姿を見かけなくなってきたというのに、この街では逆に魔女で溢れかえっているそうな……

 まるで神浜に魔女が吸い寄せられているかのよう……というかこの悪魔が言うには、実際に吸い寄せられているらしい。

 勿論、例の犬畜生(インキュベーター)はこの状況に危機感を持ち、回収したグリーフシードを《今まで集めていたエネルギーまで使って》穢れを再充填し、せっせと各地へとバラまいて魔女の数を増やしているが、そんなモノは焼け石に水。

 既にいくつかの地域では魔女不足によるグリーフシード不足が起こっていて、異様な緊張感に包まれている街も少なくないとの事。

 これが自然現象だったならどんなに良かったことか……神浜市にはハクビシン(インキュベーター)が意識を保つことのできなくなる結界が張ってあるらしく、ナニカ大きな陰謀が渦巻いているのは火を見るよりも明らか。

 クソ白タヌキ(インキュベーター)から今まで見たことも無いくらいの低姿勢で調査の依頼がされたぐらいだ。(まぁ、悪魔は真相を知ってるらしいのでそんな依頼は蹴っていた)

 

 

 そんな魔法少女達の今後にかかわる真面目な話をしている最中のハズなのだけれど、この黒い悪魔のトンデモ脳内にそんな事は関係ないようで

 「そんな事より、昨日共有本棚に入れておいたTSシンジ君✕ふたなりカヲルちゃんのR-18同人誌はどうだった?」

 全く関係ない話をしだした。

 今コイツ今後の活動方針を『そんな事』って言ったぞ!?

 「いや、仮にも私達中学生だよ?平然とR-18の話をされてもね。良かったけどもさ」

 その割とシュールなボケに何処かズレたツッコミを入れるキリカ。

 そこじゃ無い…ッ!

 確かにそこも問題だけどもっと大事な部分があるでしょ!?

 「うーん…確かに割と良かったんですけども、個人的にはちょっとありきたりかなーって思いましたね。悪くは無いんですが、正直エヴァ2の女装イベがある以上TSしてても新鮮味に欠けますし、定番が詰め込まれているのは安定した評価が期待できる一方で、ただの量産型にもなってしまいますから……」

 なんでも無いような顔でお茶菓子を頬張りながら批評する優木沙々(変態悪魔信者)

 いや、コッチはコッチで何を訳知り顔で論説垂れてるんだろう……

 そもそも同人誌を読み始めたのは悪魔に出会ってからのクセに玄人ぶって話してる。

 「もっともな意見ね。まぁ、コレ大体800年位前に私が描いたヤツだけども」

 「!?あ、でもでも!!確かにここなんかは今のほむら様の片鱗が見られますね!」

 「いや、手のひらクルックルすぎて手首複雑骨折してない?」

 

 

 ”シリアスであっても心はいつもどおりに”

 それが千何百年もの時を過ごしてきた悪魔の信念らしい。(いや知らんがな)

 おかげで私の脳内はすっかり罵倒や悪態等の汚い言葉で汚染されてしまった。

 それもこれも全て目の前の悪魔の仕業なのである

 

 

 

 が、しかし

 

 そんな、なんてことは無い「いつもの風景」が私は好きだ。

 明らかに普通の一般家庭や魔法少女でもあり得ない程の混沌とした(カオス)空間ではあるものの、

 そこには確かに、私が長い間触れていなかったモノ―――人のぬくもりとも言うべきナニカがあった。

 お母様が死んでしまいお父様が自殺してからすっかり広くなってしまったこの家だったが、いくら私の固有魔法が『予知』とはいえ、同居人が増えて珍妙な来訪者に振り回され、最終的に世界を救う為に(ほぼ方便ではあるが…)複数の魔法少女と一緒に活動できる。

 そんな激しく刺激的で、生きる目的に満ち溢れた毎日が来るなんて一体いつ予知出来たであろうか?

 まぁ、少なくとも私一人では絶対にこんなクソッタレな未来は『予知』も()()も出来なかっただろう。シャクではあるがそれもこれも目の前にいる、

 『大真面目な顔で吹き戻しを伸ばして謎の「吹き戻し超絶技巧」でキリカの食べようとしていたクッキーを掠め取ったかと思うと自らの下僕(優木沙々)とそのクッキーでポッキーゲームに興じている』

 『頭のネジやその他諸々が外れていて、重度の浮気症で気に入った子にはすぐに手を出すレズビアンだけど、顔()()はやたら良い』

 そんなよくわからない悪魔「暁美ほむら」のおかげなのだ。

 

 非常にシャクだけれども。

 絶ッ対に嫌なので礼もしたくないけども。

 

 あ、それと最初に会ったあの日、不覚にも優しくされた際にこのクソレズ悪魔にお母様の影を幻視してしまったが、

 この振り回された3週間で全くそんな事は無かった事に気づいた。

 

 こんなイカレポンチがお母様と同じだなんて天地がひっくり返ってもありえない。

 

 

 

 そんなこんなで感傷に浸っていた隣では、バカ達の性癖論争から喧嘩に発展していた。(悲しい事に)いつもの事である。

 予知を使わずともテーブルをひっくり返す未来が見えたので、紅茶のカップをテーブルから膝の上に避難させ……

 同時に優木沙々(悪魔の絶対の味方)がテーブルがひっくり返す。

 慌てて変身したキリカが『速度低下』の魔法を使って宙を舞っているお茶菓子の落下速度を限りなくゼロにして空中に固定し、全てキリカのお腹の中に収められた。

 これもいつもの事。

 

 

ピンポーン

 

 そんなこんなでドタバタと魔法が飛び交う戦場となった庭から避難するとインターホンが鳴り響く。

 やれやれ、やっとこの悪魔の保護者が来たらしい。

 鍵は開けておいてあるのだが、彼女()は律儀なのだ。この馬鹿騒ぎしてる悪魔と違って最低限の礼儀は守る。

 まぁ、約1名、開かなかったらガラスを蹴破るような礼儀の「れ」の字もないような赤髪がいるけれども、最近は緑の幼女のおかげでいくらかマシになったような変わらないような…。

 それはともかく、お客さんを待たせてはいけない。

 私がパチンと指パッチンをすると、私の固有武器が飛んで行って壁についているスイッチを押す、

 そのスイッチが起動すると、玄関のドアがギギギ…と厳かな音を立てて自動でお客さん達を迎え入れる。

 私の固有武器であるこの白い不思議な”鉄球”(とある漫画(スティール・ボール・ラン)になぞらえて()()()こう呼んでいる)は最初は上手く使いこなせなかったものの、

 (悪魔のせいで巻き込まれた)数多の戦いの日々を経てすっかり自分の身体の一部のように扱いに慣れてしまった。家のスイッチを壊さないように押す事など造作もない。

 ちなみに、この家は例の悪魔にお願いしてほぼ全ての事をスイッチ一つで出来るように改造して貰っている。

 (あの悪魔、ちゃらんぽらんなクセに知識や技術だけは超一流なのよね……

  一時期、ワルプルギスを倒せなくてもすぐには時間遡行をしないで、大学に通って卒業と共に時間遡行するって生活をしてたみたいだし………)

 さて、お客さん達が入ってきた事で玄関の方が賑やかになる

 

 

 次の瞬間

 

 中庭へのドアが思いっきり開け放たれ(蹴破られ)、もはや見慣れた黄色いリボンが中庭を飛び交う。

 優木沙々(悪魔大好き道化師)を人の家の中庭でにゃんにゃんさせていた悪魔は、瞬く間にその身体を剥がされ、上下反対で宙ぶらりんに吊り下げられる。

 その間、わずか一秒にも満たない圧倒的な早業。そんな事が出来るのは一人しかいない。

 ボキリボキリ

 拳を鳴らしながら()()で悪魔の元へと足を進める黄色い影

 「あ…あら、遅かったじゃないマミ」

 いつもの無表情なのかよくわからない表情でいつもどおり(いや、若干震えている)声をかける悪魔だったが、黄色い鬼からの返事は放たれた容赦無いマスケット弾。

 その魔力弾は正確に悪魔の眉間を貫き、紅い脳漿をぶちまけ……る前に悪魔の姿がボロボロと崩れ落ちた。

 初見の人が見たらあまりにもショッキングな光景に発狂するだろうが、なんてことはない。いつもの悪魔お得意の変わり身だ。

 「はぁ…バカは死んでも治らないって言うけれど、貴方のソレは()()()()()()()()()()()治る気はしないわね……」

 黄色い鬼……もとい見滝原のベテラン魔法少女『巴マミ』

 彼女がため息を吐きながらマスケット銃をリボンに戻して振り向くと、そこにはピンクの女神の背に隠れる悪魔の姿が

 「おあいにくさま。私は目的を果たすまで絶対に死なないし、女の子にちょっかい出す事(ちょっとしたお茶目)は人生のスパイスよ。これが無かったら私はとっくに魔女化してるわ」

 そんな事を言いつつもそんな状況ではイマイチ格好つかないし、説得力もない。いや、コレどんな状況でも最低の発言だわ。

 「そもそも、沙々は私の下僕よ?もはや身体の一部みたいなモノだからこんなの実質オナニーと変わらないのよ」

 いや、流石にソレは無いわ……なんか優木沙々(変態悪魔中毒者)はそれを聞いて歓喜の表情で融けてるけども

 案の定、キレる『巴マミ』。

 煽りながら逃げ回る『暁美ほむら』。

 融解から復活し、マミに対して激しい憎悪を向けて対立する『優木沙々』。

 怒り心頭のマミをなだめる『美樹さやか』。

 逃げ回る悪魔を抑え、沈静化させる『鹿目まどか』。

 勝手にBBQセットをウチの倉庫から持ち出してくる『佐倉杏子』。

 その手に持った買い物袋の中から肉を取り出してせっせと準備をすすめる『千歳ゆま』。

 ひたすら串にチーズを突き刺していく『百江なぎさ』。

 何故か混ざってマシュマロを串に刺してる『呉キリカ』。

 その一連の騒ぎを眺める私『美国織莉子』。

 

 いや、なんで勝手にBBQしようとしてるの?

 ここ私の家なのに?

 それ元々お父様のBBQセットなのに?

 ちょ、ソレ冷蔵庫に入れておいた貰い物の仙台産の曲がりねぎじゃない!いつとってきたの!?

 あ!それは後で茹でようと思ってた北海道産のトウモロコシ!!

 ちょ!?ちょっと何やってるのキリカ!?!?A5ランクの秘蔵肉をこんな所で出さないでよ!!

 コイツらに知られたらあっという間に喰い尽くされて……

 あっ…ダメみたいですね(諦め)

 

 ついに私の静止も効かずに佐倉杏子がコンロに火を灯してしまった。

 こうなったらもう彼女達は止まらない。

 肉というカロリーのバケモノを前にした育ち盛りの中学生にとって体重というストッパーなぞなんのその。

 その強大な誘惑には誰も逆らう事は出来ない。

 しかし、『十人もの人間がBBQをやるにはこの庭はいささか心もとない』という問題も

 この家は悪魔によって改造されているので空間拡張魔法で庭を広げる事で解決される。

 ここは紅魔館じゃ無いのだけれども……

 

 そんなこんなで急遽『第18の魔女戦おつかれパーティー』は始まった。

 宴は夜が更けても続いており、夜ご飯時を過ぎたころからなんか悪魔が調子に乗って勝手に焚き火を焚いてカレーを作っている。

 いや、別にソレ自体はいいんだけれどもその材料はいったい何処からとってきたの?そのカレールゥってウチで使っているのと同じヤツよね?

 案の定キッチンに行くとカレールゥの他、様々な食料がゴッソリ無くなっていた。キレた。後でブン殴る(キリカが)

 

 「ウィヒヒヒ……みんら〜楽ひんでるかぁ〜い…ヒック」

 キリカと共にカレーを作ってる悪魔を締め上げていた所に、ベロンベロンになった鹿目まどかが家の中から庭に戻ってきた。

 その大事そうに抱えている腕の中にはお父様のワイン貯蔵庫にあった年代物の一品。

 いや、犯罪!!

 たしかに、ソウルジェムが本体である魔法少女にとってアルコールによる脳萎縮なんて効かない。

 急性アルコール中毒になったとしても魔力がある限り息が止まった、心臓が動かなくなった、程度で死にはしない。

 悪影響が無いのだから、毒物だろうがなんだろうが存分に楽しむことが出来る。

 でもさ……せめて法律は守ろう?

 貴方そんな悪い子じゃなかったでしょう!?

 勿論、この場にいる魔法少女達が酒なんて面白いおもちゃを見逃す筈がない。

 彼女達はなんの躊躇も無しに次々とワインを開けていき、お父様のワインは全て中庭に出され貯蔵庫はすっからかん。

 後日、悪魔がなにかしらの部屋に改造するでしょう。

 アルコールが入った事で彼女達の悪ノリは更にエスカレートしていく。

 キャンプファイヤーに花火、チーズフォンデュに大道芸…

 彼女達は人の家の庭をキャンプ場か何かだと勘違いしているのだろうか?

 ハッキリ言って正気の沙汰では無いが、コレもあの悪魔の影響なのだ。

 

 そんな喧騒から少し離れた所でワインを呑んでいると、(ここまで来たら呑まなきゃやってられないわよ)割と珍しい光景に出くわした。

 悪魔が懐から四角い紙の箱を取り出すと端をトンと叩いてスタイリッシュに紙巻タバコを出している。

 彼女が口に咥えてポケットを探っていると、悪魔の目の前ほんの数センチの所を業火が通り過ぎていき、タバコに火が着いた。

 どうやら、佐倉杏子が火吹き芸で火をつけたあげたらしい。

 また喧嘩になるな……と予想したのだけれど、

 意外にも悪魔は「くふふっ…」と短く笑うと上機嫌でその紫煙をくゆらせている。

 佐倉杏子の方も「くひひっ…」と笑っただけでその場を離れ、千歳ゆまにせがまれるがままに他の大道芸に挑戦しに行った。

 なんだか甘酸っぱいようなそうでもないようなよくわからない不思議な空間だったが、私はこの空気を知っていた。

 うん、完全にアウトロータイプの世界の百合そのものだね。

 彼女達にも真っ当な恋愛が出来るのか…!と、半ば感動したものだったが、よくよく考えたら佐倉杏子は天然ジゴロみたいな所あるし、悪魔は例によって例の如く悪魔だし、

 冷静に考えると恋愛として成り立っていなかった。しょんぼり…。

 (ちなみにタバコは悪魔と私以外には不評だった。そんなに不味いかしら?コレ……)

 

 そんなこんなで宴の場のボルテージも上がっていき、ワインが無くなったので悪魔が様々な酒を買い足してきて酒呑み対決が始まってしまった。

 目の前に広がるのは深夜に女子小学生と女子中学生がジョッキに入れたストロングゼロをラッパ飲みするという、実に究極に犯罪的な光景。こんなの見つかったら一発で補導モノだろう。(見つかるわけが無いけれども)

 最終決戦のカードは案の定『暁美ほむら』VS『佐倉杏子』

 一時間に及ぶ接戦だったが、僅差で悪魔が優勝した。

 そんな事よりも、鹿目まどかが3位の座に輝いた方が私は驚いたけれども……

 

 そんな横で酒呑み対決に参加していなかった巴マミは酒で血を洗う修羅の酒呑み対決を肴にして、何を血迷ったのか業務用角瓶と炭酸をジョッキの中で混ぜていた。

 いや、それ自体は至って普通の事なのだがどう考えても比率がおかしい。角瓶9の炭酸1の濃度のハイボールを作っている。

 ジョッキには氷も沢山入っており、それをガラガラ鳴らしてから排水溝のような音でイッキ飲みする。

 例の「ハイボールの人」の完全再現だった。

 椅子に座っていたので上機嫌にアル中ステップも披露している。

 しばらくその濃すぎるハイボールを堪能した巴マミは、今度は何処から持ち出してきたか謎だが畳の上にござを敷いて座りだした。

 いや、本当に何処から持ち出してきたの!?

 (後で聞くとやっぱりあの悪魔仕業らしい……あの盾って異世界転生者御用達のアイテムストレージよりもチートなんじゃ?)

 その傍らには旧式の炊飯器を置いてあり、その後ろにあるスピーカーからは永遠に「てってってー」が流れ続けている。

 そんな例の舞台と言っても過言では無い空間を作り出した巴マミは、

 BBQをした時に残っていた肉をセロリや大量の味の素(まるまる一瓶)、その他調味料と共に炊飯器に入れスイッチを押して煮込み始める。

 それを待っている間に今度はキャンプ用のバーナーで油が入った鍋を加熱し、不安定なソレで肉を揚げ出した。

 その程度で終わる彼女では無く、次々と「ハイボールの人」が作っていたトンデモ料理を作っていく。

 そして、見事全て完食してしまった。

 一回戦敗退で唯一生き残っていた千歳ゆまからは拍手喝采(その他、私以外の全員は酒呑み大会に出て潰れてる)

 「水道止められたのでコインランドリー行ってきます」

 と言って立ち上がると、そこで巴マミは糸が切れたように倒れた。

 何も宴会芸にそこまで身体を張らなくても………

 ひとしきりケラケラ笑っていた千歳ゆまも、笑い疲れたのか眠ってしまった。

 

 

 ようやく訪れる静寂。私はなんとなく屋根に登って日本酒をお猪口に注いで月見酒をキメていた。

 ちなみに元々ウチの敷地内には認識阻害魔法がかけられているので、ご近所さんから私の姿が見られたりはしない。

 いくら春だからと言っても夜風はまだ寒かったが、火照った身体を冷ますにはちょうどよかった。

 屋根の上から改めて拡張された中庭を見下ろすが、なんともまあ……酷いものね。

 佐倉杏子の尽力によって食べ残し等は無いけれど、BBQセットやキャンプファイヤーの燃えカス、花火が突っ込まれた水入りバケツ、巴マミのアル中セット、etc.etc.その他諸々………

 

 アレ?もしかしなくても、コレ私が全部片付けないといけない感じ?

 

☆★☆★☆★

 

 翌日、未だ日は高い休日の午後2時

 

 ウチのリビングは二日酔いで動けないバカ達によって占拠されていた。

 魔法少女は脳萎縮は避けられるが、酔いを感じれるようにアルコール耐性は付けていないので普通に二日酔いはするのだ。

 悪魔が「もう二度と呑まない」とか言っているが、それはまた呑む人のセリフである。

 ちゃらんぽらんなヤツが禁酒なんてできるハズもない。

 

 

 

 全員が床に這いつくばってゲロを流しているとても情けない姿だが、何の因果かこのイロモノ集団こそが、私の所属しているチーム。

 見滝原を縄張りとしており、現役最強チームとウワサされ半ば伝説化しているレジェンドチーム

 その名も『ピュエラ・マギ・ホーリー・デクテット(聖なる魔法少女による十重奏)』なのである。

 

 

 一体ナニがどうしたらこうなってしまうのだろうか……かつての暗殺対象と共に馬鹿騒ぎを送る毎日を過ごすなんて

*1
ここまで混乱状態により走者口調が取れてしまっている





暁美ほむら
・一人の少女の人生を狂わせた大罪人()
・チャートの再構築はお手の物
・ありとあらゆるトラブルメーカー
・何でも出来る分、何でもやっちゃう
・時間遡行の旅の途中で『レベル上げ』と称して様々なジャンルの大学に行ったので、何でも出来る。家の改造程度お茶の子さいさい。
 そもそもほむらが使ってる銃火器は全部自衛隊とかから盗んだ後に自ら改造して性能を上げたもの。
・まどほむは良いぞ!
・マミほむは良いぞ!
・ほむ杏は良いぞ!
・書けなかったけどほむさやも良いぞ!


美国織莉子
・苦労人
・大抵バカ達の後始末をさせられる
・ほむらの事を悪魔と呼ぶが、別に未来を見たわけでは無い。
・悪魔のせいですっかりサブカルに強くなってしまった(他のメンバーもそう)
・固有魔法『予知』のON/OFFが出来るようになった
・一般人だったらストレスで胃に穴が開く
 魔法少女なので回復するけど


呉キリカ
・甘党
・周りがキチガイばっかりなので相対的にまともに見えるが、原作と同じように織莉子依存している
・願いが願いなので織莉子に相応しい人間に変わり続ける。
 よって、今の織莉子に相応しい人間…つまり、割と常識を持った状態になっている。
・それでもしょっちゅうほむらと些細な事から下らない喧嘩を始めるのでやっぱり織莉子の悩みの種(願いも万能では無いのだ)


優木沙々
・暁美ほむらによって人生を狂わされた
・ステータス欄に『愛されたい』が入っていた事から、今の状況の方が前よりも幸せ
・この三週間はこの子が居ないと成り立たなかった
・間違いなくこの小説のMVP
・変態


鹿目まどか
・魔力が膨大な上に因果律の補正のおかげで操作も完璧
 まさに最強の魔法少女
・実はほむらの真実を知っている
・というか全員知っている
・固有魔法は『魔力強化
 回復の他にも他者へ魔力付与させたり、魔力構造を改造して超強化させたり出来る
 また、相手を過回復してアポトーシスを引き起こしたり、身体の構造をメチャクチャにして殺したり出来る等、
 応用が効きすぎるチート・オブ・チート

・原作まどかの気高き精神はそのままに、ほむらの影響をモロに受けてしまっている
・光と闇のサラブレット
・キュウべぇをボールにしてサッカーをしたりする


美樹さやか
・今回ほぼ出番が無かった
・三週間後ではほむらへの好感度はそこまで悪くは無い
・上条恭介の件は解決している(志筑仁美に譲ったが関係は壊れていない)
というか今は佐倉杏子にお熱である(なお、本人は否定しているが)
・真実を知っているが、魔女化の兆しは無い


巴マミ
・彼女が浮気症で辛い
・ほむらと織莉子達との関係がバレた時、ヤバかった
 もう、「マミった」とか「皆死ぬしか無いじゃない!」とか「✞ホーリーマミ✞」とかネタに出来ないぐらいにヤバかった
・でも、そうならなかったら見滝原勢が軒並み魔女化してた
 うーん不思議


佐倉杏子
・天然ジゴロ
・実はマギレコMSSみたいな事を風見野の魔法少女達に行っていた世界線もある
 (その時は沙々ちゃん惨殺されてた)
・(仕方なく)ATM破壊とかしてたので初期はさやかから敵対視されていたが、
 (マミさんが生きてるので原作よりも穏やか)
 ある魔女からさやかを救ってから態度が一変して戸惑っている
・さやかの事はなんやかんやでかわいいやつ(犬的な意味で)と思っている
・ほむらに対して何故か放っておけないような謎の感覚があったりもする
・つおい


千歳ゆま
・主人公メンタルの持ち主
・この子が居なかったら見滝原勢が軒並み魔女化していた
・おりマギ読んで「いつかはいまじゃないよ」は痺れましたわ
・境遇が似てるのでなぎさに親近感を抱いている……けど同じベッドでくんずほぐれつしてるのは本当に親近感で片付けて良いモノなのか…?(杏子は訝しんだ)


百江なぎさ
・半年前だったから魔女化する前に救えたが、ほむらは管理が面倒という理由でマミさんの家にブチ込んだ
・結果、マミさんはほむらとの子供だと思っている(狂っているでございます…!)
・なぎさにとってはそこら辺はどうでもよかったり
 (結局、『娘』という扱いというよりも『年下の仲間』という扱いだったため)
・ヴァレなぎでは無く、普通のなぎさ
 (この前ヴァレなぎのMSS見て「何やってるんですか!?早乙女先生!?!?」ってなった)


美国家
・織莉子の依頼でほむらが本気を出して魔改造した(軍事要塞)
・認識阻害魔法の結界は勿論のこと、内部も魔法によってメチャクチャにされている
・勿論、『スイッチ一つで大抵の事が出来る』『空間魔法での一時的な拡張』程度の事は序の口であり
 織莉子に伝えていない隠し機能がわんさかある
・地下には広大な秘密基地がある
 ケロロ軍曹の日向家を思い浮かべていただくとわかりやすい……というかまんまソレ
・ちなみに秘密基地は地下でほむホームと繋がっている
 (この事がバレたら怒りのマミさんに変わり身が八つ裂きにされる)
・この秘密基地では数千体の暁美ほむら分体が作業している
 魔導書作ってたり、兵器を改造してたり、遊んでたり、
 秘密基地の半分以上がレジャー施設なのはケロロリスペクト
 (とか言いつつもNERVにもプールがあったし、割と普通だと思う)
 三週間後では、地下深くの最深部のセントラルドグマにしっかりと第2の魔女が安置されたとかなんだとか


酒/タバコ
・作中で書いたとおり、この世界の魔法少女は酒を呑んでもデメリットはありません
・ですが、お酒とタバコは二十歳から
 皆さんはしっかりと法律を護るようにしましょうね
・そもそも魔法少女は人間じゃないから法律違反ではない(暴論)
・作者は未成年なので作中の描写は全て想像で書いています
 よって、実際と違うような事があっても勘弁してください……
 (wawawaさんのハイボールがどれだけヤバいのか知らない…とかそういうの)



Q.なんでいきなり三週間後に飛んだの?
A.GW中に…投稿したかったんや…ッ!!
 せやかて、まだ時間かかりそうなVSエヴァシリーズの魔女を後回しにして
 先に構想だけ出来てた宴会部分を書いたんや
 許してくれ……

Q.なんでこいつら宴会してるの?
A.昨日第18の魔女を仲間にしたからその打ち上げです

Q.なんで見滝原勢と仲良くなってるの?
A.ほむらがガバやらかしたんです

Q.なんでエヴァシリーズの魔女を集めてるの?
A.戦力強化とか優秀な固有魔法とか、色々あるけれども、
 一番はプロミスドブラッドを結成させないようにするためです
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