あと、この設定は私用のメモみたいな感じだから、設定がいきなり付け足されたり、消したりしてるかも。
如月伸太郎(22)episode/zero
カゲロウデイズ攻略後の世界。
最後の周回でシンタローは嵌められて─模武藻分子─メカクシ団ではエネとモモを除く皆に嫌われた。シンタローはメカクシ団に失望する。
過去との決別の意味を込め、シンタローではなく伸太郎として人生を歩むことを決意。
貴音ことはカゲロウデイズ開始寸前の高校生時代から好きだった。引きこもるキッカケは貴音がいなくなってしまったから。親友も人生初の同性の友人も好きな人さえ居なくなり絶望して、家に籠るように。
ただ家に居るだけなのも女手一つでここまで育ててくれた母に申し訳が立たないので、株やイラスト、ハッキングや楽曲製作をして、家計を支える。
自殺を図るが死ねなかった経験がある。
桃はその事─世界に絶望しながらも家族の為に活動していてくれたこと─を知っているのでシンタローが嵌められても騙されることはなかった。
貴音と同い年になれて密かに喜んでいる。
貴音を護るために運動も本気で取り組んだため圧倒的チートになった。資格は一時期暇だったので役に立ちそうなものを片っ端から取っていった。
今世では貴音と幼馴染みで、中1の夏告白を決行。見事くっつき昨年結婚した。
黒シンタロー時代に培った経験を元に稼いでいるので経済力に問題は一切なしのイケニート・・・いや、働いてるしただのイケメンか。隠れシスコン(ボソッ
現在、立派な一軒家に貴音と住んでいる。
懐にいれた人間は全力でサポートする。
天使です!可愛いけどカッコいい。神。
「アイツの苦しみをその目に焼き付けろ」
焼き付ける蛇達が何故かそのまま今世もついてきたことに困惑したのは別の話。
如月貴音(旧姓:榎本(22))
最後の周回でシンタローが嵌められた時、信じないメカクシ団に失望した。
今は体も戻ったので貴音と呼ばれている。
実は伸太郎のことは《ヘッドフォン・アクター》で対戦したときから気になっていた。最初こそ口の悪い生意気なガキだと思っていたが、少しずつ接するうちに彼の過去や不器用な優しさ。たまに見せる笑顔や持病持ちの自分を気遣いすぎずに気にかけてくれるところに好意を抱き、伸太郎が好きになった。
ケンジロウに薬を盛られ、倒れたとき、思い浮かんだのは《また、アイツが1人になってしまう(アヤノと遥が亡くなったことを夏期講習に出ていて知っていた)》ということと《私は伸太郎が好きだったんだ》という遅すぎる自覚だった。
エネとしてシンタローの元へ訪れたとき、シンタローの状態を知り、フォルダの奥で泣いた。シンタローと過ごしながらシンタローが自分を好きだったと知り悶絶。たまにパソコン作業中にシンタローが寝落ちすると寝顔を堪能したり、《ごめんね》《好きだよ》と声を掛ける。なお、シンタローはそれを知っていた模様。
今世で伸太郎と幼馴染みで、同い年であることに大喜びした。伸太郎が勉強を見てくれたので学力に問題はない。持病も伸太郎が居てくれるから気にせずに活動できている。
中1の時に伸太郎に告白されて嬉しすぎて泣いた。以来、リア充。昨年結婚した。
仕事はプロゲーマー。主にシューティングゲームがメイン。毎日を伸太郎と楽しく過ごしている。
「伸太郎は明久達を気に入ってる、明久を傷つけたアンタ達に容赦はしないわよ。覚悟してなさい。もちろん、私も怒ってるわよ」
エネの名残で時々テンションが高くなる。
覚めるが何故か残ってて驚いている。しかし、覚めるの影響か持病が軽くなってきているのでそこまで気にしていない。
如月桃(20)
最後の周回の時に兄を信じないメカクシ団に失望した。今もアイドルをしている。貴音がエネの時から二人の想いを知っていた。くっついて大喜びしたうちの1人。
貴音を実の姉のように慕っている。兄は言わずもがな。そのうち、兄が作った曲を歌いたいと思っている。重度のブラコン。
カゲロウデイズが終わり、父が亡くなる前から生活が再スタートしたため、伸太郎が丁度良いからと学力を一から鍛え直した。お陰で学年平均の上を常にキープできた。
最近、伸太郎と共にTV出演出来て喜んだ。SNSで伸太郎が誉められる度に鼻を高くしている。
味覚とセンスはどう足掻いてもそのままで、おしるこーらを美味しいと言って飲んだり、阿吽パーカーを愛用している。幸いと言うべきか、伸太郎の懸命な説得により、他人のご飯を作るときは普通のものを作ってくれる。良心的な殺人料理人。
服については諦めた。
「私は私と私の大切なものを信じてくれる人さえいればそれでいいよ」
奪うが残っていて困惑したが、持ち前の楽観さで気にしていない。能力は兄の特訓の元もう完全に制御できている。
吉井明久(15)
中学生の時に、嵌められて信じていた人たちから暴力を受ける。優子以外の皆が敵に周り絶望した。明久は気付いていなかったが、中学教諭は全員明久の味方だった。親と玲はもちろん明久の味方。
与えられた優しさは親切で返し、与えられた暴力は力で返す。何も知らない人には、あんな目に合っても基本的に人に親切。しかし、完全に信じている人以外だとぎこちなくなる。笑うことも少なくなった。
嵌められる前から優子に好意を抱いていたが、嵌められてからも自分を信じ続けてくれた優子が好きだと自覚した。文月への合格が決まったとき優子に告白。即okで結ばれた。
伸太郎と貴音のことは兄さん、貴音のことは姉さんと呼び慕っている。桃は桃さん呼び。
中学は途中から不登校になるも、伸太郎や貴音に勉強を教えてもらい、学力が落ちる処か急上昇した。護身術として伸太郎に体術を教えてもらったりした。
伸太郎の次に料理が上手い。得意料理はパエリア。
「変わったって君らは言うけど僕がこうなったのは君らのせいだ。それなのに前に戻れなんて都合が良すぎると思わない?」
隠すの力を少しだけ貰った。厄介事に巻き込まれたら遠慮せず使っていいと伸太郎に言われている。蛇自体が憑いているわけではないので軽く認識が出来なくなる程度だが、一般人相手なら十分。
木下優子(15)
明久と同中だった。中3にあの事件が起こり、周囲の人間に失望する。あんなところにいられないと学校も不登校になる。
明久と同じように伸太郎から勉強を教わる。同時に護身術も学んだ。
伸太郎達のことをお兄ちゃん、お姉ちゃんと呼び慕っている。桃は桃さん呼び。
合格発表の時、告白されて即okを返して明久に抱きついた。明久が自分を優しい目で見てくれて嬉しい。嵌められる前にも明久に何度か助けてもらっていて明久の優しさを知っていたから騙されることも無かった。
「彼の優しさを理解できない、しようともしないアンタ達の言い分をあたしが理解しなきゃいけない義務が何処に在るわけ?」
明久と同じく、隠すの力を少しだけ貰った。
能力の大きさも同じくらいだけど、明久と一緒に発動すれば全く認識出来なくなるくらいの効果がでる。
木下秀吉(15)
優子の双子の弟、明久を信じなかった人間に対して失望した。失望した相手には氷のように冷たい。学校には一応行っていたが、屋上等でサボっていた。勉強は伸太郎達に教えて貰っていて屋上にいる間は伸太郎が作ったテキストを行っていた。教師はこれを黙認。
伸太郎が教えたため、学力に問題なし。護身術も軽く学んだ。
演劇練習も伸太郎の家に防音の部屋(音楽活動に必要だった)が有るためそこでしていた。たまに桃が来てアドバイスもくれたので桃のことを師匠と呼んでいる。
伸太郎達のことは兄上、姉上と呼び慕っている。実の兄弟のように接してくれる彼らが明久達と同じくらい大切。
明久と優子の関係を心から祝った。兄弟が増えるのう、と本人は満足げ。
「あやつを信じない主らをワシが信じるわけ無かろう。寝言は寝て言うことじゃな」
伸太郎から欺くの力を少しだけ貰った。変なのに絡まれたときや明久達を助けたいときに君の演技力を用いて使いなさい。と言われている。
カゲロウデイズは絶望したシンタローがエネと桃と協力してオワラセタ。シンタローの能力《焼き付ける》と元々のシンタロー自身の頭の良さをフルに活かした。
シンタローがアザミに協力を求め、アザミもそれに応え、シンタローの身に全ての蛇を集める。シンタローは今までの経験(記憶)を基に蛇を統率、制御する。
現実世界と重なっている《カゲロウデイズ》のみを上手く削除し、能力の暴走が始まる以前の現実世界をロードした。だが、それは完璧ではなかった─若干の不具合が起こった─ので、セカイに誤差が生まれた。
例)伸太郎と貴音が同い年であること。
カゲロウデイズに巻き込まれた面々─如月父,その他etc.─は普通に生きている。カゲロウデイズ自体を消したのでそれに伴い起こった事象も削除した。(カゲロウデイズ被害者の死亡理由が冴える蛇が誘導して起こったと設定します)
カゲロウデイズ中の記憶は伸太郎、貴音、桃、薊は当たり前のように覚えている。他の面々はごく断片的にしか記憶がない。穴だらけの記憶を組み合わせ、彼らは自らの過ちに気付くことは出来るのだろうか?そしてその罪を受け入れる事が出来るだろうか?
無知は罪ではない、だが、知ろうとしないのならばそれは罪へとなり得る。