次の日、あなた含む27人で喫茶店にいた。
あなた「その、ごめんね。私のせいで歩夢ちゃんが・・・」
絵里「理由はわかったわ。けど、あなたが歩夢にキツく当たってしまったとはいえお互いの気持ちは分かるわ」
にこ「それより三船栞子でしょ。ああやって歩夢を味方に付けて同好会廃部を仕掛けてくるわよ。あんた達も気を付けなさいよね」
しずく「さすがに栞子さんが歩夢さんを味方に付けて同好会廃部を目論むとは思えません」
ダイヤ「そのような確証は保障できないでしょう。せつ菜さんが強引なやり口で生徒会長を降ろされた辺り手段は選ばなそうですし」
せつ菜「あれは私も悪いのです。それに栞子さんの方が生徒会長としてやるべき事をきちんとやれていますし」
彼方「そうなのかな?」
愛「せっつーは自分の能力を卑下しすぎだよ。愛さんの他校の友達はしおってぃーのやり方だと虹ヶ咲学園に行きたい生徒はあのままだと減るよ、って警告してたし」
凛「だって、三船さんの適正能力っていうのに合わなかったらやりたい部活もできないんだよね?」
花丸「例えばテニス部に入部したくてもあなたは園芸部が適正能力に合うから園芸部に入部させたりとか?」
花陽「私だったら生物部になるのかな?」
善子「フッ・・このヨハネには本来ならば部など無用。堕天使には更なる役目があるのだから」
璃奈「・・穂乃果さんと千歌さんは何を見てるの?」
穂乃果「この前秋葉原でゲリラ配信したんだよ。あれは良かったよね!」
千歌「うんうん!いやーあれでボランティアするって人も増えたし更にAqoursの知名度も上がったし一石二鳥の生配信だったよ!」
曜「一石二鳥ね・・」
ことり「穂乃果ちゃんと千歌ちゃん。私達がいないと大変な事になってたと思うよ」
穂乃果「うっ、そ、それは・・」
千歌「でも、ボランティアやりたいって人も増えたしそこは結果オーライで・・」
あなた「アハハ・・二人も暴走しちゃったんだ 」
海未「穂乃果の暴走は慣れてます。幼馴染みなのですから」
曜「私も千歌ちゃんの暴走に慣れてるよ!果南ちゃんもね」
果南「私は2人の暴走に慣れてるよ」
鞠莉「果南も暴走するでしょ」
果南「そんな事ないよー」
千歌「でもボランティア集めには必要な事で・・」
穂乃果「千歌ちゃん。もう、言い返さない方がいいと思うよ・・」
千歌「うう・・ごめんなさい!」
穂乃果「でも、たまにはいいんじゃないかなって・・」
海未「穂乃果~~!!」
穂乃果「ひゃ~~!!冗談です!ごめんなさーい!!」
あなた「生配信かー・・・」
彼方「μ'sもAqoursも動いてくれてるんだねー・・」
真姫「当たり前でしょ。期日までに集めないと虹ヶ咲で使えないのでしょ」
ルビィ「今、どれくらい集まってるの?」
あなた「250人くらい・・・」
善子「四分の一・・」
鞠莉「道のりはまだまだ険しいわね・・」
花陽「だ、大丈夫なのかな・・・」
にこ「大丈夫も何も私達もやれる限りやるしかないわよ」
希「神社の神様に祈るってもんでもなさそうやしね」
せつ菜「祈りも大事だと思いますが私達が今出来ることを全力で取り組むことが今は一番大事かと」
かすみ「この一分一秒がとても重要なんです!」
しずく「けれど、一筋縄ではいきませんね・・」
あなた「それでも進めるしかないよ。期日まではやれることは全てやらないと・・」
エマ「身体を壊さないようにね。あなたは無理をするから私達心配してるんだから」
梨子「けど、歩夢さんの事はどうするの?」
花丸「三船さんを思うとにこさんの言っていたこともあながち有り得ない訳じゃなさそうずら」
あなた「それは栞子ちゃんに聞いてみるよ。さすがに歩夢ちゃんと共に廃部を目論むなんてしないとは思うのだけども・・」
希「けど、このままやとよくないよね。きっと歩夢ちゃんもあなたの事が心配で心配で仕方ないんちゃうかな」
善子「ほう、カードがそう告げるという訳か。さすがのスピリチュアルパワーといったところか」
希「いや、これはウチの勘やよ」
璃奈「歩夢さん、心配。璃奈ちゃんボード「ウルウル」」
海未「歩夢は虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会メンバーの一人。あなた達にとって放っておく訳にはいかないでしょう」
果南「何よりオープニングアクトでメインを張る訳なんだしさ。一人いないとなるとファンも不安になるんじゃないかな」
せつ菜「それはそうです!歩夢さんは大切なスクールアイドル同好会のメンバーの一人です!私達は互いにライバルであり仲間でもあるのですから」
果林「今の歩夢の事を思えばそっとしておくのが一番いいと思うけど・・でも、ライバルが一人でもいないと張り合いがないのよねやっぱり」
愛「んじゃ連れ戻すしかないね」
あなた「愛ちゃん!?」
にこ「あんたいきなり何言ってんのよ!?果林の話聞いてたの?」
愛「部活紹介で自分がライブをしたいって志願してライブを果たした歩夢をみたら同好会がどうでもいいだなんて思う訳ないしさ」
しずく「で、でも今の状態の歩夢さんを連れ戻すというのはさすがに・・」
穂乃果「私はいいと思う!」
曜「穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「こういう時って声かけてほしいって思うんだ。だって、一人だなんて寂しいじゃん!」
凛「でも、三船さんといたんだよね?」
愛「そのこともハッキリと聞いておきたい。しおってぃーと一緒に廃部の為に活動する事とかも」
璃奈「あの・・私も行きたい」
果林「璃奈ちゃんも?」
璃奈「歩夢さんが私達の事をどう思ってるのか分からないけど私、寂しい。だから会いたい!」
あなた「愛ちゃん、璃奈ちゃん・・」
愛「決まりだよねぶちょー。アタシとりなりーで歩夢に会いに行くよ。そんで、話付けてくる」
あなた「私より二人の方が歩夢ちゃんも話しやすいと思う。わかった!愛ちゃん、璃奈ちゃん。お願い!」
あいりな「「オッケー!!」」
愛と璃奈が歩夢に会いに行く。これに関してはファミ通組というのを意識しました。
ファミ通組(歩夢、愛、璃奈)
電撃組(かすみ、果林、せつ菜)
スクフェス組(しずく、彼方、エマ)
ユニットがない時代はこの3人並びで活動していたことがありました