スクスタ16章IF    作:銀河人

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『』は回想です。諦めないメンバーがスクールアイドルフェスティバルは楽しいのだと呼び掛けます


スクールアイドルが大好きだから・・

 

かすみ「スクールアイドルフェスティバル!!さいっこうに楽しいんですよー!!」

 

かすみ「スクールアイドル達の祭典!各学校のスクールアイドルのそれぞれの思いをぶつけあい熱く楽しく盛り上げる!」

 

かすみ「皆さんもその熱く楽しく盛り上がるお祭りにボランティアとして参加しませんかー!!ここでしか分からないかすみんの情報も知れちゃうかもですよ~!」

 

 

果林「かすみちゃん・・凄い声量ね」

 

しずく「かすみさんだけじゃないです」

 

 

彼方「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の1人近江彼方だよ~。彼方ちゃんのライブは~皆をリラックスさせちゃう眠りの世界へと引き込むライブなんだー・・ひと仕事終えた後で彼方ちゃんのライブを聞いてリラックスしよー」

 

 

エマ「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のエマ・ヴェルデです!日本のスクールアイドルに感動してスイスから来ました。私と一緒に世界に笑顔を届けませんか?スクールアイドルの世界をもっと他の国に伝えてみませんか?世界中をウキウキ、ワクワクにするフェスティバルを皆で作っちゃおう」

 

 

しずく「負けられませんね・・!」

 

果林「ええ。やってやるわよ」

 

 

歩夢の家では

 

 

璃奈「スクールアイドルフェスティバルを今度は楽しいと伝える為に声を上げてるってしずくちゃんから・・」

 

愛「愛さんにも来てるよ。歩夢にもでしょ?」

 

歩夢「グループ内からのメッセージだからね」

 

愛「さて・・皆が必死に、あ、いや、楽しい声かけをしてるのに愛さん達だけハブられるなんて嫌だよね」

 

璃奈「うん。私達も楽しみたい!」

 

愛「行こっか。りなりー」

 

 

歩夢「い、いってらっしゃい・・」

 

璃奈「歩夢さんはその・・」

 

愛「りなりー。歩夢はもう同好会メンバーじゃないんだから行かなくてもいいんだよ」

 

歩夢「うっ・・・・」

 

 

愛「んじゃ、行ってくるわ!また遊ぼーね」

 

璃奈「おじゃましました」

 

 

愛と璃奈が出ていく。歩夢は1人寂しく佇んでいた。

 

 

歩夢「・・私はやめたんだ。だから関係ない。関係・・ないんだよ」

 

 

 

璃奈「愛さん。冷たかった」

 

愛「そう思われても仕方ないか。けど、内浦でのお泊まりの話してた時の歩夢の顔みた?」

 

璃奈「・・・・」

 

 

愛『歩夢達が内浦で合宿してた時にね。残ったアタシとせっつーで猛特訓したんだよ!』

 

璃奈『私も内浦に行きたかった。歩夢さんは楽しかったよね?』

 

歩夢『もちろんだよ!μ'sとAqoursと一緒に合宿出来るなんて夢の様だったよ』

 

愛『く~っ!羨ましい~。でも、愛さんもせっつーと負けないくらいいっぱい特訓したし!おかげで仲良しなだけでなくバチバチしあう関係にもなれたよ』

 

璃奈『私はかすみちゃんとしずくちゃんとで水族館に行ったりしてまったりしてた。スクールアイドルのライブでにこさん、凛ちゃん、花陽ちゃんとも出会って一緒にライブを観て楽しめた!』

 

歩夢『果南さんがμ'sで9番勝負したのならAqoursでも9番勝負したいって言ってたし・・』

 

愛『面白いねそれ!果南や曜は抜群の運動神経だろうし愛さんも負けられないな~!』

 

璃奈『私は善子ちゃんとゲームで勝負したい!』

 

歩夢『エヘヘ。やりたいことがいっぱいあって・・友達がいっぱい出来たことを思えばスクールアイドルやってて良かったなぁ』

 

 

璃奈「楽しそうだった」

 

愛「でしょ?歩夢が本当は同好会に戻りたいのならその時は大歓迎よりいつも通り接していきたいな、って思ってる」

 

璃奈「うん。だから、今はボランティアを1000人集めてスクールアイドルフェスティバルを開催させなきゃ」

 

愛「歩夢がスクールアイドルをするもしないもフェスティバルを開催させて楽しめるようにしないとだよ。楽しいんだぞって伝えるぞー!!」

 

璃奈「オー!!」

 

 

学園の保健室

 

 

ううん・・あれ?

 

 

あなた(ここは?何で私が保健室に?)

 

 

目が覚めましたか

 

 

あなた「栞子ちゃん・・」

 

栞子「部室に様子を見に行ったらあなたが倒れていて驚きましたよ・・」

 

あなた「私が倒れてた・・?」

 

栞子「今まで無理をしてきたからでしょう。ゆっくり休んでください」

 

あなた「ダメだよ!!皆が諦めずボランティアの呼び掛けをしてるのに!」

 

栞子「また無理をしてあなたが倒れてしまっては元の子もないですよ」

 

あなた「で、でも・・!」

 

栞子「あなたの気持ちはよく分かります。けれども一番大事なのは健康でいることです」

 

栞子「あなたの頑張りは誰よりも同好会の方々が分かっています。だから同好会の皆さんは今も諦めず1000人集めようと働き掛けているのですから」

 

あなた「・・・・」

 

栞子「忘れていました。これを・・」

 

あなた「これは歩夢ちゃんの・・」

 

栞子「私はこれで。何かあったら生徒会室にいますので。くれぐれも体調管理には気をつけてください」

 

あなた「栞子ちゃん。色々とありがとう」

 

栞子「・・はい」

 

 

栞子が出て行きあなたは歩夢のプレゼントを見つめていた。

 

 

あなた「歩夢ちゃんが私にプレゼントしようとした物だったよな。わざとではないけどあの時はらってしまって・・中身は何だったんだろう」




過去の3媒体並びはもっと扱ってほしいですね。アニガサキは結構見せていただけに。アニガサキ歩夢はキャラ的にファミ通組のノリにはならなさそうだけども・・
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