あなたは貰った物を見た時の事を思い浮かべる。
あなた『歩夢ちゃんが私にプレゼントしようとした物だったよな。わざとではないけどあの時はらってしまって・・中身は何だったんだろう』
あなた『・・ノートだ。そういえば、歩夢ちゃんには練習ノードがもう残り少ないって話したの覚えててくれたんだ・・』
あなた『確かサプライズって言ってたね。なんだろう?』
あなた『こ、これは・・・・!!』
ノートを開き内容をみた途端にあなたの頭の中でまるで光に包まれるかの様に真っ白になった。
璃奈『いつもありがとう。あなたのおかげで私頑張れる。愛さんにスクールアイドル同好会へ入部しようって言われた時はドキドキで、ドキドキで仕方なかった』
璃奈『でも、あなたや皆が優しくしてくれたからドキドキをワクワクへ変えていけた!だから、今度はあなたをもっとワクワクさせられる様に私頑張る!』
あなた『璃奈ちゃん・・・』
エマ『いつも私達をサポートしてくれるあなたへ。あなたのおかげでスクールアイドル同好会は今まで以上に楽しくなって最高の同好会になったよね。あなたには感謝しかないよ』
エマ『あなたのおかげで私の世界が更に瞬いて、虹色があふれて・・大袈裟かな?でもね、何度も始めようって夢見る未来へ背中を押してくれたあなたがいるから私頑張れるんだよ。だから、これからも一緒に私や皆のサポートお願いします!』
あなた『エマさん・・・』
せつ菜『最初の頃、私はあなたを始め皆さんに迷惑をかけてしまいました。本当に申し訳ございません。でも、あなたのおかげでスクールアイドル同好会は更にパワーアップを果たしました』
せつ菜『スクールアイドルフェスティバルを実現させて大好きが咲いている私たちのドリームワールドを皆さんと一緒に叶えましょう!』
あなた『せつ菜ちゃん・・・』
彼方『少しだけ少しだけ時間いいかな?ムフフフ~。今日こそはあなたに伝えたいことが彼方ちゃんはあるんだぞ~』
彼方『彼方ちゃんは~あなたのサポートがあるから輝けるんだぜー。そんなあなたの為にスクールアイドルフェスティバルを実現させたら彼方ちゃん。感謝の気持ちも込めてお目目パッチリで全力ライブするからね~』
あなた『彼方さん・・・』
愛『頑張るのが好きなぶちょー!でも、愛さんだって負けないよ!おまけにもっかい負けないよ!まけだけに!』
愛『ダジャレはここまでにして。最初は同好会を救いたいぶちょーの一心と愛さんの逆境だからこそ燃える思いが重なり合ってここに同好会に一緒に来たんだよね。一つの運命だよねこれ。でも、重なり合う運命が今度は皆一緒だよ!スクールアイドルフェスティバル絶対叶えようねぶちょー!』
あなた『愛ちゃん・・・』
果林『あなたがどれだけ頑張ってるのかは私達が一番分かってるわ。他の人が何を言っても同好会を私達をここまで導いたのはあなたのおかげよ』
果林『突然閉ざされて悔しい日もあったわね。けど、それでもあなたは元気づけようと笑顔でいてくれた。でも、無理は禁物よ。頼りたい時はどんどん私達に頼ってねキ・ミ♡』
あなた『果林さん・・・』
しずく『先輩。私がこうして先輩や皆さんと出会えた奇跡は何よりの宝物です。先輩のおかげで私は更に成長もできました』
しずく『先輩のサポートのおかげで演劇の方もキラキラ繫がる演技を披露出来てるのですよ。虹色があふれる世界を私や皆さんに与えてくださり本当に感謝しています。先輩の為にもスクールアイドルフェスティバルを実現させたら最高のライブにします!見ていてくださいね。先輩』
あなた『しずくちゃん・・・』
かすみ『先輩へ。いつもかすみんのサポートありがとうございます。先輩がいなかったらスクールアイドル同好会は廃部になっていたかもしれません。もちろんかすみんが最後まで諦めなかったからなのもありますけど!』
かすみ『かすみんの約束覚えてますか?先輩の為に毎日かすみんが一番のパフォーマンスするって。かすみんはその思いを毎日胸に誓って今日も昨日もいっぱい歌ってるのですからね!だから心配しないでください。大丈夫です。フェスティバルは必ず開催させますから!』
あなた『かすみちゃん・・・』
歩夢『親愛なるあなたへ。あなたが誘ってくれて始まったスクールアイドル。最初は戸惑うこととかもあったけど今ではかけがえのないものになったよ』
歩夢『いつもあなたと登校したりお出掛けもしたりするけど恥ずかしくて言えなかった。でも、本当はね。ずっと言いたかった。いつだってありがとうって・・』
歩夢『大切な私の親友。これからもその先もずっと一緒だよ。いつまでも私はあなたの側にいるからね』
あなた『歩夢ちゃん・・・』
思いを振り返った後あなたは一人語る。
あなた「感謝したいのは私の方だよ・・皆のおかげで私があるのだから」
あなた「今頃皆はフェスの開催に向けてボランティアの呼び掛けをしているんだ。もう少し、もう少しなんだ・・」
あなた「私もやれる限りやらないと。何か手は・・何か・・」
あなたはこの時、穂乃果と千歌が生配信をしたことを思い出す。
穂乃果『この前秋葉原でゲリラ配信したんだよ。あれは良かったよね!』
千歌『うんうん!いやーあれでボランティアするって人も増えたし更にAqoursの知名度も上がったし一石二鳥の生配信だったよ!』
あなた「・・これしかない。急がないと!」
飛び起き生徒会室へと向かう。
コンコン
栞子「どうぞ」
ガチャ
あなた「栞子ちゃん!!」
栞子「ち、ちょっと!あなたは休まないと・・」
あなた「ごめん。そうしたいけどもう少し頑張りたいんだ」
栞子「・・それで私に何か用ですか?」
あなた「講堂を今借りれないかなって・・」
栞子「講堂を?」
あなた「うん。1000人を集めるには一つしかない」
栞子「ライブ、ですね。ですがその為にも準備をしないといけません」
栞子「先に言っておきますがあなたに準備はさせませんよ。無理してまた倒られると困ります」
あなた「でも、私がしないと・・」
栞子「そのかわり生徒会もサポートに入りますので。講堂を借りる許可も取っておきます」
あなた「それじゃあ・・!」
栞子「あなたは皆さんを講堂へ呼んでくれないでしょうか?私達だけでは分からないことが沢山ありますので」
あなた「ありがとう栞子ちゃん!!」
栞子「手伝う気は更々ありませんでしたが・・最後の最後まで諦めない。これがスクールアイドル同好会のやり方なら私も最後の最後までお付き合い致しましょう」
あなた「うん!」
栞子「・・その、上原さんは・・」
あなた「歩夢ちゃんも呼ぶよ。そして、謝る」
栞子「良かったです。9人皆揃うといいですね」
あなた「そうだね・・」
栞子「こうしてはいられません。早速準備に入りに行きますので」
栞子は生徒会室を去る。
あなた「必ず、必ずやるよ。スクールアイドルフェスティバル!!」
LUmfの伏線と3章にあったほのちかの生配信を行ったことを伏線に。本編でもですがこのほのちかの生配信を何故伏線として生かさなかったのかと
結局栞子が生配信の準備を行い歩夢が「必死」の呼び掛けのおかげで集まりました。栞子が用意するのでなくそれこそ同好会メンバーと栞子共に準備する展開にしてもよかったのでは?
それで栞子の株も下がることはないでしょうしそこから歩夢の強い決意をみてスクールアイドルに惹かれるみたいな展開にしてもよかったのでは?
だから16章は栞子が叶える物語と言われ一時荒れたのです