スクスタ16章IF    作:銀河人

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歩夢メインの話。歩夢とあのキャラの絡みがあります。オールスターを生かしていきたいなと


歩夢の決意

 

場面は街並み。歩夢は一人歩いていた。

 

 

歩夢「何やってるんだろ私・・・・」

 

歩夢「スクールアイドルはもうしないって決めたのに・・どうして、どうしてなんだろ・・・」

 

 

全国のスクールアイドルが揃って色んなライブを観れたらどう思いますか!?

 

しかも、それをボランティア活動すれば間近で見られるチャンス!憧れのスクールアイドルからサインも貰えるかも!?

 

 

歩夢「あ、あれは・・・・!」

 

 

スクールアイドルが好きならこんな楽しいフェスティバルのお手伝いをしないなんて勿体ない!スクールアイドルの祭典スクールアイドルフェスティバル!!この高坂穂乃果もいーっぱい楽しんじゃうよー!!

 

 

歩夢「穂乃果ちゃん!!」

 

穂乃果「歩夢ちゃん!!」

 

 

歩夢「穂乃果ちゃんも呼び掛けやってるんだね・・」

 

穂乃果「もちろん!スクールアイドルフェスティバルを開催させたいもん!!」

 

歩夢「じゃあ皆もやってるの?」

 

穂乃果「そうだよ。ニジガクの皆はもちろん、東京にはいないけど千歌ちゃん達も呼び掛けやってるんだって」

 

歩夢「そう、なんだ・・・」

 

穂乃果「歩夢ちゃんはその・・」

 

歩夢「私は、私は・・!」

 

 

と、その時歩夢の携帯が鳴る

 

 

歩夢「誰だろう・・あっ・・・!」

 

穂乃果「どうしたの?」

 

 

他のニジガクメンバーからも連絡が来る。

 

 

ことり「ことりちゃんボード『チュンチュン』」

 

璃奈「あ、部長から・・」

 

 

花陽「お米のお菓子とスイスのお菓子いかがですかー!あ、ありがとうございます!」

 

エマ「えっ!?」

 

 

真姫「どうしたのせつ菜?」

 

せつ菜「部長から連絡が来まして・・学園に戻ってほしいと」

 

真姫「学園に?」

 

 

希「スヤスヤー・・スクールアイドルフェスティバルはこんなライブもあるんよねー・・」

 

彼方「スヤピー・・ん~?あの子からだ」

 

 

凛「よーっし!次は・・って愛さんどうしたの?」

 

愛「ぶちょーからだ。えっ?マジでか」

 

 

絵里「ふーっ・・これ程までに注目を浴びるなんてね。休憩が終わったら次はどの曲で勝負・・果林?」

 

果林「絵里ちゃん、ごめんなさい。私達学園に戻らなきゃいけなくなったわ」

 

絵里「えっ?」

 

 

海未「なるほど・・わかりました。しずくは学園に戻ってください。ここは私達で切り盛りしますので」

 

しずく「ありがとうございます海未さん!」

 

海未「それにしても・・・・」

 

 

にこ「にこにーが一番可愛いに決まってるにこ~」

 

かすみ「でもでも、かすみんが一番なんですよ~。ニッコリン」

 

にこ「やだーかすみちゃんってば。にこにーの真似しちゃって」

 

かすみ「かすみん特有のポーズですぅ!」

 

 

海未「まあ、あれはあれで盛り上がってはいますけども・・。かすみには後で私から伝えましょう」

 

 

歩夢「どうしよう・・私はもうスクールアイドルじゃ・・」

 

 

歩夢はあなたからの連絡で固まっていた。行きたいけれどやめた自分が行ってもいいのかと。

 

 

穂乃果「行くべきだよ。歩夢ちゃん」

 

歩夢「穂乃果ちゃん・・」

 

穂乃果「だって、本当はスクールアイドルやりたいんでしょ?」

 

歩夢「・・・・」

 

穂乃果「だったら立ち止まってなんかいられないよ!!ニジガクの皆でスクールアイドルフェスティバルを実現する為に行くべきだよ!」

 

歩夢「皆で・・・!!」

 

 

迷っていた歩夢だがあなたが必死にボランティアを集める為に行動を移していたのを思い出す。

 

その思いや気持ちを無駄にしてはならないと決意の顔に変わる。

 

 

歩夢「穂乃果ちゃん。私、行くよ。あの子もスクールアイドルも大好きだから!!」

 

穂乃果「うん!ファイトだよ!!」

 

 

穂乃果が拳を突き出すと歩夢も突き出しグータッチ。

 

 

そして、歩夢も講堂へ行くために学園へ。

 

 

歩夢「ハァ、ハァ・・・」

 

 

歩夢さん

 

 

歩夢「璃奈ちゃん」

 

璃奈「・・待ってたんだから」

 

しずく「そうですよ」

 

彼方「でも、一番乗りは彼方ちゃんでした~」

 

果林「誰でもいいでしょそんなのは」

 

エマ「おかえり歩夢ちゃん」

 

 

歩夢「皆・・」

 

愛「あーもう!いつも通り接しようと思ったのに!歩夢~!!」ギューッ!!

 

歩夢「わぁ、あ、愛ちゃん!」

 

せつ菜「これで皆さん揃いましたね」

 

果林「さて、感動の再会もいいけど早く行くわよ」

 

しずく「あの、一人忘れてませんか?」

 

璃奈「あっ・・・・」

 

 

ち、ちょっと酷いじゃないですか~!!

 

 

彼方「お~、かすかす~」

 

かすみ「かすみんです!このかすみんを置いてけぼりにするなんて!」

 

かすみ「って歩夢先輩。ふっふっふ、かすみんが書いた挑戦状をみて戻ったのですね」

 

歩夢「そんなのあったかな・・」

 

かすみ「えっ!?見てないのですか!?」

 

愛「まあまあ、そんなことより早く行こうって」

 

かすみ「あ、待ってくださいよー!!」

 

 

メンバーが講堂へ

 

 

愛「ぶちょ~!」

 

かすみ「せんぱ~い!」

 

あなた「皆来てくれたんだね!」

 

歩夢「・・・・」

 

あなた「歩夢ちゃん・・」

 

歩夢「ごめんなさい!私、私その・・」

 

あなた「ごめんなのは私の方だよ・・歩夢ちゃんのこと何もわかってなかった」

 

あなた「いつも私の側にいてくれた歩夢ちゃん。私にとってそれがどれだけ力になっていたのかよくわかったから」

 

あなた「だから私からいいたい。歩夢ちゃん!本当にごめんなさい!私ともう1度大切な友達でいてください!!」

 

歩夢「わわっ!頭なんて下げないで!私だって悪いんだから・・本当にごめんね!!」

 

 

あなた「何だかお互い様だね」

 

歩夢「小学校の時もこんなことあったよね」

 

あなた「確か私も歩夢ちゃんも国語の教科書を忘れた時だっけ?」

 

歩夢「フフフ。懐かしいよね。授業が変更しててお互い間違っちゃったんだよね」

 

あなた「そうそう。アハハ。懐かしいなー」

 

 

栞子「あの・・互いに仲良くお話してる中申し訳ありませんがセットはこれでよろしいのでしょうか?」

 

かすみ「えぇ!?しお子が生配信の準備したの?」

 

栞子「生徒会と同好会の部長さんでやれる限りの準備を行いました。こういうのには疎いので自信はありませんが・・」

 

愛「確かに揃ってるけど何だろう。なんかセットが固いかなー」

 

栞子「固い?」

 

彼方「栞子ちゃんの真面目さは伝わってくるね」

 

しずく「でも、ここまでセットしてくれたのは助かるよ。ありがとう栞子さん」

 

せつ菜「ここまで来たら私達も徹底してやりましょう!」

 

かすみ「だから、後はかすみん達にまっかせなさーい!!」

 

栞子「お願いします」

 

璃奈「えっ!?」

 

エマ「どうしたの璃奈ちゃん?」

 

璃奈「栞子ちゃん。まさか生配信って・・」

 

栞子「はい。あなた達が来てから始めました!」

 

メンバー全員「ええぇぇぇぇえええ!!!!!」




穂乃果が歩夢の決意を向けるきっかけに。先に呼び掛けから一人出て行った穂乃果をここで。初代主人公としての役割をみせていきたいと思いこの展開に

そして、生配信の準備は栞子が行ったものの慣れていない部分を同好会メンバーが直していく展開に。同好会メンバーと栞子互いに助け合い生配信準備に

ただしこちらの展開では夢への一歩ではないです
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