新世紀エヴァンゲリオン;零   作:碇シン・アスカ・ラングレー

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だいぶ建ってしまいました。すいません。
これらの作品はpixvへの転載を予定しています。(だからどうした)


エヴァ、発進

~NERV本部内(ここまでの流れはカット)~

「ミサト、この子がサードチルドレンね。技術局一課E計画担当、赤木リツコよ。よろしく。」

「あ、はい。よろしく...おねがいします。」

大人の女の人だ。ミサトさんと仲良いのかな…。髪は金髪だけど外国人じゃなさそうだし…染めてるのかな。

そんなこと考えている間に、2人の会話は続き、エレベーターは下についた。本の内容はなかなか頭に入ってこない。

「エヴァはどうなってるの?」

「レイ、初号機共に現在B型装備で冷却中。すぐに出撃できるわ。」

「ちょっと…!零号機を使う予定があるの!?武装もついてないし、前回のテストじゃマトモに動かなかったんしょ!?レイだって怪我は完治してないのに…!」

「前回の失敗はパイロットの突発的な感情変化が原因よ。傷も深くないわ。なんとでもなるはずよ。」

「そんなこと言うなら、実戦じゃなくてテストでやってみせるべきよ!」

「そんな過ぎたこと言っても仕方ないわ。着くわよ。」

パイロット?…ってことは、何かの乗り物? 『えぶぁんげりおん』ってなんだ?あ、ついた。

「ここよ。暗いから気を付けて。」

ボートを使って着いた、ちょっとして人口の床。暗くて周りは何も見えない。

暗がりに目が慣れないかと試行錯誤していると

 

 

ガチャン(電気が付く音)

 

「う、うわっ!?」

唐突に明かりがついた。

(エヴァ初号機ケージの挿絵)

「な、なんだ…。これは…ロボット?」

先ほどの本の索引を開こうとするも、「探しても載ってないわよ。」と一言。

「な…なんなんですかこれは?まさかスーパーロボットとか?」

「半分正解。正確にはロボットではなくて、特務機関NERVの汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン。それの初号機よ。開発は極秘裏にすすめられていたわ。」

じ…人造人間!?

こんな突拍子のない話… 特務機関…

「今ここに彼を連れてきてどうすんのよ?」

「出撃よ。碇司令の命令。」

「え?レイはここには…まさか!?いきなりこの子に実戦をさせるっていうの!?」

「タイミングが悪かったのよ。使徒は今来てるの。」

「だからっていきなりやっても無理なものは無理よ!」

すぐ横でリツコさんたちが話している事は聞こえていた。が、脳の理解が追い付かない。

なんとかこの滅茶苦茶状況に対する理解ができる前に、リツコさんは、決定的な一言を放った。

「碇シンジ君。あなたが乗るのよ。」

やはりだ。だいたい二人の会話から予想はできていたが… さすがに理解しきれない。

人造人間? 骸骨みたいな顔の化け物? ジオフロントの秘密組織? 国際組織…? !

「…これも、父の仕事ですか。」

 

「そうだ。」

 

声がして、見上げた先の窓の奥には父さんがいた。

「お前が乗るんだ。この、『エヴァンゲリオン』に。」

自分の父から直接語られたとたん、この状況に急激に現実味が増してきた。

僕が…? これに乗って…? さっきの化け物と戦う…?

「…ムリだ。」

口からは隠す気もない言葉が漏れる。

「ムリだよ!なんで今更!僕のことをほったらかしにしてた父さんに呼び出されて!こんな危険なことをしなけりゃならないんだよ!他にもいっぱいいるのに!何で僕なんだよ!」

「お前にしか出来ないからだ。お前がやらねば、人類は死滅する。」

「そんなの関係ないよ!」

「逃げるのか?それは臆病者のすることだ。」

「だって!こんな見たことも聞いたこともないのにのって戦えなんて!」

「レクチャーを(ry

(以下中略)

(レイが来ました)

こんな子がパイロットを…!?

「レイ、初号機で出撃だ。」

「わかりました。」

「レイ」というその女の子は、少しこっちを向いた後、すこし痛みをこらえるかのような顔をして、紫色のロボット(人造人間)に向かった。その時。

だいぶ上の方、たぶんジオフロントの上の地上の街で爆発が起こった。

その衝撃で、天井のパイプや機材などが降ってくる。

落下地点の先には女の子が。痛みで一瞬よけるのが遅れた。

ほぼ自動的に助けようと飛び込み、手を伸ばしていた。

しかし…。ダメだ。 間に合わない。 死ぬ。 僕も。

 

ドガシャアアアアアン

 

「シンジくん!?」 

咄嗟に目を閉じたが、なんの衝撃も訪れなかった。

どうやら僕は生きているようだ。

「エヴァンゲリオンが動いた!?」

「そんな!?まだプラグも刺さっていないのに…!?」

 

どうやらエヴァンゲリオンの腕が僕らを守ってくれたらしい。

 

「彼の手の動きと同様に、右腕の拘束具を引きちぎっている…!エヴァが彼に反応しているの…!?      いけるわ。彼にはエヴァへの適正がある。」

 

 

そうだ。そうだった。僕には、僕には、特に何もないんだ。

そんな僕にしかできないことがある?

別に死ぬのなんか怖くないんだ!父さんに臆病者だなんて言わせない!

逃げちゃダメだ。今の僕にはこれ以外の選択肢はない!

 

「やります。 僕が、エヴァンゲリオンに乗ります!」




お疲れさまでした。
駄文俺得話を読んでくれてありがとうございました。
次話もお願いします!


関係ないけど私ガンダムとかSAOも好き。(ボソッ

この作品以外の二次政策も書こうと思っていますがモチベの関係で多数を同時にすすめられないので、投票おねがいします。

  • この作品のみに力を集中する!
  • ガンダム(多分SEED系列)
  • SAO(オリジナルストーリー二次)
  • FE(キャラ好原作は未プレ多分オリ設定
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