ボツ集またはそのうち書くかも   作:枝豆ってその後大豆になるんだよ

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思いついて書いたは良いがなんだかなー、誰か続き書いてくれてもいいのよ。私に続きはないから


「落第騎士の英雄譚」イノケンティウス

 皆さんは「落第騎士の英雄譚」をご存知でしょうか?

 

 才能のない主人公が努力を持って理不尽を覆していく物語なのですが。

 

 なぜこんな話をしているかというと私がその世界に転生したからなんですよ。

 

 

「おーい、ステイルそろそろランニングに行こう」

 

 いま私に話しかけてきたのがこの物語の主人公黒鉄一輝、黒鉄家に生まれながら才能(魔力)に恵まれなかった男だ。

 

「ああ、すぐに準備する」

 

 私の名前はステイル・マグヌスとある魔術の禁書目録に登場するキャラ(14歳不良神父)の能力と容姿を持ったこの世界のイレギュラーだ。ちなみにタバコは流石に吸えないのでココアシガレットをいつも加えている。

 

 

 

 なぜこんな状況になっているかと言えば前世で死した際に死神に面白半分で能力と生まれる世界をくじ引きで選ばれたというだけの事だ、二度目の人生はなかなかに面白く生きているので割と死神には感謝している。(もしも会ったらイノケンティウスするけど)

 

 

 で今は寮のお隣さんの一輝とトレーニングしてるとこ。

 

 

 

 

 

 

「ふ~、俺はこのくらいにしとく」

「じゃあ僕はもう少ししてから戻るよ」

「あいよ、あんまり無理するなよ」 

 

 

 相変わらず努力の化け物だな、さすが主人公赤座に拷問受けてその後破軍学園最強の東堂刀華に勝つ鬼メンタル。

 

 寮に帰ってきて汗を流すためにシャワーを浴びているといきなり絹を割くような悲鳴が聞こえた。

 

 

 

 

 キャー

 

 

 この時の俺の対応がまずかった、取るものも取らず腰にタオルを巻いただけで部屋を出て悲鳴の聞こえた隣の部屋の扉を開けると開けると一輝が下着姿の女の子にに迫られて一輝も半裸、…………お邪魔しました。(ああ、原作か忘れてた)

 

 

「待ってくれステイル〜」

「待ちなさい変態あんたも私の肌見たでしょう」

「ええい、離せ一輝私を巻き込むな」 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……なるほど。下着姿を見てしまった事故を、自分も脱ぐことで相殺しようと。病院行くか?」

 

「勘弁してください」

 

「どうでも良いけどあなた達死ぬときそのカッコのままでいいの」

 

「え、私まで死刑、一輝だけにして欲しいのだが」

 

「そうね、あなたは悲鳴を聞きつけて助けに来ようとしただけだから不快だけどなんとか飲み込んであげるわ。でもそっちは駄目よ」

 

「そうか、香典は任せろ」

 

「待て待て一瞬で死ぬことを認めないで」

 

「大丈夫よあなたは故意にやった訳では無いことは理解したから」

 

「ふー良かった」

 

「ええ、特別にハラキリで許してあげる」

 

「それは許してないよ!!」

 

「何を言ってるの尊厳ある死は救いでしょ、誹謗中傷を受けながら生きることも無いし、ヴァーミリオンとの国際問題も起きない最高の死に方じゃない」 

 

「ステイル助けてくれ」

 

「はー、そもそもヴァーミリオンさんはここが自分の部屋だと聞いていたんでしょう鍵も持ってるし、でも私の知る限りここは一輝の部屋だったはずだからとりあえず事の顛末を学園長に話したら、手違いかもしれないし」

 

 

 

 学園長に説明中

 

「ハハハ、それで自分も脱いてフィフティフィフティか」

 

「でこの覗き魔の処分は」

 

「ステイル!だからわざとじゃないんだから少しくらいはかばってくれよ」

 

「決まってるでしょ死刑よ」

 

「嫌だよ、 たかが下着姿を見ただけで命まで支払えないよ!!」

 

 

「た、たかが!? 嫁入り前の姫の肌を汚しておいて何よその言い方は!! ワタシの裸を、いやらしい目で、じーっと見てたくせに!!」

 

「見たのは見たけど、それは違くて! スケベ心じゃなくて、見とれちゃってたんだ!あんまり綺麗だったものだから」

 

 

 

「理事長、砂糖吐きそうですコーヒー無いですか?」

 

「無い、そして私の前で夫婦漫才をするな。」 

 

 

 「「してません」」

 

 

「で、理事長なんで一輝の部屋の鍵をヴァーミリオンさんが持ってたんですか」

 

「おお、忘れていた2人共今日からルームメイトな」 

 

「なるほど最も成績の悪い落第生の一輝とステラ・ヴァーミリオンさんがペアと」

 

「待ってください理事長ルームメイトは実力が近い者同士ですよ、それで言うならステラ・ヴァーミリオンさんはステイルと同室のはずじゃ」

 

「えー、やだ」

 

「実力ならばお前もだろ、そしてステイルは大人(作者)の事情で却下」 

 

「ちょっとまって?落第生ってどう言うこと、クロガネ、ってこいつですよね? ……劣った者って、それにこの変態1と2が私と実力が近いって」

 

 

「ん、言葉道理の意味だが、一輝(変態1)はブレイザーランクF、能力値が低すぎて進級できずに落第騎士なんて言われてるが実力は有る。そして変態2は我が校最強のブレイザーランクA、紅蓮の処刑人と言われているステイル・マグヌスだ」

 

「「変態はやめてほしいのですが」」

 

「どちらにせよ受け入れられませんこんな変態」

 

「却下だ、君たち以外にも男女になってもらう者はいる、一切の特別待遇はない。嫌なら退学してくれても構わんぞ?」

 

 流石にここまで言われるとステラ・ヴァーミリオン諦めたのか受け入れた

 

 

「クロガネって言ったわね!私と住むなら3っルールを守るなら許してあげる、

 1、話し掛けない事

 

 2、眼を開けない事

 

 3、息しない事」

 

 

「……その一輝君、多分死んでるよね?」

 

 

「最低限息はさせてよ!」

 

 

 

「嫌よ!私が吐いた息を嗅ぐつもりでしょ変態!」

 

 

 

「なら口呼吸するから!」

 

 

 

「私の吐いた息を吸って味わうつもりでしょ変態!!」

 

 

 

「その発想は無かった!」

 

 

 

「嫌なら退学しなさいよッ!」

 

 

 

「そんな滅茶苦茶なッ」

 

 

 

 

「落ち着けお前たちもブレイザーなら欲する物は己が力で手に入れろ騎士たるもの己の運命は己の力で切り拓くべきだな」

 

 

「それなら公平でいい、僕が勝ったらルームメイトになる事を受け入れてもらうよ」

 

「あんた正気?言っちゃ何だけど同じAランク同士なら兎も角Fランクのあんたが私に叶うと思ってるの?」

 

 

「取り敢えずやるだけやってみるよ、僕も其れなりに努力はしてるからさ」

 

「努力あんたも努力すれば勝てるって思ってるの

 良いわよ、やってやるわよ!但しやるからにはもう部屋のルールなんてもんじゃなくて負けた方は一生奴隷だからねッ、どんな屈辱的な命令でも犬のように従う下僕になるのよ!」 

 

 

 

「一応この小説主人公なのに空気だな、ああ、クッキーが美味い」

 

「そこ、クッキー食べてないであなたも私と戦ってもらうわよ」

 

「え!なんで私が?」

 

「私がこの国に来たのは強くなるためよだから強者とは戦うわ」

 

「ええー!、こっちの意思は」

 

「あなたも私の肌見たわよね」

 

「いやー、腹黒いよー」

 

「いいじゃないかステイル日本の頂点と言われる力を見せてやれ」

 

「他人事だと思って、はー、分かりましたよ」

 

 

「では、各自準備をして1時間後に第4演習場だ」

 

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「しかし一輝よまた面倒くさいの受けたね」

 

「いずれ僕の目標のために、戦うことになるからね、彼女もそして、君も必ず選抜戦にも出るし、七星剣武祭にも出る。戦うのが遅いか速いか。それに、僕は勝たなくちゃいけない。七星剣武祭で3位以内に入れたら、能力値が低くても卒業資格は与えてやると学園長に言われてるしね。」

 

「ウヘェ、流石鬼メンタル、彼女は強いぞ、そして私も負ける気などないよ」

 

「でも、負けられませんから、七星剣王になる為には、彼女にもステイルにも勝たないといけないから。」

 

「何を男二人でコソコソしてるのやるわよ」

 

「一輝どっちから行く」

 

「ジャンケンで」

 

一輝がグーで私がチョキだった。

 

「と言う訳で最初は私だよろしくヴァーミリオンさん」

 

「まずは変態2ね、日本のAランク相手にとって不足なし」

 

「変態はやめてほしんだけど」

 

 

 

 

「最初から全力よ傅きなさい妃竜の罪剣(レーヴァテイン)

 

「じゃあこっちも、炎剣"吸血殺しの紅十字"」

 

 

 

 

 

 ステラのレーヴァテインとステイルの炎剣が混じり合う

 

 

 ステラの猛攻をなんとか捌くステイル

 

 数合打ち合えばステラのテンションが目に見えて下がってくる。

 

 

 

「あなた本当にAランク!この学園最強?剣技がそうね上の下くらいじゃないかしら」

 

 

「悪いね、あまり近接戦は得意じゃないんだ」 

 

「そう、じゃあもういいわ、終わらせてあげる。あなたは期待はずれだったわ。天壌焼き焦がす竜王の焔(カルサリティオ・サラマンドラ)

 

 

「ふー、これでもそこそこプライドがあってねこの身(ステイル)で早々に負ける気はないよ。魔女狩りの王(イノケンティウス)

 

 

「ふん、私の天壌焼き焦がす竜王の焔(カルサリティオ・サラマンドラ)は摂氏3000度の最強のドラゴンよ」

 

 

「それは奇遇だね私の魔女狩りの王(イノケンティウス)も摂氏3000度の炎で形成された巨人さ」

 

 

 

「「私のイノケンティウス(カルサリティオ・ドラゴン)の方が強い」」

 

 

 

 

 

 

 

 

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