俺がカイドウの息子…?   作:もちお(もす)

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発見、気味の悪い科学者

 

 

巨大なニワトリの化け物、バジリスクを相手にキラーとゾロは交戦を続けていた。

 

 

「おい、この再生能力をどうにかしねェと埒が明かねェぞ!?」

 

「分かってる…!

再生能力は大半が、細胞分裂という動きによっておこっている筈だ。」

 

「さい…?なんだよ、それ!?」

 

「確か…人間の傷などが治るのもその細胞分裂のおかげだとあの人は言ってたな…」

 

独り言のように呟きながらバジリスクを斬り飛ばしたキラーの隣に着地すると、ゾロは叫ぶ。

 

 

「意味が分からねェが結局どういうことだ!?」

 

「結論から言えば、あの再生能力は無限には続けられないのではないか…と言うことだ。

生き物である限り、細胞の分裂にも限度がある筈だ。」

 

「じゃあ、斬り続けてりゃコイツも倒れんのか!」

 

「あぁ、だがそれじゃあ時間がかかりすぎる……何か、手は…」

 

唸るキラーの頭にある記憶が過る。

 

過った記憶の中。

謎のナマコのような生き物を片手に、記憶の中の男は笑う。

『切っても、内臓が消えても再生するんだ。面白いだろう?』

 

ズイッと目の前に差し出されたそれに、グロいなと顔をしかめたキラーは疑問を口にする。

『なら、どうやれば殺せるんだ?不死身なのか…?』

 

キラーの疑問に男は笑う。

『ふふ、いい質問だ。キラー。

こういう生き物は斬撃で倒すのは難しい……だが、細切りにして燃やしちまえば案外簡単に死ぬ。

まぁ、父さんならばミンチにして終いだろうが、おれやキラーはそんなに力がないだろう?

……と言っても例外はあるが、上げればキリがねェ。

それに、あまりにも再生速度が速いと炎じゃやれねェから鉄を…』

 

そこまで思い出して、キラーはゾロへ声を上げた。

 

 

「コイツはそこまで再生速度が速くない!

だから、ある程度細切れにして…燃やす!!」

 

「はぁ!?」

 

すっとんきょうな声を上げるゾロを軽く見やると、キラーは挑発するような声を出す。

 

 

「なんだ、まさか出来ませんとでも言うつもりか?

海賊狩りは名ばかりだったか…」

 

「っ~!!出来るに決まってんだろ!!

それより火はどうするんだよ!」

 

ムッとしたように返すゾロに、キラーは冷静に返す。

 

 

「この工場の爆破用に持ってきていた火薬の余りを使う。

細切れにしたら、爆破……そしてキッド達に合流だ。」

 

「火薬なんか持ち歩いてたのかよ。」

 

少し驚いた顔をするゾロの隣で、動き出したバジリスクを確認してキラーがパニッシャーを構え直す。

 

 

「行くぞ、ロロノア。遅れを取るなよ!」

 

「言ってろ!!

おれ一人で6等分にしてやる!!」

 

「フッ…なら、おれは10等分だ!」

 

「んな!?」

 

小さく笑うと暴れているバジリスクへ飛び出して行ったキラーの後を僅かに遅れたゾロが走り出した。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

 

ルフィとキッドが研究所の奥へと進んでいると、薄暗い道の先に人影が浮かぶ。

 

即座に構えたキッドの隣をすり抜け、ルフィは先に進む。

そして、見えた光景に目を丸くすると目にも留まらぬ速さで人影に殴りかかった。

 

 

「っ~!!

何やってんだ、離せ!!!

 

怒りのこもった声を上げながら突撃してきたルフィの攻撃を人影はスルッと躱す。

その人影が移動して来たことで、キッドの視界もそれを捉える。

 

その人影は、麦わらの一味であるロビンを引きずりながら、こちらをギョロリと睨む。

 

2m以上ある身長にも関わらず、大きいよりも長いと言う印象のイネットという男はルフィを振り返る。

 

 

「突然殴りかかっテくるので驚きマしたヨ。」

 

「うるせぇ!!ロビンを離せ!!」

 

「それは出来ナいネ。この女ハ古代文字が読める!!

ワタシの研究成果と女を持っテ行けばレオヴァサマも許シて下さる……また守っテ頂けルんですヨ!」

 

イネットが声高らかに話す言葉をルフィが腕を伸ばしながら遮る。

 

 

「レオヴァがお前を守る?

そんなわけねェ!お前みたいな奴、レオヴァの嫌いなタイプだ!!

それよりロビンを返せ!!」

 

「なんっ…ワタ、ワタシをレオヴァサマが嫌ウ…?」

 

呆然とした表情になったイネットの手からロビンを奪い返したルフィは後方へ下がる。

 

 

「おい、ロビン!大丈夫か!?」

 

抱き抱えているロビンにルフィが声をかけるが、ぐったりとして反応はない。

 

 

「お前、ロビンになにした…!!」

 

キッとイネットを睨み付けるルフィだが、当の本人は頭をガリガリとかきむしっている。

 

 

「あり得ナいあり得ナい、レオヴァサマがワタシを嫌っテいルなど……そう、そウですヨ。あり得なイこと…あり得なイことナんだッ!!!

 

急にこちらへ振り返って叫ぶと血走った目でルフィを見ていたイネットの瞳が、キッドを写す。

 

 

「ユースタス…“キャプテン”キッドォ……」

 

「っ…!!」

 

物凄いスピードで突撃してきたと思うと、ひょろ長い腕をムチのようにイネットは振り下ろす。

咄嗟に避けたキッドの、元居た場所の床にはヒビが入っていた。

 

その細い見た目からは考えられないパワーにキッドが眉間に皺をよせていると、イネットはゆらゆら揺れながら此方へ体の向きを合わせてくる。

 

 

「ユースタスに…キラー……嗚呼、忌々しイ!!

レオヴァサマを裏切っテおきながラ許さレた異端児!!

ワタシは許さレずッ……あんな、あんな酷イ罰を受ケたと言ウのにィ!!」

 

「知るかよ。

そもそも別に裏切ったワケじゃねェ、抜けたってだけだ!」

 

騒ぐイネットを尻目に瓦礫を集め終えたキッドが、鉄の塊を投げ付ける。

しかし、イネットには当たらない。

 

 

「クソガキめ……キミみたイな奴が和を乱スんですヨ、この裏切り者が…ワタシだケが辛いナんて許せなイ!!

 

またキッドへ飛び掛かって行ったイネットの顔に強烈な蹴りが見舞われる。

 

ロビンを抱えながらも放たれたルフィの蹴りで、イネットは数メートル吹っ飛ぶと、小さく唸る。

 

 

「なんか、こいつ意味わかんねぇな!

ギザ男は知り合いなのか?」

 

「会ったことはねェよ…話には聞いてたけどな。」

 

「ふ~ん。まぁ、いいか!

早く捕まえて合流しよう!

なんかロビンが起きねェんだ、後ろに寝かせて来たけど…心配だ!チョッパーにみせねェと!」 

 

「……分かってんだよ、バカザル!

さっさとこのキチガイ捕まえてキラーと島を爆破すンぞ!!」

 

2人が戦闘態勢に入ると、唸っていたイネットがゆっくり立ち上がる。

 

 

「……分かりマした、キミ達少し…強いネ。

なら使いマショウか。望まず手に入れたチカラ…」

 

ぐちゅ。

と、不快な音と共にイネットの体が溶けていく。

 

思わず顔をしかめたルフィとキッドの目の前で、イネットだった肉の塊は大きさを増していく。

 

そして突然肉塊が破裂し、2人は距離を取る。

 

 

ヒヒヒ!!トテモ、イイキブン!

タクサン、タベタイ!!

 

全くイネットの面影のない、4mほどの化け物が2人に向かって長い腕を伸ばす。

 

こうして、ルフィとキッドのイネット捕獲作戦は幕を開けたのだった。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

 

その頃、薬品保管所に到着していたサンジ達は薬品を漁っていた。

 

ここに来る前に医務室を見つけて、そこでナミをブルックとチョッパーに任せ、カン十郎とモモの助も共に待機している。

 

その為ナミの安全は問題ないとサンジは考えていたが、石化が体に及ぼす影響を危惧していた。

 

必死に薬を探すサンジの耳に、ウソップの声が届く。

 

 

「あった…!!これだろ!?」

 

「本当か、ウソップ!」

 

すぐに駆け寄りその薬を見ると、サンジの顔に安堵の表情が浮かぶ。

 

 

解石薬(・・・)…か!」

 

「薬ってこれだよな!」

 

明るい顔で見上げてくるウソップにサンジも笑顔を返す。

 

 

「一応、さっき見つけた薬品説明書ってやつで確認するぞウソップ!」

 

「おう!……えぇ~と、なになに~?」

 

薬品説明書と書かれた紙の束をペラペラと捲っていくウソップを後ろから、サンジは眺める。

 

 

「…お!あったぜ、サンジ!

この解石薬は~…石化ブレスにより石になった…ん?部位を…とく?」

 

説明書の文字が掠れてしまっており、首を傾げながら読むウソップの手元をサンジは覗き込む。

 

 

「おいおい、後半の文字滲んで読めねぇな…

フリガナだけは無事っぽいが……」

 

「でも、“とく”ってフリガナがふって有るんだし大丈夫だろ!

これで石化を解けるってことだな!」

 

「それもそうか。

で、何本あるんだ?

出来れば多い方がいざって時に助かるけどよ。」

 

「いや、2本だけだ…」

 

少し残念そうに2本の小瓶(・・)を掲げたウソップの肩を軽くサンジは叩く。

 

 

「数は少なかったが、ナミさんとマリモ野郎の分だけありゃ上々だろ!」

 

「そうだよな!

よし、早くナミに薬を届けようぜ!!」

 

立ち上がったウソップの後ろにサンジは続いた。

 

 

そうして、医務室に戻ってきた2人は扉を開く。

 

 

「サンジ、ウソップ~!

どうだった?薬あったか?」

 

ナミが寝ている診察台から飛び降りててくてく走って来たチョッパーに、ウソップが薬の小瓶を渡す。

 

 

「おう、解石薬ってやつらしい!」

 

「良かった…!

さっきからナミの腕を調べてたんだけど全然分からなくて…

腕以外に異常はなかったんだけど、早く治せるに越したことねぇんだ!」

 

ウソップから薬を受け取ったチョッパーは、台の上に広がっている試験管や器具の隣に小瓶を置いた。

 

 

「どうしたんだよ、チョッパー?

使わないのか?」

 

急がないとと慌てるウソップにチョッパーは小瓶を開けながら言葉を返す。

 

 

「この研究所ヤバいのばっかりだから、一応ちゃんと害がないか調べないと怖くて使えないんだ!」

 

「確かに、チョッパーの言う通りだな。」

 

納得したように声を漏らすサンジの隣で、ウソップも確かにと頷く。

 

 

「ん~~?なんだ、これ…?

でも、いや……この組み合わせで…けど……」

 

薬の調査を始めたチョッパーが唸る姿に、不安に襲われたウソップが思わず口を挟む。

 

 

「ど、どうしたんだよチョッパー…?

それじゃあ、ナミを治せないのか!?」

 

「…正直、こんな成分初めて見た。

けど、普通の体に害がある物じゃねェみたいなんだ。」

 

「じゃあ…!」

 

使えるんだな!とウソップが言葉を続ける前にチョッパーが真面目な声を出す。

 

 

「でも、今ナミの腕は“普通”じゃないから……使って大丈夫か断言できねェ…」

 

部屋の中に沈黙が流れる。

 

 

「……このままおれが薬を作れるようになるまでナミの腕をそのままにしておいて大丈夫なのかも、分からねェんだ。

おれ、麦わらの一味の船医なのにっ…」

 

うっすら目に涙を浮かべるチョッパーに、診察台の方から声がかかる。

 

 

「……チョッパー、その薬使いましょ?」

 

「ナミっ……ごめ、起きてたのか!」

 

振り返りざまに涙を腕で脱ぐって、チョッパーは患者を不安にさせまいと必死に笑顔を作る。

すると、横にいたブルックが心配そうにしながら口を開いた。

 

「ですが…ナミさん。

その薬は安全か分からないってチョッパーさんが…」

 

「……そうね。

けど、このままずっと何も出来ないのも困るでしょ?

やるべきことは残ってるんだから…!」

 

サンジ、ウソップ、ブルック、チョッパーの4人が互いに顔を見合せる。

妙な緊張感漂うやり取りを円の外から眺めるカン十郎とモモの助も息を飲んだ。

 

 

「……ヤバい薬かもしれないんだぜ、ナミ。」

 

「ウソップまで…

でもそれに解石薬って書いてあるじゃない。」

 

「そりゃそうだけどよ!

チョッパーでも意味分からねェって薬、怖すぎるだろ!?」

 

一味が判断を渋っていると、医務室の扉が開かれる。

一斉に扉へ振り返ると、黒いサングラスに竹竿を持った男が開いた扉の向こう側に立っていた。

 

男が真っ黒な竹竿を笛の如く咥えると、すぐに風船のように膨らみ、異様な雰囲気が漂った。

 

 

「不味いっ…ナミさん!!」

 

誰よりも速く動き出したサンジがナミを抱き上げて飛び退き、その行動に続くようにブルック達も男から距離を取る。

 

そして、次の瞬間。

医務室だった場所は跡形もなくなっていた。

 

瓦礫と化した部屋の前でサングラスを掛けた男は、ゴキッと首を鳴らす。

 

 

「…モネの元へ行かなければならないと言うのに、面倒事ばかり増えるな。」

 

苛立ちを含んだ声を漏らす男の方へ飛んで来た物体を、竹竿ではたき落とす。

 

すると、地面から謎の植物が生えて来た。

 

すぐにその場から退避した男は医務室の在った場所の隣の部屋に当たる場所を睨む。

既に部屋と言える見た目ではなくなっているが、その場所に先ほどの衝撃から逃れたウソップがいる。

 

 

「……今ので一人も殺れなかったのは誤算だな。」

 

指でサングラスを持ち上げながら溜め息を吐く男と、サンジ達の衝突が始まるのだった。

…その後ろで蠢くもの達には気付かずに。

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

 

一方、その頃。

 

とある命令を受け、ナワバリを出港した姉弟がいた。

 

 

なんで私があんな場所に行かなきゃならないでありんすかぁ!?

 

弟であるページワンの肩をぐわんぐわんと揺らしながら叫ぶ姉、うるティを見て部下達はこっそり距離を取る。

 

そんな中、一人だけ姉弟に近付く部下がいた。

 

 

「うるティちゃんの気持ちめちゃくちゃ分かるわ~!!

あんな辛気臭い場所、誰だってゴメンよ!

でも、大切な事だってレオヴァ様仰ってたじゃな~い?

それってうるティちゃんのこと頼りにしてるから任せて下さったのよ!」

 

そう言いながらうるティとページワンの側へ歩み寄って来た、派手な服装の2mを超える乙女の名はトネグマである。

百獣海賊団に何十年もいる古株の真打ちだ。

 

そのトネグマの言葉に、うるティは吊り上げていた目元を少し下げる。

 

 

「…レオヴァ様が、私を頼りにしてる……」

 

ボソリと呟くうるティの姿を部下とページワンはゴクリと息を飲みながら見守った。

 

 

「んふふふ~!!

なら、あちきとぺーたんで今回の任務も成功させて、カイドウ様とレオヴァ様にいっぱい褒めてもらうでありんす~

 

ふにゃっと可愛らしい笑みを浮かべて笑ったうるティを見て、部下は一斉に胸を撫で下ろし、ページワンもげっそりした顔で息を吐いた。

 

 

「もう、ぺーたんなんでそんなに疲れた顔してるでありんすか!!

任務はこれからなのに~!!」

 

やれやれと言いたげな顔の姉に、ページワンは思わずでかかった文句を飲み込む。

 

せっかくトネグマが直してくれた機嫌を損ねるのも悪いかと、大人な対応でページワンは立ち上がり、部下の方を向く。

 

 

「はぁ……おい、航路は問題ないな?」

 

「はっ!

このままならば予定よりも早く到着するかと!」

 

「そうか、ならそのまま進め。

天気なんていつでも変わるから、早めに行動しといて損はねェし。」

 

「はっ!お任せを、ページワン様!」

 

姉よりも頼りになる弟に、最大の敬意を込めて返事を返す部下の心など知らずにうるティは預かっている潜水艇の扉の鍵を眺める。

 

 

「なんで白くまのキーホルダーなんでありんすかァ?

ムカつくから捨てていい?」

 

いや、良いわけあるかァ!!!

 

「「「お、お待ちをうるティ様っ!!」」」

 

投げ捨てようとするうるティを止める声が船内に響き、弟と部下達の気苦労は絶えないのであった。

 

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

 

そして同時刻。

ある海賊団の艦隊にて。

 

 

「キッドの野郎は上手くやれてんだろうなァ…」

 

そう不機嫌そうに吐き捨てたスーツの男に、もう一人の変わった見た目の男が笑いながら返す。

 

 

「問題ねェさ!!

今回はキッドだけでなく、あの麦わらも作戦に参加してる…!

心底ムカつく野郎だが…奴の実力は本物よォ!」

 

「……あの天竜人に手を出したイカれ野郎と組むことになるなんてな。」

 

「まぁ、そう言うな…!

おれ達は最近、王者面でデカイ顔してやがる百獣を潰すって点で利害が一致した同盟だろォ?

いがみ合うだけ馬鹿馬鹿しいぜ!」

 

笑う変わった見た目の男とは違い、相変わらず渋い表情でスーツの男は吸い殻を捨てる。

 

 

「百獣を潰せば大量のナワバリや武器が手に入り、大きく近付くんだよ…!

世界を手に入れる野望に…!!」

 

声を上げる変わった見た目の男から、スーツの男は目を逸らす。

 

 

「別に百獣のモノなんざ、興味ねェよ。

ただ、やっと白ひげがくたばったってのに…ワンピースの前でふんぞり返られてると邪魔だからなァ。」

 

艦隊の中の豪華な部屋で、決して雰囲気が良いとは言えない2人の男は酒を片手に時が来るのを待っていた。

 

決行はキッド達がイネットを捕らえ、次の作戦に移行した瞬間だ。

相手に動揺が走り、確実に意識がそれた時が狙い目。

 

海賊らしい狡猾な作戦を企む2人の男は、信用ならない相手だとしても手を組むのだ。

……最悪、裏切られるより先に裏切れば良いのだから。

 

 

 

 






ー後書きー

今回もここまで読んで下さりありがとうございます!!
パンクハザード編が……終わらない…!
次回からはもう少しテンポ上げられるよう頑張ってまいります~!
それと、更新日が金曜日から土曜日になるかもです!

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