目の前でニコニコと楽しげに質問を繰り返すレオヴァにホーキンスは押され気味であった。
「ではその78枚のカードを使って占っているのか……
更にカードは大まかに大アルカナと小アルカナに分かれていると……成る程、ずいぶんと奥深い…
おれの知っている動物占いとは複雑さが桁違いだ…覚えるのも一苦労だったろう?」
「いえ、おれにとっては体に染み付いている常識なので、大変に思ったことはなかったのですが…
確かに、レオヴァさんの言う通り慣れぬ者には少々複雑かと。
……大アルカナのみで占うことも可能ではありますが。」
「大アルカナのみでも占えるのか?
興味がある、ぜひ教えて欲しい!」
「えぇ、構いません……ではまず、カードの柄は覚えていますか?」
「あぁ、カードの絵も名前も全て記憶した。」
「…! もう、覚えたのですか…?」
この短時間で覚えたと言われホーキンスは目を見開いた。
直属の部下達でさえカードについては曖昧だというのに、この雑談の合間に覚えたと言うのだ。
驚くのも仕方のない事だろう。
目を丸くしたホーキンスにレオヴァは笑いかけながら、数枚のカードの名と絵の特徴を答えて見せた。
次にホーキンスが絵の特徴を言い、名を聞いてもレオヴァは難なく答えて見せる。
本当に全て覚えたのか…と感心しているとレオヴァは笑顔を絶やさず言葉を続ける。
「ホーキンスの話は初めて聞くものだったからな。
つい聞き入ってしまって、カードの名も覚えてしまった。
だが、本当にその占いも興味深い…!
どういう歴史なのか……そのカードの絵の起源、占いの出来た経緯…ホーキンスの能力との相互性もぜひ知りたい、他にも……」
「レ、レオヴァさん……」
瞳をキラキラさせながら矢継ぎ早に質問を繰り広げるレオヴァにホーキンスは動揺が隠せない。
この人はこんなにもテンションが高い人物だっただろうか…?
とホーキンスは困惑する。
少なくともホーキンスが知っているレオヴァは冷静かつ穏やかで、この百獣の中では抜きん出て静かな…奥ゆかしい人物であると記憶している……組手中は例外ではあるが…
兎に角、今まで一度も声を荒げる姿など見たことがなく、いつでも穏やかでゆっくりハッキリと言葉を紡ぐ人物だった。
……が、目の前では普段よりも幾分幼くみえる笑顔を整った顔に浮かべながら、間髪いれる隙もない早さで言葉を紡いでいる。
生き生きした表情でホーキンスを真っ直ぐ見据え楽しげに話を広げるレオヴァに、どう対応するべきかと、頭を抱えそうになっているホーキンスの側にある
「レオヴァさん、準備できたぜ!!」
牙が特徴的な大男が、人好きのする笑顔を携えてドスドスと音を立てながら中へ入って来る。
「ササキ、わざわざ呼びに来てくれたのか?
ありがとう、では行くとしよう。
…すまないホーキンス、話の途中だったが……準備は問題ないか?」
「えぇ、問題なく。
すぐにでも、出られますが。」
「よし、んじゃあ行こうぜ。
ドレーク達ももう船で待ってる。
レオヴァさんいねぇと、うるティが煩くてしょうがねぇよ。」
レオヴァが立ち上がり、ホーキンスは質問攻めから解放されたことにほっと息を吐き、3人は部屋から出る。
去り際にホーキンスは後ろ手で襖を閉め、レオヴァの背へ続いた。
今回の遠征、実はホーキンスは少し気を張ってしまっていた。
それはレオヴァに命じられた内容が大きな理由であった。
その理由とは
“今回の遠征では、ライフのストックを使ってはならない”
と言うものだ。
レオヴァ曰く。
『ホーキンス、お前は少しその能力に頼り過ぎている様に思う。
この前の検証で、ストックした人間の欠損部位は反映されず、自身がダメージを負うと言う結果が出ただろう?
ストックした人間が知らぬ間にそうなっていて、重要な場面で自身に大きなダメージを負わせてしまう可能性は高い。
だからこそ見聞色を鍛え、臨機応変に避ける避けないを選べる戦法をおれは勧めたい。
他にも
ということらしかった。
正直、レオヴァの発想はホーキンスの思考にはないものばかりである。
レオヴァから言われ、検証を行うまで足が欠損しているストックの場合や腕が欠損しているストックの場合など、どうダメージが反映されるかを深く考えた事はなかった。
後からストックした人間が欠損状態になった場合もそうだ。
ストックした人間のことなど、ろくに考えた事などなかったのだ。
だがどうだ?
実際、検証してみれば欠損部位へのダメージはストックではなく自身が負う仕組みになっているではないか。
その事実はホーキンスにとって目から鱗であった。
それこそレオヴァの言った
『己の能力は自身が一番理解しているべきだ。
ありとあらゆる可能性を思考し、検証する。
そうすることで弱点や強みを理解し、最大限実力を発揮出来るようになると、おれは考えている。』
という言葉への信憑性が増したようにホーキンスは感じたのだ。
本音を言うのならば、最初こそ何故おれの戦闘スタイルに口出しされなければならないのか…と渋い思いがあったのは否めない。
確かにレオヴァは強いが、それとこれは別であり、戦闘スタイルが全く違うレオヴァの意見が何の役に立つのだろうか?
そう言う思いが強かった。
…が、検証を
だから、今回のレオヴァの出した戦闘において不利とも言える条件に、自分の更なる成長の為になるならばと、首を縦に振ったのだ。
この遠征までの間ドレークやローと共に、レオヴァ相手に幾度となく組手を繰り返した。
今回の遠征でも上手くやれる筈だ。
そうホーキンスは自身に言い聞かせ、船へと歩みを進めたのだった。
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「はぁ~~!?弱すぎなんだよ!
せっかくぺーたんとレオヴァ様に褒めて貰おうと思ったのに、これじゃ褒めて貰えねぇだろうがッ…!」
気を失った男をゲシゲシと踏みつけながら叫ぶうるティに待機場所に居るページワンが頭を抱える。
「はぁ…なにやってんだよ姉貴……
勝負ついた相手に追い討ちしてねぇで戻って来いって!」
「
お疲れ様おねぇちゃんって言え~!!!」
「ッ!…オイまじでやめろって!!」
「チッ、本当に騒がしいガキ共だぜ。」
「誰がガキだ、誰が!」
「フーズ・フーてめぇ聞こえてっからなァ!?」
飛び付いてきたうるティに絡まれながら叫ぶページワンの側にいたフーズ・フーが口をへの字に曲げる。
「ふふっ…流石だ、うるティ。
3分もかけずに倒すとはな、また腕を上げたな。」
「えへへへ~…あんな奴、相手にもならないでごんす♡
レオヴァ様もっと褒めて~!!」
「うげっ…ちょ、姉貴…く、首絞まってるっ……」
ページワンを捕まえたままレオヴァに満面の笑みで飛び付くうるティをドレークが咎める。
「レオヴァさんが困るだろう!
それと苦しそうだからページワンを放してやれ。」
「ア"ァ"?なんだよドレークゥ!
なんで私がお前に指図されなきゃなんねぇんだァ!!」
「あぁ、もう!
ドレークに絡むなよ姉貴!」
「ぺーたんは黙ってろ!!」
そんな、わいわいぎゃいぎゃいと騒ぐレオヴァと一行の周りに居る海賊達が、少しずつざわめき始めていた。
「……お、おい、負けちまったぞ…」
「どうなるんだ?おれらの旗を取られちまうのか?」
「も、もう一回初めからやりゃあ!」
「くそっ……なんだってあんな奴らに」
周囲にどよめきが広がって行く。
そんな動揺が隠せない男達の間にレオヴァの声が響いた。
「これで“デービーバックファイト”の結果は出たな。
……条件通りこの島、海賊島の元締めの地位を渡して貰おうか。」
男達の動揺が収まらぬ間に告げられた言葉に、元締めを務めていた大海賊団の船長の顔が歪む。
ギリッと歯を食い縛る音が聞こえたかと思うと、ゆっくり男は口を開き宣言する。
「………わかった、敗けは敗けだ…
今、この瞬間……レオヴァに元締めの地位を渡す!」
「あぁ、確かに。
元締めの地位を譲り受けよう。」
島で一番大きく豪華な城と呼べる建物に、シンボルの如く飾ってあった海賊旗が下ろされる。
大海賊団の船長は下ろされたそれを悔しげな顔で引ったくる様に受けとると、新しく掲げられた海賊旗を睨み付け、叫んだ。
「野郎共ぉ!!ここにいる百獣の馬鹿どもを潰して、またおれたちの島に戻すぞぉお~!!!
テメェらは、デービーバックファイトでナワバリを奪ったが、おれたちゃ力尽くで奪わせて貰うぜ!!
…泣き言は聞かねぇ!これが海賊のやり方だ若造共ぉ!!!」
観客として周りにいた海賊達が一斉に武器を取り出す。
大海賊団の船長は勝ち誇った笑みを浮かべ、レオヴァ達を見下ろした。
一方、そんな中であってもレオヴァ達は焦る様子もなく言葉を交わしている。
「っとに、大人しく渡したかと思えば…これだもんなァ?
酒もゆっくり飲んでらんねぇよ。」
「周りの者たちが囲む様に動き始めた時点で、薄々こうなるとは思っていたがな…
あとササキ、任務中に酒を飲むな。」
「まぁ、どちらにせよ歯向かう奴は全員殺っちまえばいいだけの話だ。
三下共なんざ、相手にもならねぇよ。」
「なにコイツら!?弱いクセに生意気でごんす!!
行くぞ~、ぺーたん!!皆殺しだァ…!!」
「姉貴……その“ごんす”いつまで使うんだよ…
あと、レオヴァ様から指示ねぇのに勝手に殺すなよ!?」
「奴らの敗北確率99%、強行突破を試みる確率は95%だった……分かりきっていた当然の結果だ、驚きなどない。
任務通り、処理するだけのこと。」
「ふふふっ、海賊らしくていいじゃないか。
父さんから話でしか聞いた事がなかったデービーバックファイトを経験出来たのは良かった。
ドーナツレース?とか言うのも楽しかったしなァ。
たまには戦闘ではない形で勝敗を決めるのも面白い!」
「ほんとにレオヴァさんは楽しんでたよなァ…
海に沈みかけた時は流石に肝を冷やしたけどよ。」
「沈みかけたのはササキのせいだろう!
あれだけ樽船の上で動くなと言ったのに…
まぁ、レオヴァさんが楽しかったのなら良いんだが。」
「レオヴァ様がはしゃいでるの私初めてみたかも!
私なら沈まなかったし、レオヴァ様とぺーたんとドーナツレース出たかった~!!」
「あ、姉貴!失礼な言い方すんなって!!
つーか、あれは確かにササキのせいで重量オーバーしてたのが原因っぽいよな…」
「う"っ……いや、重量もドレークがいなきゃギリギリセーフだったかもだろ!?
てか、ドーナツレース勝ったんだから細けぇこと言うな!!」
「「勝てたのレオヴァさんのおかげだろ」」
「レオヴァ様いなきゃ沈んでたよなぁ…」
「…てめぇら……クソっ、二度とドーナツレースはやんねぇからな……」
いつまでも此方を無視して話し続けるレオヴァ達の様子に、堪えきれぬとばかりに大海賊団の船長が叫ぶ。
「もういい!!降伏すりゃ見逃してやろうとも思ってたが、容赦しねぇ!
行くぞ、野郎共ぉ!!血祭りに上げてやれぇ!!!」
「「「「「うおぉおお~!!!」」」」」
数千はいる海賊達が
「皆、樽船でのササキをからかうのはそこまでだ。
……今回は武力行使で構わない、沈静化させるぞ。」
「了解だ、レオヴァさん」
「う"~…レオヴァさんたまに意地悪ぃよな…
ま、さっさとコイツら片付けて酒だ、酒~!!」
「承知した……新しい藁備手刀の応用の役に立ってもらうとしよう。」
「私に任せるナリ~!行っくぞ~ぺーたん!
オラァ!!テメェらド
「うお!?姉貴、突っ走んなって!」
「…チッ…勝手に前線に出やがって、手のかかるガキ共だ。
ここはレオヴァさんが出るまでもねぇ。
アンタはそこら辺で見物でもしててくれよ。」
「そうか?
なら、言葉に甘えて…フーズ・フー達に任せる。」
海賊達がうるティによって宙を舞う広場を見て、クスりと笑いつつレオヴァはホーキンスの動きを観察し、藁備手刀と最近つかみ始めた見聞色を上手く使い、立ち回っているホーキンスの姿に満足げに頬を緩める。
今回も問題なさそうだと、一息つきながら
「……こちらスレイマン。」
「おれだ、浜辺は変わりないか?」
「っ…レオヴァ様…!
えぇ!今朝となんら変わりなく。
そちらで何か問題でも…?」
「なら良かった。
こちらはちょうど戦闘が始まった所でな……平和的解決は望めなさそうだ、
いつもの様に黄金で島を檻にしてくれ。」
「了解した、任せてくれレオヴァ様!」
「あぁ、いつも重労働ばかり頼んでしまって悪いな…。
……誰一人として許可なく島から出させないでくれ。」
「無論!何人たりともレオヴァ様の許可なしに島からは出させはしない!!」
「あぁ、スレイマン。頼りにしている…任せたぞ。」
「はい…!」
重要任務を任されたことに歓喜に声を震わせるスレイマンの返事を聞き終えると、ガチャリと音を立てて切れた電伝虫を懐に仕舞い、レオヴァは広場を再び見下ろした。
「…皆が優秀すぎると、やることがない……贅沢な悩みだ。」
言葉とは裏腹にとても嬉しげな声色は、
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先ほどまで叫び声と喧騒で溢れかえっていた広場はすっかり静かになっている。
「レオヴァ様~~!!
このウルトラ馬鹿野郎どうするでごんすぅ~?」
豪華な服に身を包んでいた船長だった男は見る影もなく、気を失った状態でうるティにズルズルと引きずられている。
自分よりも屈強そうな大男を引きずりながらも、笑顔でうるティはレオヴァの下へと軽やかに駆け寄っていく。
「桀で見せしめ?さらし首?
レオヴァ様が決めたら私が殺るナリ~!」
「はしゃぐのは勝手だが、レオヴァさんにその汚ねぇのを近付けんじゃねぇよクソガキ。」
「ア"ァ"…?」
キャッキャとはしゃいでいたうるティにフーズ・フーが吐き捨てる様に言い放ち、二人が睨み合う。
ページワンは慌てて姉を止めに入り、ホーキンスは呆れたように距離を取った。
「あ~も~!姉貴!!
フーズ・フーよりそいつの処理が先だろ!」
「……無為なやり取りだ。」
「終わったぜレオヴァさん!
島の奴らも納得させたし宴にしようぜ?
またレオヴァさんの作ったアスパラベーコンとかいうの食いてぇ!」
「ササキお前、またレオヴァさんにツマミを作らせる気か!?
コック達がいるんだ、そっちに頼め!
…あぁ、それとうるティとフーズ・フーも喧嘩はあとだ。
先にやるべき事をだな…」
「はぁ~?ドレークてめぇ指図すんな!!
…うぇ~んぺーた~ん!ドレークがうざい~!!私かわいそう~!」
「いちいち仕切るのが好きな野郎だな、ドレーク。
言われずともわかってる……ムカつく野郎だ。」
そんなピリピリし出した3人を見てレオヴァは笑う。
「ふふっ…仲が良いのはおれとしても嬉しいんだが、じゃれあいは今度にしてくれ。
せっかくの新しいナワバリが駄目になるだろう?」
「全ッ然仲良くないからぁ!!」
「姉貴!?レオヴァ様に噛みつくなよ!!」
ビシッとレオヴァを指差すうるティにあたふたするページワン。
そんな2人を見てレオヴァは微笑むと、切り替えるように話を続ける。
「兎に角、
ドレーク、フーズ・フー、ササキ、うるティ、ページワン、ホーキンス…皆、良くやってくれた。
今から2日ほど滞在し、調整が終わり次第ワノ国へ戻る。
……ドレーク、お前は出港後もスレイマンと暫くは島に残り微調整を頼む。」
了解したと頷くドレークを確認し、レオヴァも軽く頷く。
「では、船へ戻ろう。
ササキの提案通り宴にしようか、珍しい種類の美味い酒もある。」
レオヴァの言葉にフーズ・フーとササキは揃って口角を上げる。
「はははっ!流石レオヴァさんは話がわかるぜ!!」
「レオヴァさんの言う美味い酒に外れはねぇからなァ……今晩の酒は期待できそうだ。」
「私スイーツ食べた~い!お腹ぺこぺこ~!
ぺーたん、一緒に食べようっ!」
「はいはい…わかってるって
……おれは甘いもんよりナチョス食いてぇのに…」
「…大丈夫だぞ、ページワン。
ナチョスも用意させてある。
……あとで持って行くからうるティとケーキでも食べてやっててくれ。」
「レオヴァ様…!」
レオヴァがコソッと耳打ちをすると落ち込んでいたページワンはキラキラと目を輝かせ、感動したようにレオヴァの名を呼んだ。
その姿を見て小さく笑い、ページワンの頭を帽子の上から軽くポンとたたくと、レオヴァは船に戻るべく踵を返した。
そんなレオヴァの後ろをドレーク達は各々言葉を交わしながら付いて行くのだった。
ー後書き&補足ー
引き続きたくさんのご感想、ここ好き一覧などありがとうございます!
度々読み返してはやる気に変換させて頂いております!!
誤字報告も感謝です!
誤字脱字の見逃し多いので助かります…m(__)m
・補足…?
スレイマン:港の船にて待機&空船の護衛。
乱闘勃発後は島を包囲し、海賊達の拘束に努めた。
なんやかんや一番能力フル稼動で動き回って大変だった人。
ドレーク:口には出さないがドーナツレースにレオヴァと参加したのはイベントの様で楽しい!と内心はしゃいでいた。
帰ったら手帳に書こうと、コッソリわくわくしてる。
フーズ:乱闘開始直後など、なんやかんやうるぺーの面倒を見てくれている最年長。
取り零しないように立ち回れるし雑魚は自分で処理するなど、しっかりレオヴァの顔を立てる気の利く出来る人。
ササキ:ドーナツレースで樽の船を沈没させかけた張本人。
レオヴァとドレークとわちゃわちゃするの楽しくてはしゃいでたら重さも相まって沈みかけた。
帰って久々に飲もう!と狂死郎を誘ったらドレークから話を聞いたと、船の件でからかわれた。
うる:久々のぺーとレオヴァとの遠征でめちゃめちゃ張り切った。
最終種目のコンバットにて相手を瞬殺し、レオヴァに褒められてホクホクである。
任務後はぺーとスイーツ食べまくったし、ぺーのナチョスも奪って食べた。
ぺー:デービーバックファイト祭りみたいで楽しいな~と思っていた。
今回も例にもれず姉に振り回される。挙げ句にナチョスも奪われ踏んだり蹴ったりである。
(その後、コッソリとレオヴァが新しいナチョスを渡してぺーを慰めた)
ホー:今回はストックを消費せず任務完了した。
任務後、捕虜となった海賊達をレオヴァからのススめでストックにした為、減っていた分を取り戻した。
(百獣やワノ国の人間はストックにする事を禁じられている&ホーキンスは一般人はストックにしないのでストックが減っていた)
レオヴァ:父から話に聞いていたデービーバックファイトが出来た&欲しかったハチノスを手に入れられてご満悦。
帰ってからジャックに土産話をルンルンで話していた。
ジャック:レオヴァから話を聞いて行きたかったと悔しがっている所をキングとクイーンに暫くの間いじられた。
ロー:ドレークから散々自慢話をされてキレた。
ワーカーホリック気味でレオヴァに心配されている。
カイドウ:レオヴァが楽しそうに話すのでニッコリ
イベントが好きならデスゲームでも作るか…と斜め上な事を考えていたがクイーンにやんわりと止められた。
クイーン:面白そうだし俺も行けば良かったぜ、とレオヴァに溢す
ササキが船を沈めかけた話を聞いて笑い転げた。(自分のことは棚に上げる系)
キング:ハチノスを獲ってきたと軽く報告されたことに遠い目をしたが、レオヴァ坊っちゃんだしな…と諦め顔になる。
その後酔ったカイドウに延々と息子自慢された。もちろんクイーンも巻き込んだ。