ガンダム・ビルドライジング   作:ガリアムス

28 / 38
・ヒノワが現実世界のビルドライジング面々に出会い、そしてDDツール使いの新たなる動きが生まれる、そんな第28話

*リアルは冬だけど、此方の物語の季節は夏前です


皆様、良き御年を!!!!


Ep,28 WELCOME TO REAL(現実世界にようこそ)

現実世界・都内某所を、1台の白いワゴン車が駆けて行く。

 

車体には『ガンプラの箱』の青文字が貼られ、自社の存在をアピール。そして其の運転は法定速度を超過せぬように、周りに気を配る安全運転であった。

 

「國弘ざん、運転出来たんだぁね」

「まぁな。両親が海外出張するって事になった時から、急いで車の免許取る為に猛勉強と実習したからなぁ。……あれは本当に地獄だった」

 

ハンドルを握り、運転席に座る國弘。バックミラー越しの彼は、免許を取るまでに歩んだ、人生で一二を争う激動の日々を思い出して、少しグロッキーな表情をしている。

 

「あの頃の兄さん、本当に大変だったよね…」

「マジでアキトニウムを摂取出来なかったら、絶対に途中でポックリ折れてたよ。明人には本当に救われたぜ」

 

明人の顔を一瞬見、國弘は無邪気に微笑んだ。車体は道路の段差に時折揺れながら進み続け、軈て大型ビルの並び立つ都会の中心部へとやって来る。

 

「すまない明人、念のため住所を確認してくれないか?」

「任せて、兄さん。コウイチさん達の居る『ELバースセンター』は━━━━━━」

 

そう。今まさにビルドライジングのメンバー達は、自分達が保護しているELダイバー・ヒノワのサルベージに立ち会うために、現実世界のELバースセンターへと向かっているのだ。

 

「ミシェルざんば来るだかね~?」

「國弘さんから聞いたけど、コウイチさんは電話でビルドライジングの皆に声を掛けたらしいし、彼女は来るとは思うよ」

「どんな人なんでしょう…高貴な口調ですから、何処かのお嬢様だったり?」

 

ミシェルの事を予想している三人だったが、不意に慶が言葉を溢す。

 

「アズキさんも…本当なら逢えるかもしれなかったんだよな……」

 

ソード・ブリンカー・レヴとの戦いに敗れる迄の、本当に僅かな期間であったが、フォースの一員として共に戦った女性ダイバー・アズキ。MS斬りの悪魔の異名を賜るガンダムバルバトスを駆り、一刀の元に幾多の敵を屠った実力者。

 

トラムの強さ、自身の弱さ。あの一戦は今も青年の脳裏に刻み込まれ、焼き付き、消し去る事など決して出来ない記憶として残り続けている。

 

「慶、過ぎた事ばどうする事も出来ないべ。あんどきの悔じさをバネにじで、オラ達は強くなるど誓っだべよ」

「順太郎君の言う通り。俺達は過去じゃなくて未来を見ているべきだ。ソード・ブリンカー・レヴに勝つ、其の為にもビルドライジングは全員で強くなる」

「兄さんに僕だけじゃありません。ミシェルさんにヒノワさんも。例え一人一人が弱くても、皆が居れば百人力になるんですから!」

 

仲間達の頼もしい言葉が心に響き、心と目頭がじんわりと暖かくなっていく。

 

「ありがとう……俺、もっと頑張る。ビルドライジングのフォースリーダーとして、相応しいダイバーに成れるように頑張るよ」

 

そうして暫しの間、車内での語らいが続き、遂に4人が乗ったワゴン車は目的地のELバースセンターへと到着したのであった……。

 

 

*********************

 

 

「着きましたね…此所が」

「どうやら此所で在ってるようです」

「……にしでは以外と、小さな建物だべ」

「確かに…」

 

4人の視線の先に在る建物は、周りの高層ビルよりも低い三階建ての少し大きめなサイズであり、もっと大きな施設だと予想していた彼等は、其の予想を裏切られる形となった。

 

「………ねぇ皆。『アレ』なんだけど」

「言わんでくれ、慶。寧ろ言わない方が絶対に良い」

 

慶が指差す先━━━其処には何と『高級リムジン』がELバースセンター前に停まっており、ガンプラの箱で勤務する彼等とって、あまりにも馴染みのある『ロゴマーク』が車体後方のエンブレムとして掲げられていた。

 

『八島財閥』…ガンプラに携わる者が一度は必ず耳にすると断言しても過言ではない、其の界隈に名を知らしめる超有名財閥。

ガンプラの製造・販売は()(こと)(なが)ら、GBNや前身のGPD(ガンプラデュエル)、其れ等の元となったガンプラバトル時代より、深く関わっていて、名実共にガンプラの最前線に立つ存在なのだ。

 

「………時折思うんだが、慶っでば凄い人ど関わり持づだよね?」

「アズキさんがMS斬りの悪魔のダイバーとも知らずにフォースに引き入れたり、ミシェルさんが八島財閥の人だったり…」

「慶さん、凄いです……」

「自分でも驚いてるんだけどね……」

 

運命とは不思議なものだと思いながら、4人はセンターの出入口に向かって歩き、其の横に取り付けられたインターホンを順太郎が押し込む。

 

よくある『ピンポーン♪』の音が小さくなり、数秒の間隔を開けて、少しボサボサした黒髪と赤黒い太いフレームの眼鏡を掛けた男性が顔を出した。

 

『はい、此方ELバースセンターです』

 

彼の顔の輪郭と眼鏡を掛けた時の姿。其の姿に慶は見覚えが有った。

 

「あ…もしかして『コーイチ』さん、ですか?」

『………君は『ケイ』、か?という事は皆は、連絡を入れたビルドライジングだね?』

「は、はいッ!フォースメンバーのヒノワのサルベージ準備が出来たと連絡をいただきました!」

『そうか…!既に君達のメンバーが来ているよ、さぁ入って!』

 

コウイチの音声を認識したのか、出入口のドアのロックが解除され、フルオートで開かれる。慶達はドアを潜り抜け、ミシェルが待っているであろう建物内部へ入っていった…。

 

 

********************

 

 

閑散としたセンター内部を歩きながら、時折モニターに映るコウイチに導かれ、エレベーターに乗って1階から3階へと昇った一行は、日の辺りの良い一室のドアの前に辿り着く。

 

扉の左右や其の近くには、複数の黒服姿の厳つい体格の男性や、一流オフィスレディのような華奢な黒服女性が、耳掛け型の小型無線を装備した厳重警備態勢を敷いており、否応なしにセンターにやって来た存在が、超が付く重要人物であると理解する。

 

「この部屋かな?」

「コウイチさん達が、此の先に居るのか…」

 

意を決してドアをノックする慶だが、入り口に立つ2人の黒服から放たれる視線とプレッシャーに、思わず戸惑ってしまう。すると内側から『どうぞ!』とコウイチの声が聞こえた。

 

彼の声を聞いてか、2人のプレッシャーが若干弱まった事で、慶は意を決してドアを開く。開いた其の先で慶達が見たのは、コウイチと赤黒のパーカーと青のジーンズ、スニーカーを着た目付きが悪い男性がGBN機材のゴーグルを着けて座っている。

 

そして2人の近くに、黒のスーツを着た銀髪と髭を蓄える60代程の男性と、高級感の在る黒いドレスと赤白のリボンが装飾にあしらわれた、ゴスロリ少女が自前であろうティーカップで優雅に紅茶を飲んでいる。

 

男性は顔立ちやガタイの良さも相まって、所謂イケオジという感じの人であり、順太郎より身長が若干低いものの、180cmを越える身長と其の身に纏う雰囲気は静かながらも強者のオーラがあり。

 

一方の少女はと言うと、ドリルロールに巻いた金髪と碧眼に、僅かに茶味がかった白茶色の肌をしており、座る姿はまるで高級人形のよう。そんな彼女はふと此方に気付くと、スッ…と立ち上がって言った。

 

「皆様。此方の世界では、初めましてになりますわね」

 

そう言った少女はティーカップを執事の男性に手渡し、静かに。黒いスカートの裾を僅かに摘まみ、小さく頭を下げる。其れはまるで、御伽噺に出てくる姫様のような、格式の有る所作だった。

 

「私は『ミシェル』━━━━━本名を八島(ヤジマ)・ミシェイラ・ニールセンと申します。そして隣に居ますのは、私の執事のジョーでございます」

「ミシェイラお嬢様の執事、ジョーであります。皆様の事は、お嬢様より聴いております。善きフォースメンバーと出逢えた事、感謝していると」

「いえいえ!?此方こそ、ミシェルさ…ミシェイラさんの狙撃に、何時も助けられています!本当にフォース加わってくださり、ありがとうございます!!」

 

彼女が頭を下げている事に慶は慌てふためきながら、自身は其れよりも深く、何度も頭を下げて礼を述べた。

 

「えっと…オラはカンタ、本名を上条 順太郎っで言いまずだ」

「自分は星那 國弘。そして此方が弟の星那 明人です」

「初めまして!明人と言います!」

「皆様、改めましてよろしくお願い致しますわ」

 

握手の為に差し出されたミシェイラの手はとても細く、綺麗な手。其の手を取り、握手を交わしたビルドライジングのメンバー達は、全員が緊張していた。

 

「あ、あの!ミシェイラざん、サインいただげまずだが!?」

 

握手と自己紹介を終えた後、順太郎が徐に声を挙げて何処から取り出したのか、何も描かれていない白紙の色紙と油性ペンを取り出して、ミシェイラにお願いしてきたのだ。

 

「フフ…えぇ、私のサインで良ければ」

「お嬢様、其のペンは一度私が調べます」

 

彼の願いを快諾し、油性ペンで描こうとするミシェイラに、ジョーが何があってはいけないと念には念を以て、ペンを調べた。

 

「お嬢様、問題は有りませんでした。そして順太郎様━━フォースのメンバーとはいえ、貴方様がお渡しになられたペンを疑った事、御詫び申し上げます」

「いやいやいやいや!?此方ごぞ、軽々しく渡じてごめんなさいでずだよ!?」

 

謝罪で深々と頭を下げたジョーに、順太郎もまた幾度と無く頭を下げる。其の間にミシェイラは達筆と言える筆捌きで色紙にサインを綴り、彼に声を掛けた。

 

「順太郎様、此方でよろしくて?」

 

色紙には自身の名前が書かれ、右端に小さく『順太郎様へ』と証を残してある。

 

「う、うおおおおおおおお!?み、ミシェイラざんのサイン…!う、おおおおおおおん!!!!オラ、一生の宝物にじまずだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

感情が感謝により限界へ到達した順太郎は、感極まった声と共にアニメでしか見られない、号泣による涙のアーチを作り出した。

 

室内が段々とカオスな方向に向かい始め、其れを断ち切るべくコウイチが発言する。

 

「コホン…。ビルドライジングの皆さん、此れからヒノワ君のサルベージを始めます」

 

いよいよGBNで生まれた生命体、ELダイバー・ヒノワの現実世界へのサルベージが始まるのだ……━━━━

 

 

*********************

 

 

同時刻、GBN内・ELバースセンター内……。各所に在るサーバー内がメンテナンスで止まる最中、此の施設と『ELダイバー専用のサルベージ・ディメンション』だけが動いていた。

 

『ツカサ、此方は準備出来たよ』

「あぁ。此方も問題ねぇ」

 

口数は少なくとも、正式なアカウントを取らずともGBNをプレイ出来る、ゲストダイバーの1つ『紫色のハロ』となったツカサことアンシュは、ヒノワのサルベージに向けた最終チェックを淡々とこなしている。

 

そんな彼を見ながら、ソファーに座るヒノワはこれからの事について問い掛けた。

 

「なぁーなぁー。さるべーじってなぁに~?」

「オメェに分かるように言うなら、お前を安全にするための方法だ。…向こうにいる、お前のフォースメンバーに会えるようにするためにな」

「え、皆に逢えるの!?やったぁ!」

 

子供が喜びを全身で現すように、ヒノワは無垢な笑顔を振り撒き、ソファーの上でピョンピョン跳ねた。

 

「コーイチ、最終チェックは完了した。とっとと始めっぞ」

『うん、やろう!』

 

コンソール画面に映る様々な数値とグラフを、アンシュは目視で確認し、タイピングで細かな調整を行いながら、ソファーをトランポリン代わりに跳ね回っているヒノワに言う。

 

「ヒノワ、其処の3番のマークが有る機材の円の中に入れ。そしたら其の場所から動くな。サルベージを確実に行うには、オメェが静かにしてる事が重要だ」

「うん、わかった!皆に早く会いたいから、オレ我慢する!」

 

ピカピカ、キラキラした瞳でアンシュを見つつ、トテテテと指定位置に駆けたヒノワは、其の場所で背筋と身体を太刀魚の如く、ピーン!と伸ばして待機。

 

其れを見届け、アンシュが動く。

 

「始めるぞ、コーイチ。ELダイバー・ヒノワ、サルベージ……開始」

 

コンソール画面に映るボタンを押し込むや、機材の円内が黄緑色の光を満たし、薄い光の幕を形成しながらヒノワの周りを包む。そして彼の身体はゆっくりと浮遊しながら、小さな球体へと変わる。

 

其の球体はチューブを通り、ELダイバー専用サルベージ・ディメンションへ向かっていった……━━━━━

 

 

**********************

 

 

オレが目を開けたとき、目の前に広がっていたのは不思議な空間だった。

 

初めて見る場所………青く、何処までも広がって。

 

四角くて、へんてこな半透明のものが、上下に行き交って柱になってる。

 

━━━━━━どこに向かってるんだろう…?

 

ふわふわと、裸の状態で漂いながら、当てもなく彷徨って。

 

けれど、自分はゆっくりと。何処かに導かれているかのように、白い光の方に向かってる。

 

━━━━━━『ヒノワ』

 

不意に聞こえた、優しい声。オレと同じ、ガンプラに宿った声を聞ける人。オレを助けて、仲間に入れてくれた、大切な人の……声。

 

気付いた時には、オレはオレの手を、前へ前へと伸ばしてて。

 

其の人の声に向かって叫んでた

 

━━━━━━オレは、ヒノワ!

━━━━━━ビルドライジングの、ヒノワ!

 

そうして真っ直ぐ伸ばした手を、暖かい光が伝って包み込む。目の前は白に染まり、自分の身体と意識が光の中で融けていく。

 

けれど、オレは其れを怖いとは思わない。オレを呼んでくれたケイの声が。居場所をくれたビルドライジングの皆の顔が。オレをオレだと証明してくれるから。

 

 

 

********************

 

 

 

現実世界、ELバースセンター。

 

専用のサルベージ機材に置かれていた、モビルドールの素体が淡く光ながら、色付き始めていた。

プラスチックの髪は白みがかった淡白な色から、夕焼けのような橙から紅へと変化し、顔の輪郭がハッキリとしていく。

 

やがて光がゆっくりと収まり、皆の前に一般的なHGキットと同じ身長の、モビルドールが目を閉じた状態で立っていた。其の姿を見た瞬間、ツカサを除いた全員が一瞬、ヒノワを女の子と見間違えてしまった。

 

それだけ、ツカサとコウイチの作り込みの深さと、籠められた想いが強いのだと、慶は犇々と。そして深々と、モビルドールから感じ取ったのだ。

 

「アンシュ!此方コーイチ!ヒノワ君のサルベージ、無事成功したよ!」

『そりゃあ、良かった。今からログアウトする』

 

ログイン中のアンシュとの通信を終えたコウイチ。其の横でビルドライジングのメンバー達は、ヒノワの様子を固唾を飲んで、静かに見守っていた。

 

軈てモビルドールの瞳が僅かに震え、瞼が開かれ。

 

「……………ケイ?」

 

覚醒から数拍、小さな生命の発した言霊が、室内の人々に歓声をもたらす。

 

「そう、そうだよ!俺はケイだ!ヒノワ!」

「……じゃあ、大きいのが…カンタ…。小さいのが……アキト……!隣が……ラルク…!……そして……女の子が…ミシェル……!」

 

電子の世界で産まれ、彷徨い。大切な仲間と出逢い、此の世界にやって来た、小さな生命に向けて、一同は歓迎の言葉を紡いだのだった。

 

 

『ようこそ、俺達の世界へ!!!!』

 

 

 

*********************

 

 

『ダークウェブ』と呼ばれる世界がある。インターネットの底の、更に深い━━━所謂『裏』や『闇』に等しい、表とは一線を画す領域だ。

 

『本来ならば』取引出来ないような危険な物品の売買、自身の命に関わる情報の共有等が、此の世界ならば出来るのが、此のダークウェブある。

 

そして此の日。『DDツール』を手にした者達に向け『匿名』で。尚且つ、特殊な『暗号』によって守られた一件のメッセージと『新しいDDツール』が送られた。

 

 

 

親愛なる購入者、並びに利用者へ

 

君達に送ったのは、此迄の皆の戦闘データを収集し、アップデートを施した、新たなるDDツールである。

 

従来の物より強化と改修に加え、新たな機能も搭載し、今まで以上の性能を保証する。

 

思うがまま力を振るい、己の欲求を満たすと良い。

 

私が開発したDDツールは、其の願いを叶える手助けになるだろう。

 

 

 

ダークウェブより購入者に送られたメールと共に、新たなるDDツールは世界へばらまかれた。

此の強化・改修されたツールが、GBNに火種を撒き、大きな戦乱へと発展していく事になる。

 

 

 




・生誕した命、電子世界に目覚める驚異


人物紹介

八島(ヤジマ)・ミシェイラ・ニールセン(CV:吉岡麻耶):『フォース・ビルドライジング』のメンバーの1人である、ミシェルの現実世界での姿。GBNでの容姿の違いは金髪碧眼である事以外、現実世界の姿は同じ。

八島財閥の次期当主と成るべく、幼い頃からあらゆるガンプラの知識や経営学を筆頭に、あらゆる習い事を受けて育てられおり、様々な賞を受賞している。

中でも射的のセンスと腕前は10代ながらも超一流であり、世界大会で優勝経験を持つ程。GBNを始めたのは、次期当主としてガンプラの事をより深く知る為と、世界を獲った自らの狙撃が電子の世界で何処まで通用するかを確かめる為である。


ジョー(CV:小山力也):八島財閥の次期当主、八島・ミシェイラ・ニールセンに使える男性執事。六十代ながら身長189cmとデカく、物静かで筋骨隆々の顔立ちと身体付きの良さも相まって、異性や同姓から『イケオジ』と持て囃される事もしばしば(本人は其れをあまり良しとはしていない)。

元GPDプレイヤーだったらしいが、本人は其の頃の事をあまり口に出さず、自身を『ガンプラが好きで、バトルを見るのが好きなだけの人間』であると言う。しかし噂では、ジョーは『元GPDヨーロッパチャンプ』との事らしいが…?





ガンプラ紹介

モビルドール・ヒノワ:ナナセ・コウイチとシバ・ツカサによってビルドされた、ELダイバー専用の現実世界での活動を可能とする素体。
其処にGBNからサルベージされた、ELダイバー・ヒノワのデータと意識が入った事で自我と存在が確立し、以後は彼の身体となった。

燃えるような赤い髪と中性的な顔立ちは、ビルドライジングメンバーが一瞬女子と見間違えてしまう程で、白無垢の和装束を着せたら、絶対に女の子と思われてしまうと危機感を覚えるレベルである。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。