遊戯王GX 語り継がれぬ物語 デュエルアカデミアのもう1人の英雄 作:桐山唯
「「デュエル!」」
「僕のターン、ドロー。操り人形を発動。デッキからギミックパペットモンスター1体をデッキから墓地へ送る事で、そのモンスターと功守が同じレベル2の操り人形トークンを相手の場に守備表示で特殊召還します。ネクロドールを墓地へ。」
操り人形トークンDEF0
「僕はジャンクパペットを発動。墓地から、ネクロドールを特殊。この特殊召還に対し、地獄の暴走召還を発動。効果でネクロドール2体を特殊。レベル8ネクロドール3体でオーバーレイ。」
(レベル8が3体。何が来る?)
「エクシーズ召喚!現れよ、No.88ギミックパペットデステニーレオ!」
「ナンバーズ?」
(聞いた事の無いカード…。いったいどんな力が…)
「1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ取り除いてこのカードにデステニーカウンターを1つ乗せる。このカードに3つのカウンターが乗った時、このカードのプレイヤーは勝利する。但し、この効果を使ったターンバトルフェイズを行えない。」
(後、2ターンであれを何とかしないといけない…か。)
「僕はこれでターン、エンドです。」
Ⅳ 手札4 ライフ8000
モンスター:デステニーレオATK3200(1)
魔法罠:なし
唯 手札5 ライフ8000
モンスター:操り人形トークンDEF0
「私のターン、ドロー。調律を発動。クイックシンクロンをサーチ。落ちるのは…」
レベルスティーラー
「よし!手札のニトロシンクロンをコストにクイックシンクロンを特殊。クイックシンクロンのレベルを下げ、スティーラー。切り込み隊長を召喚。効果で、チューニングサポーターを特殊。レベル3切込み隊長とレベル1チューニングサポーターにレベル4クイックシンクロンをチューニング。集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!シンクロ召喚!駆け抜けろ、ロード・ウォリアー!」
「これが貴方の常套手段だと聞きましたがやはりですか。」
「チューニングサポーターの効果で1ドロー。ロードウォリアーの効果でチューニングサポーターを特殊。二重召喚を発動。操り人形トークンをリリース。サルベージウォリアーをアドバンス召還。サルベージウォリアーの効果でニトロシンクロンを特殊。レベル5サルベージウォリアーにレベル2ニトロシンクロンをチューニング。集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!燃え上がれ、ニトロ・ウォリアー!」
「ここに来て、更なるシンクロですか。素晴らしい。」
「ニトロシンクロンの効果で1ドロー。ジェスターコンフィを特殊。ジェスターコンフィを除外。異次元の精霊を特殊。レベル2チューニングサポーターとレベル1レベルスティーラーにレベル1異次元の精霊をチューニング。シンクロ召喚!現れよ、アームズ・エイド!」
「ほう、シンクロモンスターが一気に3体も。」
「アームズエイドをニトロウォリアーに装備。ニトロウォリアーでデステニーレオを攻撃。」
ニトロウォリアーATK3800VSデステニーレオATK3200
「アームズエイドの効果で更に、3200のダメージを受けてもらう。」
Ⅳライフ8000→7400→4200
「ロードウォリアーでダイレクト。」
Ⅳライフ4200→1200
「カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
Ⅳ 手札4 ライフ1200
モンスター:なし
魔法罠:なし
唯 手札1 ライフ8000
モンスター:ニトロウォリアーATK3800、ロードウォリアーATK3000
魔法罠:アームズエイド、伏せ1
「お前とのデュエルは素晴らしかった!コンビネーションも戦略も!だが、しかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」
「何?!」
「俺のターン、ドロー。墓地のネクロドールの効果。墓地のギミックパペットを除外する事で、墓地から復活する。ネクロドールを除外。蘇れ、ネクロドール!ギアチェンジャーを召喚。このカードは場のギミックパペット1体と同じレベルにする事が出来る。これで、レベル8が2体。さぁ、見せてやる。これが、俺のファンサービスだ!レベル8ネクロドールとギアチェンジャーでオーバーレイ。エクシーズ召喚!現れよ、No.40ギミックパペットへブンストリングス!」
また、No.!今度はどんな効果を…
「オーバーレイユニットを1つ取り除き、場のこのカード以外のモンスター全てにストリングスカウンターを乗せる。更に、RUM-アージェントカオスフォースを発動。場のランク5以上のモンスター1体をランクアップさせる。ランク8へブンズストリングス1体でオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ!現れろ、CNo.40!人類の叡智の結晶で、悪魔よよ蘇れ!ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス!」
(RUM?!奴もそれを使うのか?!)
「デビルズストリングスは召還時、ストリングスカウンターが乗っている全てのモンスターを破壊する。」
(ロードウォリア-にニトロウォリアーが破壊された?!)
「この効果でモンスターを破壊した場合、1ドロー。そして破壊したモンスターの中で、最も攻撃力が高いモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。」
「ぐっ。」
唯ライフ8000→5000
(何て力なの…ソリッドヴィジョンなのにこれだけの衝撃が…)
「デビルズストリングスでダイレクトアタック。喰らえ、滅びの一撃を!」
唯ライフ5000→1700
「ぐっ。」
(やはり、あの力…。ソリッドヴィジョンとは別の何かが…)
「俺は、これでターン、エンド。」
Ⅳ 手札3 ライフ1200
モンスター:デビルズストリングスATK3300
魔法罠:なし
唯 手札0 ライフ1700
モンスター:なし
魔法罠:伏せ1
「私のターン、ドロー。スピードウォリアーを召喚。スピードウォリアーでデビルズストリングスを攻撃。」
「馬鹿な…自爆する気か!」
「スピードウォリアーは召喚したターン、攻撃力を倍にする。」
「それでもまだ、デビルズストリングスを倒すには程遠いんだよね~。」
「これが、最後の一手!魂の一撃を発動。ライフが4000を下回っている場合、ライフを半分払い、下回っている分だけ、自分の場のモンスター1体の攻撃力を次の相手ターンのエンドフェイズまで上げる。」
「何?」
唯ライフ1700→850
スピードウォリアーATK900→1800→4950
スピードウォリアーARK4950VSデビルズストリングスATK3300
Ⅳライフ1200→0
「勝った…。十代の方はどうなったかな…と。」
十代SIDE
「ネオダイダロスでダイレクトアタック。」
十代ライフ3100→0
十代が負けた…。
と言う事は私の次の相手は…