遊戯王GX 語り継がれぬ物語 デュエルアカデミアのもう1人の英雄   作:桐山唯

28 / 128
No(ナンバーズ)、RUM、RDM、シグナーの龍、アクセルシンクロ関係、決闘竜などの原作でも特別な立ち位置のカードは原則として一般流通して居ない設定。


第27話 準決勝、VSⅣ

「「デュエル!」」

「僕のターン、ドロー。操り人形を発動。デッキからギミックパペットモンスター1体をデッキから墓地へ送る事で、そのモンスターと功守が同じレベル2の操り人形トークンを相手の場に守備表示で特殊召還します。ネクロドールを墓地へ。」

操り人形トークンDEF0

「僕はジャンクパペットを発動。墓地から、ネクロドールを特殊。この特殊召還に対し、地獄の暴走召還を発動。効果でネクロドール2体を特殊。レベル8ネクロドール3体でオーバーレイ。」

(レベル8が3体。何が来る?)

「エクシーズ召喚!現れよ、No.88ギミックパペットデステニーレオ!」

「ナンバーズ?」

(聞いた事の無いカード…。いったいどんな力が…)

「1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ取り除いてこのカードにデステニーカウンターを1つ乗せる。このカードに3つのカウンターが乗った時、このカードのプレイヤーは勝利する。但し、この効果を使ったターンバトルフェイズを行えない。」

(後、2ターンであれを何とかしないといけない…か。)

「僕はこれでターン、エンドです。」

 

Ⅳ 手札4 ライフ8000

モンスター:デステニーレオATK3200(1)

魔法罠:なし

 

唯 手札5 ライフ8000

モンスター:操り人形トークンDEF0

 

「私のターン、ドロー。調律を発動。クイックシンクロンをサーチ。落ちるのは…」

レベルスティーラー

「よし!手札のニトロシンクロンをコストにクイックシンクロンを特殊。クイックシンクロンのレベルを下げ、スティーラー。切り込み隊長を召喚。効果で、チューニングサポーターを特殊。レベル3切込み隊長とレベル1チューニングサポーターにレベル4クイックシンクロンをチューニング。集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!シンクロ召喚!駆け抜けろ、ロード・ウォリアー!」

「これが貴方の常套手段だと聞きましたがやはりですか。」

「チューニングサポーターの効果で1ドロー。ロードウォリアーの効果でチューニングサポーターを特殊。二重召喚を発動。操り人形トークンをリリース。サルベージウォリアーをアドバンス召還。サルベージウォリアーの効果でニトロシンクロンを特殊。レベル5サルベージウォリアーにレベル2ニトロシンクロンをチューニング。集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!燃え上がれ、ニトロ・ウォリアー!」

「ここに来て、更なるシンクロですか。素晴らしい。」

「ニトロシンクロンの効果で1ドロー。ジェスターコンフィを特殊。ジェスターコンフィを除外。異次元の精霊を特殊。レベル2チューニングサポーターとレベル1レベルスティーラーにレベル1異次元の精霊をチューニング。シンクロ召喚!現れよ、アームズ・エイド!」

「ほう、シンクロモンスターが一気に3体も。」

「アームズエイドをニトロウォリアーに装備。ニトロウォリアーでデステニーレオを攻撃。」

ニトロウォリアーATK3800VSデステニーレオATK3200

「アームズエイドの効果で更に、3200のダメージを受けてもらう。」

Ⅳライフ8000→7400→4200

「ロードウォリアーでダイレクト。」

Ⅳライフ4200→1200

「カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」

 

Ⅳ 手札4 ライフ1200

モンスター:なし

魔法罠:なし

 

唯 手札1 ライフ8000

モンスター:ニトロウォリアーATK3800、ロードウォリアーATK3000

魔法罠:アームズエイド、伏せ1

 

「お前とのデュエルは素晴らしかった!コンビネーションも戦略も!だが、しかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」

「何?!」

「俺のターン、ドロー。墓地のネクロドールの効果。墓地のギミックパペットを除外する事で、墓地から復活する。ネクロドールを除外。蘇れ、ネクロドール!ギアチェンジャーを召喚。このカードは場のギミックパペット1体と同じレベルにする事が出来る。これで、レベル8が2体。さぁ、見せてやる。これが、俺のファンサービスだ!レベル8ネクロドールとギアチェンジャーでオーバーレイ。エクシーズ召喚!現れよ、No.40ギミックパペットへブンストリングス!」

また、No.!今度はどんな効果を…

「オーバーレイユニットを1つ取り除き、場のこのカード以外のモンスター全てにストリングスカウンターを乗せる。更に、RUM-アージェントカオスフォースを発動。場のランク5以上のモンスター1体をランクアップさせる。ランク8へブンズストリングス1体でオーバーレイネットワークを再構築。カオスエクシーズチェンジ!現れろ、CNo.40!人類の叡智の結晶で、悪魔よよ蘇れ!ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス!」

(RUM?!奴もそれを使うのか?!)

「デビルズストリングスは召還時、ストリングスカウンターが乗っている全てのモンスターを破壊する。」

(ロードウォリア-にニトロウォリアーが破壊された?!)

「この効果でモンスターを破壊した場合、1ドロー。そして破壊したモンスターの中で、最も攻撃力が高いモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。」

「ぐっ。」

唯ライフ8000→5000

(何て力なの…ソリッドヴィジョンなのにこれだけの衝撃が…)

「デビルズストリングスでダイレクトアタック。喰らえ、滅びの一撃を!」

唯ライフ5000→1700

「ぐっ。」

(やはり、あの力…。ソリッドヴィジョンとは別の何かが…)

「俺は、これでターン、エンド。」

 

Ⅳ 手札3 ライフ1200

モンスター:デビルズストリングスATK3300

魔法罠:なし

 

唯 手札0 ライフ1700

モンスター:なし

魔法罠:伏せ1

 

「私のターン、ドロー。スピードウォリアーを召喚。スピードウォリアーでデビルズストリングスを攻撃。」

「馬鹿な…自爆する気か!」

「スピードウォリアーは召喚したターン、攻撃力を倍にする。」

「それでもまだ、デビルズストリングスを倒すには程遠いんだよね~。」

「これが、最後の一手!魂の一撃を発動。ライフが4000を下回っている場合、ライフを半分払い、下回っている分だけ、自分の場のモンスター1体の攻撃力を次の相手ターンのエンドフェイズまで上げる。」

「何?」

唯ライフ1700→850

スピードウォリアーATK900→1800→4950

スピードウォリアーARK4950VSデビルズストリングスATK3300

Ⅳライフ1200→0

「勝った…。十代の方はどうなったかな…と。」

十代SIDE

「ネオダイダロスでダイレクトアタック。」

十代ライフ3100→0

十代が負けた…。

と言う事は私の次の相手は…

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。