遊戯王GX 語り継がれぬ物語 デュエルアカデミアのもう1人の英雄 作:桐山唯
今回は月1のテストですよ~
では、本編スタート。
そして寮に戻った時、異変に気付く…
「アンタ、誰?」
そこには赤い鳥が居た。
「不味い…!」
そう言って何かはその場から消えた…
「何だったの?あれ…」
「マスターが見たのは精霊ですね。」
「うおっ…」
突然、横に人が現れたので驚く。
「マスター、すみません。突然現れて…」
「えっと…もしかして…」
「はい。アシュレイの精霊です。」
そう、その人はアシュレイだったのだ。
「精霊?!」
「どうした?」
突然部屋に入ってきたのは十代だった。
「お前は確か…アシュレイか…」
「貴方は十代殿ですね…。やはり貴方には精霊を見る能力が…」
「ああ。俺の精霊はハネクリボーさ。」
「でも、私今まで1度も精霊を見た事が無いよ?」
アシュレイも今初めて見えるようになった。
勿論、ハネクリボーも同様である。
「マスターはあの者に認められたからでしょう…」
「あの者ってまさか…」
「ええ。さっきマスターが見た精霊です。」
「あれが…ねぇ…」
あの赤い鳥が精霊とは今でも信じられない。
あんなモンスター、居たかしら…
「今現れたのには何か理由があるのでしょう…。マスターの力が必要となれば、あちらから来ると思いますよ。」
「そう言う物なのかしら…」
そしたら、十代が何か見つけたようで…
「これって何だ?」
十代が見付けたのは赤い羽根であった。
「これは…さっきの精霊が落とした?」
「みたいですね。」
そしてそれから暫く経ち、月1の試験の日…
デュエル場
「十代の相手は万城目なノ~ネ。これは本人の希望のため、特別に許可するノ~ネ。」
「十代、今日こそ貴様を打ち破る!」
「万城目、楽しくデュエルをしようぜ。」
そして、クロノス先生が私の相手を教える。
「後、唯貴方の相手ですが…こちらも本人の希望と言う事で、特別にこの学園の双璧の1人、カイザー事、丸藤亮なノ~ネ。」
丸藤?その名を何処かで聞いた気が…
「何時も、弟の翔がお世話になっている。」
ああ、翔の兄さんか…
「いえいえ、こちらこそ。それに貴方とデュエルが出来るなんて光栄です。」
「「デュエル!」」
「先行はやる。」
「私のターン、ドロー。ジュエルショップを発動。シビルを召喚。効果で自身とジュエルショップにジュエルカウンターが乗る。カードを3枚伏せてエンド。」
「俺のターン、ドロー。サイバードラゴンを特殊召喚。」
あれは相手の場にのみモンスターが存在する時、特殊召喚する事が出来るカード
「サイバードラゴンドライを召喚。」
場や墓地ででサイバードラゴンとして扱うだけでなく、自分の場のサイバードラゴン全てレベル5に出来る…
「融合を発動。サイバードラゴンとサイバードラゴンドライを融合。来い、サイバーツインドラゴン!サイバーツインドラゴンでシビルを攻撃。エヴォリューションツインバースト!」
「戦士の抵抗を発動。このターン、ジュエルナイトは戦闘では破壊されない。」
「リミッター解除を発動。攻撃力を倍に。」
サイバーツインドラゴンATK5600VSシビルATK1700
唯ライフ8000→4100
「サイバーツインドラゴンは1ターンに2度の攻撃が可能だ。再度攻撃。エヴォリューションツインバースト!」
「ダメージブロックを発動。戦闘ダメージを0にし、1枚ドロー。」
「融合解除を発動。サイバーツインドラゴンの融合を解除し、サイバードラゴンとサイバードラゴンドライに。2体で攻撃。」
サイバードラゴンATK2100VSシビルATK1700
サイバードラゴンドライATK1800VSシビルATK1700
唯ライフ4100→4000→3600
「メイン2。サイバードラゴンドライの効果。場のサイバードラゴンのレベルを全て5にする。自身のレベルを5に。レベル5サイバードラゴンとサイバードラゴンドライでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚。現れよ、サイバードラゴンノヴァ!」
サイバードラゴンノヴァ…と言う事は、手札には墓地にサイバードラゴンを落とす手段が…
「おろかな埋葬を発動。サイバードラゴンコアを墓地へ。サイバードラゴンノヴァの効果。素材を1つ取り除き、墓地からサイバードラゴンを特殊。来い、サイバードラゴン!カードを1枚伏せてターン、エンド。」
「戦士の抵抗の更なる効果。ダメージを受けた回数分ドロー。3枚ドロー。」
では、今回のオリカ紹介
戦士の抵抗
通常罠
このターン、自分の場のジュエルナイトは戦闘では破壊されない。また、このターンダメージを受けた回数と手札の枚数が同じになるようにドローする。