ホロライブラバーズ 三つの路を束ねる者 獲得を目指す実況プレイ 作:白銀蜥蜴
今回少し長めです。
薙刀鎌ぶん回して妖怪を狩るお仕事をこなす実況プレイ、始まるよー!
前回はスキルとステータスの確認で終わりましたので、今回はいよいよ、妖怪との初戦闘になります。
おや、目的地についたからかイベントが始まりましたね…
≫目的地にたどり着いた。
≫山門の鳥居前に、かなり眠たげな眼でこちらを睨め付けている女性がいる
≫ 「やっときたにぇ、待ってたよ
≫「…どうも、みこさん」
みこちきちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
眠たいのに(詳しくは分からないけど)玲くんのお仕事の付き添いか監督かどっちかの理由で眠るに眠れなくて不機嫌になってむくれてるみこちかぁいいよぉぉぉ!!
吾妻(あずま)があじゅま、って甘噛みして言えてないのもベネ!ディ・モールト、ベネ!
……失礼、取り乱しました。
…というか、テキストパターンどうなってるんですかね…(戦慄)
さて、正直実況そっちのけで膨れっ面の不機嫌みこちを小一時間眺めていたいところですが、ぐっとこらえて、お話を進めていきましょう。
≫ 「あんたも分かってると思うけど、一応内容の確認をするにぇ」
≫ 「今回のお仕事の内容は、この山の奥に棲みついた妖の討伐。」
≫ 「言うまでもない事だけど、目標を倒した後の後始末もきっちりすること。」
≫「後始末を怠れば妖力がその地に固着して霊道が繋がりやすくなる。
そうなれば妖怪が「
≫ 「分かってんならそれでいいにぇ。
くれぐれも、手を抜かないよう」
≫ 「…それと、あんたもわかってると思うけど、これはあんたの「正式な」陰陽師としての活動が許可されるか否かの最終試験でもある。
気負う必要はないけど、気合入れて気張んな」
≫その言葉を聞いて、心臓が早鐘を打ち、全身の血が沸騰したかのような熱と高揚感に包まれる。
≫「…わかっている」
≫そんな心の内を悟られないようにと、露骨にそっけない返事を返してしまう。
≫もっとも、本人には筒抜けなようで、先ほどまでの不機嫌そうな膨れっ面は鳴りを潜め、楽しげにニヤついているが…
≫……みこさんの楽しげな様子を無視し、背に担いでいた薙刀鎌を、軽く振るい、動作や機構に不備がないかを見定める。
≫………
≫………
≫………
≫特に問題もなく、いつも通り良く手に馴染む。
≫これなら、問題はないだろう
≫ 「準備はいい?そんじゃ、頑張んなよ、吾妻」
そんなみこさんの言葉を背に受けて、鳥居を潜り、山の中へと足を進める……
…さて、みこちとも分かれてここからは武器のチュートリアルを兼ねた戦闘シーンになります。
しばらくは雑魚妖怪である餓鬼をひたすら倒していくだけなので、戦闘シーンを背景に、今回のイベントの詳細と前回何故このイベントが「美味しくない」と発言したのかについて語っていきたいと思います。
まず今回のイベントは、生成されたキャラの過去設定に「職業:陰陽師」のキャラが両親のどちらかがおり、両親が既に他界している、という設定の場合に確率で発生します。
別パターンとしてはオーディション兄貴の方の動画のように、「便利屋」として活動している、幼馴染設定のホロメンの家に居候しているなどのパターンもありますが、ホロメンの家に居候しているパターンはかなり発生する確率が低いらしく、私もwikiで調べて存在を知った程度で、これまでにそんなうらやまけしからんキャラが生成されたことは1度もありません。
居候しているパターンの場合はそのヒロインとのイベントが発生しやすく、好感度ブーストもかなりうまあじらしいです。
それでいてデメリットらしいデメリットもないらしいですよ。
…さて、脱線もこれまでとして、今回発生したこのイベントのメリット、デメリットについて話していきたいと思います。
このイベントのメリットは、ズバリ経験値が美味しく、イベントクリア後に確定で「陰陽術」スキルが獲得できる点です。
まずこのイベントで探索しているマップを見ていただければわかるように、ここはダンジョン扱いであり、道中にはエネミーが配置されているのですが、そこに配置されているエネミーは「餓鬼」や「
一応中ボス的なポジションとして「猿鬼」や「
そして、先程のみこちの発言通り、このイベントは主人公である玲くんの「陰陽師としての資質」や「人柄」を「陰陽師の仕事」つまり「妖怪退治」を通じて調べよう、ということだそうです。
詳しくはwikiで解説してくれているのでそちらに目を通してください。
そのため、今回のイベントをクリアすれば、確定で陰陽術が獲得できるので、非常にうまあじなイベントと言えるでしょう。
…ではなぜ、このイベントが「美味しくない」のかというと……
…もう最奥に着きますし、たぶんこのムービーをみて頂いたほうが早いですね。
≫森の最奥、円形に開けた広場のような場所に、大の大人3人分はあろうかというほどの巨躯で、ゴリ、ゴリ、と嫌な音を立てて人間「だったもの」を、手に持った人の体躯程はあろうかというほど巨大な鋸鉈で、執拗に、執拗に斬りつけている怪物がいる。
≫周囲には噎せ返るほどの死臭と血の匂いが充満しており、微かに亡霊の嘆きが耳朶を打つ。
≫おそらくこいつが、先日偶発的に開いた「霊道」を通って現れた妖怪だろう。
≫…見るからに危険な奴だが、ここで引き返す訳にはいかない。
≫覚悟を決め、妖怪の血に濡れた薙刀鎌を手に、馬の頭部を持つ巨躯の妖怪「
…はい、このイベント最大の山場、ボス戦です。
このイベントで配置されるボスはランダムで、以前このイベント引いた時のボスは「鵺」でした。
…えぇ、この最序盤に大妖怪であり普通にシナリオ終盤のイベントボスであるエネミーともぶつかる時もあるのです。
一応妖怪カテゴリのエネミーから選出されるようで、デュラハンやその他魔物や魔王軍幹部が出てくる、ということはないのが唯一の救いですね…
…まぁ、最序盤、スキルも初期のスキルのみ、使用武器もアイテムも初期に主人公が所持しているもの+αがあるとはいえ、でてくるエネミーによっては普通に詰みます。
その点今回は非常にうまあじ。
「馬頭鬼」ですが、時たま手に持った鋸鉈を使って石礫を飛ばしてきたり、妖力の塊を弾にして飛ばしてくる以外に大した遠距離攻撃を持っているわけでもなく、今の玲くんが攻撃を受ければ確一取られるレベルの高火力ではありますが、その攻撃はどれもが大振りで避けやすく、動作も緩慢なために隙が多く、このゲームの戦闘システムに慣れてさえいれば遠距離攻撃以外で被弾することはまずない敵です。
≫馬鹿でかいノコギリ鉈が振るわれ、それを間一髪のところでかわす。
≫縦に振られたノコギリ鉈はそのまま地面を叩き、そのまま叩かれた地面が砕け散る。
≫あの一発を受ければ、ただの人間では抗うこともゆるされずに真っ二つにされるだろう。
さぁ、戦闘開始だ!
まず馬頭鬼の対処方法ですが、至極シンプルで「正面に立たない」、そして「攻撃を欲張らない」の2点になります。
先程解説した通り馬頭鬼は攻撃力は高いですが攻撃速度は道中に登場した猿鬼よりもかなり遅く、バーサーク状態での連続振り下ろし攻撃を除けば、回避自体は難しくない敵です。
ですが、正面に立ってしまうと振り下ろし攻撃で発生する衝撃波で体制を崩してしまい、追撃の薙ぎ払いや突進攻撃を回避しきれずに攻撃を受けてしまってそのままがめおべら、の綺麗な流れに身を任せる羽目になります…
攻撃を欲張らない、も同様の理由で、下手に攻撃を欲張って張り付いて攻撃を続けると、不意の突進攻撃に気付かずに突進攻撃を受ける、おおっと玲くん吹っ飛ばされたー!からのがめおべらコンボが待っています。
…はい、こいつの突進攻撃、微かに姿勢を低くする以外の予備動作がなく、私は今のようなちびちび薙刀形態で削っては距離を取る、削っては距離を取るのヒットアンドアウェイ戦法でないと、未だに馬頭鬼もそれと同系列の
パリィや致命の一撃のスキルがあればもう少し安定して戦えるのですが、初期スキルしかない上、命知らずのせいで自分の残りHPも把握できない現状、こんなチキンプレイしなきゃ勝ち筋みえないんですよ…
……まぁ、鵺やらたたりもっけがでてくるよりかは億倍ましなんですけどね………
使用してる武器が薙刀鎌なのも非常にグッド。
というのも、薙刀鎌は前話にお話しした通り、
大鍘刀、薙刀、大鎌の順に火力が上がっていき、扱い辛さも同様に上がっていきます。
そして、この薙刀鎌最大の魅力は、複数の専用武器スキル、つまり、剣、槍、大鎌の専用スキルが、薙刀鎌を扱うことで同時に獲得、使用することができる点ですね。
その分、ステータスの器用値が足りない場合は変形機構の扱いに手間取って普通よりも変形に時間を取られたりもします。
これは動きの鈍重なエネミー相手には特に気にならないデメリットなのですが、鵺や鴉天狗、鎌鼬のような動きの早いエネミーや、遠距離高火力攻撃がバカスカ飛んできたりパリィ不可の魔法攻撃ぶっ放してきたり超遠距離からヘッショしてくるどこかのららいおん相手には重すぎるデメリットです。
また、入手経路が限られており、要求されるステータスの関係上、陰陽師で式神無双したい人には見向きもされない武器ではありますが、今回の玲くんのようなキャラにとっては、最後まで愛用できる良武器と言えるでしょう。
ですが、道中の雑魚妖怪を倒して経験値をいくらか稼ぐことができたとは言っても、配置されていた妖怪の数もレベルもさほど高くないため、本来要求されている器用値には届いておらず、本来ワンアクションで完了するはずの変形に2秒程度かかってしまっています。
そのため、今実践しているように、攻撃を躱す間は大鍘刀形態で回避に専念して小さな隙を突いて少しずつ削りを入れ、スタミナ切れで大きな隙を晒した時は高火力の出せる鎌形態に変形させてダメージを稼ぐチキン戦法にならざるを得ないのです。
ワンチャン大鎌専用のクリティカル攻撃スキルの頸狩習得しないかなぁ、なんてお祈りしながら削ってますけど、お祈りは届きそうにないですねこれ。
…っと、そうこうしてる間にもうすぐ討伐できそうですね。
≫振われたノコギリ鉈の背を足場に、跳躍をする。
≫狙うのは、大振りの攻撃を繰り出したばかりでガラ空きになっている首
≫薙刀鎌を鎌形態に戻し、躊躇なく振り抜く。
≫微かな手応えと共に振り切られた鎌は、期待通りに馬頭鬼の首を切り落としていた。
≫頭を失った胴体もドウ、と大きな音を立ててその場に崩れ落ちる。
≫………どうにか、打ち倒すことができたようだ………
▷馬頭鬼を倒した!
▷スキル、致命の一撃を獲得しました。
▷スキル、刹那の見切り、見切りの極意を獲得しました。
▷獄卒の鋸鉈の製法書を獲得しました。
よっっっっっし!!
馬頭鬼討伐きtらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ダンジョンボスソロ討伐扱いだから経験値が非常に美味。
そして敵のスタミナが一定値以下であれば強制クリティカルで防御無視の一撃を放つことのできる致命の一撃と、回避行動に補正がかかる刹那の見切りとそのサポートスキルである見切りの極意獲得は非常にうまあじ。
そして獄卒の鋸鉈の製法書獲得。
この製法書ですが、ダンジョンのボス討伐時にのみドロップする特殊なアイテムで、特定の条件を達成してボスを討伐することが条件…だったはずです。
今回の馬頭鬼の場合のように、討伐したエネミーが所持していた武器の製法書をドロップすることもあれば、ボスエネミーの姿を模した武器の製法書がドロップすることもあります。
どのような製法書がドロップするかも運次第なのでマラソンが捗る捗る。
そして、今回の「獄卒の鋸鉈」の製法書のドロップ条件ですが、近接攻撃を1度も受けずに勝利する、が条件です。
はい。こんな状況でもなければ達成狙う人はいないと思います。
火力が高いとはいっても本来馬頭鬼とかち合うのは中盤に差し掛かった時に侵入可能になるダンジョン、もしくは今回のような陰陽師の調伏イベントくらいなので、その頃にはレベルも上がって攻撃を喰らったところで二発まではギリギリ耐えるんですよね…。
そして今回製法書としてドロップした獄卒の鋸鉈についてですが……
これ、ただの大剣カテゴリの武器なのです。
ノコギリの刃がついた大鉈なので、ただの大剣カテゴリの武器です。
変形機構なんてそんな上等なものは搭載されておりません。
初めて名前を見た時はあれ、鋸鉈って武器カテゴリバニラであったっけ?と疑問に思いました。
そしてウキウキして武器を作成してもらい、実際にデータを確認して打ちひしがれました。
多分序盤で獄卒の鋸鉈の製法書獲得したプレイヤーの殆どが通る道だと思ってます。
さて、今回はキリもいいので、浄符を貼って溜まった妖力を拡散させる「後始末」もきっちりこなしてる玲くんを背景に、今回の動画は終了とさせていただきます。
次回はお仕事明けの報告イベントからの再開となります。
それでは皆様、次回もお楽しみに!
ポンポン色んな妖怪の名前出してるけど妖怪についてのステータスやらを後書き使って解説した方がいいかな…?
解説欲しい、ってコメント多かったら頑張る。
妖怪の解説いる?いらない?
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いる
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いらない