あぁやめて!!圧倒しないで!! 作:一般一ツ星南京玉すだれ部員
キルラキルの設定、勢いのまま判明して勢いのまま通り過ぎてそこじゃらは当たり前のように使い始めるから難しいねんな.....。それに展開早いから......。
だから血も飲んでないのにコイツが起きてるのも勢いです。(言い訳)
ってことで誰か続き書いて♡
(あぁ.....喉乾いたなぁ.....)
なんかピンク色のガラスっぽい何かの中で欠伸をする俺。俺は朝起きたらまず口の中を潤すために水を飲む派なのである。冷えたやつな。冷蔵庫で冷えたやつ。体に若干悪いのはわかってるけどそんなの気にするほど神経質ではない。この中では動けないため水も飲めない。誰か開けて水だけ飲ませて......いやまず飲めるの......?
飲めないかもしれない(絶望)。
事の発端は何年前だ......?それすらも感覚狂ってわからん。
目が覚めたら既にこの中に居た。もう随分前のことなので詳しくは覚えちゃいないが、チェン〇ーマン読んで寝た次の日にはこの中に居たのは覚えてる。
最初はよく分からない夢でも見てるのかと思ったが、金縛りにしちゃ外部からの圧力で動けないのはちょっとよく分からないし、何より今までずうううううっと喉が渇いている。こんな状態なら普通の人間なら起きる。しばらくしたら目が覚めるかと思ったのだが、体感1週間しても目が覚めない。どうやら夢ではないらしいということがようやく飲み込めた。
そんな中何もしていないわけじゃない。出ようと思って力を入れてもビクとも動かない。それについてはもう諦めてた。
そこで自分のことをよく見てみることにした。なんだか見たことない服を着ているのはわかったが、見えるのはお腹辺りと肩辺りまでが限界だ。なのでどうにかこのピンク色のガラスっぽいのに反射でもしないかと目を凝らしていると、若干下の方が映っていた。よぉ〜く見ると.....。
(え、これ俺......?服しか映ってないじゃん......?)
しかもフリフリのスカートである。俺に女装の趣味は無いため、これは俺を閉じ込めたやつの趣味か.....?業が深い。
そう現実逃避しても結果は変わらず、スカートより先に足がないことに変わりはなかった。
とまぁこれが最初辺り。え、他?ねぇよ!!!声掛けてもだーれも答えちゃくれないし!!!動けもしない何も出来ないララバイって状況でできる限りの事したら俺が服だったことしかわからなかったよ!!!1回俺の前にすげぇ可愛い幼女が来たけど、隣のお父さんっぽい人しか喋ってないし、それすらも聞こえなかった。多分この家の子じゃない?知らんけど(無知)。それにあれ以来1回も来てないし.....。というか最近は人自体見ないし.....。
あーあ、誰でも良いから来てくれないかな.....。水はもう諦めるから、せめて会話ごっこ位はさせて欲しいよ。
もうSSの解説パートごっこも飽きたよ?
え、来たんだけど(滝汗)なんかすげぇ美人な人がこっち歩いて来てるんだけど(大瀑布)。
ん?でもなんか見覚えがあるな.....。
な ん で 脱 ぐ ん だ よ 。
待て、落ち着け!!俺が目をつぶっている間に服を着なさ肌めちゃくちゃ綺麗だな!!すげぇ努力感じる....。ほら見られてるぞ!!じっくりねっとり見てるんだから少しは恥ずかしがれよ!!
.....ん?え、今これガラス開いた?ほんと久しぶりにピンク以外の色見れた(感激)。ってことは.....?
やったあああああ自由だあああああ!!!!!
俺は目の前のカッコイイ雰囲気のお嬢様の横を通り過ぎようとしたんだけど.....。
「ほう?服如きが私から逃げようとするか.....。」
思いっきり首元掴まれた。HA☆NA☆SE!!俺は自由になって水を飲むんだ!!くそビクともしねぇ!!
このままじゃ俺の〈ここから出たら世界の名水を全て飲む〉という野望が潰えてしまう!!こうなったら.....仕方ない!!!
許せお嬢様!!!てやあああああああ!!!!!!
ポスッ☆
.......。
てやああああああああ!!!!!
ポスッ♪ポスッ♡
.......。
「........。」
.......じゃあそういうことd「そこまで着られたくないか。面白い!!」やめてええええ!!!下から頭通さないであっちょっとくすぐったい!!!髪が擦れてくすぐったい!!!首元に頭通す時ってうん〇出す時に感覚似てるんだなぁ(成長)。ってやかましいわ!!あれなんか生地が!!俺の体がお嬢様にくっついて離れないぃぃぃ!?お嬢様も苦しそうだ!!サイズ間違ってたんだよ絶対いいい特に胸とおしりの辺りいいい!!ぴちぴりだったじゃん!!もう脱ごう!?やっぱ着慣れてる服の方が.....
あれ、そういえば喉渇いてないな。
あれ、そういえばなんか光ってるな。
....光ってんな!?!?
あの後お嬢様に連れられて(着られて)なんかバカでかい建物に来たけど....なんて言ったっけ?本能寺?本能寺だっけ.....。そんな感じの名前の建物の1番上のとこに居るんだ。で、会話を盗み聞きしたところ、どうやら俺は【じゅんけつ】って言うらしく、お嬢様の血を吸っているらしい。
吸う気ないけどね!?え、吸ってんのこれ!?今!?やっぱ脱ぎましょう?(心配)ほらそこのおじいちゃん執事さんも無理しないでって言ってるよ。
脱がないみたい.....。脱いでくれたら逃げ出せるのに.....あ!!流石にお風呂の時は脱ぐでしょ!!今や若干このすっべすべの感触から離れるのも少し寂しいけど、自由に比べたらなんてこたぁねぇ!!今に見てろ.....!!
はえー相変わらず綺麗なおしりとプロポーション.....。脱いで執事のおじいちゃんに渡された俺。あのお嬢様に一日着られて近くで見てわかったけど、めちゃめちゃ運動神経良いらしい。だから逃げても追いつかれる可能性がある。だがこのおじいちゃん執事ならまだ勝機はある!!!それ入れぇ、浴室に入って外界の情報を遮断しろぉ.......。
まだ....。
まだ...........!!
........今だああああああ!!!!!
と思った瞬間、ドスドスドスと音が聞こえが身動きが取れなくなった。
これは.....釘!?まさか、このおじいちゃん執事さんが......!?
や.....や......!!
やられたあああああああああ!!!!!!
【鬼龍院皐月】
纏流子が神衣を身に付け我が本能寺学園に入学して少し。神衣の力は流石に凄まじく、このままでは私もいつか押されてしまうかもしれない。そう考え、実家の奥に保管されていた純潔を身につけることにした。
お父様から言われたことを忘れたことはない。あれは服の形をした怪物だ。人間を喰らい生きる。
だが所詮は服だ。我々は屈せず、服を身に付け、《着る》ことが唯一の対抗になりうるのだ。神衣とはいえ服に《着られる》私ではない.....!!
ケースから取り出し、身につけようとしたその時。
純潔は、私の横を通り過ぎようとした。
一瞬ほうけてしまったが、即座に襟元を掴んだ。余程着られたくないのか、ジタバタと落ち着きのない動きをしている。
何故だ。お前は、お前たちは、ただ人を喰らうだけの化け物ではないのか?なぜ逃げる。お前たちにとって私は餌なのだろう。それを踏みくだし圧倒し、着こなす予定だったが、予定が狂ったかもしれない。
そんなことを考えていると、純潔が袖で殴ってきた。だが生命繊維とはいえ所詮は服。私の肌を撫でるだけで終わる。自ら着られることを拒む神衣とはな.....。身につけると全身を締め付けるような感覚に襲われた。体の中を何かが走り抜け、視界が明滅する。それが収まると、私は純潔を着ていた。純潔はまだ抜け出そうともがいては居るが、それもヘリに乗ったあたりで収まった。
本能寺学園に戻り、純潔を脱ぎ浴室に入る。それまでに、純潔は私の精神に働きかけることも、負荷をかけることも、血を吸い続けるようなこともせず、ただ大人しく私に《着られて》いた。喜ばしいことの筈なのに、言い表せない感覚に眉間にシワが寄った気がした。
皐月様の喋り方くっそ難しいですね。
なんて言ってる間に色々進行して行くよ!
ノー遅刻どころか殺す気じゃん!
部活増えスギィ!!
四天王のキャラ濃いなぁ!!
総選挙ってなんだ!?
何を選挙するの!?
次回予告ってこれからずっとこんな感じ!?
そしてどこまで展開を早くしても良いんだ!?
次回、『頼むから零さないで』
染みになるぞ!!