私、
かつて世界中で大流行していたガンプラデュエル……GPDと略して呼ばれる、その戦いで世界の舞台に立つこと。
GPDの世界大会に出場して、世界の名だたる強豪を相手に戦って勝つという夢が。
……けれど、その夢は夢のままに消え去って。
さめざめと雨の降る日だった。
私は、GPDの地方予選に出るために自転車を漕いでいたんだ。
今でも覚えている。
甲高いブレーキ音とつんざくような通行人の悲鳴。そして強烈な痛みと衝撃。
次に目を覚ました時に見たのは、ベッドに横たわる私を心配そうに見ている妹の久遠とお父さんの姿。
久遠は目じりにいっぱいの涙を浮かべて、よかった……本当によかった……と繰り返していた。お父さんはほっと胸を撫で下ろして、先生を呼んでくるとそう言い残して出て行った。
……しばらくして、白衣を着た金髪の先生がやってきて、私は地方予選の会場に向かう途中で事故に遭ったのだと聞かされた。
幸いにも現場に居合わせた人が救急車が来るまでの初期対応をしてくれて、なんとか一命は取り留めたのだとも。
予選は当然ながら棄権。大変な目に遭ったにも関わらず、ガンプラバトルのことを考えている自分に呆れながらも、次の機会があるから……そう思っていた私に、無情な現実が突きつけられた。
その日は、よく雨の降る日だった……。
◆◆◆
◇◇◇
◆◆◆
<<次は―――>>
次に降りる駅の名前が車内アナウンスで告げられ、うつらうつらと舟をこいでいた零はハッとしたように顔を上げた。
それからふるふると周囲を見るが、平日の昼間ということもあってか、零が乗っている車両には他の乗客の姿はまだらだった。その誰もが窓の外を見たり、手元の携帯に目をやったりしていて、彼女のほうを見ているものは誰もいなかった。
そのことにほっと胸をなで下ろす。モノレールというのは、線路の上を走る電車よりも振動や騒音が少ない。けれど、長時間揺られていると眠くなってしまう。それで寝過ごしてしまったことも、一度や二度ではなかったりする。
……とはいえそれは、夜遅くまで起きている彼女の生活習慣にもまた、原因はあるのだが。
「(……昔のことを、夢に見ていた気がする)」
あくびが出そうになるのを口元に手をやることで我慢しながら、零はつい先ほどのことを思い返す。
昔のこと……まだGPDが活気づいていた頃。零もまた、GPDに己の青春を捧げる一人だった。いまは離れて暮らしているが、かつては共に暮らしていた妹の久遠と二人で強豪ひしめく世界大会に出場する、という目標を掲げていた。
しかし
事故に遭い、片足を切断するほどの大怪我を負って。リハビリを終えた頃にはGPDの勢いはすっかりと無くなっていた。
GPDの衰退と共に世界大会も幕を閉じ、零たちも終ぞ世界大会のスポットライトを浴びることはなく。それからしばらくして延期に延期を重ねていたGBNがサービス開始するも、零は移る気になれずガンプラバトルからも距離を置いていた。
しかしそれも
<<―――お降りの際は忘れ物に―――>>
モノレールが目的地の駅に停まり、ドアが開く。零は座席から立ち上がると、肩掛けバッグを体の横に移動させ、杖の柄を握り直す。カツン、コツン、と硬質な音をさせながらモノレールを降りるのだった。
4月とは、暦の上では春にあたる。春は寒い冬を越えて暑い夏へと続く、段々と寒さが和らいで温かくなっていく季節である。
しかし、地球温暖化が叫ばれる昨今。春の事情というものもまた変化している。具体的に言えば、寒暖の差が激しいのである。薄着の半袖ですごす暑い昨日があれば、長袖に上着を一枚着る肌寒い明日もある。今日は春の陽気らしく暖かですごしやすいのだが、海風に吹かれると少し肌寒く感じるのも確かだった。
大きなウイングとブースターの組み合わさった装備を背負う、トリコロールカラーの人型の立像。アニメ『機動戦士ガンダム
全高約18m。設定よりも少々高くなっているそれはお台場のユニコーンガンダムのように稼働こそしないものの、細部まで忠実に再現されているために、まさしくアニメから抜け出してきたかのような不思議な存在感がある。
「いつ見ても大きいな。……実物大だから、当たり前か」
数分ほどエールストライクの立像を眺めてから、零は店舗の方へと足を向ける。ストライクは好きだが、いつまでも眺めているわけにもいかない。ここにきた目的は別にあるのだから。
平日とは言ってもGPD、そしてGBNから続くガンプラブームの影響か、シーサイドベース店には活気がある。
親子連れはもちろんのこと、ガンプラの箱を手に盛り上がっている学生らしきグループに、併設されているG-CAFEで嫉妬や呆れといった様々な感情の入り乱れる視線を受けながらも、二人だけの世界でいちゃついているカップル等々。様々な客層がいる。
出入り口の近く、目立つ場所に平積みされているガンプラたち。零の視線は吸い寄せられるようにそちらへと向くが、今日はそれらを買いに来たわけでもない。ふるふると誘惑を断ち切るように頭を振って、それでも後ろ髪を引かれるような思いをしながらもゲームブース……その横にあるインフォメーションカウンターへと向かう。
カツン、カツン、と杖の先端が床に当たる音で気がついたのか、ガンダムベースのロゴが入ったエプロンを付けた、人の良さそうな壮年の男性が顔を上げる。彼は利用者から「ケンさん」の愛称で親しまれている、ここシーサイドベース店の店長を務めているマツムラ・ケンその人だった。
「やあ、いらっしゃい。今日はGBNかい?」
朗らかな笑みでそう言うマツムラ店長。ここをよく利用している零ともすっかり顔馴染みになっている。彼の言葉にこくりと頷いて、ゲームブースの方へと視線を向けた。
「まあ、そんなところです。……空いてますか?」
「今日は平日だから、空きはあるね。それでも半分くらいは埋まってるかな」
「そうですか」
そんなやり取りをしながら、用紙に必要事項を書き込んだ零はゲームブースへと向かった。途中で貴重品ロッカーに肩掛けバッグを預けて、空いている筐体に座る。持っていた杖を立てかけて、ダイバーギア……三角形のプレートの角を切り落としたような見た目の機械を台座の窪みにはめ込む。
バイザータイプのVRゴーグルを頭に付けて、台座の上に梱包材を詰めたタッパーから取り出したガンプラ……アニメ『機動戦士ガンダム
『 ――― GPEX SYSTEM START UP ――― 』
ヴァイスアルケーの頭の上から足の先までがスキャンされる。異形の四つ目がギラリと怪しく輝いたのと同時に零の意識は本来の肉体から離れて、GBNの世界へとダイブするのだった。
◆◆◆
◇◇◇
◆◆◆
GBNの電脳空間へとダイブする時の感覚というものは、人によって違いがある。
例えば長いエレベーターに乗ってひたすら降っていくだったり、例えば何か大きなものに吸い寄せられるだったり、例えば幽体離脱のように肉体を離れた意識がいくつものゲートを潜り抜けていくだったりと様々だ。
深く深く沈んでいく。海の底へと向かって行くかのように、リアルの体から分離した意識だけが深く沈みこんでいく……そんな感覚。何度経験しても慣れない違和感も、リアルでの「零」から、GBNで活動するダイバーの「クオン」へと再構築されていく過程で解けて消えていくのだ。
リアルのそれよりも高い目線。側頭部ににょきっと生えて、ぐるりと内側に向かって渦を巻く異形の角。腰から伸びるウロコに覆われた太く長い尻尾。事故で失った片脚も、電子の世界では何事もなかったかのようにそこに在って。片方の瞳が黄色く変わり、瞳孔が縦に引き伸ばされる。最後に服装が黒いゴシックなドレスになれば、リアルの零はダイバーのクオンへと再構築が完了した。
【 Welcome to GBN 】
【 Who can survive? 】
クオンという仮想の躯体に意識を宿した零はさらに深く沈んで行き、底に両足が着いたのとセントラルロビーに続くドアが開いたのはほぼ同時だった。
GBN……正式名称をガンプラバトル・ネクサスオンラインというこのゲームは、そのクオリティの高さと自由度の高さがウケ、ガンプラブームの後押しもあってかアクティブ二千万という大台に迫らんとしている。
そんな今流行りのオンラインゲームだからか、平日の昼間にも関わらずセントラルロビーは多種多様な姿のダイバーたちで賑わっていた。ガンダムシリーズに登場するキャラの服を着ていたり、そっくりそのままな見た目のアバターだったり、あるいはファンタジー作品で見かけるような、二足歩行の人狼や頭に獣の耳が生えた亜人だったり……。はたまた二頭身にデフォルメされた二機のMS、所謂ゆるキャラ化したガンダムとシャア専用ザクという珍妙な組み合わせの二人(?)組がぽてぽてと横切っていく。
世にある多くのオンラインゲームはゲーム内でのプレイヤーの分身、アバターを作成……つまりはキャラメイク……できるのだが、その中でも特にこのGBNは自由度が極めて高いと言われている。
クオンのようにリアルの姿をベースに服を変えて角や尻尾といったアクセサリーパーツを追加し、(身長などを)少々盛るだけでなく、人間以外の種族……それこそ先ほどのような人狼やロボットになることもできる。
用意されている衣装もまた種類が豊富であり、その組み合わせは無限大といっても過言ではない。中には服のサイズを気にしなくてもいい所に目を付け、衣装データを集めてコスプレを楽しむダイバーもいる。
ガンプラバトルだけでない楽しみ方や遊びができる……そういった部分もまた、GBNの人気が出た要因の一つなのだろう。
「……まずはミッションでもするかな」
フォースメンバーの二人がログインしていないことを確認し、クオンはひとまずソロでも受けられるミッションをするために、ロビー中央の総合受付けに足を向ける。
総合受付けは円形のカウンターとライヴ映像を流す大型モニターからなり、配置された数人のNPDがやって来たダイバーたちにミッションの提示や受注、質問への回答などを行っている。
日と時間帯によっては混み合うのだが、クオンが着いた頃にはミッションを受注した男女四人組のグループがその躯体を虚空に解かして消えていった。そして次に待っていた重傷を負ったキンケドゥを思わせる、白いマスクで怪我を隠している女性ダイバーと両目に眼帯を付けているザビーネ・シャルのアバターという組み合わせの二人組は予め受けるミッションを決めていたらしく、十秒と掛からずに受注を済ませる。
「勝負の内容は覚えているね? どちらがより多く撃墜数を稼げるかだ」
「ふっ、勝負の結果は見えているがな」
そんなやり取りをしながら、奇妙な組み合わせの二人もまた、ミッションへと向かうために虚空へと解けていった。
「(さて、どのミッションにしようかな……)」
受付NPDに提示されたミッション一覧を見ていると、
「そこのあなた、ちょっといいかしら?」
声を掛けられた。「はい?」と振り向くと、そこにはCBのパイロットスーツにジャケットを着た薄緑色のロングヘアーの女性ダイバーと、ギャラルホルンの軍服を着た茶色がかった黒髪の女性ダイバーがいた。
「私たちもミッションを受けようと思っていたんだけど、一人足りなくてね。良かったら一緒にミッション受けない? 私はメイディ。こっちはユアーナよ」
「お初にお目にかかります。ユアーナと申します」
「……どうも。我……じゃない、私はクオンです」
ついいつものノリで「我が名はクオン」と言いかけて、修正する。さすがに初対面の二人組相手に邪竜ロールをするほど、クオンのメンタルは強くなかったようだ。
「クオンちゃんね、よろしく。それで、ミッションだけど……」
「ああ、はい。私でよければいいですよ。何するか決めてなかったですし」
「そう? ならよかった。早速三人でミッションに行きましょうか」
メイディがコンソールを操作する。受注人数が最低三人以上となっているミッションの受付が完了し、クオン、メイディ、ユアーナの三人の躯体は解けて転送されて行くのだった。
一時間後、クオンの姿は格納庫にあった。あれから三人で複数人推奨のミッションをいくつかハシゴしてフレンドコードを交換し合った後、解散して配信の準備をしていたのである。
レンタルのハロカメラを格納庫の床に置き、配信開始ボタンを押す。ハロカメラの目が赤く点灯して横に展開されたサブモニターにカメラを通したクオンの姿とコメントが表示される。
「んん……ごきげんよう、亡者たちよ。今日は
『イチゲト』
『ヒャッハー!配信の時間だぁぁぁ!』
『おや、週末以外に配信するとは珍しい』
『キャークオンサマー』
『配信待ってた』
『クオンちゃんの配信で私はまだ戦える・・・』
『仕事中だけど配信してるなら見るぜ見るぜ見るぜ』
『仕事はしろ』
「突発配信だというのに、貴様たちは行動が早いな。それでこそ我が亡者たちよ。……そうさな、我もたまには週末以外にも配信をしたくなる日はある。……仕事中の亡者よ、我の配信を見てくれるのは嬉しいが、それはそれだ。仕事優先だぞ」
配信開始からものの数分でコメントの数が二桁を超える。配信画面を右から左に流れていくコメントの中から、目に付いたものを拾っていくクオン。それに反応してコメントが増え、さらにクオンが拾い上げる。そこにはある種の
いま彼女が行っているのは、GBNと連動している動画配信サービス『G-TUBE』を使った生配信。カメラを通じてリアルタイムに動画を配信し、
『今日は雑談配信?』
『ササミネキとペーパーいないんやね』
『格納庫でヴァイスアルケーを背に雑談配信・・・イイネ!』
『ヴァイスアルケー様が見てる』
『おハーブ』
『変なこと言ったらファング飛んできそうだわね』
「ササミとペーパーか。あの二人はまだログインしていないから不在だ。……ん、そういえば今日の配信内容はどうするか考えていなかったな。このまま雑談でもいいが、せっかくだしバトルでもするか……」
そう言ってクオンは顎に手を当てて思案するそぶりを見せる。コメントたちは彼女の口にした「バトル」という単語に反応して、大いに盛り上がりを見せている。
『凸待ちしようぜ凸待ち!』
『フリバ、しよう!』
『フィールドに出て適当なダイバーと戦おう』
『ヴァルガ逝こう』
『フレンドに声かけてバトルしよう』
『クオンちゃんにササミネキとペーパー以外のフレンドがいると思うか?』
『あっ・・・(察し)』
『悲しいなあ』
「ん、ヴァルガかそれもいいな。うむ、そうしようか。……私だってフレンドはいるし……それコメントしたやつと、察しとか悲しいとかコメ打ったやつ、後で覚えてなさい」
後半は蔑むような視線と底冷えのする声音をハロカメラに向ける。……が、そのくらいではへこたれない亡者たちはむしろテンションが上がっていた。……実に度し難い。
「……気持ち悪いな貴様ら……。んんっ、まあいい。早速だが、ヴァルガ配信をするとしようか。墜とされたら配信終了という条件付きでな」
『イェァァァァァァァ!』
『新鮮なヴァルガだぁぁぁぁ!』
『俺ちょっとヴァルガ逝ってくる!』
『ヴァルガ!ヴァルガ!』
『ようこそ、チンパンの楽園へ・・・』
さらなる盛り上がりを見せるコメントを横目に、クオンはコンソールを操作してヴァイスアルケーのコクピット内に移動する。コントロールスティックを握り、格納庫からカタパルトに移動すると、ゲートの転送先をヴァルガ……様々な異名・蔑称で呼ばれる、悪名高きハードコアディメンション・ヴァルガ……に設定する。
「……クオン。ヴァイスアルケー、
カタパルトから勢いよく発進し、ゲートを潜ればそこは鉛色の空に廃墟と赤茶けた大地の広がる世界。あいさつ代わりのスポーンキル狙いの狙撃を回避し、撃ってきたスナイパーを逆にヴァルガの塵にして。
いざ、となったところで突如コクピット内にアラームが鳴り響き、モニターが白く染まった。
「はっ!?」
『何の光ぃ!?』
『なになにどうしたなにがあった』
『クオン! 逃げルルォ!』
あっという間に耐久値が減っていきゼロになる。何が何やらわからないままに、ヴァルガ入りしてものの数秒でクオンは格納庫に逆戻りしていた。
『秒☆殺』
『オォン・・・アォン・・・』
『これはポン』
『範囲攻撃に巻き込まれちゃったかな』
『君もつくづく運がないな』
「な、な、な、なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
どこかの便利屋の社長めいたクオンの叫び声が格納庫にむなしく響いた。
―――エターナル・ダークネスについて語るスレpart7
………
……
…
77:名無しの亡者
配信乙
78:名無しの亡者
乙かれー
79:名無しの亡者
いやな、事件だったね・・・
80:名無しの亡者
ヴァルガ入りして秒殺はさすがに草なんだよなあ
81:名無しの亡者
ある意味神回ですよクォレは
82:名無しの亡者
そ れ な
83:名無しの亡者
クオンちゃん、変なところでエンカ運が腐っている
84:名無しの亡者
んで、あれって結局なんだったん?
85:名無しの亡者
FOEさんじゃね? たぶんだけど
86:名無しの亡者
FOEさんのマルチロック広範囲爆撃に巻き込まれたっぽいけど
87:名無しの亡者
配信中に範囲攻撃に巻き込まれてアボンするG-TUBERがいるらしい
88:名無しの亡者
やめてさしあげろ
89:名無しの亡者
唖然とした顔すこ
90:名無しの亡者
そりゃあんな顔にもなるわよ
91:名無しの亡者
カッコいい出撃シーンからの名無しのモブ並みの瞬殺っぷりよ
92:名無しの亡者
即 落 ち 二 コ マ
93:名無しの亡者
これだから亡者はやめられねえんだ
…
……
………
TIPS:
【クオン/夜ノ森零】
GBNでG-TUBERとして活動している。リスナーの呼び方は「亡者」。
配信中などは〝終末を呼ぶ竜〟のロールをしているが、テンパった時や配信外では素が出る。
リアルでは片脚が義足で歩くときには杖を使っているが、一応無くても歩ける。元GPDプレイヤーだが、事故から復帰した頃にはGPDは下火になり、目標だった世界大会も終わってしまったことからガンプラバトルから離れていた。GBNにも当初移る気はなかったが、あることが切っ掛けでGBNを始め、ガンプラバトルにも復帰することに。
使用ガンプラはアルケーガンダムの改造機である『ヴァイスアルケー』。
【メイディ】
GBNで傭兵プレイをしている女性ダイバー。薄緑色のロングヘアーに、CBのパイロットスーツとジャケット。その胸は豊満であった。
使っている機体の関係からミッションをする時には誰かと組むことが多く、特にセントラルロビーの片隅にいるユアーナにはよく声をかける。
ガンダムヴァーチェの武装を物理特化にし、防御力を強化した『メリーフォートレス』を使用する。
【キンケドゥを思わせる女性ダイバーと両目眼帯ザビーネのダイバー】(出典:X2愛好家さん作{GBN:ダイバーズコンピレーション』)
最早お馴染みの二人。顔を合わせればフリーバトルか、ミッションでスコアを競い合っているらしい。
【ユアーナ】(出典:X2愛好家さん作『GBN:ダイバーズコンピレーション』)
セントラルロビーの片隅にいる人形めいたアバターの女性ダイバー。傭兵として活動しており、料金も格安で腕もいいが、とある理由から依頼人は少ない。
【FOEさん】(出典:守次 奏さん『ガンダムビルドダイバーズリビルドガールズ』)
ダイバーネームは別にあるのだが、FOEさんの通称で呼ばれ続けた結果そちらが定着してしまっている。上位二桁のランカーでもあり、悪名高きハードコアディメンション・ヴァルガによく出没する。
同じくランカーの妹が一人いるらしい。